青野原で2ルーム張ると別料金ってホント?



青野原ACでの半年ぶりの邂逅に触れる前の出来事で、

気になったことがあります。




料金徴収の際、管理者様たちが訝しげな眼差しでワタシのリビングメッシュエッグを見上げられてから、

こんなご質問をぶつけられました。

「これ2ルームじゃないわよね?」 と。


その時は何も考えず、即座に 「ええ違います。これ単室テントですよ」と答えたところ、

無言のままで上の画像通りの請求額を支払ったのですが、

質問に妙に引っかかる気がしました。


 


もしかして2ルームテントだと増額徴収するシステムに変更されたのかもしれないと…。


領収証を見る限り、2ルームの料金徴収枠は無いのですが、

後になって調べてみるとやはり図星のようでした。


青野原ACで2ルームテントを設営した場合、

テント+タープと見なされ、

500円+500円=1,000円の徴収額となるとのことです。





同じ道志川沿いの神奈川県内にある某キャンプ場が高規格化し、

利用料を値上げして久しいですが、このキャンプ場も同じ方向へ舵を切りつつあるようです。



さて半年ぶりにお会いしたmotosuさんですが… 




いろいろとお話させていただいて、お仕事がお忙しく、

年が明けた今、昨秋入手された新しい薪ストのセッティングを、

ようやく実行できるようになられたとのこと。


仕事上の付き合いも大事だけど、1人の時間はもっと大事との話は、

ワタシも力強く首を縦に振りました。



motosuさんが薪ストセッティングをされたかったように、

ワタシもどうしても1人の時間にしたいことがあったのです。




これ古本屋で買ったのはやはり昨秋だったかな…。


なかなか読めずにいたのですが、

今回はアウトフリーの青野原ですし午後に家族の予定も入っていませんし。




ノワールにしてコメディ。馳星周の綴る痛快な展開に思わず一気読みしてしまいそうになりますが、

ふと気付くと… 




なんと本のの部分が真っ黒に…





そうです。薪ストいじりで汚れたままの手でめくり続けると、

こんなことになってしまいます。




キャンプ中、特に薪スト運用時に読書する時は、

絶対に手指をキレイにしてからでないとダメなんだと認識しました… (T.T)




たまたまこれを持っていたので、

この後キレイに手を拭き上げてから読書を再開します。



合間にバリゴの標高表示をリセットしたりして… 




それでもビミョーに狂ったままですが、この程度なら許容範囲でしょう。

そろそろ薪ストも鎮火しそうですが、この日の正午前は日射しも暖かく、

幕内は30度近い温度です。




アルパカの火力を絞って運用してますが、

それでも暑いくらい。リビングメッシュエッグのドアは絶えずこんな状態です。




まだまだ読書は終わりません。

前日に買い求めておいたオニギリを食べてお腹を満たし、

自分の時間を堪能します。が… 


ここでmotosuさんが作業を終えて撤収を済ませられ、

しばし立ち話。いつかまたお会いすることがありそうですから、

その時はぜひ飲みましょうと約束を交わし… 




なんとステッカーをいただいてしまいました。

ワタシはこういうエンブレムを持っていないので、お返しできず… ゴメンナサイです (m_m)





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朝起きたら隣のテントは偶然にも知り合いだった♪



現在の時刻は8時を過ぎました。




スノーピークのメッシュエッグ、そのスカートの端は霜が降りたままです。



自サイトの周囲の地面もまだ白い。





30分ほど幕外に放置してあったバリゴを覗き込むと… 




あーやっぱり。氷点下でした。-1.8度。





煙突の排煙も外に出た一瞬で冷やされるのでしょう。

乾燥状態の良い薪で燃焼効率も良好な筈ですが、

外気温が低いので白濁して見えます。



しかし気になるのはバリゴの標高表示。




温度計測機能は素晴らしいと思います。さっきまで幕外で完全放置だったのが、

すぐに指の体温を拾い、0.1度上昇しましたから。




iPhoneの標高計測アプリで計るとこの地の標高は177メートルの筈ですから、

40メートル以上ずれていることになるし…。


実はキャンプに出る直前に画面表示がおかしくなって、

電池を入れ直してリセットし、日付等は再設定したのですが、

標高誤差については修正していなかったんですよね。




まだ氷点下なことは間違いないので、

とりあえず温々の幕内に戻り… 




最後の薪をちびストに投入。

これであと1~2時間くらいは温熱の恩恵に与れるでしょう。



ちびストとHEAT-1で沸かしたお湯でコーヒーも淹れます。





幕外は-1.7度でしたが幕内はというと… 




25.1度。幕外とは27度くらいの差があることに(笑)



