イグルージャグ凍結? 止水中の雪中キャンプ場で水がまったく使えないまさかの危機に…


キャンプ場内の電源が落とされ照明設備が無い中で

月齢14ほどのほぼ満月の下、こんなにも美しい雪原を撮ることができました。




これを撮ったのは21時頃。



実は17時半頃に下の画を撮った後、

睡魔に襲われて4時間弱、幕内で寝落ちしておりました…(^^ゞ 





いやいや危なかった…(^^ゞ 




トイレを済ませ、今度はきちんとシュラフに潜り込んで、

もう一度寝入ろうと思ったのですが… 




寝落ちする前に計った外気温はちょうど0度だったことを思いだし、

再びバリゴを15分間弱、幕外に放置してみます。



しかし考えていたほど冷え込みは進んでいなかった…。




マイナス0.1度です。





雪はあるけどそんなに冷え込まない朝になるかもしれないなぁと、

寝ぼけ眼で甘い予想を浮かべて、やっぱり眠りに就くことにします。





月光には敵いませんが、ケロシンランタンの逞しい光量は、

通電していないBBQ場の天井をここまで明るく照らしてくれておりました。




そして翌朝。




起床したのは7時半前。


昨夜は神々しい月明かりの前で、一笑に付されてしまったケロシンランタンですが、

4基のうちひとつだけ。非常に些細ではありますが、

ある一項目でのみ、月光に勝利を収めておりました。




なんと10時間近く灯り続けています。

そういやこのランタンだけは、可能な範囲での満タン量まで灯油を入れてあったなぁと…



もはや月明かりは皆無ですからね。




些細なことですが嬉しくて、意見も無く「オシ!」と拳を握ったりしております。



しかしこの寒さ、前夜21時頃とは明らかに違う感じ。





バリゴは前夜のまま幕外に放置してありましたが… 




覗き込んで見えた表示はマイナス4.2度。なるほど寒いワケです。


幕内就寝時は床からの冷気を遮断するマット類とダウンシュラフを潤沢に備えてあり、

アルパカストーブを炊いてありましたから、

目覚めてそこから出るまでは、4度も下がっていたとはまったく気が付かず。




なんですが… 

焼酎のお湯割りを飲もうと思ってアルパカ上にかけておいたケトルは、




すっかり空焚き状態だった。これはマズイなぁ…(T.T) 


水を入れて冷やそうと考え、

前日イグルージャグに清水を汲んでから訪れたことを思い出し… 





コックをひねってみます。が… 




うーん… 水が出ない…(?_?) 



もしやコック内で凍結したかと思い、

確認すべくフタを開けようとしますが… 




なんとフタまで凍っている? ビクとも動きません。


喉は乾いてきたし、それに反してトイレには行きたくなってくるし… 




しかしKBのトイレはもちろん止水中なので、

19リットルを貯水したジャグから水を得ないと何もできないのに… 


これはかなりヤバイ状況…(^^ゞ 

どうするのかと思案した挙げ句は、どうにかなっちゃいましたけどね。




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ケロ灯かガス灯か、LED灯かの逡巡を満月に笑われた夜

2月11日の17時頃。




山梨県道志村の渓谷下にあるこの地は、間違いなく雪国でした。



バリゴで気温の実数値を出してみると、睨んだ通りです。




氷点下に突入しつつあります。



不用意に幕外に置いてあったユニフレームの焚火テーブルです。




荷下ろしした時にまだこの上には、

大渡の水汲み場で満水にしていたイグルージャグが乗っており、

ケトルに注水した後に水滴が落ちていたようですが… 






もう液体じゃありませんでした。




焚火テーブルの天板はステンレス鋼ですから、

数値の温度以上に冷却が進むのかもしれませんが、

この後その天板上で、灼熱のケロシンランタンを灯します。




点灯後に天板上の氷が溶けたせいか、するっとランタンが滑ることがありましたが、

KBのBBQ場はいい加減な水平で作られてません。滑らせて落下させてしまうことはありませんでした。







冬本番の頃と比べれば日は伸びましたが、

2月で17時を過ぎればもうすぐ日が暮れて夜になります。






とりあえずコールマン639C 3基は点灯を済ませました。 



続いてペトロマックスも点灯の儀を開始。





氷点下でも問題なく灯るのはさすが。



しかしLEDランタンやガス式ランタンなら… 



スイッチオンかバルブをひねって着火させればほぼ一発点灯です。


 

