管理人様にお詫びすべき勘違いのディープな理由



実はオートキャンプしろいだいらの管理者様に

謝らなければならないことがあります


支払いの際 管理者様と話した時に

前回の訪問がいつだったかと尋ねられて

「2年前だったかな…」 と曖昧な返事をしておりました




しかし本当のところ 前回訪れたのは

いまから4年前の2015年 平成27年のことだった…




あとになって思い出し

間違いに気付いたのですが

管理者様には勘違いをさせたまま帰ってしまったのです




間違えた原因は はっきりと説明できます


前回はキャンプ場メインの平地サイトが満員だったので

裏山へ続く山道途中の林間サイトに設営したのですが…




びっくりするようなワイルドな環境が残されており

そのインパクトが強烈だったこと…




ただ そのワイルドな環境には理由があって

管理者様のご伴侶がお亡くなりになったことで

山道にあるサイトの整備が

間に合わなくなったとの現状を伺ったこと…




そんな背景をうかがい知り

4年くらいの月日では色褪せないほど 鮮明な残像が

自分の中にあったということなのです




4年前にいただいたトウモロコシの美味しさはいまも鮮やかに思い出せます


今回は平地サイトが空いていましたから

そちらに設営させていただいておりまして…




あの山道サイトがその後どうなったか…

気になったのですが

詮索したり視察したりするような無粋な真似は

やめておきました





ただ…

4年前にうかがった際

裏山にはトレッキングコースがあったことも憶えています




雰囲気はバッチリですが 小さい子どもを連れて行っても

問題なく歩き切れそうなくらいの散策路的な短いコースで

ワタシの脚だと20分ほどで帰ってこれました




今後 ACしろいだいらを訪れて興味を持たれた方は

こちらに行ってみるのも良いのでは と思います


ところで今回念願かなって設営できた平地サイトで

ビックリしたことがひとつ!




砂利が敷かれており 一見ペグが刺さりにくそうに感じます

しかし百分は一見に如かずとはこのこと…


ちょうど良い手応えでサクサクとペグが刺さってくれるのです




エリステはもちろんのこと

こんなペグまでストレスなく打ち込めてしまうし…




ウォーラス TWO-STAR の本体四隅にあるグロメットの穴径は小さめで

ペグダウンのためアルミのピンペグを使いましたが

こんなかよわいペグですら問題なく刺さり

しかも地中の抵抗を程よく感じる手応えもあります

ちょっと強風が吹くくらいでは何の影響もありませんでした




土中に大きな石が埋まっていないということですが

亡くなられた管理者様のご主人様が 手間を惜しまず

敷地を造成されてきたのだろうと うかがい知ることができました


そんな歴史の重み 先人の手間を感じるキャンプ場には

こんな幕がよく似合います




1995年製造のウォーラス TWO-STAR




3本のポールで構成される左右非対称な形状は

見る角度によってはずんぐりとした姿に見えることもあり

別の向きから見ればシェイプされて尖ったようにも見える…





そして白いフライ

20年以上前にデザインされた幕のフォルムなのに

新鮮な美しさすら感じてしまう…




ヤバイです

やっぱりヴィンテージテントの泥沼にはまりそうな予感が…(^^ゞ



…そんな感慨や恍惚感に浸っているうちに

もう19時近い時刻になってしまった (^^ゞ




気付くと場内の照明が点き始めています

早いところ照明を確保した方が良い時間なので…






ケロ灯を予熱して点灯させます




が 2つめの639Cを予熱していて

ある残念なことに気付いてしまった…




マントルが落ちかけてます… (..;)

交換が必要なのですが これが泥沼の始まりでした

まさかヴィンテージテントとは別の大きな沼が

大きな口を開けて待っているとは思いもせず…

続きます










更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















スポンサーサイト

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : オートキャンプしろいだいら 管理者 ペグ 刺さりやすい ヴィンテージテント ウォーラス 泥沼 ワイルド 山道 トレッキングコース

薪を忘れ放置され寒くて死んじゃうところだった?



気持ち良く晴れた5月25日

半月以上ぶりのキャンプに出ます




向かったのは道志上で

標高700メートルは軽く超しています

この日は北海道で40度近く気温が上がったそうですが

北の大地や関東の平地が暑くても

この地は30度に届きません




湿度が低いので爽やかなことこの上なし




このキャンプ場には 4年ぶりの訪問です




伺ったのはオートキャンプしろいだいら

そして読み通り…




場内は空いており 他に入られているのは 2幕のみ

ファミキャンの1グループだけ…

とにかく空いてます


空いていそうとの読みが当たりそうなことは

この日の朝 キャンプ場に電話した時に

「今日は空いてますよ」と管理者様から言われて

もしかしてガラ空きか? と思っていたのですが

ここまで空いているとは思っていませんでした


しかし




あれ 管理棟も無人?




