MSRストアウェイ・スタックできない2タイプの大きさをわざわざ使う理由




775ccのMSRストアウェイポットとトランギアで

アルファ化米を炊飯しつつ、副菜も作ります。


往路の買い出しで立ち寄ったスーパーで

アクアパッツァ風のトマトソースを求めてあり… 




タラの切り身としめじもあわせて買ってありました。




カゴメがパッケージに記載したレシピでは

白身魚とブロッコリーで作ることが前提にあったのですが

夕刻間近の店頭で探せたのは切り身のみ… 

やむなくと言うか直感というか、しめじを使おうと閃いた次第。


しかし… 




いちばん小さめな株を選んだつもりですが

それでもしめじは山盛り状態…(^^ゞ 

ま、たぶん大丈夫でしょう。



アクアパッツァを作るのもストアウェイポット。




こちらは1100cc。

我が家にはストアウェイポットが2バージョンあります。




小さい方から475cc・775cc・1.1L・1.6Lと4つの容量バージョンがあり

真ん中の2つを持っているのですが

残念ながらこれらはスタックできません。




それでも使い続けているのは

このクッカーの持つ汎用性の高さから。




上は枝豆の浅漬けを仕込んでいるところ。

柄がフタをホールドする機能があるので

ストッカーとしても使えるのです。


話が少し脱線しましたね…(^^ゞ 

朝メシ作りの続きです。




汁物も用意しましたが、こちらはちょっと手抜き。

セブンのフリーズドライを使います。




お湯は幕内でアルパカストーブと

ケトルを使い、沸騰させてあります。


トランギアの火にかけてから18分… 




久々に手がけたアルファ化米炊飯は

上手くいったのかというと… 




少しおこげができましたが

記憶は正しかった。20分ほどアルコールストーブにかければ

アルファ化米は炊飯できます。




アクアパッツァも完成。

大盛りしめじも加熱で嵩が減り

ちょうど良い量感です。




意外にご馳走感があるかも…(^^) 

