マナスルを粉末ハンダで直す?


ノアズに引き続き、道志の森で炎上させてしまった、





マナスル121のリペアもスタートアップ。






まず、タンク内の灯油を空にします。





これからタンクを加熱するので、完全に灯油を抜き取ります。非正規な炎上は一度きりで良いので… (^^;;






はずれっちまった脚パーツは… 





煤汚れを拭き取ってから、クレのブレーキクリーナーを吹いて脱脂してあります。







Webやホムセンでハンダ付け用の部材を探しているうちに、これを探し当てました。






粉末ハンダです。







常温で液状のフラックスオイルが同梱されてます。


粉末ハンダと混ぜて溶接部位に塗布し、バーナーで加熱するとくっつくというもの。





フラックスというのは、ハンダ付け時に潤滑油兼酸化防止剤になるモノ。ヤニとも呼ばれてますね。





で、焙るのならバーナーも必要です。以前持ってましたが、いつの間にか無くなってたこれも再び求めました。








SOTOのポケトーチ。これホントいろいろ使えますよ♪ 






では作業に入ります。まずは溶接の下準備。





タンクのハンダをならします。


タンク本体に脚パーツを接着してた、古ハンダの残滓。デコボコなので再溶接のジャマになりそうだったので… 






さっそくポケトーチを使ってみます。しかし温める対象範囲が広すぎたようで、古いハンダがなかなか溶けません。




でも大丈夫。こんなこともあろうかと、準備をしてありました。









ハッコーのハンダゴテ。真鍮用。







コードをつないで通電させ、温まった頃合いを見計らい、タンクのハンダ跡に当ててみると… 





ハンダゴテを使うのは何年ぶりだったか忘れました。




精度はこれから追求します…(^_^; 





とりあえず大きめのハンダのデコボコはならせたみたい。この後の作業はスムーズでしたから。






そしていよいよ粉末ハンダの出番。





パッケージ外装には粉末ハンダと液状フラックスを混ぜるための仕組みも施されてます。





耳かき様の金属ベラが付属します。これらで混ぜ混ぜして… 








脚パーツのタンクに接する部分に塗布し… 






ポケトーチで溶接開始。はたしてちゃんとくっついたかというのは次の更新で。






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おはようございます

粉末ハンダなるものもあるんですね。
初めて知りました。

懐かしい

半田ごて自分も何年使ってないことか・・・
補修方法知らなかったです
ん~勉強になりました
ありがとうございます

こんにちは

へぇ~ 
ハンダって言うと細長い針金みたいなものを溶かしてくっ付けるイメージですが
今は粉末の物があるんですか。
面白そうだなあ^^
やってみたい。
やった事は無いですよ。私の時代は男女で技術と家庭が完全に分かれてましたから。
普段生活してて何かをハンダするものって無いですし、ね。
そちら方面の仕事でも探そうかしら (≧∀≦)

No title

攻勢というより、何載せて良いかわからないんですよね。

おはようございます♪

私の場合、こういう熱が逃げやすい対象物には、うちある100Wと60Wのコテ2本で加熱してハンダ吸い取りで除去しています。

仕事で基板のアースに落としている部分で広範囲にハンダが盛られている所は2本使いじゃないと外れない事があるんですよね。

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