この後、iPhoneでツイッターをチェックしてたら、

我が目を疑うような画像を発見。

つい先ほど投稿された知り合いの方のツイート画像に、

ワタシのリビングメッシュエッグが写ってました。


ということは… 




えーっ! と思わず押し殺した叫び声をあげてしまいました。

なんと隣に設営されていたサーカスTC、

ツイとものmotosuさんだったとは… 


何やら作業に没頭されているご様子だったのでとりあえず声はかけず。










とりあえず返信した後、青野原の管理者様たちの料金徴収があり、

その時にやっと作業を中断されたご様子で歩いていられる姿に視線を送り、

半年ぶりの邂逅です。






思えば昨年6月に初KBでお会いして、

その後同じKBに親戚とグルキャンで訪れた際にも久保吊りの辺りで、

すれ違っていたんですが、今回やっと間近で設営することができました。






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ヒートエクスチェンジャーは薪スト上で使えるのかというと…



もちろん起きてすぐ炉内に残る熾き火を頼りに、

広葉樹薪をくべて、ちびストーブの運用は開始しています。




良く晴れてますがやや風が強めで、

そして冷たい。外に出て頬に当たる乾いた冷風から、

現在の外気温は氷点下だと察しが付きます。




正確な温度が知りたくなり、腕に巻いていたバリゴを幕外に放置しておりますが、

腕からの体温が完全に冷めて実温度を表示できるには、少し時間を置かないとなりません。





青野原ACのサイトは渓谷の東に位置しますが、

立地は渓谷の底なので… 





山塊が障壁となり、夜が明けて日が昇っても、

陽光が差し込んでくるまでにタイムラグが生じてしまい、

朝は気温が上がりにくい状況になります。




対岸の新戸キャンプ場もまた同じ立地です。




この時は撮れませんでしたが、てっぺん辺りから煙が上がる幕体が見えましたから、

あちらでも薪ストを運用されている方がいることが分かります。





道志川の流れは寒々しく、空腹も感じてきたので、

スノーピーク リビングメッシュエッグの幕内へ戻ります。



昨夜こしらえてあった激辛メニューが、

MSRとシーガルのコラボクッカー、ストアウェイポットの中にあるという安心感。




ソロキャンプでは撤収を早めたいので行動食に近い朝メシ、

おにぎりやら総菜パンやらで済ませることが多くなってましたが、

今回はなんと四川風麻婆豆腐にザーサイ付きご飯… 




さらにスープも付けた、今まであり得なかった豪華メニューです (笑) 


