冬サバイバル完ソロ、最大の危機は正午過ぎて突然に…




気が付けば2月もあと数日。




半月ほど前に訪れた道志の久保キャンプ場。

まだまだ雪が融けず、サイトは真っ白でした。



道志村には30近くものキャンプ場がありますが

さすがに冬季も営業している場所は少ないのです。

それはこんな地形状況が関与する部分も大きいと思います。




道志渓谷に沿う立地のキャンプ場が少なくありませんからね。

サイトへの日照時間が短い場所が多いのです。




そんな道志渓谷底に立地する代表格である久保キャンプ場には

10時半になってようやく太陽が山を超え

サイトに日が差し始めました。


しかし… 




急峻な谷の底に位置するキャンプ場です。

最も低い場所にある河原サイトには、まだ日が差し込みません。


その一方、昨夕インした時にこの状況を見つけられていたら

雪中での幕営が適ったかもしれない場所があったことに

気付いてしまいました。




丸太小屋前。

河原サイト1ですが… 





この場所は日照が届きやすいらしく

屋根もない河原なのに、ここだけは雪が消えてます。

ちょっと悔しいですが、自分が気づけなかっただけ。

来冬のぼっちキャンプに課題を持ち越すことにします。



ところで、です。

久保キャンプ場で雪が残っていると聞き

リピートキャンパーの方や、鮎釣り解禁を待ちわびている方々にとって

いちばん気がかりなのは、この場所ではないかと…。




管理棟前。その急坂ですね。

オンシーズンでは車で下ろうとすると

前の路面が見えなくなるくらいの急勾配なのですが…




意外と大丈夫だったりします。




この坂道は久保キャンプ場の敷地内で

最も日が差しやすい場所のひとつ。

いちばん勾配がキツイ部分ですら

しっかり融雪しておりました。

3月が近くなれば、この時点よりもっと安心して

下れると思います。




正午近くになり、やっと日が照ってきて… 




朝方は締まっていた雪。

体重をかけても沈まなかったのですが… 





この時間になり、ようやく足跡が付けられるようになりました(笑) 



さて、ここで大きな課題が生じてしまいます。




トイレです。

久保キャンプ場のトイレ、水道は止まってますから

備え付けのバケツで道志川の清水を汲んでこないと流せないのですが

なんと洋式トイレの底に貯まった水が半分くらい凍っており

バケツで何度か流しても流れない事態に…(?_?) 





思わず天を仰ぎ、管理棟に向けて助けを請いますが

今は冬サバイバルキャンプ中。自分で何とかするしかないのです。

続きます。








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tag : 久保キャンプ場 ソロ ぼっち サバイバル 完ソロ 危機 トイレ

ホントならあり得ない現実・雪見な沖縄そばと谷底キャンプ場の電波現況




こんな寒々とした景色が眼下に広がっているのです。




久保キャンプ場には自分以外

誰一人として人間はいません。

でもそれが心地良い。




静かに、誰とも喋る必要がない時間。

軋轢や摩擦を気にする必要のないというのは

日常生活ではあり得ません。贅沢な時間と空間なのです。


がしかし、お腹は減るのでして… (笑) 




これを求めてありました。沖縄そば。

往路買い出しでなく

先日自宅近くのスーパーで求めてあったものなのですが

これ最近は、置いてるお店がなかなか見つけられないのです。




冷凍食品なので本来はレンチンして作りますが

ここは電気が止まっているのでして… 




原始的に熱調理。





沖縄そば、本当なら生タイプを調理した方が美味しいのですが

都心近くでそれを購入できる先は限られています。


 

インスタントカップ麺タイプの方が求めやすいのですが

これらよりは冷食の方が、まだ生麺タイプに近い美味しさなのです。


で… 本来ならあり得ない光景。







雪見沖縄そばです(笑) 