なんですが… 





故 植村直己さんも極地で使用されていたのはガス系ではなくケロシン系火器だったそうです。

LEDランタンがとんなに進化し、1000ルーメン超まで明るくなっても、

充電池凍死という懸念がつきまとう現状では、絶対にメインの光源としては使う気にはなれません。





加圧式ランタンは文字通り加圧の手間がかかりますし、

加圧式ケロシンランタンなら、さらにプレヒートというもう一手間が必要になります。


それでも… 




例えば冬季は通常営業状態はクローズのこのキャンプ場に来てみて、

氷点下でも安定稼働するケロシンランタンで照明を確保すれば、

夜明け前に目覚めてトイレに向かう時も困ることはありませんでした。


LEDランタンがどんな環境下であってもアンプラグドでメイン照明となり得るには、

まだ時間がかかるのだと思います。




しかし、ケロ灯よりももっとスゴイのはこれだった… 




この日の月齢は14ちょい。

満月になるのは翌日を待たねばなりませんでしたが… 



KBのBBQ場から見下ろして撮りました。




ほぼ満月の月光下で見る雪原。こんなにも美しく白く見えるとは… 

脱帽です。




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買って後悔しない冬キャンプ用灯油ストーブは火力で選ぶべし



いろいろな用途を想定してさまざまな道具を車に積載し、

現地に到着してみたら、実はある道具が不要だった… 

キャンプではそんなことがよく起こります。




今回も結果論として無駄骨になったというか… 


幕営させていただいたのはテーブルと椅子のあるBBQ場でしたからね。




荷物の置き場所には困りません。

幕内用のローテーブルは展開して使いましたけど。




そして腰を下ろすベンチは選び放題でしたから、

チェアの類いはまったく不要でした。



腰砕けな幸せと言ったら良いのかどうか分かりませんが、所有する某チェアに不具合が起きており、

その修繕を行いたかった計画は頓挫してしまいました。良いのか悪いのか…(?_?;







とりあえずまだ15時半を回ったばかりで

いつもならこの時刻に自宅を発つこともありますが、すでに設営も終えビールもいただき、

ついでに完ソロな雪遊びまで行い… 




ついには焚火まで楽しんでます。


ちょっと楽しすぎますが、そろそろ実務にも取りかかるべきでしょう。




椅子は不要でしたが、通常営業としては冬季クローズ状態。

場内照明が無いキャンプ場では、ランタンが多い方が良いだろうとの目論見は当たりでした。







ペトロマックス1基とコールマン3基のケロシンランタンに給油しておきます。



16時半を過ぎ、焚火だけでは背中が寒くなってきた… 




1時間前にバリゴで確認した時は0.8度の外気温でしたから、

おそらく氷点下になっているのだと思います。


零下の屋外なら、オープンエアな環境下で焚火するより、

テントの中で暖房を炊いた方が暖かいに決まってますから… 




やっぱりコレの出番。


薪ストのインストールを躊躇うような低くて狭い3人用くらいのトンネル型テントでも、

アルパカストーブを使えば薪ストと同等の暖かい空間を得ることができますからね。





良い意味で曖昧にクローズドな3季用テントであるファウデの幕体では、

この凶暴な火力の灯油ストーブの暖かさを享受できます。







 