管理者様には夕方に伺う旨を伝えてありますから

そのうちいらっしゃるだろうと踏んで

設営を始めます




マウンテンダックス さっそく使ってます

とりあえず今回は着替えを突っ込んで持ってきただけでしたけど




サイトはここ1ヶ月の間に撥水処理した幕体だけで

構成しようかと思いましたが ヘリテイジタープは大きすぎるし

何より雨はまったく降りそうにないので

ノルディスクで前室を設えました


寝床にするのはついにソロで使えた

このヴィンテージテント




10連中のキャンプでは姪たちに貸していた

ウォーラス TWO-STAR です

やっと自分で使える日がやってきました




ソロだし薪ストもアルパカもありません

1時間ちょっとで設営が済んでしまいますが

薪ストを持たなかったことの影響でしょう

大事な資材を忘れてきてしまいました




自宅乾燥の薪も車載するのを忘れてしまった…


自宅を発って1時間ほどして気付いていましたが

それならそれで キャンプ場にて調達しようと考え

往路はどこにも寄らなかったんですよね




焚火台で暖をとろうと考えてましたが

キャンプ場着からここまで1時間半ほど経つものの

いまだに管理者様は現れず…


このままだと焚火は無しかなぁと…

もし寒くて耐えられなくなったら ひさびさにマナスルストーブでも出そうかと

そう考えていたその時…




軽トラで管理者様が登場♪

いやいや… ほっとしました (^^ゞ

支払いを済ませ 薪の調達も完了です




ソロで車だと2,700円

杉薪が350円 4年前とまったく変わってません

道志上の通常価格帯です




なお支払いの際 たくさんお菓子を勧められたのですが

甘いモノはほとんど食べないことをお伝えし

辞退しております



「それじゃ悪いわ~」 とおっしゃる管理者様でしたが

別にいただいたこちらのほうが

ワタシにはありがたかった…




紙コップのコーヒー

インスタントですが お忙しい中キャンプ場へ駆けつけていただき

別のお客さんたちにも人数分淹れてくださるその味は

格別のものでした




これ持ってきていましたが一袋も淹れず 未開封で自宅に持ち帰っております




気付くと18時です

薪束も無事に入手できましたから

これで道志の夜を暖かく過ごせます




空気が乾いてますから 日が落ちると途端に冷えてきましたが

焚火で凌げだので寒くはなかったけど

薪ストもアルパカもないし 万が一管理者様が現れなかったら…

寒くて死んじゃったかもしれません




火を眺めながら

「放置されなくて良かった~」 と心から思うのであります (笑)








更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : オートキャンプしろいだいら コーヒー インスタント 道志 焚火 管理者 マウンテンダックス ソロ

小学校とトランプ来日のおかげで道志のキャンプ場がガラガラに?


10連休中のキャンプから3週間が経ち

先週末あたりから 再び野に出たくて仕方なかったのですが

先週末はこの用事が…




運動会です

我が家の末子も5年生になりました

すでに子どもたちのうち上の2人は高校生で

小学生は彼だけなのですが 小学校の運動会の応援はね…

さすがにはずすワケにはいきません


しかしその用事は年一度きりですし

我慢の時を過ぎれば その次にはチャンスが訪れるのは世の常…

この時期は各所で同じような学校行事があり

そのため週末に拘束される方々が多いはずなのです




読み通りでした

道志に向かう道すがら 相模原市内の小学校は

やはり 運動会を行なっているところが多く見られます

道志みちのお膝元 相模原市内の小学生を持つ親の

半分くらいが運動会に参加しているとしたら

道志界隈のファミキャン客は普段と比べてかなり減少するだろう展開が予想できます


そしてもうひとつ…



米トランプ大統領 この人の来日も重なりました

要人来日ということはつまり

交通規制は必至だろうと考えていたのですが

実際こんな感じに…




都内は交通規制が敷かれ

東京以東の方は西には行きづらいはず…




実は昨年5月 中国要人が来日した際

たまたま車での出張で大ダメージを受けたことがありまして

そんな目論見を持つに至りました




自宅を発つ時点で晴れて気温は32度もあるけど

カラッとしてますからね




この機を逃したら後悔すると考え

荷物を車載して西へ走ります


国道412号であることに気付きました




青山交差点の前ですが

かつてたくさん置かれていた国道20号への迂回を促す看板が

ひとつも残らず消えています




コレです いまはまったくありません




そう 国道413号線 道志みちは 昨秋の台風で

一部通行止めとなっていたのが

3月下旬に暫定復旧となりました

でも通行可能なのだけどいまだ暫定復旧です




道志みちに入った青山近くの電光掲示板の表示はこういう表示


昨秋以降 今年3月までは地元の方も使う生活道路を

迂回路として使うしかなかったのですが…




荒丸会館前からいやしの湯へ抜ける道

市道橋津原平丸ですね



いまはこうなってます






かつてバリケートが置かれ

誘導員が常駐されていた荒丸会館前には

すでにどちらの姿もありません




平丸トンネルを通るのは半年以上ぶり

そしてその先は…




なんと新しいトンネルを造っている途中だった…




トンネルはまだ工事中のため その横

幅員が狭い脇道を通らねばなりませんが

急カーブで対向車線の方が通行量が多く 道路中央からはみ出してくる車もいて

注意が必要だった…

二度ほど冷や汗を掻きました


またこの先は新たに橋が設けられていますが

工事用信号による一車線規制になっています




出典元 : 災害復旧工事に伴う国道413号(通称:道志みち)等の一部片側交互通行実施について

相模原市公式ホームページ「道路」
より


幸い交通量が少なかったので ほとんど待つことなく通過できましたけどね




青根の信号を相模原側から見るのは久しぶり

道志みちが暫定復旧したけど 信号付き片側交互通行でしたから

もう少し時間がかかるかと思ってましたが

ここまで案外とスムーズに来れてます

前述したように相模原市の家庭が運動会に出ずっぱりだったり

要人の来日による交通規制だったりで

実際 出控えた方が多かったのでしょう




気が付くと 気温も30度を切ってます

道志のいまいるあたりで標高700メートルを超してますし

平地と変わらず空気は乾燥したままですからね

まるでリゾート地にいるような心地良さです




だいぶん近付いてきたけど…




目的地は ここではありません




無事に到着♪

したのですが…




あれ? 誰もいない?




運動会とトランプの影響がキャンプ場にも?

まさか管理者様も運動会か?

…というわけでは無かったのですが

やっぱり読み通り道志は空いており

快適なソロになりました




私の行ったキャンプ場自体

近くの巨大キャンプ場でイベントがあった影響もあり 空いていたらしい…


続きます






更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 運動会 要人 来日 交通規制 トランプ 道志 道志みち キャンプ 空いている 迂回

耐用25年化へ計画的リペア・H10頃製造のタープをR5過ぎでも使えるようにする



ヘリテイジタープのシームリペアの続きです




ヘリテイジというブランドをご存知ない方も多いでしょう

しかしカモシカスポーツと言えば聞いたことがあるという方も

いられるのではないでしょうか?