今回のソロキャンプ、撤収後に急がねばならない予定がなかったので、

前夜に続いて手間をかけられたという次第。




なので本意としてはきちんと炊飯したかったのですが、

昨夜の買い出しはコンビニのみ。主食として最も美味しさを味わえそう物なこの米飯パックでした。



諸事情によりこの担々系の食材は自宅では遠ざけることが多いので… 




担々系食材はピーナツオイルを使うことがあるようです。

この成分を摂取すると死に至る可能性を持つ体質の家族がいるので、

ソロキャンプであっても食後に食器は熱湯消毒しないとなりません。




しかし今回、うっかりいつものケトルを忘れてきてしまったので、

こちらで代用。DUG HEAT-1。




今回初めて薪スト上で使いましたが、全く問題なく短時間でお湯を沸かせました。

なお奥に見えるLサイズのDUG焚火缶では、ふたつめのご飯パックが加熱中だったりします。


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アルコールストーブやケロシンストーブ、

さらに薪ストーブ上でもレスポンスが良い。ヒートエクスチェンジャー装備のクッカーとしては古参の部類ですが、

これは頼もしい。薪ストでもしっかり役割を果たせました。






こってりした中華系の朝メシは… 

辛味が身体の眠気をたたき起こしてくれます。





いやいや旨い。

思わず2つ目のご飯パックも平らげてしまいましたが、

それでも麻婆豆腐は余ってしまったので… 





これがストアウェイポットの真骨頂なのかも。





しっかりフタできますから、残りは自宅でいただくことにしました。









サイズは475cc・775cc・1.1L・1.6Lの4展開。小さい方の2つを持ってます。自宅で仕込んだ食材をキャンプに持ち出すのにも使えますよ。



なお食後に幕外のバリゴを見に行くとやっぱり氷点下でした。




実測値は次の更新で… 





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地面の冷気を制する者は冬キャンプを制す


青野原へインしたのが18時10分過ぎで、

幕体への薪ストインストール完了したのが19時半前になります。




20時過ぎからビールを飲み、調理したりサンドイッチを摘んだり、

PCで画像処理したり、




年末に求めたKansasの楽曲を聴いたりしながらのんびり過ごし、

気付くとすでに23時を過ぎていました。




今はちびスト筐体や煙突からも強烈な熱が幕内を温めていますが、

ソロキャンプで眠りに落ちてしまえば薪の継ぎ手はいなくなります。





冬キャンプで薪ストを使う場合のセオリーです。

就寝中に薪火が落ちた後にも寒くないよう、今回もアルパカの力を借ります。







安全対策も前述通り。CO検知器も稼働してますし、

常夜灯も忘れていません。




上は暖色系で下は寒色系のソーラーパフなのですが、

カメラを通すとほとんど違いが分かりませんね。




ケロシンランタンも就寝中に消えるはずですから、

夜中に万が一、何かあった時に対処するための必要な対策です。






コットは使わない地べた寝ですが、

ダブルダウンシュラフの下はサーマレストですし… 






さらにその下にも工夫があります。






前週の椿荘ACで雪中キャンプだった時と同じ装備で、

雪のない青野原です。ここまでやれば大丈夫でしょう。





ということで起きたのは7時半。8時間も眠り続けたことになります。

自宅での平日の睡眠時間は平均7時間弱ですから、いかに快適な眠りだったか… 




キャンプ場にいた方が快適に眠れるというのは、

何とも皮肉なもの…(^^ゞ 





足元6時の少し離した位置にアルパカを置いたのも正解でした。

じんわりと暖かさが伝わってくるのが分かりましたし… 




ダブルダウンやリッジレスト、

今回も良い仕事をしてくれました。






なおサーマレストより下の地面からの冷気を緩和する手だてはこれら。




地面にオールウェザーブランケットを敷き、その上にクローズドセルマットを敷いています。

さらにその上はサドルブランケット。ここにサーマレストを敷いてダブルダウンで就寝。




雪こそありませんが、外に出るとサイト地表は霜が降りてます。


暖房熱源の効果もありましたが、この時季のキャンプで暖かく眠るためには、

やはり地面からの冷気を防ぐ手だては特におざなりにできないと、

改めて気が付かされました。






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煙突の幕体ガードは自作派? それとも転用派?


テンティピにちびストーブをインストールする際にも煙突の幕避けとして使っていますが、

スノーピークのシェルターにも同じ用途で使えます。




煙突ガードです。




本来は薪ストーブ煙突の筐体側に寄せて取り付け、そのラス網やステン板で覆うことで、

不意に煙突に触って火傷することがないようにするための道具です。






しかしこのガードを転用して、

煙突先端からステンレスワイヤーとピンフックでぶら下げれば… 


 


排熱ダメージから幕体を守る効果ことができます。

ちなみにワタシはステンレスワイヤーをちびスト煙突傘だったものに引っかけたり、

巻き式煙筒を結束するためのホースバンドに吊したりしております。







煙突から発せられる熱量も馬鹿にならないので、

いろいろ考え試した結果、煙突ガードを吊して煙突がなるべく幕内に収まる長さを稼いだ場合、

これらの構成に落ち着いた次第です。




以前は煙突幕体避けは自作していたのですが、

この煙突ガードを転用すれば手持ちの複数の幕体で使えると分かり、

自作派から転用派に切り替えました。




しかし今夜の青野原、幕外に放置したビールが冷えまくりだなと思ったら… 




当たり前です。まもなく幕外の気温は冷凍庫内レベルに達する予報。



こんな場所であっても暖かく眠るため、

先週の雪中凍結キャンプで効果絶大だったダブルダウンシュラフ… 




今回もこれらの組み合わせです。

ナンガ450とモンベル#2はロフト回復のためにサックから解き放ちました。




お腹が空いていたことを思い出すのを忘れるくらい、

冬ソロキャンプの設営やその後の諸々の工夫は楽しい物ですが、

そろそろ生理的欲求に抗いきれなくなり… 





自宅から持ち出したり往路で求めたりした食材を、

クーラーから取り出します。






どうしても必要な長ネギは自宅にはなく、現地でこれを求めるため、

青野原近辺で3件のコンビニをハシゴしてしまった… (T.T) 