レインボーやフジカは火力は最大でも2.5KWですが、アルパカは2.9KW。


0.4KWの差は数値以上の違いがあり、先日自宅でレインボーが灯油切れになった後、

アルパカを灯したところ、あまりの暖かさの違いにビックリしました。

その違いをいちばん感じた場面を具体例であげれば、フローリング床上に置いたレインボーの間近では、

スリッパを履かないと寒かったのに、アルパカの近くではでも裸足で大丈夫だったくらい。





過去記事です。「アルパカ・レインボーを比較してみました」


どちらかで悩んでいる方の参考になれば幸いです。





なお日本語でも通販対応している先はこちらがあります。






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雪遊び後のピコグリルほど暖かみを感じるものはなくて…


KBのテントサイトは低めの植栽が多いため、

すぐ目の高さほどのところで樹氷まがいの景色を見ることができました。




着氷現象ではなく、風で吹き付けられた雪が枝に残っただけでしょうが、

山国である山梨県内でも南端に位置する道志村です。




余所者のワタシがこの地でこの状況を視認できたことは、

貴重な経験に類すると表現しても良いのかもしれません。






人択を残した河川敷。

ここで及んだその行為に、今や後悔を感じておりますが、

設営地に戻ろうと河川敷からの上り坂を歩いていて、

ふと気付きました。




きれいに雪が降り積もったこの場所は、

半年前に親戚とグルキャンを楽しんだ場所だった。




半年違うと、こうも景色が変わるものかと。



昨夏に真緑だった対岸の崖の色は、ほぼ雪国の白さ。




半年前にキャンプを初体験した甥姪たちの親から、

「またキャンプに行きたい」と訴えているとの電話をつい最近もらったばかりですが…  




キャンプに初参戦した同じ場所がこんな状況になっていることを見せても、

ここに来たいと言うかもしれません。




そして実際に訪れたとしたら、我が家の冬装備の庇護の元で楽しめてしまうことでしょう。


そんなことを思っていると、人択後の後悔が蘇ります。

顔面を雪に押しつければ、ビールをたくさん飲んだ後でも冷たさで酔いが覚めますからね… 




ありがたいことにKBの管理者様に、

薪を使わせていただくことをお許しいただきました。




現在15時半を過ぎ、気温は1度を切っておりますから、

もう焚火の暖かさの誘惑には抗えず… 




事後承諾でしたが3年乾燥のピザ釜にも使える広葉樹薪を10本、

使うことの了承をいただいております。



一刻も早く焚火で暖まりたいのでこれ。

ピコグリルを出します。




軽量にしてタフなスイスメイドの焚火台。




炉となるステン材にはスリット孔が刻まれており、

快適な燃焼のために必要である良好な通気状態をもたらしてくれます。




なおいただいた薪は、あえて苔が生えたり水分を多く吸っていそうな物を選んでおりました。

通常営業中に管理人様が薪の最良の乾燥状態をキープするため、

骨身を削るような努力をされたことを聞いておりましたから… 

良い状態の薪から使わせていただくのは、恐れ多いと言うものですし。



しかしそんな懸念は無用だったかもしれず… 




やはり元もとはしっかり時間をかけて乾燥された薪です。


苔が生えると言うことは保管時に含水量が上がってしまったことになるそうで、

始めはそういう燃え方だったものの、最後は素地の良さを感じることができました。




しっかり温まれました。やっぱり焚火って良いなぁ (^.^) 