カモシカスポーツは1964年に

東京 中野で起業された山道具屋さん

現在の本店は高田馬場にあります




あのエスパースやヘリテイジは

カモシカスポーツが独自販売する山岳用品のブランドです

世界初の厳冬期用ドーム型テントの開発や

GORE-TEX を採用した登山用品を積極的に販売されてきたのは

起業者であり登山家でもある高橋和之氏の見識によるところが

大きいのだと思います




ではいまはバリバリの山岳用テントしか作っていないのでは…

と思ったそこのあなた! 違います




こんなモノポールシェルターも

立派にヘリテイジの現行品 !




ま これも山での使用前提に作られているとは思いますけど




このクワッドサルーン(Quad Saloon)は

ピラミッド型のフロアレスシェルター

ストックを連結してポールにしていますが

ポールもストックも付属しません

ただし連結のためのポールコネクターは同梱されており…




↑左の黒いベルトがそれ

手持ちのストックを連結してポールにするのですが

幕体高は152センチだそうですから…




ローベンスのテレスコピックポールを合わせて

キャンプ場で使うのもアリかもしれません

間違いなく他人とはかぶることなどあり得ないと思います (笑)


さて他人とかぶらないことでは

我が家のヘリテイジタープも 古いので

絶対的な自信があります (笑)




このバリバリにオートキャンプ仕様なタープが

ヘリテイジで販売していたのは 前世紀末ころですから

さすがに防水性能はヘタってきてしまいました

それをリペアするためのシール剤はこちら




今回もアライテントのジェルタイプを使いましたが

店頭価格はこうでした




1本504円 3本で1500円ちょい

買ったのは少し前で 好日山荘かモンベルか忘れましたが

ネットで買うより近くの山道具屋さんを探した方が安く済むかもしれません…



では作業開始




まず①の最長の縫製部から塗り始めます

短い部分から始めてしまうと 万が一途中でシーラー剤がなくなった時に悲惨なので…




さすがに6メートルは長いです

こうして見てしまうと不安になります…(^^ゞ




平筆を開封してシームシーラーを塗り始めます

が…




今週前半は太平洋岸に寒冷前線の嵐が吹き荒れましたからね

日曜日の時点ですでに風が強めです

なのですが 途中でこの風に助けられていることに気付きました

羽虫が飛んでいないので♪




シームシール中に羽虫が付いたら

下手すりゃ虫入り琥珀みたいになりますから

余計な心配をしなくて済むのはありがたかった…







MSRやウォーラスでやってきた経験が活きていると感じます




塗幕は薄く 塗り残しはなくをモットーに取り組んでおりますが

確実に縫い目を捉えてシーラーを被らせている感覚がありました




そして太陽も味方します




初夏を思わせるような強烈な晴れ方なので

あっという間にシーラーが乾いてくれるし♪




気が付くと15分で6メートルを塗り終えていました

薄く濡れたので シーラーもまだ半分近く残ってます


続いて②の2箇所です




シーラーの硬化時間は30分~1時間なのですが

陽光のおかげで10分もあれば乾く感じ

硬化を確認してから布団バサミを調整して②の部分が

ベランダの手摺りにくるようずらして…






②の縫製部はさっきより短いので

一辺につき10分で塗布完了です





しかしここで時間切れ

強い見方がひとり去ることになります




太陽が屋根の影に隠れてしまいました




なんとか日があるうちに

③の縫製部2辺まで塗りきりたいところ…




…なのですが

この部分は一筋縄ではいきませんでした




③の部分はシームテープの糊が

特にたくさん残っていたのです

そこで古シーラー剥がしのために用意したアイテム

その1を登壇させます




いわゆるフツーのガムテープです (笑)




糊だけが残っている部分は その固着はあまりしつこくないので

ガムテで大丈夫

ガムテを押しつけてぺたぺたと…






何度か繰り返すとこうなりました




透かし文字で見えにくいですが

5枚上や3枚上の元の画と比べると

格段にキレイになったことが伝わると思います




また糊だけでなく

たぶん前所有者が塗ったであろうシーラー痕も残っていたので

これを使うことにします




ペイントうすめ液

古シーラー剥がしアイテム その2 です




シームシーラーも有機溶剤系なので

ペイントうすめ液も効果があるはずと目論んで…






ウェスに染み込ませてタープのシーラー汚れを叩いて落とします


するとやはり効果アリ




糊は少し残ってますが シーラー痕はきれいに消えました


このあとは日没前に作業を終わらせるべく

しかし塗り残しがないようにと集中モード…




けっきょく作業開始から1時間ちょうどで

全ての縫製箇所にシーラー塗布完了♪




日が落ちてきて太陽光が減ったところで

ドギツい黄緑の物体を撮ったので

色が変なことになってますが シーラーの塗り残しは…

たぶんありません




これでいつ雨キャンプになっても大丈夫

1990年代 おそらく平成10年前後に製造のビンテージタープは

少なくともあと5年ほど…

令和5年くらいまではノントラブルで使えるでしょう




生地がしっかりしており 元もとの素性が良い幕なので

幕体のコーティングも崩れておらず ポロンTの塗布はまったく不要でした


リペア効果を高めやすい印象があり 品質の高さはさすがです


復活したヘリテイジタープなら

いつ豪雨キャンプになっても大丈夫でしょう




むしろ豪雨の中で試し張りしたいくらいだったりして…(笑)







更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ヘリテイジ カモシカスポーツ タープ シーム シール シーラー 布団バサミ ペイントうすめ液 ガムテープ

採算度外視で作りこみ過ぎて倒産した歴史を持つ山道具屋・その本気度MAXなリュックが1万以下?