トマト系魚介って、けっこう好きなのです。




大満足の朝メシとなりました。



お腹いっぱいになって気が付くと

もうこんな時刻。




10時を過ぎてます。

しかし気温はこの程度。




11度しかありません。

朝メシをしっかり食べたのに気温以上に寒く感じます。





これはきっと

椿荘ACの植栽の繁りが濃いからでしょう。




幸いアルパカストーブで沸かしたお湯が

残っていたので、これを淹れて… 




やっと温まりました。




カルディのイタリアンロースト、焙煎感がなかなか良いです。





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アルファ化米は一手間プラスで断然美味しさが変わります



昨日の更新にコメントもいただきましたが

確かに満作さんの仰る通り、疲労も貯まっておりました。




湯たんぽとダウンシュラフというこの上ない暖かい眠りで

たっぷりと休養を取れた感じ。





自宅より寒いし、テントは下にマットを敷いてますけど

ゴツゴツした地面は明らかに

自宅の布団より寝心地が悪いはずなのに… 




自宅での起床時より

身も心もほぐれた感じがします。

自然に癒され、キャンプにはまるいちばんの要因は

この癒しに他なりません。



焚火もまた然り。




自宅軒先で乾燥させた広葉樹薪は

良好な燃え方。




オイシックスの段ボール2箱で持ち込んだ自家製薪は

今回ソロでこの後も燃え続け

けっきょく1箱を完全に使い切りました。


ところで… 

実は前夜から困った問題が起こっておりました。

いつもはキャンプ中、一言二言はツイートするのが

今回それは全くできなかった。




なんとiPhoneがお亡くなりになってしまった。


昨夜気が付いたら電源が落ちており

あれ? と思い電源投入にすると

起動ロゴが延々と点いては消えの繰り返し… 




いわゆるリンゴループと言われる現象。

このためツイートはおろか、現地でのブログ更新も

まったく出来なかった次第。


さらにワタシの余計な考えで

この後、車にまで悪影響を及ぼしてしまったのです。




この時点でもしかしたら充電すれば直るかもと考え

イグニッションをオン、エンジンは切った状態で

デリカ車内でiPhoneを充電しておりました。





なおこの状態でヘッドライトが点灯していないことは

上の画像ではっきり分かる状況です。




植栽の繁りで日照が少なめな椿荘ACの西の森ですが

前照灯を自動オンのモードにしてあっても、勝手に点灯するほどは暗くなかった。



このことは後々の更新でリンゴループの恐ろしさを

お伝えするための大事なポイントです。

同じような画像をしつこく何枚か載せ、きちんと証しておきます。



じゃ朝メシです。




ひさびさにこの食材。

職場でもらった期限切れ間近の防災食。アルファ化米です。



これ最後に食べたのはイタリアで、だったかなと。




数年前、ポンタシエーベ、フィレンツェからローマへと

家族で旅した際、万が一のために持参していたのですが… 




その万が一が起きてしまった。




現地の水にあたりお腹の調子が悪くなり

なかなか復調せず、日本から持ち込んだアルファ化米を

やはり日本から持ち込んだトランギアとDUG焚火缶を使い… 






現地で調達した燃料用アルコールで炊飯し… 




やっと事なきを得たのでした。


アルファ化米、そのまま冷水を入れても

可食状態になりますが… 




可能なら火にかけて調理した方が

確実に美味しくいただけます。






開封したら脱酸素材とスプーンを取り出します。


デフォルトのパッケージ内には

注水線がプリントされているので… 






この線まで注水。

パッケージはここまででお役ご免。




あとは炊飯可能なクッカーに

中味を移し替えて、熱源を用意。




今回もトランギアです。




デフォルトのトライアングルグリッドもイタリアに持参したなぁ…。




なおワタシのトライアングルグリッドはⅠ型。

もともと軽く作られているのですが

現行型は更に肉抜きされ、軽量化が進んでいるようです。







だいたい20分ほどで炊き上がる筈ですが

数年ぶりのアルファ化米炊飯が上手くいったかは

次の更新で。







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冬キャンプ最強装備説・ダウンシュラフと湯たんぽの効果の凄さとは?



ここが椿荘ACで良かった。





我が家の軒先乾燥の薪は

もしかしたらこのキャンプ場の至る所に落ちている

最強の着火材で強烈に炙り倒せたがゆえ… 




炭化するまで燃えたのかもしれません。


焚火しまくりのまま夜を明かしたくなりますが

寒い上にあくびも出始め、そろそろ22時です。




火遊びを諦めて幕内に入りました。




韓国製アルパカストーブは

1時間あたりで2800kcal の火力を発します。




これはフジカ ハイペットの

2150kcal/h というスペックより高いのは

言うまでもありません。

ちなみに2150kcal/h という最大火力は

これも同じらしい。




トヨトミ レインボー。これ我が家にもありますが

最近はキャンプに持ち出すことはありませんでした。

秋口ならまだ大丈夫ですが、本気の冬キャンプだと

これ単体ではちょっとキビシかったりします。




ニッポンより確実に寒い土地で育まれ

純粋かつ単純な運用ができるよう

簡素化したのではと思えるくらいシンプルなこのストーブ… 

素敵に思えます。




ただ、この激暖な灯油系暖房の恩恵に

安心して与るには、狭い3人定員のトンネル型テントです。

換気には気を遣わなければなりません。





頭上のエアインテークを開放してあるのは

言うに及ばずで… 




足元はメッシュなので、なるべく

その前には物を置かないようにしてあります。




では暖かい眠りを貪るための支度に

入ります。




韓国製アルパカストーブの上に鎮座するのは

日本古来からの、冬寒の夜を温かく眠るための知恵… 




湯たんぽ。




完ソロしかありえない状況で温かさを求めるなら

3リットル以上で直火にもかけられるタイプを求めました。


でも我が家の場合、残念ながらまだ

家族で冬キャンプに出るケースがあり得るので… 




1.2リットルでも、湯たんぽ専用の袋に入れれば

しっかり温かいこれ。miniまるです。





化繊シュラフと併せても大丈夫だったかなぁ… 

そう思えるくらいでした。










ただでさえ暖かい#2のシュラフに

湯たんぽを入れて眠った結果はもう何というか… 

冬キャンプ最強装備をあげるとしたら

これらの組み合わせがそれかもしれません。






目覚めたらこんなに空は明るくて… 

時刻を確認したら、なんとこんな時刻。




9時過ぎまで寝てました。

疲れもあったのでしょうが、足元の温かさがとにかく心地良く

11時間も眠り続けたのは数十年ぶりだった。






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tag : 椿荘 湯たんぽ 乾燥 アルパカ ストーブ 暖か 温か

