ブヨ害ゼロを今年は継続できている理由



季節は夏で

清らかな渓流沿いでのキャンプです




この景色

サイトに座ってみているだけで癒されます




こうして座っているだけで

身の回りに羽虫たちが

たくさん飛んで来ているのも見えています


間違いなくコイツらも その中にまぎれて

我ら人間の生き血を求め

飛んで来ているはずでした




清流の吸血鬼 ブヨ です

これまで 清流近くや 高原のキャンプ場においても

この吸血虫には何度も害を受け その都度

悶絶するような痛がゆさを味わってきました




ワタシを含め 都会に住む人間には

人の生き血を吸う害虫といえば蚊のほうが身近なので

つい ブヨにやられた時も蚊と同じく 「刺された」 と表現しがちですが

ブヨの場合 「刺す」なんて生やさしいものではありません




ヤツラはヒトの皮膚をかじり 喰い破ってから血液を啜るので

やられると ほぼ間違いなく出血します

また人間がわにアレルギー体質がある場合

ブヨの唾液が反応物質となって ひどく腫れることもあります




ワタシはアレルギー持ちです

腕を刺された時がツラかった…

手首まで腫れてしまって

撤収時に動かしにくくなることも しばしばありました


そんな甚大な害をもたらす吸血虫に 黙って献血してやる気など

さらさらありませんからね

これまでいろいろと策を講じてきております




ブヨが忌避するミントやクローブなどのハーブ・香辛料を使い

その成分を抽出したり あらかじめ精製してあるオイルを使って

さらにシーブリーズも混ぜて 自作の虫避けを作りもしたし…




獣も忌避してよけていくと言われる

強力な虫避け線香 パワー森林香を焚いたり…




また身体の部位としては足首を狙われることが多いので

そこを覆うことができるトレンカタイプのタイツも購入…





トレンカを忘れてきた時は

スポーツタイツと足首を隠す長さのソックスを併用して

とにかく下肢の肌の露出を抑えたりなど

ありとあらゆる対策を講じてきました




今までの対策の中では

下肢の肌を露出しない方法がいちばん効果がありました

しかしこの方法には致命的な弱点があります




暑い夏は無理… (^^ゞ

薄手の生地でもタイツは暑いし できるなら靴下すら履きたくありませんからね


今回の久保キャンプがまさにそれで

川風に吹かれているものの 設営で泳げなかったし…

タイツはおろか靴下も履きたくなくて

実はこの状態で過ごしていたのです




完全ノーガード です

ブヨにやられすぎてやけになったわけではないのですが

今回あの高ディート配合の市販虫避けも持ってきておりません




にもかかわらず

渓流沿いキャンプであるにもかかわらず

今回は一度もブヨにやられませんでした




ちなみにボトムはグラミチのショーツで

ノーガードで挑んだのには暑さ以外にも理由があります

そのことに思い当たって 「いっちょ試して見るか」 と思った次第ですが

その理由というのは彼とワタシの所作の違いにヒントがありました




末子もこれまでさんざん肌を露出した状態で

夏キャンプに来ているのに

ほとんどブヨにやられたことがありません




↑これは過去の道志中のキャンプ場で

夕立ちが上がったばかりで蒸しまくりの夕方

ワタシは言うに及ばず 何カ所かブヨに喰われましたが

このあとも末子は肌を露出しまくりだったのにもかかわらず

まったくの無傷でした


半分は同じ血が流れているはずの彼と

ワタシの行動の違いを考えるに

それはズバリ これを摂取しているか否かの差です




お酒 ですね

ところで ワタシは昨年秋に酒を止めています

それ以降年末年始も年度末・年度始めの職場の飲み会ですら

一滴も飲んでおらず

ただしビールの喉ごしは好きで それを諦める気はありませんから

今回もノンアルは飲んでおりました




お酒を嗜んでいた時って

夏のキャンプ中に飲んだら最後…

露骨に吸血虫にやられ始めた記憶もあったのですが

最後に飲んでから半年以上が経過した今ならもしかしたら…

そう考え ノーガードで臨んだ結果が

みごとに的中だったワケです




おそらく…

アルコールを摂らなくなって体質や代謝が変わり

吸血虫に狙われにくくなったということなのでしょう

ブヨは飲酒後に人体が発する香りに敏感なのだそうですし




実際 今年になって

キャンプ中にブヨにやられたことは一度もない ですし

またキャンプ以外の自宅や仕事中も

蚊に刺されにくくなった気がしています




最近 足の裏の常在菌によっては

蚊に刺される確率が上がると言われ始めましたが

アルコールを代謝する際も 人体から二酸化炭素が発生するので

蚊をおびき寄せやすくなるそうです

どちらかといえば後者がなくなったことが

ワタシが蚊に刺されなくなった理由かなと…


念のため付け加えておくと…




晩夏にトンボが大量に飛び始めると

その地域のブヨは激減しますが 7月下旬の道志に

彼らの姿はまだありません




キャンプ中のお酒は確かに美味しく感じます

しかし心の底からブヨ害を避けたいのなら お酒をやめて少し経ってから

野に出てみるのもアリと思います




健康上もよろしいですし ノンアルも美味しいものが出てますし


ま… 自宅にはまだ

酒をやめる前に虫避けを画策していた頃の

さまざまなグッズが残っているのですけどね






幸い 夏休みに大酒飲みと連れだっていくグルキャン予定があります

これらは貸しを作るため メンバー用に持っていくことにしましょう (笑)





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tag : 久保キャンプ場 清流 ブヨ タイツ トレンカ 吸血 アレルギー 虫避け


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ノンアルコール

自分もこのごろ、アルコール控えてます。
お酒飲むとすごく眠くなるんですよね。
ブログ更新する時間もなくなるんです。
またネタがないというのもありますが(笑)

健康的でいいですよ(^^)

No title

大分量は減らしてますがやはりキャンプでアルコール飲まないっていうのはまだハードルが高いです((+_+))
虫よけスプレーもディードを使わないイカリジンを使用したものが出回ってますので、それをガンガン塗って対応かなと思ってますが・・・ブヨには効かないような気がします(>_<)

こんにちは

なるほど・・・
お酒にはブヨちゃん寄って来そうですね。
その匂いにつられていたのかぁ・・・
人工的に作られたものは、やっぱり怖いかな。
虫に悪影響があるって事は、人間だって同じですもんね。
昔、田んぼから生き物が居なくなったのと同じ・・・
禁酒でそのリスクから逃れられるって言うのならお安い御用かな(*^-^*)

息子は、斜め前の彼女に無理強いして聞いた訳では無さそうですが、
バスに乗ってすぐのメールで娘に怒られたので、隠している事もありそう・・・(;^ω^)
知らない人に自分から声を掛けるタイプではないのですが同じ趣味とあって気が大きくなったんでしょうね。
都会って痴漢の冤罪も多いから田舎者は細心の注意を払わなきゃ。
と、なお一層教え込みますね。

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