そしてこれも必要です。ごま油ですが… 





いやいや驚きました。




最近はしょうゆだけでなく、

ごま油もフレッシュボトルになっているとは… 



今夜作ろうと思い自宅から持ち出したのはこれです。




本格四川の辛味が期待できます。中村屋の麻婆豆腐。



やっぱり麻婆は絹豆腐だよなぁとひとりごちながら、

中村屋の麻婆の素をストアウェイポットにあけ… 




絹豆腐にペティナイフで切れ目を入れてから投入。



苦労して入手した長ネギですからまな板を出しても良かったのですが、

ほんの少量だけ刻めば良いとのお品書きでしたから、

麻婆パッケージを布巾で拭いてから開き… 




そのパッケージのビニールコーティング上で刻みます。


ストアウェイポットに激辛麻婆の材料のほとんどを入れて、

灼熱の熱源であるちびストーブ上で加熱しました。




が… 




長ネギだけ求めるつもりで入ったコンビニでそれが見当たらず、

余計なものを買ってきてしまった。



調理しながらビールを啜り、サンドイッチや生野菜を摘みつつ、

さらにビールを啜り続けると… 




もうお腹いっぱいです。今夜作った激辛メニューは、

明朝にいただくことにします… (^^ゞ 













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薪ストーブ運用開始後にいじり過ぎて陥りやすい失敗例…



昨年末のチャリ合宿キャンプ前に無理なお願いをして、

kB管理人様より頒布いただけた良質な広葉樹薪のうち、

残った物を自宅へ持ち帰っており、それを今回は持参してありました。





久保キャンプ場の管理者様が選ばれた薪の乾燥状態がいかに素晴らしいかは、

この光景を見れば頷けます。


まだ点火したばかりで火勢をつけるため、吸気口を全開にしてありますが、

そこから逆流する焔がこんなにも… (・_・;





これひょっとしたら危険な状態だったのかもしれませんが、

ほどなくして火の勢いは落ち着きを見せ始めました。






炉内を覗くと最初の1本はすでに燃え落ちており、

2本目も燃え始めています。




まもなく3本目にも火が入るでしょう。なんとも頼もしい燃え方です。

やはり3年も乾燥させると、こうも激しく燃えてくれるようになるんですね。


時間をかけることの成果に納得してちびストの吸気口を全閉にし、

今度は火勢を制御する方向へ、運用の舵を切り直します。





すると途端に炉内の火勢は落ち着きを見せ、

じっくりと燃焼し続ける方角へと転舵反転。






こうなればあとは時々薪をくべるだけで、このあと就寝時まで、

暖かく過ごせるでしょう。




点火させた薪ストーブの火勢が軌道に乗る段階までの行程は、

焚火を操るのとはまた違った楽しさがあるものですが、

この行程段階で調子に乗って何度も炉内を覗き見していると、

こういうことが起こります。





それまでちびスト前でヘリノックスに座しておりましたが、

立ち上がって気付けば、幕内は滅茶滅茶に煙たい状態だった… ^^;



でも大丈夫。




スノーピークのリビングメッシュエッグは、

メッシュという単語が名称に含まれるくらいで、

ユーザーが任意に換気や通風を操ることができますから。




天頂部近くのドアを一部開放すれば、

面白いくらい迅速に排煙できます。

恐ろしいくらい迅速に寒くもなりますけど。


もちろん別の視点からも、煙たい状態に陥ったとしても、

無事に帰宅するための予防策も講じてあります。



 

CO検知器ですね。だいぶん汚れてきましたが、動作はまだ大丈夫みたいです。






すったもんだして21時を過ぎ、幕内温度は20度前後で安定しました。



ところでこの時期の青野原ACですが、

以前秋口に訪れた時ほどではないにせよ、

けっこうな混み方です。




以前のように冬季の開放をされず、

今の季節は週末だけオープンという体制に変わったようですが、

何というか… 不自然に人口密度が高い印象を受けます。





そんな状態になっているのは理由があるからなのですが、それについてはまた別の更新で…。

またその理由の恩恵でしょう。この後、ある方との邂逅が待ってました。





 
設営を終えて薪スト火勢も御し終え、

開栓したブラウマイスターの旨いことと言ったらもう… (^^)