灯油系キャンプ用暖房として最強コスパなアイツは半島製…



1年放っておけば

何とかなるものなのかもしれません。




できれば割ったほうが

乾燥の進み具合はより良い状況に転じたのでしょうが

玉割りの機械はおろか洋斧すら持たない我が家では

それができませんでした。




片刃の鉈しか持ち合わせていないのです。


いま目の前で燃えている薪は

単純明快に人の手で割るという処理をほとんど施されず

棚積みにされただけで1年ほど放置されたものなのですが




素性がよかったのかなぁと… 

頒布いただいた縁故の方に感謝です。

今度菓子折でも持って行かないとなぁ… (^^ゞ  


では晩メシです。




焚火で作っても良かったのですが

薪を高く積み上げ過ぎてますし、焚火調理だと

クッカー洗いが後々で面倒になることもあります。




頼りになります。

MSR ドラゴンフライ。出番です。




晩メシの具材を投入して

温め始めたところでトイレに行きたくなりましたが… 




西の森のこのあたりで設営していると

中央の森より、南の森のトイレのほうが

徒歩で勾配の上り下りを考えるなら、ずっと近かったりします。




今年1月に訪れた時の画なので、11月の今はこんな積雪はありません。

和式オンリーですが翌朝、中央の森のトイレに行ってみて

意外な距離感の違いにビックリしました。




南の森の入口近くから撮った自サイトは

下のほうに映りますが、中央の森から戻るより

遙かに緩い勾配でしたから。



トイレから戻りしばらくすると

トロ火にしてあったドラゴンフライがちょうど良い具合に

こしらえてくれます。







鶏の水炊き鍋です。




胃袋から温まる味わい。

この時すでに21時を過ぎており

寒さもピークだったので… 




食欲を満たしたら

急いで幕内に潜り込みます。





あらかじめ点けておいたのは正解。




ニッポンよりもっと寒い半島の地での

冬キャンプで活かされてきた道具。

アルパカストーブはさすがに心強い味方でした。




この後、こちらも大活躍でしたよ。続きます。





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tag : 椿荘 ストーブ アルパカ MSR ドラゴンフライ 焚火

1年棚積み後15パー乾燥だった広葉樹で焚火ができたかというと…



ワタシの自宅軒先などで1年間乾燥させ

含水率が15パーセント前後であることが

判明した広葉樹薪。




自宅にはまだ大量に在庫がありますが

今回の持参はおそらく10キロ程度。

オイシックスの段ボール箱2つに詰め込んで

久しぶりのキャンプで椿荘ACに持ち込みました。




場内の至る所にある杉葉は最良の天然着火材。

まるで火薬が仕込まれているかのように

パチパチと小気味良い燃焼音を発しながら火が回ります。




乾燥状態としてはやや頼りない薪には

心強い着火源です。




鉈で割った薪を放り込むと

杉葉が燃えているのか薪からなのか… 




この炎はどっちを喰らって燃えているのか

初めのうちは判別が付きませんでしたが… 



こちらの期待に応えてくれつつある状況に

少しずつ傾いている様子。


しかし薪の燃焼状態は

まるで苦悶を伴うかのように感じてしまいます。




これ煙ではありません。

薪の中に半端に残った水分が

水蒸気となって炎に混じっていますし… 






いつだったか… 

道志で求めた湿った杉薪と同じような現象。




木端から薪に残った水分が浸み出してます。

やっぱり乾燥が足らない薪だったのかと… (T.T) 




デジャヴを見た気がしました。



でもあの時とは何かが違う感じ。




我が家の軒先乾燥薪は、思いのほか粘り強く… 




気が付くとしっかり炎を吐き

炭化も進んでる様子…。






何が良かったのかは今だに分かりませんが

この後、追加で薪を山盛りにしたら

もっと豪勢に燃え盛り、身も心も温かくなりました。




含水率20パーセント以下なら薪として使えるという定説は

こういうことなのかもしれません。





ホッとして、やっと晩メシ作りを始められます。








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自宅乾燥薪の含水率は何パーセントを達成したか?