鰹だしの効いたスープも美味しくて

言うまでもありません、完食してしまいました。


熱々な沖縄そばで身体は温まれたところ… 

悲しいお知らせです。




デジイチのバッテリー、凍死寸前でしたが

ここでついに充電が切れてしまいました。


ここから撤収時に車のエンジンをかけ

カメラのバッテリーを充電できるまでは

モバイル機器で撮影せざるを得ず。




幸いi、PhoneとiPadはバッテリーが少なくなったとしても

日頃から満充電してある、10,000mAh 容量のソーラーモバイルバッテリーも

用意がありますからね。





ところで本来、久保キャンプ場は

Wifi完備のキャンプ場なのですが… 




前述したように場内の電気は

全て止まっていますからね。




もちろんWifiの電波も飛んでいません。


道志川の渓谷底にある久保キャンプ場の4G電波状況は

本来はかなり苦しいのです。




ドコモですら圏外になることもしばしばで

繋がっても3Gで1本だけだったりします。





谷底のここ、KBのある場所は、本来の環境において

快適なモバイル通信などあり得ないのでしょう。




稼業期間中にWifiを完備していただける管理者様の厚遇を頂いていることが

こんなタイミングで分かってしまい… 

対価は決して多くはない筈です

改めて感謝したくなりました。






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こんなに締まるなんて初経験でした



2月12日 振替休日の朝

現在の時刻は8時を過ぎました。




空は晴れているのですが

渓谷の底にある久保キャンプ場の隅々まで

陽光が差すのはもう少し経ってからです。




昨年オープンした新しいログハウス。

敷地斜面の高い位置にあるので、この時間でも日照に包まれていますが… 




Cサイト、つまり道志川に近い側は

まだ寒々しい山影の中に沈んでいます。


久保キャンプ場がそんな地勢であることは

一度でも訪れたことがある方なら分かることですが

冬ひとりサバイバルキャンプにBBQ棟を設営場所として選んだのは正解でした。




ここもキャンプ場敷地内では高い位置にありますから

日の出から3時間も待てば、何とか陽光が差し

いくぶんかは暖かくなりますので。





しかしそれでも、です。




9時半過ぎましたけど。日が差してますけど。

まだ0度しかありません。


そしてBBQ棟まわりの現況はこんなです。




昨夕の設営前、デリカから車載物を運び込んだ時は

足元が雪に埋まるくらい。




たくさんの足跡をつけていたのですが… 




今は体重を乗せても… 






まったく沈みません。

「雪が締まる」とは、この状況のこと… 

なのかもしれないと、温暖な場所で育ち暮らしてきたワタクシが

初めて知った瞬間だったりします…(笑) 