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雪中キャンプならビールはもっと勝手に冷えてくれる



2週間前に青野原ACでソロキャンプした時もそうでしたが、

今回は雪があるぶんだけ、もっと迅速かつ早い時刻に、

ことが進んでくれました。




雪に埋めておけば飲み頃にビールが冷えてくれます。

青野原は雪がなかったので空冷でしたが、久保キャンプ場はもっと強烈な氷冷です。


設営が済んでもまだ15時過ぎ。





KBのBBQ場前にあるバンガローの庇下にはベンチが置かれてました。

そこにドカッと座り、ビールの酔いを楽しみながら、

今日この後のプランを考えます。




もう後にやることはメシ喰ってビール飲んで、

可能であれば焚火したり。

後悔したのは前回は持参した愛読書を持ってくるのを忘れたことですが、

ま いいでしょう。





子どもたちを連れてきても良かったのかもしれません。




今冬は寒く、我が家地方でも雪は降ってますが、

自宅から100キロも走らずに辿り着けるここには、自宅地方より圧倒的な量の積雪があります。


残念ながら子どもたちにはそれぞれ習い事等の所用があったので… 






ゴメンナサイ。父はひとりで童心に返ります。



周りには誰もいない。





この景色を見て、理由もなく叫びたくなりますが、

それはしません。大人ですから。




向こうに見える桟敷サイトに設営しても良かったのです。

過去にここと同じような急坂のアプローチを持つキャンプ場で、

ドカ雪が降ったのを顧みず突入し、あやうく帰れなくなりそうになった経験があったので、

そこまでの深追いは見送りました。




しかし… 

どれだけ降ったのだろう… 






そう思いつき、数時間前にデリカが付けたタイヤ痕に近寄ってみます。


ワタシが付けた轍に足を突っ込んでみると… 




デリカのスノータイヤは地面に届くまでは雪を掘ってませんが、

軽く見ても10~15センチの積雪量はある様子。



この後で桟敷に行ってみて、

ここに設営しなかったのは間違った判断ではなかったと確信します。





久保キャンプ場の目玉サイト、雨風を凌げる全天候型ともいうべき設えですが、

道志の冬は厳しくて、吹き付けたであろう雪がウッドデッキの半分を覆ってました。




残念ながらここに幕営したら、

翌朝はテントがバリバリに凍ってしまい、撤収までに手間と時間がかかることになりますから。



桟敷サイトから見下ろす道志川も、

こんな光景です。




桟敷というくらいですから、ここからは川に降りることはできず。

でもその横を歩けば、すぐに道志川の河川敷に降りられるサイトに行くことができます。






河川敷への坂道の左側には、

これまたこちらのキャンプ場名物の丸太小屋。




ここ昨夏の台風で道志川が増水した際も流されることなく、

しかも宿泊した方もいたそうです。見た目以上にしっかりした構造なのだと思います。




で、河川敷に降りてみて…




誰の足跡もない雪原… 




あーもうだめ… 





魚拓ならぬワタクシの人拓、雪原にて取らせていただきました。

冷たかったけど最高でした。これが我が人生最後のひとり雪遊びになるのかもしれません。





後で気付きました。手頃な価格のスノーシューを求めておいても良かったかもしれません。




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トンネル型テントはコンクリ地面上で起てることができるのか?



三度目の正直というヤツです。




建国記念日です。

道志の久保キャンプ場で、過酷な条件を受け入れられる人限定の、

「ひとり冬キャンプ」、やっとエントリーが適いました。



眼下に見える桟敷サイトに幕営しても良かったのですが… 




BBQ場で設営を開始します。


翌日に荒天となった場合、車で急坂を登れなくなる事態が起きる可能性は否めません。

過去の雪中キャンプで痛い目に遭ったことがありますから… 




今回、キャンプ前に所用があり相模原市内の某所に立ち寄る必要があったため、

キャンプ場にインしたのは13時前で、この時点でもまだ14時を過ぎたばかり。



しかし幕営地を見定めた今、もう今日は車を運転することはありませんから… 




こんな真っ昼間からビールをいただく幸せを、

堪能します。





変わったパッケージのキリンラガーはアンディウォホール仕様だそうです。



基本アルコールを口にしながらの設営はしないことに決めていますが、

この日は時間に余裕があったので、禁を破りました。




iPadにスピーカーを繋ぎ最大音量でKansasを聴きながら、

ファウデ ファーリットを設営完了。



BBQ場なので地面はコンクリですが、

トンネル型テントは両端をきちんとペグダウンして固定しないと起ち上げることができません。




ではどうしたかというと… 






片方の端のコードは地面に刺したペグでテンションをかけてます。




幕体横のコードは今回は使用せず。





そして画像が無くて申し訳ないのですが、

反対側のコードはBBQ場のベンチの脚に括り付けております。

こうすることできちんとテンションがかかり、トンネル型テントであるファーリットを設営することができました。


なおファーリットの設営では毎回使用しているこれ… 

タイベックシート。インナーテントの底面を地面からの結露から防ぐのに効果絶大のアイテムなのですが… 




コンクリ上に設営しているので不要と判断し、今回は使用せず。




雪中キャンプですし、薪ストが使えれば心強いのですが、

そんな強烈な熱源をこの背の低さのテントにインストールしたら幕体生地が溶けてしまうかもしれないので… 






これでもじゅうぶん暖かい。室内容積が小さいのでアルパカストーブでじゅうぶんでした。



寝床はインナーテント内、オールウェザーブランケットの上にサドルブランケットや、

フリースブランケットを敷き、さらにクローズドセルのマットを3枚重ねて敷いています。




いちばん身体に近いところはもちろんサーマレストです。



寝具はモンベルとナンガのダウンシュラフ。




サックから解き放ち、ロフトの回復をはかっております。



じっくりのんびりと設営を済ませ、

空を見上げて… 






たまには童心に帰ることも大事ではないかと思いつきました。





じゃ、逝ってみますか… (^^)






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KB「冬ひとりキャンプ」に3度目のリベンジを試みた結果…