これまでキャンプや低山ハイク また日常的に使っていたのは

30リットル前後のサイズのリュック

いちばん使い回しの効くその大きさの数々は

それぞれにさまざまな長所がありました




ブルーアイスのイエティ30は日常使いで3年の実働

リッドがバックルではずれるので

一瞬で軽量化できましたし…




テラノヴァのレーサー35は

なんと500グラムを切りました

軽くて取り回しがメチャクチャ楽だったのですが

ウルトラライトなそれは日常的に使うにしてはその軽さがゆえ

頑丈さは諸刃の剣のもろい方でして…




耐久性に難があり 止水ジッパーが崩壊

これでは使えません 1年半で廃棄です…




そしてさすがのドイツメーカー

ドイター フューチュラ28 は6年も現役で活躍しました

2004年頃のモデルにして もはや完成型の域に達した感があります




内部をファスナーで仕切る2気室のコンパートメント構造は

現行の小容量意外のモデルも基本構造はほぼ同じです


なお上に列挙してある過去に使用していたリュック

テラノヴァとドイターは現在も同名の後継モデルが存在します




ブルーアイスの現行品は該当なしですが

似た意匠のリュックは売られております

しかし…




どれもきらりと光る機能性があるからでしょうか…

過去に使っていたモデルを現行品で買おうと考えると

まずまずの良いお値段だったりして…

思わず躊躇してしまいます (^^ゞ

昔なら買えたのですが 3人の子持ちだし そろそろ長子も大学受験だし…

父として我が儘は通しにくい台所事情なのです… (T.T)



そこでもう少しお安くて

せめてこれまで使っていたものに近いくらいの

魅力ある機能のリュックがないものかと考え…




ダメもとです

楽天で 「在庫 処分 リュック」 で検索してみたところ…













見つけちゃいました !!




マウンテンダックスのフリーダム30

私的には初の国産メーカーのリュックです




なんと在庫セール中で本来11,500円のものが

本体価格 7,500円




税込みだと8,100円ですが送料無料

さらに余剰のポイントが2,000近くあったので

実質この金額になりました




6,105円でゲットです♪






売っていたのは帆布バッグ・登山用品のオクトスさん

このブログ更新時で バーガンディはまだ5つほど在庫が残っている感じでした


そしてこのリュック

安いだけではなく 機能性がスゴイことになってます

おそらくこれまで所有してきたモデルの中では一番でしょう




開梱します

赤系主体の色遣いのリュックは初めて持ちますが

赤って汚れてくるとくすみが意外に気になるもの




しかしバーガンディの色合いはもともと暗めなので

くすみは気にならないはずです


いやそれにしても…




第一印象はあまり良くなかった

やたらとベルトが多くて

結束を強めるとブラブラしそうだなと思ったのです




ベルトが多いのは収束のバリエーションが深いということなので

今後いろいろと探りたいと思います



そう 第一印象はあまり良いとは言えなかったのですが

このあといろいろ見ていくうちに

その印象はあまりの機能性によって

完全に覆されることになるのですが まずこれを見つけました




ハイドレーションチューブの穴あり




これ1つだけでなく左右に2箇所あります




胸ベルトにはエマージェンシーホイッスルを装備

ここまでは「ふーん」という感じだった…


そしてやはりベルトが多いのですが…




線が細い気がするものの

主要部分はしっかりしているし

本体への縫製は決して甘くありません




上部のリッド内 巾着の締め具は初めて見た形状ですが

特に慣れが必要なものではない感じ




2気室構造はドイター フューチュラと同じで

ファスナーで開閉できるのも共通してますが…




マウンテンダックスはファスナーだけでなく

上の気室下部にも巾着様の締め具が施されています




至れり尽くせりとはこのことか…




内部構造はフューチュラと似ていますが

ドイターの仕切りはファスナーだけでした

ここまで細かな配慮ではありません




これ見つけた時は感動しました


さらに まだまだ別の感動が…




左サイドにあるファスナーを開ければ…






なんとリッドを開けずとも 内部にアクセスできます

ダイレクトアクセスファスナーと言うそうですが

この安さでここまでして良いのか?

こんな大盤振る舞いしてるから

倒産しちゃったんじゃないか~

ため息が出るほどのてんこ盛りな機能性… (^^ゞ

ホントスゴイですコレ




重さは1,360グラムですが

いろいろとベルトや締め具 ポケットも多いので

納得できる重量

どうしてもの場合は強引にリッドを外せば もう少し軽くなると思います






日常使いだと どのポケットに何を入れたか

分からなくなるかもしれません (笑)




リュックによってはサイドポケットが省かれていることもあるのですが

きちんと備わっていますし

あ… もちろんオマケもついてきます(笑)




底面にしっかりそれ用の収納部があり…






レインカバーですね




広げたのは初めてなのでシワクチャですが

使わないで済むことが多いと祈りたいもの




背負う部分 背中に密着するパネルはメッシュです

昔のワタシのフューチュラもこの部分は同様のメッシュパネルでした




いまもモデルによっては

メッシュバックシステムが採用されているらしいのですが

突き詰めていけば機能的に似てくるのかもしれませんし

あるいはドイターを研究して作られたのかもしれません




しかし… 採算度外視で作り込みすぎてしまい

あげくに倒産したんじゃないかと上に書いたのは

あながち冗談ではない模様…


マウンテンダックスは1977年創業



あの長谷川恒夫氏や三谷統一郎氏も愛用されていたそうです


国産メーカーとして日本人の体型や

日本の環境に合った道具作りを続け

目に見えない部分の縫製や耐久性などにも配慮した製品を

開発してきたメーカーであることは有名な話ですが

やはり やりすぎたのかもしれません…

2015年に一度倒産してしまいました




現在はオクトスの支援を受け

その1ブランドとして復活し ユーザーダイレクトというコンセプトも加え

山道具を開発しています




どうぞオクトスさんにはこのブランドを末永く継続していただき

高品質の山道具をリリースし続けていただくようにと

願ってやみません


なおフリーダム30はバーガンディだけでなく

別色もセール中でした




ただしバーガンディよりやや高め

それでもじゅうぶんお買い得と思いますけど




いや実にいい買い物でした

今後も金銭的に窮してるけど欲しいモノの性能に妥協したくない時は

「在庫 処分 ○○」 でアイテムを探すことにしようと思います






更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 楽天 在庫 処分 リュック マウンテンダックス オクトス ベルト レインカバー アクセス ドイター