そういえば、です。




昨夜は空腹を感じるより前に

湯たんぽ入りダブルダウンシュラフを試していたら

いつの間にか寝入ってしまってました。






さすがに空腹を感じてきたので… 





最近、無性に食べたくなってきた、南国の味覚を味わうことにしました。









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雪中キャンプに3季用ダウンシュラフで安眠する方法




2018年冬、道志。

久保キャンプ場は表向き冬季休業中ですが

ソロ薪会員に向けての門戸は開かれています。




この雪原の中で幕営したら

別世界が見られるのかもしれません。



今年度最後の2月三連休に

初日から出られたとしたらそれも適いましたが

諸事情により中日からしか出られずでした。




撤収翌日は仕事ですから、無理はできません。


屋根の下、BBQ棟のコンクリ上の無雪ゾーンに幕営して

ソロ薪会員にのみ許されたサバイバルなキャンプを楽しんでます。




コンクリ上なのでテントサイドのロープはおろさず。

過去に道志渓谷の別のキャンプ場で

不意の突風によりC社のテントポールが折られたこともあるのですが

KBの大きめな東屋であるBBQ棟下ならば、この対応でも大丈夫。






幕内にはドイツ製ファウデ社テントと相性が良い

頼もしい暖房である韓国製アルパカストーブ。




内炎筒の構造は平成初期の国産石油ストーブを思わせますが

これが放つ熱量はハンパない。




今回も湯たんぽは持ち込んでおり

アルパカの上で内容水をきっちり沸騰させて栓をしてあります。


そして寝床となるシュラフは… 




モンベルダウンハガー #2 をアウターにして

インナーにもダウンシュラフ。




オレンジ色はエルブレスの物ですが

プロモンテOEM のモンベル#2~3 あたりのスペック。

これを組み合わせてみました。






ボケボケの画ばかりで見え難くてゴメンナサイ。




上のダブルダウンに湯たんぽ入れた状態で

酷寒の道志で寝入ったのは21時過ぎ。





まったく目覚めず、起きたら7時を過ぎてました。



起床後、幕外に出て見た光景です。




寒いけど気持ちいい。

やっぱり冬キャンプは空気感や音感がきれいで

それはこの気温が影響しているのだと思います。




もうすぐ8時ですがまだ氷点下2度です。

この数値表示、車での通勤途中では、もっと低い車外温度表示を見ることもありますが

今はサバイバルソロキャンプ中。


いつもの暖かい自宅やAC電源万全なキャンプ環境とは違う

アンプラグドな今では別の意味をもつ

困った状況をもたらしました。




すでにその影響は顕れてますけどね。

酷寒状態でも静かに機能するモバイル電源があると良いのですが…。









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昨冬サバイバルキャンプの失敗と同じ轍は踏みません





これは2018年、今年の2月で… 






そしてこちらは2017年、去年の画。




だいたい同じ位置から撮った久保キャンプ場サイトの画像ふたつ。

道志川対岸の積雪や桟敷の埋まり方などが比較できます。


去年の方が雪深い印象を受けますが

そう見えるのは大雪が降った時点から

すぐに訪れたか20日程後に訪れたかの違い。




1月の大雪から半月以上経っている筈ですが

標高400メートルを超えた道志川沿いに立地するキャンプ場です。

氷点下の冷たい川風に晒され、今年の雪はなかなか融けなかった模様。




ラニーニャ現象の影響で大雪になる冬が増えています。

昨冬ほど騒がれなかった気がするのは

関東甲信地方の方々も大雪に慣れ、始めているからかもしれません。



しかし… 

やっぱり寒いのでして… 




つい先日、芯を交換して復活したばかりの

トヨトミ レインボーを持ってきても良かったかな… とか






一応ワタクシ、このキャンプ場のソロ薪会員です。

リペアしたレインボーでさえ敵わないくらい絶対的に暖かい

薪ストーブを持ち込むのもアリかなと考えてました。





春先に再訪した時に支払えば良いとのありがたいお知らせは

昨冬と同様のご対応で、管理者様の懐の深さを改めて感じます。



なのですが… 

今回、自宅を発つ前に現地の積雪状況は

まったく分からない状況。




もし昨冬と同じような雪があった場合に

手持ちの幕体と薪ストの組み合わせを考えた時

大型幕を設営する前、肉体労働することになりそうで… 




こんな装備も車載してありますが

今回はソロだし、薪ストがいくら暖かいとしても です。




雪を掻いても湿った地面に設営することになりますからね。

コンパクトで極暖できる環境を構築した方が楽だし

快適に過ごせて、撤収やその後の乾燥処理も楽と考えました。




安定のファーリット。

悔しいですがドイツは冬に強い。

平昌冬季五輪でも金メダル争いでは今日 2月18日時点でトップですしね。



そして韓国製ストーブです。




この国も寒いのは今回の冬季五輪開会式の報道で

思い知ったばかり。