ビールは今の時季、外に出しておくだけで勝手に冷えてくれますからね。

設営で適度に身体を動かした後、

キンキンに冷えたビールが不味いワケがありません♪


小腹も空いてきたことに気付きました。




こんな時間からですが晩メシの調理もスタートします。








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3年乾燥広葉樹薪だけで炊く薪ストの熱量は…




設営地と幕体に妥協しておりますが、装備はそういう訳にはいきません。

勝手知ったるスノーピークのリビングメッシュエッグは、

ヘッ電だけで設営できましたが、すでに19時を過ぎています。




場所により強烈な照明がある青野原ですが、

設営に選んだ場所はほぼ真っ暗でしたから、快適なソロキャンプの夜を過ごすため、

手持ちの強力なケロシンランタンに給油し予熱して点灯させます。




639Cはやっぱり明るい♪ 

スノーピークのシェルター内では、これ2つでもじゅうぶん過ぎるほどです。




さっきまでは夜空の星やヘッ電に照らされていたメッシュエッグが、

今はその中に内包した光源の力を借りて、自己主張を始めたのかと見紛うほど。





この明るさがどんなに頼もしいか… 

例えば夜中に起きてトイレまで歩いて戻る時、寝ぼけていたとしても、

自分が戻るべき場所を間違える可能性が大幅に減ることは間違いないと、

胸を張れます。




ちなみに現在20時14分の幕外気温は1度を切りました。


先週末はこの日より500メートルほど標高が上の地で、

周りが雪だらけの状況において、熱源をこのストーブのみで乗り切れたばかりなのです。




アルパカストーブ。日本より寒い土地での冬キャンプを支える韓国製。

異国産の屋外専用灯油ストーブは、見た目の小ささに似合わないような強力な熱を放ちます。



そして今回、なんと18リッター缶に満載の灯油も持参しておりました。




これ自宅暖房用の灯油を、キャンプ帰りに買って来てとママさんから頼まれたものですが、

「キャンプ中に少し使って良いでしょうか… 」と伺いを立て、

渋々ながら了解は貰ってあります。


ただし暖かさの代償として、お世辞にも燃費が良いとは言えないのがアルパカストーブの欠点。

どこで使うにせよ我が家で灯油を買いに行くのはワタシの役割でもあることもあり、

なるべく温存しておきたいのは山々なので… 




前回は使わなかったちびストーブを設置することに。





昨年12月にKBで頒布いただいた最高品質の広葉樹薪は、

今晩くらいなら保ちそうなくらいの残りがあり、持参しておりました。




これまでに道志で求めたりネットで取り寄せたりしたどの薪より、

乾燥状態が素晴らしかったので勿体なくて… 

年末のトリオキャンプでは別に入手してあったナラ薪を重点的に使った結果、

今回に持ち越せたもの。




いわばソロで使う時用に残しておいた物、

ということで、今回その仕上がり具合を、やっとじっくりと堪能することが適いました。




いやしかし… 




この薪だけで運用というのはなかなかのもの。





火勢を付ける間は油断すると幕体に孔を開けてしまいそう。

こりゃスゴイです。






なお青野原のサイトは基本土で、直火も許可されているのですが、

そうした方が良いだろうと考え、スパッタ養生シートを使っております。




幕内の床面を走る黒いベルト。

メッシュエッグのフロアにはテンション調整のためのベルトがあるので、

これを養生するのにスパッタシートは必要でした。










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凍結急坂の下にあるキャンプ場にリベンジ決行…?