ヘリテイジタープ防水処理・必要なのはポロンTでなくフトン干し用のアレと学用品だった



先の更新の終わり方からすれば

リュック新調について続けるべきなのでしょうが

それの購入とほぼ同じタイミングで始めたことがあります




ヘリテイジのヘキサ

この幕体のリペアも開始してしまいました

ヘリテイジというのはカモシカスポーツのショップブランドで

いわばエスパースと同系列



バリバリの山道具屋さんが過去に作ったタープですが

山で使えそうな小振りのタープではなく

何を血迷ったのか オートキャンプ仕様のデカいヤツなのです




製造されたのはおそらく1990年代末頃

コンディションの良いものを ネットオークションで見つけ

落札したのは2年前の夏のこと






鮮やかなエスパースグリーンに黒いパイピングの縁取りは

ともかく格好良くて いまではすっかり 我が家のサイトに

なくてはならないタープになっていたのですが…




先の10連休中です

ウエストリバーACでのキャンプ中に 大雨に見舞われた際

縫製部から 盛大に雨漏りを起こしてしまいました


お気に入りのタープなので早急に対策したく

この週末にリペアに取りかかった次第であります…




まずは洗濯機で2回ほど回します




縫製部を除いた幕体生地の防水力は落ちていない手応えがあったので

手始めに普通の衣料用洗剤で洗って汚れを落としますが…


洗濯機から取り出し 広げると

当然のように…




こうなります




まだ残っていたシームテープが浮いて

剥がれてきたので…




思い切って全部のシームテープを剥がしてしまいます




幕体やレインウェア等縫製部のシーリングに用いる部材としては

ジェル状のシーリング剤と シームテープが思いつきますが

後者はアイロンの熱で圧着するタイプがほとんどです




ジェル状のシーラーとは違い 熱で溶かす糊の接着力は

もともと弱いですし 洗濯機にかけでもすれば

すぐに剥がれてしまいます


いやいや

幕体に貼り付いていた時は白く感じたけど…




緑色の幕体生地からはずれると

シームテープもずいぶん黄ばんでいたことが判明…




製造された90年代からずっと幕体に貼り付いていたのでしょう

その黄ばみ方には 思わず歴史を感じてしまいます


ちなみにこのタープで シームテープが貼られているのは

下の図の白い帯の部分 5箇所ですが…




①の部分のテープはとっくにありません

今回の洗濯で②と③のテープが剥がれてきたので

思いっきりはがした次第です




幕体にはテープの糊が洗濯の水でふやけて残ってますが

まだ濡れた状態であれば 指の腹でこすると簡単に落ちますし

乾いてしまっても別の手を使えば落とせます

別の手というのはリペアの工程中で紹介する予定




糊を剥がしつつ 天日干ししつつで乾かしたのちに

我が家の とある場所へ運ぶことに…




家屋上階のベランダ

ここが作業場所ですが 布団バサミを使って固定しました (笑)


本意では幕体にテンションがかかった状態…

つまり設営してピンっと張った状態にしてから

シール処理を行いたかったのです




でも さすがに6メートル近い稜線長のタープを

作業にちょうど良い高さで設営するのは

自宅の庭でも おそらくキャンプ場でも難しいですからね




この手摺りを使えば 稜線の6メートル近い部分もしっかり伸ばせますし

作業するにはちょうど良い高さになります




手摺り部分の幅があるのが助かりました

そして布団バサミはもっと助かった…




この日は風がやや強め

その中でタープが暴れるのを押さえるにはうってつけでしたから♪




ちなみに今回の処理にポロンTは使いません

用意したのは上の アライテントのシームシーラーと…




スーパーの学用品コーナーにあった

馬毛画筆10号平筆




筆先の幅といい馬毛のコシといいかなり使いやすかった

ウォーラスの時もこれにすれば良かったと後悔しきり…(^^ゞ


他にもホームセンターなら普通に買える資材をいくつか使いましたが

それらは別の更新で紹介します







更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ヘリテイジ エスパース カモシカスポーツ ヘキサ タープ 雨漏り シーム 処理 アライテント 洗濯

山用リュックを日常的に使った場合の耐用年数は最短1.5年~最長で…



このリュックの購入は確か2016年の3月か4月ころで

キャンプに低山ハイキング また日常的にも使っており

使用頻度はかなり高かったのです




ブルーアイスのイエティ30

30Lとあるとおり 容量は30リットルですが

実際は+10リットルくらい入る拡張性がありました

山に行くなら日帰り~1泊程度の荷物が入る容量になります




トップリッドが4箇所のバックル操作で簡単に外れるので

すぐにストレージ内部にアクセスできます

これけっこうありがたい機能でした…


3年間 日常的に使っていたのですが

毎日総容量を使い切るくらい荷物を積めていたワケではないものの

ついにその時がきました

いちばん負荷がかかる部分の破損です




肩ベルトの付け根の縫製が

ほつれ始めてしまった…




この状態で使えばベルトと本体が切れるのは時間の問題ですし

通勤にも使っているので 早急に修理するか または

代替品を入手しなくてはなりません




しかし3年という使用年数を考えると 後の選択のほうが現実的なので

新しいリュック購入の検討を始めました





ブルーアイスは2008年創業の新しいメーカーですが

トレッキングのメッカ、フランス・シャモニーに所在地を置き

その地を拠点に活動する山岳ガイドやクライマーなど

山のプロが商品開発に携わっていると聞いており…




その中でもイエティのシリーズは

アルパインクライミングやバックカントリー また

アイスクライミング等での使用を想定して作られているそうです




3年前はその本気度の高いイエティをなんと

諭吉1枚に届かないバーゲンプライスで入手できたので

現行型を探すことにしたのですが

いま探すと 50リットル容量のものしか売られておらず…(T.T)