ご存知の方も多いかもしれませんが、今日の時点で日本より韓国の方が

金メダル獲得数は多かったりします。

やたらと高火力なアルパカは

このドイツ幕との相性が良いのです。




そしてもうひとつ

昨冬のKBサバイバル雪中キャンプでの轍がありまして… 




冬の道志村の通年営業キャンプ場は凍結防止のため

水道が止められていることが多いので

自前で水を持ち込む必要があります。


往路で大渡の水汲み場に寄ったのは

イグルーの5ガロンジャグで清水を調達するためであり

昨冬も同じ準備をしたのですが… 






イグルージャグを朝方まで幕外に置いていたところ

コックが凍り付いてしまい、水も出ず

フタも固まって開かなくなってしまいました。




なので今回イグルージャグは幕内に入れ込みます。

これで翌朝、水が確保できず困ることもないでしょう。





こんなん出てますね。容量は少ないですが…。





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スントに絶望… と思いきや実は勘違いだった話


道志川の岩塊に雪が残りますが

暦の上ではすでに春。




日が長くなったことを感じるこの頃です。




久保キャンプ地に到着したのは17時で

その30分後はまだ陽光が残っていましたが

さすがに18時半を過ぎると真っ暗闇。




冬季サバイバルキャンプ場内には

電灯もありません。




実は道志の2月中旬の日没は、もう17時20分頃には始まっています。

完全に日が暮れる前、幕営する前に

ランタンを点灯させておいたのは正解でした。




こんなサバイバルな状況の雪中キャンプですが

目の前は潤沢に冷媒が積もっております。




この状況なら保冷剤などまったく必要ありません。

ビールは容器ごと雪に突っ込んでおけば

勝手に冷えてくれます。




今回のサバイバルぼっちキャンプの買い出しは

往路のコンビニにしか立ち寄れなかったのですが

そのチェーン展開でしか買えない味覚もあります。





ブラウマイスター。キリン製。

この新製品をコンビニ店内で手に取った時

ほんの少し、気になった点があります。




原材料に米が含まれていることです。

かつて若い頃、ビールというものは

麦芽とホップのみで作られるべきだと舌と喉で感じ

その組成で醸造された麦酒だけを楽しんでいた時期がありました。




しかし時間の経過と共に、味覚の趣向も変わります。




黒ラベルや赤星、そして父の世代が嗜んでいたキリンラガーなど

米入りビールも、また違う味わいがあることに気づいたのです。




これだったっけかな…?

以前、ブラウマイスターという名前のビールを買った時は

米なしだった記憶があります。




今回のものと以前のもの、2つが同じ値段で並んでいたとしたら

今も米なしのほうを選ぶことが多いと思いますが… 


 

今後は米入りを選ぶ選択も、なくはないなと思います。

色んな味わいを楽しめる今の自分が

いちばん幸せなのかもしれません。



しかしところでです。

この新投入アイテム。




前回キャンプからABCウォッチが変わり

スント コアでは初キャンプなのですが

やはりバリゴでは感じなかった不安を感じてしまった。




標高表示は93メートル。

えっ? と思わず声が出てしまった。




iPhoneアプリの計測値は439メートル。

久保キャンプ場の標高はこちらの方が正しい筈。




しかしこれ凡ミスだったのでして… 




コアは自宅で設定したつもりだったのですが

後で調べて気付いたのは、ref. の表示。

これ自宅の標高を固定表示した状態でした…(^^;




コアでの標高計測は次の機会に持ち越しです。


なお、コンパス機能を調べてみましたが

これは正常に機能しておりました。




iPhoneのコンパスと同じ。

両方とも西を指し示していますからね。

山行でこの機能がダメなら安価に入手できたとした道具として

落第ですから…。安堵しました… (^^ゞ 



いやしかし暗い。




稼業期間のKBでのソロなら

ケロ灯が2つもあれば事足りるのですが

電灯がない場内の状況はまさしく目にしみます。




3つめのケロ灯を持ってきておいて良かったです。

19時過ぎに、そのことにやっと気付きました (笑) 







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KB雪中ソロに行く前にぜひ読んで欲しい記事



冬季の久保キャンプ場はソロ薪会員になっていれば

管理者様にツイッターDM等で連絡して許可をいただければ

サバイバルキャンプを楽しめます。




ただし冬サバイバルキャンプにあたり

管理者様に連絡しなければなりません。

そのタイミングは宿泊前の予約時と帰宅時の最低でも2回。





今回、帰着連絡前にも撤収完了時に連絡を差し上げた際

他にもソロでのぼっちエントリーを考えているお客様がいると聞き

管理者様に場内の様子をテキストで伝えたのですが

やはり画像付きの方が説得力はありますよね。

ここから5枚ほどの画は業務連絡? の意味も含めます(笑) 