昨年の暮れに縁故の方からいただいた薪の

その一部です。




詳細な樹種は分かりませんが

聞いたところでは広葉樹が大半を占めております。


伐採者様の管理する場所で1ヶ月弱の期間と

約1年弱の期間、我が家の軒先で乾燥させたもの。


乾燥状態の把握のため

薪を頒布頂いてから、これも求めました。




モイスチャーメーター。

和名は含水率計です。





まずは椿荘に持ち込んだ薪を

自宅での1年乾燥状態デフォルトで

含水率を計ってみます。




電源投入してキャップをはずし

プローブ(探査針)をぶっ刺してみると… 





13パーセントと出ました。

悪くない数値。


ちなみに20パーセント以下なら

薪として使えることになります。

が… 




割ってみないと分かりませんからね…。 




鉈で割り、中央断面の含水率を計ってみて

初めてその薪が使えるかどうかが分かります。




その結果は… 





16パーセント。

まぁこれなら良いほうなのでしょう。


なお自宅で乾燥し始めてから3ヶ月後に

含水率を計測したら、こんなでした。




30パーセント台のみずみずしい薪もあったのでして

いただいた薪の樹種もさまざまでしたし

軒先での乾燥環境も万全だったとは言い切れません。






上のようなビミョーなルックスの薪の含水率も

計りたかったのですが… 




この時、正直言うととにかく寒かった。

9度の表示以上に風が冷たくて

見切り発車となりました。



ただ… 

椿荘ACの植栽は針葉樹が多いので

優秀な着火剤となる天然資材は至る所で探せます。




油脂分をたっぷりと含んだ杉葉。

特に今の時期で晴天が続いた後は

どれを取っても申し分ない乾燥状態でした。




あっという間に業火が熾きました。




薪ストを使うテントを設営できない狭小サイトでは

スノーピーク焚火台Sで自宅乾燥薪を試すほかありませんが

この炉を使うしかない状況は… 




むしろ良かったかもしれません。

この後じっくりと、中途半端以上な乾燥状態の薪と

向き合うことができました。










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tag : 椿荘 広葉樹 乾燥 ストーブ 含水率計 モイスチャーメーター

自宅で1年乾燥させた広葉樹薪・ようやく実戦投入開始



久しぶりのキャンプは激混みの椿荘AC。

到着が17時近くだったのに

何とか空きサイトを見つけることができ

しかもそこは水場から近かった。




幸先が良さそうに見えました。


椿荘ACの水場に近いということは

照明もすぐ近くにあるということ。


しかし世の中そんなに甘くはない。

上の画がブレているのは

絶対的に光量が足りないから。




ソーラー充電のLEDランタンを灯しても

その状況は変わりません。

ならば… 




やっぱりこれ。

プレヒートボトルでアルコールを予熱皿に注ぎ入れ

ライターで着火して機関を温めます。




点灯完了するとこんなにも違うのです。




500キャンドルパワーは強烈に過ぎますが

これくらいでちょうど良いように思えてきました。




LEDランタンの進歩は目覚ましいかもしれませんが

わざわざそれを買おうという気にはなりません。


ふたつ目のケロシンランタンも予熱して… 







昼間に近いとは言いませんが

有線の電灯を灯すのに等しい照度を

自サイトで手に入れました。






設営がほぼ済んだ

現在時刻です。




思ったより時間がかかったのは

途中でハイボールをあけてしまったからでしょう。


ではやっと、この段ボール箱を開封します。




満を持しての投入。

これを実地で使っても良いかなと決意するまで

ほぼ1年の月日を要しました。




昨年末に更新した案件… 

某所で150キロ超の広葉樹薪をいただき


それを自宅で乾燥させていたもの。




この薪、伐採したのは秋口と聞いておりましたが

その後伐採された方が野積みされていたものを

いただいたのでした。



約1年弱、自宅の軒先で

乾燥させていたものですが

念のためというか何というか… 




もちろん手持ちのこの計測器具も活用し

軒先1年乾燥でも良いのかを

数値的に探ってみようと思います。






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元祖ソロキャン聖地・椿荘AC混雑時はこのサイトが狙い目かも?