50リットルも入れば頼もしい限りですが

さすがに日常的に使うには大きすぎます


しかたなく同社製のもう少し小容量のものを探すと…




ワーソッグ40 というのがありました

しかしやはり本気度の高いメーカーですから

お値段も2諭吉以上です

過去に1万切りでイエティを買えたのは

まだブルーアイス社の知名度が低かったからでしょうか…





シンプルですが質実剛健

このデザインなら2諭吉出してもいいと思えてしまうものの

お子たちにかかるお金もバカにならないので オトーサンも我慢が必要なのです



残念ながらブルーアイスはすでに高嶺の花になってしまい

パパには手が出ません…


そこで過去に使っていた別のリュックを思い出し

アップデートされたモデルがお安く売られていないか

探してみることに…




そういやテラノバのレーサー35も使ってたし…




本体素材が60デニールのシルナイロンです

つまりウルトラライト指向で とにかく軽量だったので

現行型を探してみると…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

○テラノバ 56LA35・レーザー35【SALE】【お買い得品!】
価格:11923円(税込、送料無料) (2019/5/19時点)



ありました♪

しかも嬉しいことにリッド付きの2気室になってます

構造的にイエティと同じということです


そういやレーサーの購入時は

20リットルと35リットルのどちらにするか迷ったことを思い出して

もう少し調べてみると…




なんとサイズ細分が進化してた




いまは10・20・25・35リットルの4つの容量から選べるんですね

小さいのものはサイクリングやロングラン

大きなものはハイキングやトレッキングに使える容量です




特筆すべきは変わらぬ軽量さで

現行シリーズ最大のレーサー35は単体で495グラム

ワタシが使っていたのも500グラムを切っていたはずで

とにかく軽くて取り回しが楽なのです

が…




軽いがゆえか耐久性は低かった…




ワタシの使っていたレーサー35は

1年半で止水ジッパーがダメになりました

止水ジッパーは修理が効かないので

その後やむなく ブルーアイスに替えたのですが

レーサーの耐用年数はイエティの半分でしたからね

日常的な使用にUL指向のリュックは適さないと考えた方が良いのでしょう


じゃ テラノヴァの前に使っていたコレ…




ドイターのフューチュラです

こいつはとにかくタフで 実に7年間も実働してくれて

もちろん現在も進化した後継モデルが存在しています




現行型は30リットルらしいです

ドイター フューチュラで役立ったのが

内部のコンパートメント構造

ジッパーで区切れる2気室構造だったのですが

さすがドイツのメーカー




現行型も同様の意匠を継承していますし

過去に使っていたのと変わらぬオマケもついてきます




レインカバー付きです (笑)

ワタシの使っていたフューチュラ本体はだいぶん前に壊れましたが

これとほとんど同じデザインのレインカバーのみ残っており

先日 雨の中 低山ハイクでイエティに被せたばかりでした





しかし以前のモデルからも感じていたことなんですが…

フューチュラってどうも線が細いというか繊細というか

言ってみれば女性的なデザインに感じることがあったのですが

メーカーもそれを認めた感があります




いつからか 女性用として売られているフューチュラには

お花が添えられてますからね… (^^ゞ

男性用モデルも花以外はフォルムが同じで

このほっそりしたフォルムを2諭吉出して手に入れたいとは

思わないのでして…



リュックは壊れ掛けているのに経済的条件も芳しくなく

かと言ってデザインや機能 そして耐久性に妥協はしたくなくて…

窮地に追いやられたワタシとしては

この手を使うほかありません




「在庫 処分 リュック」で検索したら

もしかして掘り出し物に当たるのではないかと考え

実行したところ…




リュックで検索したのにこんなフェス仕様なテントがヒット (笑)

これはこれで安くてオサレ フェス用途なら使えそうですが…


でも この最後の手段は効きました




なんとミステリーランチやマムートのお値打ち品がヒットします

危うく購入ボタンをクリックするところでしたが

落ち着いてさらにページをスクロールさせていくと…




納得の逸品が見つかりました

このメーカーなら大丈夫だと安心して買えるもの




これまで使っていたリュックで見えたさまざまな長所が

ギュッと凝縮されたような逸品なのですが

詳しくは別の更新で…







更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ブルーアイス テラノバ テラノヴァ レーサー ドイター フューチュラ イエティ リュック トップ リッド

平地サイトよりむしろ斜面の方が快適に過ごせる理由



5月2日はまだ10連休のど真ん中ですが

撤収を進めます




残念だけど仕方ない…


ただでさえ高規格で人気がある上に 10連休中ですからね

ウエストリバーACの予約は3ヶ月前にはすでに満員に近くて

4月30日から5月2日までの2泊しかとれませんでしたから… (T.T)




2月の予約は出遅れた感があり 2泊で2サイトも押さえられたのは奇跡的でした


機材の撤収を完了させましたが

周りのサイトはウチのように撤収する人もいれば

アーリーでインしてくる人もいて…

入れ替わり立ち替わりで設営撤収されているさまに

カオス感を禁じ得ません




正午のアウト定刻を少し過ぎてしまいましたが

幸い我々のいたサイトにアーリーでインする方がいなかった模様で

お咎めはなし


このキャンプ場は 規約や利用マニュアルの入ったファイルを返却するので

チェックアウト時も必ず管理棟に寄る必要があります




敷地上流の橋で御庵沢川を渡り

管理棟に向かう道すがら

自分たちが設営していた場所が見えた時

サイトがこんなにも傾斜していたのかと 改めて思い知ります




遠景でこれだけの傾きになります

この斜面を開いた場所にキャンプ場が作られているということです




初日の画

サイトの平面に水平を合わせて撮りましたが

駐車スペースに停めたデリカが斜めっているのが分かります

こんな感じに場所によっては水平でないエリアがあり

地勢的に過ごしにくい場所のように感じますが

決してそんなことはありません

むしろこの急勾配がゆえ 居心地が良くなる作用があるんですよね




もともとは斜面をサイトにしているので

必然 棚田状というかひな壇状というか 段々畑様になりますが

車1台の車高くらい高さに差があるサイト構成であれば

隣へも隣からも視線が届きにくくなるというものです




上は伊豆の某温泉地にあるキャンプ場

平たい立地のサイトでは 隣からの目線を気にせずに済むよう

植栽で工夫せざるを得ませんが 植え込みの高さが視線を遮るようになるには

まだ時間と手間がかかるのでしょう

しかしウエストリバーACはそんな手間など不要!