昨日は所用で某所に立ち寄ったので、いつもと違う道を走り… 





ちょっと遠回りをして、青山交差点へ辿り着きました。




空は晴れてます。

しかし前夜、我が家地方では降雪がありました。




日陰ではまだ前夜に降った雪が残っている状態。



今回向かう予定のキャンプ場、道志でも低標高の「下(しも)」に所在しますが、

それでも我が家より300メートル以上高い場所にありますから、

あるいは入場できない可能性もあります。



途中、大渡の水汲み場でイグルーのジャグを満水にして… 







そして現地着。





そう、久保キャンプ場。

ソロ会員向けに「冬ひとりキャンプ」として、

野営状態での特別プランが用意されております。


しかし今冬すでに一度、そのプランに挑戦したものの、

急坂の凍結という事態に遭い、断念したので…




今回はまず万全の装備?で、徒歩にて場内に降りてみて、

その上で車両が入ることが可能であれば、冬ひとりキャンプを楽しもうと考えております。




デリカをキャンプ場入口に停め、

自分の足で歩いて進みますが…







これならイケる…。




そう確信しました。



そして入場。






急坂は凍結しておらず…




パウダーです。素晴らしい♪










この車買って良かったと思えた瞬間。




さすがの雪道走破性。





念のため帰り道も登坂しましたが、

何の問題もなく駈け上がることができました。





では設営開始です。





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ミルスペックのiPhoneケースでも150センチの高さから落としたら… 



これ昨年3月のある日、

某所のトイレでズボンの尻ポケットからタイルの床上にずり落ちてしまい… 




画面が割れてしまいました。

昨年末まで使っていたiPhone6です。


割れた当時はこんなケースに入れておりました。




木製のケース。画像はさらに以前の所持機種である5ですが、その風合いが気に入って、

当時の6でも同じようなケースを使用しておりました。


しかし画面が割れた時のことを思い出すと、

床上からたった3~40センチの高さから落としただけで、

こんなに画面が割れたことになります。




落とした先の床がタイルだったこと、

そしてたまたま画面をダメージが直撃するような落ち方だった可能性も否めないのですが、

それ以来、スマホの木製ケースに対する耐衝撃性は期待しない方が良いような気がしてしまい、

使わなくなってしまいました。





ナチュラルな雰囲気には、いまだにすばらしさを感じるのですが…。



そんな経緯があり、年明けに新しく入手したiPhone7には、

ミルスペックの強度を持つケースを合わせております。




そのケースで臨んだ1月のキャンプでは、

とりあえず地面に落とすような事態は起こらず… 




7の防滴性能を認識する程度にとどまっていたのです。


が… 

つい先日のこと。職場のロッカーでやっちゃいました。


仕事を終えて帰宅しようと着替えている間、ロッカーの棚に置いたiPhone7が、

更衣の際に身体をロッカーに当てた衝撃でずり落ちてしまい、

約150センチの高さの棚からタイルの床上に落下… 


背筋を戦慄が走りました…。





たった1ヶ月でまた割れてしまったかと… (T.T) 



しかし… 




いやこれスゴイです。

前回割った時より遙かに高い場所から落としたのに、

画面はおろか本体はまったくの無傷だった。







買って最初に取り付けた時はゴツ過ぎるなと思ったものですが、

それにはきちんとした理由があったということですね。






このケース、オススメです。2000円弱でこのスペック。ミリタリー規格合格というのは伊達じゃありません。

過去に落として画面を割ってしまった方、あの悲しい思いをせずに済むかもしれませんよ。





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薪は乾かしてから割る? 割ってから乾かす?