最初の画像は道志みちを降りてすぐ

上から見たアプローチ坂道の積雪状況で… 




こちらは坂道最初のカーブ前。

この辺りは考えていたより雪は残っておらず… 




更にカーブを過ぎたいちばん長い下り坂。

頭上に樹木の枝が無い斜面なので

日照が届いて融雪が進んだのでしょう。


ただし管理棟前はこんな感じ。




この辺り、反対方向からスタッドレスを履いたデリカで上った時

ギアはローレンジに入れ、ASC(横滑り抑制装置)を切った方が安心でした。


そしてキャンプ場メインのBサイトの

積雪はこんな感じ。




約15センチ。デリカの最低地上高は約20センチなのですが

こちらをぐるっと回った際、スペアタイヤが引きずった跡は

雪上に見られず。靴はスノーブーツを持って来た方が冷たくないと思います。


KB名物の桟敷はこんな感じ。




板の上に積雪はありません。


こちらで設営しても良かったのですが、翌朝の道志の最低気温予報を確認し

氷点下になると知ったので、BBQ棟で設営することにした次第。




17時過ぎの到着時はBサイトの雪はまだ人が乗っても沈む堅さでしたが

それは日中の暖かさがあったからこそ。

この後に日が沈んでしまえば

渓谷の底は氷点下の空気に包まれるのです。




今のこの地で日没前に設営が完了しないことは

ある意味危険な状況と言えます。




日が伸びてきましたが谷底の久保キャンプ場は日没後

急に暗くなります。






まずは灯りの確保。




BBQ棟のテーブルやベンチをずらさせていただいたりして

18時過ぎてケロ灯2つを点灯。




30分後、幕営も完了したので… 




自然の恵みで冷やしておいた

アレをいただくことにします。








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今年も雪中ソロ・サバイバルぼっちキャンプの季節がやってきた



今年度最後の連休です。




平地では暖かくなりました。

仕事や子供たちのインフル罹患も落ち着いて

2月になってやっと今年の初キャンプ。


しかし暖かいのは自宅近辺のみ。




目的地にたどり着くまで、相模原市や町田市に

先月降った大雪の痕跡が未だにあることに

驚かされます。




相模原市内で見た新聞屋さんには

配達バイク用のチェーンを干す光景。




半月前の降雪は道志みちに入るとなおのこと

残っています。





飲み水調達のため立ち寄った大渡の水汲み場では

片方の給水口が絶不調。




おそらく配管途中で凍結しているのでしょう。



そして目的地に到着。




久保キャンプ場です。

昨冬も同じ時期に訪れましたが

今の時期の久保キャンプ場、一般のお客さんは入れません。




厳密には入ろうと思えば入れます。

しかし通常の装備では泊を伴う滞在は無理。


なぜなら…




こんな状況だから。





管理者様のご好意で、ソロ薪会員のみ

無料開放されているのですが、1月の大雪は

未だにこんなに残っているのです。





ディーゼル四駆でもなければ

この勾配を登り下りするのは難しいでしょう。





実際デリカでもギリギリな感じ。

今回、管理者様にはツイッターのDMで入場を伝え

泊を許されましたが、例えソロ薪会員の方でも四駆車でなければ

入口の第2駐車場に車を停めて徒歩で下る選択をした方が

賢明な判断と思います。




上の画の左側に駐車場があります。




そして昨冬と同様、一旦キャンプ場アプローチの急坂を登った

管理棟前の平地にデリカを停めました。




明朝に雪が凍ったら、例えデリカであっても

急坂の下のサイトから戻れないかもしれませんからね。




BBQ棟を利用させていただき

設営開始です。





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硬いホワイトアッシュ材テーブルのリペアは電動より大工道具が役立った話