土日もいずれかが仕事という忙しい日々が続いてましたが

どうにかめどがついた先の週末… 




やっと紅葉を愛でに出る機会に

恵まれました。ソロですが。




このくらいの遠さで富士が見えて

この色の欄干ということはこの橋は… 




椿大橋を渡っています。

今回は椿荘ACです。


現地着は16時50分。




キャンプ受付のため椿荘民宿前に車を停めますが

すでに日照感知のオートモードでヘッドライトが点く暗さ。


民宿で女将さんにお目通りし

今日は天気が良いせいかキャンプ場が混んでいることと

ソロ客も多いので、空きサイトを見つけるのは

難しいかもしれないけど、たぶん何とかなるとの

的確なアドバイスをいただきました。




1ヶ月ぶりのキャンプですが

あっという間に季節が進み

日没が早くなったことを痛切に感じます。


女将さんの言ったとおりです。

中央の森はおろか、南の森や北の森ですら

すでにビミョーな距離感でソロやらファミやらの幕営が済んだ状態で

15分ほど往き来してやっと見つけたのがこちら。




西の森の水場直上にあるサイト。

水道からも近いのですが、ここだけぽっかり空いている理由は

すぐに分かりました。




サイトのど真ん中に巨木が生えており

その巨木を今いる場所から見て、左がわなら

細長いテントなら何とか設営できそう。




巨木の右がわは斜面からの距離が短すぎ。

ここには設営することができません。



 

今回のソロ、今季テンティピに薪ストを初インストールし

自宅で養生してきたある資材を試したかったのですが… 




思惑が崩れてしまった…。

このサイト、設営面積が直径6メートルの16角錐なテンティピを

張れそうな平面はギリギリでありそうだったのですが

巨木の根元で16箇所もペグを打たねばならず

その根に打ち込んでしまう可能性が高まります。




過去にそれをやってしまい、軽い割りに堅牢な

MSRのペグを折ってしまいました…(T.T) 



今の状況では、サイトの地勢に適合した幕体を

設営したほうが良さそうだったので… 




今季初のテンティピに

ちびストインストールは見送っております。





悔しいけど仕方ありません。

自宅で養生した資材は… 




本来の目的とは別のカタチで

試用せざるを得なかったのですが

今後どうするかについての手応えを得ることができました。





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製造20年前の2ストモタード復活は適ったか?