前回更新の最後で間伐材の含水率を調べた時に感じた疑念の元は、

下の4行の文章。再掲するものですが、これが肝でした。


一般に木が木として生えている立ち木の状態での含水率は、

50~150パーセントだそうで、

薪として最適な乾燥状態の含水率は、

15~20パーセントを下回らないとならないそうです。









樹皮が浮いた間伐材のそれを剥がしたところに含水計の針を刺してみても… 




11パーセントと表示されています。


薪としての最低使用条件である含水率は15~20パーセントを下回れば大丈夫ですから、

伐採されてからたった3ヶ月のこれら間伐材は、すでに薪として使えることになる…。




でも それっておかしいでしょ と。 


この時、過去のキャンプで、

ほぼ乾燥していない状態の薪を扱った時のことを思い出しました。


まだ9月だったので薪ストは使っていませんし、

もちろん含水計も持っておりません。




道の駅どうし近くの薪屋さんで求めた杉薪です。

焚火台の上で着火しようとしてもなかなか火が点かず、

それでもなんとか着火させようと、思いつくさまざまな手法を使い加熱しまくった格闘の末… 




薪の木端からは水分が染み出てきました。



信頼を置き使い続けた薪屋に対する疑念と、

たまたまの不良品にかち合っただけかもと半ば憔悴しつつ、

燃えてくれない薪束のうち、まだ焚火台に入れていない薪を鉈で割ってみると… 




視覚的に乾燥状態が不全であることが見てとれてしまった。

これダメ。まったく問題外。

スミマセン。この後、件の薪屋さんからは足が遠退いております。



今回思い出したのは、この苦い思い出。

視覚で感じる状態もそうでしたが、もしや什器でも、

割った状態でないと含水量など計れないのではないのかと閃きました。




ならばシルキーの鉈の出番です。

自宅で薪割りするなら鉈や斧だけでなく、楔(くさび)や、

今持っている物より重めの槌も必要なのかもしれませんけど。



とりあえず手持ち鉈で何とか割れそうな径の間伐材を選び… 




木端に鉈を立てて割ってみます。






鉈を刺した間伐材を土台に打ち付け、

ほどなくして割れました。

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シルキーの鉈は片刃でもさすが。これ使えますね。


割った断面に含水計を刺してみると… 




やはり木端に刺した時とは違います。




16パーセントの含水率と出ました。


さらにもう少し細めの間伐材を見つけて… 





割ります。





この材が何の樹種かはまだ分かりませんが、

きちんと含水計が働いているのが分かりました。




32パーセント。


細めの間伐材だったので早めに焚火用の蒔きになるかと思い貰ってきたものですが、

憶測は裏切られてしまったことになります。


含水計の機能をきちんと活かすには、

やはり割ってみてからの方が良いようです。

なおこのご指南については、先の更新へのコメントでもいただいております。





今回、細めの間伐材を何とか手持ちの鉈で割れましたが、

より良く管理運用するためにはもう少し勉強した方が良いのかと思います。




薪は割ってから乾かした方が乾きやすいのでしょうが、

それを完遂すればどんどん細い薪が増えていくことになります。

いくつかは割り、いくつかは水分計測用の割らない物を残しつつ、

管理していくのが良いのかも。



  

 

文明の利器を利用する手もありそうです。そんなに元手はかけたくないのですけどね… (^^ゞ 





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3月前に間伐した薪・乾燥度を含水率計で計ってみたら…

先日、再び間伐材をいただいて、

自宅で大量の薪の乾燥を始めたばかりですが、

その管理のためのアイテムの話…。


薪の含水量を計るための計測器は楽天やアマゾンで幾つも売られていますが、


 

楽天の方が高値の物が多く、アマゾンの方が安く入手できる傾向があります。

しかし楽・アマだけで比べると、製品レビューは後者の方が充実している感が否めません。

他の通販サイトはあまり利用しないので分かりません。スンマセン…。




なので安く手に入れられる方を利用して、

なおかつレビューが良さめなものを選ぶと… 




やはりこっちの箱が届くことになります。


先日オーダーしたアイテムが届き、開梱します。




出てきたのはこれ。




含水計・いわゆるモイスチャーメーター。




商品のレビュー通り。ボタン電池を4つも使いますが、

しっかり規定数が添付されてます。




完全に開梱して手にすると意外と小さい。

iPhoneと大きさを比べてみましたが、全長5センチ前後というところ。




小さいので落としてしまいそうだと危惧を感じましたが、

ストラップが取り付けられていることで懸念は払拭されました。



そしてこれもレビュー通り。マニュアルは英文です。




ワタシの英語力程度でもまあ何とかなるかなと…。



ただしこれが届いて開梱したのは平日で、その日の仕事はいつもより忙しかったし、

このマニュアルを凝視できうるような胆力の残量は僅かでしたから… 






そうなればボタン電池を詰めて、

早速の実地検証です。






まず、いつか何かの役に立つだろうかと考えて保管してあった建築端材の木材に… 




これ2ピンタイプの含水率計ということ。




含水計の先の針を刺してみます。


結果は明白。






針を木材に刺して含水計を動かすと微妙に表示が変わりますが、

建材は概ね0パーセントを表示しました。



そして次はこちら。




先日いただいてきたばかりの間伐材。含水計を買ったのは

これらの乾燥状態を管理するためですからね。


ここからが本題ということです。




まずは、切り口の色からしていかにもたくさんの水分を内包していそうな間伐材を見つけ、

針を刺してみます… 


するとなんと… 




12パーセントと出ましたが、この数値はどうなのかと…(?_?) 


生木の状態を伐採されてから3ヶ月程度しか経っていない筈ですから、

12パーセントの含水率は鵜呑みにしてはいけないような気がしますが… 


製品レビューをもう一度読み返しても良いのかもしれません。



他の間伐材でも試しましたが、その結果とそれが示す含水計の使い方については、

次の更新で触れたいと思います。




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