昨年さんざんお世話になり、

今冬は2月末まで冬休みに入られている某キャンプ場。




1月下旬の今はもちろん冬休み中です。


しかしあらかじめ管理人様に伺っておくことで、

厳冬ぼっちキャンプに挑むことができるかもしれません。KBソロ会員のみの限定です。



そのぼっちキャンプ… と言うより、

耐酷寒単独野営への挑戦とも言うべきチャレンジのエントリーは済ませてあったので、

先週末に伺ったのですが… 




この先は冬タイヤ装備の四駆車でも降りられないような凍結状況で、

ぼっち酷寒単独野営は諦めざるを得ませんでした。





別のほど近い通年営業キャンプ場に訪れ、

何とかほぼ単独野営を果たすことができたのですが、

心の片隅にちょっぴり悔しさが残っておりまして、


リベンジ決行です。




先週末より、心なしか空は晴れ渡っているような気がしますし… 




気温も高め。これなら先週は凍結していたあの急坂も、

何とか溶けているかも知れないかと… 




そんな希望的観測を持っていた筈なんですが、

この日は先週末にKBを目指した時より、自宅を出発した時刻が遅くなってしまいました。





青野原のセブンイレブンに着いた時点でまもなく18時。

すでに辺りは漆黒の闇の中で、本願の目的地にたどり着くまで、

あと30分・15キロ弱は走らないとなりません。


あの場所にはとんでもない魔物が棲んでます。




上の画はその直前でまだ見えてますが、

そこに差しかかると、車のフロントガラス下辺には路面がまったく見えなくなります。




それはまるで、ジェットコースターの下り坂のよう。

進む先が全く見えないほとへの急な下り坂です。

しかも7日ほど前に自分の足で歩いて下った時には、二度も足元を滑らせて転んだほどの凍結状態でした。


過去に大雪で凍結した上り坂をトルクが太めのミニバンでも、

登れなかった苦い記憶が蘇り… 




今回も別の通年営業キャンプ場へ鞍替えです… (T.T) 

うーん… 悔しい。次の機会には必ずリベンジを果たしたいもの。





しかしここに訪れるのはほぼ1年ぶり。

暗い中でしたが、だいぶん様変わりした様子が分かります。

去年は受付棟にLED照明なんて無かったですし。


しかも場内は何というか… 

この時季にしては車も人も多く、何とも人為的に圧縮された密度を感じます。




その圧迫感の理由は別の更新で触れますが、

何とか空いている場所を見つけて設営開始。





本心では年末に苦労して洗濯し撥水処理を果たしたテンティピを起てたく、

もちろん車載してあったのですが、今回こそ薪ストの恩恵に与りたかったのと、

サイトの広さとの兼ね合いで妥協せざるをえず… 




先週に引き続いて今回もスノーピーク。

リビングメッシュエッグの出番となりました。



しかし夜空は良く晴れてます。




オリオン座がみごとに眩しく写っております。

それはもう悔しいくらいに…(;.;) 







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雪道で万が一の時は横滑り抑制を切る方が良い?


撤収開始は9時ジャストから。

繁忙期でない場合、椿荘ACは夕方まで滞在を許されてます。




どこからどう見ても繁忙期ではないので、

こんな早い時刻から撤収を始めなくても全然大丈夫なんですが、

急ぐ理由がありました。それは後で触れます。






しかしとにかく寒い。

空は晴れ渡ってますから、思わず放射冷却という言葉を思い出しました。





朝方は氷点下5度にも下がったこの地で、

東屋という設備的な庇護はあったのですが、

それ以上に暖かく眠ることができた最大の要因はこれです。




サーマレスト リッジレスト。

断熱力の高さを示す熱抵抗値(いわゆるR値)は確か2.6程度で、

最新のスリーピングマットに比べれば決して高性能ではありませんが、

過去に所有していたもう少しR値が高そうなインフレータブルマットは、

すでにパンクしてしまいましたからね。


旧製品でもさすがの老舗です。実力は折り紙付きでした。



幕内の荷物をほとんど車載し終えて… 






リビングメッシュエッグのポールを外します。


1年ぶりにこの幕を使いましたが、やっぱり呆れてしまいました。





ポールが長すぎる。まるで冗談みたいなほどに… (笑)




ポールは3本使いますが、いずれもデリカの全長より、

もっとずっと長さがあります。

これだけ長いとある程度の広さがないサイトでは取り回しづらいので、

その辺りが型落ちした最大の理由なのかもしれません。




幕体を収容し、撤収を完了したのは11時15分。




どうりで寒いはず。11時を過ぎているのに0度だし。

防寒グローブの類いを忘れてきしまったので、途中から車にあった軍手を着用しておりました… (^^ゞ 



南の広場の東屋はイベント等で使われるらしいです。




会議机が置かれているのはその用途のためでしょう。

設営のため多少動かしましたが、元通りに置き直してあります。






念のため、あの手を使った方が良いようでした。


三菱自動車製自動車の幾つかに搭載されている、

ASC(アクティブスタビリティコントロール)