キャンプ用のテーブルに使う用途としては

いろいろな木材が考えられますが

重さを度外視した場合、ホワイトアッシュは頑強な材の部類と思います。




しかし構成要素に隙間が開いてしまいました。

伝説のガレージブランド、デザインリコさんの

二つ折りテーブルは、今から2年弱前に分けていただいた物です。







硬いホワイトアッシュ材を用いているにもかかわらず

高い技術精度で作られているのですが、いくら頑強な材とはいえ

モノは木材です。




湿度が高いこの国では、万全な状態で保全というのは

たいへん厳しいのです。


さらに加えて…




我が家のキャンプ生活で使い倒した結果、天板には炭やら何やらな汚れが

染み付いてしまっておりました。




この天板の汚れ、何とかしたいところですが

まずは骨格の歪みを直すことが先決。




かんなを使い、左右の天板が接合するセンターあたり

膨らんでしまった辺を整えます。




かんなの威力は絶大でした。

目的に合った工具を適切に使えば

当然の結果が得られるのです。




美しく仕上がりました。が

垂直面だけガッツリとかんなを使うとこうなりますね。

エッジが立ち過ぎてしまいましたので…




ここでドリルとフラップホイルの出番です。

電気代を気にしないで済むくらいの稼働時間で済みました。




甘いかもしれませんが

指先で確かめると研磨前とはまったく違うなめらかな触感でした。

硬い材ですし、面取りはこれでじゅうぶんと思います。



では左右天板を繋ぐロープを結び直して… 








ロックアームを取り付けて… 




左右天板を固定してから、天地を返します。




これで歪みのリペアが上手くいったかが

すぐにわかる筈で… 


テーブル天板に水平な辺りで、まじまじと眺めてみました。




ロックアームと天板下フレームの隙間は

解消したことが視認できます!



天板を下からあおり見てみると… 




2本のロックアームとも、両方が接合すべき天板下フレームに

密着しているようです。


さらに上から俯瞰してみると… 






リペア前は左右天板が完全に歪んでいたのが

左右合わせた状態で、ほとんど平面を取り戻してます。




骨格の矯正は完了しました。




次は美肌を取り戻しますが

ここで生きたのは… 




フラップホイルではありませんでした。

ドリルに取り付け研磨しようとしたのですが

ワタシの技術が足りなかったのかもしれません。

あるいは硬い材であるホワイトアッシュには、低速ドリルとこれの組み合わせでは歯が立たなかったのかも…。 



結局、これがいちばん効き目があったりして…(^^ゞ 




漂白剤です。

ブリーチをキッチンペーパーに数滴垂らし

それで丹念に天板をこすったら、こんなにきれいになりました… 




しかし表面保護処理の必要を感じ、そのための施工は済んでおりまして… 




分けて頂いた時とほぼ同じ。

生々しいホワイトアッシュの木目です。




今はどこでも買えない精度があるがゆえ、他にはない

たたずまいを感じられる伝説です。




大事に使い、必要が生じたら

今後もきっちり、メンテしていきたいと思います。








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tag : デザインリコ 伝説 ガレージブランド ホワイトアッシュ 歪み 湿度 ロックアーム フラップホイル かんな

あの伝説のガレージブランドのテーブルをリペアしてみた



昨秋以来ずっと使えなかった道具があります。




2017年10月、ソロで久保キャンプ場に伺った際

その不具合に気付きました。




伝説のガレージブランド、デザインリコさんから頒布いただいた

ホワイトウアッシュの二つ折りテーブルです。




経年劣化というか… 

乾燥により天板の木材が歪んでしまったのでしょう。




2枚の天板を、それらの下部フレームをアーム材でロックすることで

テーブルとして機能する仕組みですが… 




天板の合わせ目がぴったり合わなくなってしまいました。

修復の必要を感じていましたが

なかなか時間が取れずにいたのが、今になってようやく腰を上げた次第。




3ヶ月ぶりに自宅で組み立ててみましたが

10月のKBの時より歪みは収まっている様子。

しかし… 




やっぱり完全な状態ではありません。

ロックアームと左天板フレームの間に隙間があります。


上から天板の合わせ目、接合辺を見てみると… 




手前側では隙間があるのに… 




中央の合わせ目はほとんど開きがなくて… 




むこう側にも隙間があります。

やはり手を当てる必要があるようです。


まずはもう少し正確な状況を把握したいので… 




二枚の天板を結束するロープをほどき

歪みが出でいる天板の接合辺に金属製のスケールを当ててみます。

すると… 






やっぱり歪みが生じていました。

左右どちらの天板も接合辺の中央部が膨らんでいる感じ。


ならば… やっちゃいましょう。




ドリル用のフラップホイルを用意しますが

こちらは仕上げ用。


やっぱりこういう作業では、この工具がないと

話になりません。




かんなです。

長くなるのでとりあえず、準備が整ったところまでで更新します。








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