今年の3月に一度、修復を試みたのですが

思いのほか期待はずれだったと言わざるを得ません。




ダストシールの剥がれが顕著です。


CRM250AR というホンダ製の元もとはオフ車

20年も前に生産されたオフロードバイク。

前後輪は17インチに換装してあります。モタード仕様です。





通勤やソロツーリングそしてソロキャンプで使い倒せて

しかも軽いのにピーキーで爆速。ともかくバカっ速くて

ワタシの大事な相棒でしたが

前輪の緩衝装置、すなわちフロントフォークが

前述の劣化によりじゅうぶん機能しなくなり

乗れない状態が続いていました。




そこで入手したのが中古のフロントフォーク。

過去に何度か同じ中古パーツを入手したことがありますが

二度ほど配送中にフォークオイルが漏れ出してしまい

じゅうぶんな機能を有する状態で交換できたのは

一度しかありませんでした。




なので今回は提供元に直接車で伺い

自分の足で運んできた次第。

そういう対応をすべきパーツということなのかもしれません。


その日のうちに交換です。

過去に一度、まったく同じ手順で行ったことがあるので

作業が日没前に終わる見通しは持てましたから。




まず元もとのフロントフォークを抜くため

ブラケットにフォークを固定する上下ブリッジと

アクセルシャフト周りのボルトを緩めていき… 







フロントのアクセルシャフトを抜きます。


ジャッキアップはデリカの車載工具を使用。





新旧のフロントフォークを並べてみると… 




左が旧で右が新。ゴールドのアウターチューブは

どちらもオフ車の中古品であることを物語るダメージがありますが

肝心なのはインナーチューブ周り。

遠目にも右の新しいフォークが

いかにコンディションが良いか、よく分かります。




左はすでにオイルが抜けており

減衰が機能しておらず、車重がかからない状態では

伸び切ってしまうのが分かります。




オイルの滲みが顕著です。

このフォークも中古入手して今年の3月に交換したものでしたが

結果としては失敗でした。


逆の手順で新しいフォークを取り付けた後の画。




インナーチューブの見た目も全然違いますし

車高も変わってしまった。




ジャッキの高さを調整し、前輪と軸高を合わせてから

元に戻します。






アクセルシャフトを戻し

ブレーキキャリパーやフォークカバー、スピードメーターギアも元通りに

取り付けて… 




ヘッドライトカウルを元に戻せば… 




フロントフォークの換装完了。




作業時間は1時間半。

半年前にまったく同じ作業をしていましたから

往復120キロ走ってパーツを取りに行ったのと同日中

日没前に作業が完了しました。




バイクのフロントをかち上げるメンテナンススタンドは所有してませんが

リア用と四輪の車載ジャッキがあれば

この程度のメンテなら何とかなります。



では半年ぶりのエンジン始動。




久しぶりなので息を吹き返すまで

20発以上のキックが必要でしたが、一度火が入れば

次からはもっと楽になるでしょう。


この後、近所を軽く一周して

操舵の違和感から気付いたのは

前輪タイヤとフロントステムベアリングの劣化。




やっと仕事が落ち着いたこの週末

あわよくば久しぶりにバイクでのソロキャンをと

目論んでいましたが、もうひとつふたつ

手をかけなければならないようです。






古いバイクです。

相変わらず手がかかりますが

それもまた楽しいのですけどね。




道志あたりから初雪の便りが届く前までには

何とかしたいものです。







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120キロ走って1日だけでオートバイを復活するために動いてみたら…



ワタシの周りで、にわかに二輪系の乗り物が

復活を見ています。




ビアンキのミニベロもバリバリに現役稼働してますが

ワタシの所有するオートバイ… 




ホンダが前世紀末に送り出したエポックメイキングな

2サイクルバイク、CRM250ARも

やっと復活する日がやってきました。




エンジンはキック十数発でかかる状態ですが

最近は久しく乗れていなかった。




それには理由があります。

フォークシールの劣化です。




この不具合によりフォークオイルが漏れ出してしまい

前輪の緩衝機構、つまりフロントフォークが

ほぼ機能しなくなっていました。




この主要パーツ劣化による走行不能状態は

今年の春に一度修繕を試みたのですが

リペアのために求めて交換したパーツも

すぐにダメになってしまいました。





要はフロントフォークをまるごと交換したのですが

それもすぐにダメになってしまい

パーツ自体のオーバーホールを考えていろいろ調べていたところ

今秋、某オークションサイトで良コンディションな

適合パーツの出品を見つけたのです。




落札は少し前でした。

連休までに入金を済ませ、自宅から片道60キロを車に乗り

出品者様の元に伺って受け取ったのが

日曜の午後1時。その甲斐はありました。


満足なコンディションです。




アウターチューブはガリ傷が多いのですが

肝心なのは、特に倒立フォークなら

インナーチューブの状態です。




点サビもなくオイル漏れも微細。

ダストシールの状態も申し分ない模様。




実は以前も同じパーツをオークションで落札し

配送してもらったところ、運送中に梱包内から

オイルが漏れ出してしまい、宅配便業者様から

緊急の電話連絡をいただいたことが二度もありました。



先週から仕事が忙しく、落札代金の入金手続きも

時間と相談しないとならない状況でしたが

このパーツだけは、大量な搬送物を捌かねばならない運送業者に任せるには

トラブルが起きやすいことこの上ないものと捉えざるを得なかった…。



家族に不在を謝った上で往復120キロを走り

なんとか念願のパーツを入手できて… 




やっと交換の儀に入ることができます。




リアのアクセルシャフト付近を

だいぶん昔に求めたメンテナンススタンドでかち上げ

フロントはフレーム下に

デリカ車載のジャッキを噛まして持ち上げますが… 





このジャッキアップの

ビミョーな頃合がミソです。






前輪が接地するかしないかの

絶妙な位置に調整する必要があります。




最近は前後輪兼用でかち上げられるスタンドが出てるとは知らず… 

ワタシの所有するリア用メンテナンススタンドより、だいぶん安く買えるんですね。

これも揃えた方が良いのかも。



無いモノは無いのですが

車のジャッキでも板を噛ませれば何とかなり… 




ブレーキキャリパーを一時的に解放して

ヘッドライトとカウルも取り外したら… 




次はいよいよフロントフォーク。




ステムブラケットやフォーク下の

強靱なトルクで絞められているボルトを

片側で6箇所、左右で計12箇所緩め… 




重たいパーツが

いよいよはずれそうになってきました。

長くなったので続きます。









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