本来は横滑りを防ぎ安全走行を担保するための機能ですが、

雪道でスタックしたりしそうだったりする場合、

この機能をオフにした方がドライバーの随意にアクセル操作が効き、

良い結果に繋がるそうです。 




ASC解除はこのアイコンのあるボタンを長押しし、アラートが鳴って、

コンソールに下の黄色い表示が出ればOK。




冬キャンプなのでソロでも道具は満載。

ASCを解除した状態で凍結した下り坂へそろそろと進みます…。






坂を下る途中は無理かもしれないと思ってましたが、

カメラを構えられる余裕すらあったということ。呆けまくりな画像になってしまいましたが…。



ASC解除は大袈裟だったかもと思えるくらい、

あっさりと氷結した坂を降り切れました。


ここで再びASCをオンにして、

帰路に就きます。




こちらが現在の椿荘ACで唯一通水している炊事場です。




やはり木立の繁りが少ないサイトは雪が多く残ってます。

酷寒の道志、一週間程度では消えないかもしれません。


とりあえず青野原のサークルKまで辿り着き… 




ここで軽い昼食を買い求め、帰路を急ぎます。



ちなみに青野原あたりの正午でも、

まだ3度しかありません。



酷寒でしたが夕方まで滞在できる場所でのソロキャンプを早々に撤収し、

帰路を急いだ理由です。






そう、この日は我が家近くの某所で、

どんど焼きが催されることになっていたのでした。




家族や親戚との現地合流、約束の定刻に何とか間に合わせられました… (^^ゞ 




町内会の屋台で豚汁を求めていただくと、

腹の底から温まりましたが… 





団子を焼く時は凄まじい遠赤外線で、

道志の寒さとは正反対の灼熱状態…(^^ゞ 


メチャクチャに暑かったけど炙り物なら自信があります。




来られなかった親戚分の団子を焼き上げ、

お義母さんに渡すという使命を無事に果たし… 




自分もほくほくの団子をいただきました。

無病息災を祈る年始の儀、何とかコンプリートです。








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雪道で絶対に走ってはいけない轍を走るとどうなる?





椿荘AC 南の森の脇を流れる椿沢に行ってみました。




さすがに逞しく流れる清水。

マイナス5度程度では沢が氷結することはありませんが、

飛沫を浴びてしまった枝は凍り付いています。






椿沢に流れ込む、

さらに小さな名も無き沢も… 






流れてはいますが、こちらはもっと小枝の氷結が多い感じ。




見ているだけで清々しいのですが、そろそろ寒くなってきた…(^^ゞ 



自サイトに戻りますが… 




左に見える東屋の水道も、もちろん止水中。

大渡の水汲み場で5ガロンジャグに注水してきたおかげで、

西の森の炊事場まで降りて行かなくても済んだ次第です。



ところで7時半過ぎにデリカの温度計が-5度を表示したのを目にしておりましたが、

もう少し細かい気温を知りたくて、

バリゴを腕から外したままで散策に出ております。





バリゴはマイナス4.8度を表示してました。

朝8時を過ぎてますが気温はほとんど上がっていない模様。





いったん幕内に戻り、コーヒーで身体を温めてから、

撤収に入ることに。

このキャンプ場のルールからすれば早すぎる撤収開始ですが、

いろいろと事情がありまして…。





手始めにデリカを転回させ、

東屋のリビングメッシュエッグ脇に寄せようと思います。




前日にこの凍り付いた雪原に進入した時にも感じたことですが、

やはり雪道はタイヤのグリップ限界を超えないような速度で走るべきです。


そして特に気を付けなければならないのが… 




前走車が残していった轍(わだち)です。


南の森をぐるっと回った後、

デリカを後進させて東屋に寄せましたが… 






4WDロックモードでタイヤ痕のない雪上を走るぶんには、

何の問題も感じませんでしたが、

やはり前走車が残していった轍にはまると、途端にコントロールを失います。




上に見える、地面が見えていないタイヤ痕がデリカのもので、

地面が見えているのが前走車が残したものです。

画像では轍を横切った際の走行痕しか写ってませんが、転回中に一時、完全にはまってしまい、かなり焦りました。

轍の中は当然凍り付いた状態。アイスバーンのレールみたいなものですから、

四駆でも滑るのは当たり前です。






もちろんデリカは4輪ともスタッドレス装着済みですが、

やはり雪道の轍は怖いと感じました。


そして撤収後にこの地を去る時は、

一部凍り付いた坂道を下る必要があります。




その時はディーラーで教わった方法を試してみるのも一興かと。





今のスタッドレスは3シーズン目ですから、次の冬前には交換が必要でしょう。

今から目星を付けておきたいと思います。







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