立地からしてすでにプライベート感が約束された地なのです




さらにサイトの芝もコンディションは素晴らしくて

この上で直にテンティピを畳んでも

枯れた芝の繊維を巻き込むことはありませんでした




他にもこのキャンプ場…

炊事場でお湯が出るし AC電源サイトはあるし

ワタシと弟は一度も入れませんでしたけど 露天風呂は男女別だし

とにかく気持ちのいい場所でした

さすが 超高規格キャンプ場 と謳われるだけのことはあります




そんなスーパーハイスタンダードなウエストリバーACなのですが

利用料のほうはどうなっているかというと…




E-1・E-2サイトの2箇所を2泊で 31,200円

つまり1サイト料金は1泊7,800円

Eサイトは本来なら8,100円を徴られる筈ですが

HP上から予約したので ネット割で300円オフになっています

なお利用期間によっては利用料の事前振込が必要で 今回はその該当期間でした




この1サイトあたりのサイト料で

大人2人と車1台の利用が可能となりますが

子どもは15歳以下無料

ただし子ども人数はサイトごとの定員に含まれており

Eサイトの定員は4名までですが

15歳以下の利用人数によって定員を超過する場合は

応相談なのだそう

サイト定員について 我ながら分かりにくい説明をしていると思いますが

ウエストリバーACの説明自体がこんな感じなので

あえて踏襲しています





8年前に大人2人・子ども3人で利用した際は相談スルーでした 超過料金も徴られていません


なおサイト料には入浴料も含まれてますから

コインシャワー利用というのは 前述したとおり

もったいないのです




最低でも1人200円を余計に払わなければシャワーを浴びることができませんからね

大人数でシャワーを浴びた最初の晩は 2,000円以上の出費になりましたから

やっぱり気持ち良く 露天風呂に間に合わせるべきだったと思います





車は全部で3台だったので

姪の車の駐車場代で1泊1,000円を別途払いましたが

事前にネット割引された全額を振り込んであったので

チェックイン時に払ったのは2,000円だけでした

ちなみに余剰の車は管理棟近くに駐車場があり

そこに停めることになります


1泊7,800円というのは 正直なところ

安いキャンプ場とは言えません

高いほうだと思います

が…




もっと高く付くくせに もっと不便なキャンプ場を知ってます

そのキャンプ場から 最近は脚が遠退いていますが


プライバシーが確保されていて 使い手に配慮された環境や

手の行き届いた芝サイトがある場所だし

今回が初キャンプだった姪も満足していました




私的には何より露天風呂にも入りたかったし

もっと晴れた南アルプスでの あんなこんなを

満喫したかった悔恨の念もあります…



 

フルーツ狩りはやっぱりやっておくべきだったし

8年前に来た時に行った 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のプールにも訪れたかったので

この余りある快適さは きっとまた来てしまうだろうなぁと…

リベンジ感と充実感が複雑に入り交じった気持ちを感じつつ

帰路へ…




中央道でこの場所まで弟や甥姪たちと同道し

それぞれお土産を買い求めてから 別れることに




談合坂SAです

が…




さすがの10連休

ここまではスムーズな車の流れだったのに

いつどこで渋滞が始まるか分かりません




どうやら事故渋滞らしい

仕方ないので上野原ICで中央道を降りましたが

考えることはみな同じ…






下道の渋滞も凄まじかった

明日も休みなのでいっそのこと 道志川の河原でもう1泊…

なんてことも思いましたが 頑張って帰宅しております

車載してあるシュラフ等 洗濯物の量も凄まじかったので…(^^ゞ







更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ウエストリバーAC 10連休 サイト 傾斜 談合坂 事故渋滞 中央道 キャンプ プライバシー

確実で速いのに格安・神レベルの着火剤が降臨した朝



2泊の間 いつもは幕内灯として使うソーラーパフを

姪たちのテントに貸してしまいました




じゃ 夜間のテンティピ幕内は真っ暗だったかというと

そんなことはありません




幕内灯としてノーザンライツを使いました

ブログでは久しぶりの登場ですが これちょこちょこ使ってます




燃料の350ml パラフィンオイルは2年前に買って

まだ残ってます

燃費の良さは手持ちの他の燃料式ランタンの追従を許しません




一時は灯油を混ぜて さらなる燃費向上を目指していたのですが

とにかく燃費が良いので

そんな造作の必要も感じなくなってしまい

いまではパラフィンオイルのみで使っていますが…




夜が明けても全然消える気配がありません

このまま点けっぱなしにするべきか 扱いに悩みます (笑)


それはさておき 撤収日の朝7時を過ぎて

3日目の朝メシを作り始めたところ

その熱源に薪を使おうとして

いつかどこかで買ってあったアイテムが

実はめちゃくちゃ楽に着火できるすごいモノであることに

気付いてしまいました




この成型木炭です

着火がめちゃくちゃ簡単なんですね

端のほうにほんの少し火を点けただけで

瞬く間に炭全体に火がまわるまわる (笑)




BUNDOKのらくらく炭というもの

木炭粉を凝固させた成型炭ですが 着火剤が含まれるので

それ自体に火が回るのが早いし

確実に燃えてくれるので 薪にもすぐ火が移りました




今回はグラットン オーバルパンを調理器具として使います


文化たきつけもすごいけど こっちの方が塊としてデカイので

着火の確実性は上 しかも安い♪

後日自宅近くのスーパーで見かけたのですが なんと130円くらいで売ってましたし


さすがに木炭なので一酸化炭素が出ますから

幕内で薪スト用に使う気にはなりませんが

着火の早さは 文化たきつけよりも確実に速かった




初日に炭火と薪ストで文化たきつけを使っていたので

速さの違いはなおさら分かりました

これはまさに神の域の着火剤と言って良いのではないかと…

そう思います




とにかく火の回りが非常に早いので

手に持って着火することは絶対ダメ…

との注意がパッケージに印字されてるくらいなのです


そのらくらく炭で熾した薪の火で

鶏肉を調理して…




ケチャップマスタード煮にしました






トーストは軽めに炙り

クリームチーズといっしょにいただきます




子どもたちはやはりコレが好き

コーンスープ付きです

今回も野菜は少ないけど たぶん帰路の昼メシで補填できるのでヨシとします (^^ゞ




食後はしばしまったり…




AC電源付きサイトではないし

ポータブル電源はすでに充電切れ

子どもたちのゲームやスマホも もはや充電が切れてしまい

動きません




せっかくキャンプに来たことだし…

いとこ同士 風に吹かれつつ

いろんな話をする良い機会になった様子…

実はポータブル電源は満充電にしていない状態で

今回のキャンプに持ち込んでました

できるならこういう状況を作りたかったので…





語らいの時を経て10時を過ぎたので

撤収を開始します




ウエストリバーのテントサイトの

撤収定刻は正午12時なので

そろそろ始めないと間に合いません




食器は姪たちが中心になって洗ってくれました




2泊3日の間 炙り台として大活躍だったのは

テキーラレッグと ワンバイ材

それとウエストリバーのテントサイト備え付けの合板でしたが…




合板は本来サイトの芝を焚火から養生する用途ですが

転用させていただいたおかげ

ワンバイ材の汚れが僅少で済んだのはありがたい限り♪



ウォーラスはドーム型テントなので…




何年ぶりかの この干し方です

ひさしぶり過ぎて最後にやったのが何年前か 思い出せません (笑)

平成ラスト~令和最初のキャンプレポは あと1回だけ続きます






更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ウエストリバー キャンプ ウォーラス らくらく炭 グリル 着火剤 テキーラレッグ ワンバイ材 ポータブル電源 充電切れ

雨キャンプのおかげでポロンTの効果が判明する皮肉



ウエストリバーACの利用は2回目ですが

初回はいまから8年前のこと

平成23年の8月末でしたが 2泊3日のあいだじゅう

ずーーーっと雨に降られました




あの時ほどフィアマ サイドオーニングのありがたみを感じたことは

なかったように思います




デリカにも欲しい機能ですが

ボンゴフレンディのようにレインモールがないので

ルーフラックの取り付けから始めないとならないんですよね…(^^ゞ





8年前のウエストリバーで3日間降られ続けた結果

帰宅後も幕体が乾ききらず…




このキャンプでおろしたばかりのシャングリラを自宅で干した記憶は

いまだ鮮明です




そして今回は2度目の正直とでも言うべきか…

平成と令和を跨いだキャンプもまたかと言う感じ

もののみごとに降られてしまいましたが

ようやく前夜までの雨が止み 撤収日を迎えています


8年前は いまは無きゴーライトのウルトラライトなシャングリラ5

今回はシャングリラ5の10倍の重さとなるテンティピ ジルコン15で

まだ幕体の濡れた部分が残っているのですが…




ま… これだけ直射日光が差しているし

撤収時間までには 太陽のある方角も変わります

そこまでには全て乾燥してくれることを信じるしかありません




ところで今回は今年初の

あることを試しました

試したというより 試さざるを得なかったのですが

それは…




化繊シュラフだけでの就寝です

それをしたのはワタシだけでなく

今回参加した男子の全て

ダウンシュラフは3つしかなかったので

女子3名に割り当てたのですが…




挑戦の結果は 朝までぐっすり

まったく寒くありませんでした

つまり今年のダウンシュラフのシーズンが終わり

化繊シュラフでも大丈夫なシーズンにインしたということであり

またこの道具もシーズンオフということになります




薪ストも秋口まではお休みです

帰宅したら半年のオフ期間にさび付かないよう 保管する手筈を整えないとなりません




煙突も煤掃除してから仕舞いたいもの




温度計はもう少し早く買えば良かったかな…

でも配送まで2週間近くもかかるとは思わなかったので…(^^ゞ




ちなみにこれ 後日こちらから○マゾンに連絡して

3月22日に既着である旨を伝えてあります





ということで季節の変わり目を感じた10連休キャンプの最終日

もうひとつ気になるのは

平成年間の最後にリペアしたあの幕体です


信越化学工業のポロンTをひさびさに求めて…




なんども洗濯してコーティングを剥がしたのち

有機溶剤の匂いにむせながら

とんでもなく揮発の早いポロンTをハケで塗り…




垂れまくりなアライテントのシームコートを

なんとか余計な箇所に垂らさないようにと

四苦八苦して塗り上げ

やっと蘇ったヴィンテージテント…





1995年製のウォーラス TWO-STAR




実はこの中で寝た姪たちの誰よりも

このテントの方が早く 世に生を受けたのです


後で起きてきた姪たちに確認しましたが

3日間のうちほぼ半分は雨に降られたものの

雨は完封だったとのこと




激しい降りの時はフライシートの下から露が上がってきたことはあったものの

それはこのテントでなくても起こる事態ですからね


撥水処理は大成功と言ってよい結果です

ソロで使う日が楽しみだ♪


 

これら両方ともまだ残ってます

おそらくヘリテイジのタープの撥水処理にも使うと思いますが

別のヴィンテージテントも見つけてリペアしてみようかなぁという気がムラムラと…





更新の励みになります


アウトドアランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ウエストリバー オートキャンプ ウォーラス テンティピ TC ポロンT ヴィンテージテント シーム アライテント



サイト内検索


ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村





スポンサードリンク
tag cloud
更新履歴
カテゴリ
feedly
follow us in feedly

RSS
月別アーカイブ
Twitter
Follow me on Twitter
ナチュラム
アウトドア&フィッシング ナチュラム

アウトドア&フィッシング ナチュラム







QRコード
QR
いいものいろいろ♪












メールフォーム

ブログの内容に関係のないコメントは承認しません。

メールフォームをご利用ください。

リンク
Advertisement
いろいろ