朝から汗をかくほど温まる! 秋冬キャンプにおすすめのダッチレシピ



11月13日の道志・小椿のモミジ、まだ緑色が大勢を占めています。





向こうに見える赤く染まった木はモミジではないようですが、

他のご家族連れが入られているサイトでしたので、この距離この角度からの撮影。




ツツジでしょうか。この距離からは樹種は分かりませんでした。





今年のこのモミジ、紅葉するのではなく、枯れ色に変わるだけなのかもしれません。


普段とは違う標高計測アプリを起動してみます。




椿沢沿いの椿荘ACの現在地標高は585メートル。

道志の下と言われる場所です。標高はそう高くはありません。




通年営業されているキャンプ場です。あと半月後あたりに再訪し、

今年の紅葉の決着点を見定めるのもアリかもしれませんね。


幕内に再び戻りますが… 




やはりテンティピの中は暗いまま。




北向きの斜面に位置するキャンプ場で高い木立に囲まれた林間サイトですから、

夏は涼しいのでしょうが、冬場は夜明けから3時間も経つのに、

なかなか日が差し込んできません。


この日はゆっくり退出できると、インの時に管理者様から伺っていますので、

昼時も見据えて朝メシを作りました。




メインはダッチオーブンで。



そしてこちらは前夜、紅椿の湯で求めたもの。




鳥モツ煮。2010年B-1グランプリ獲得のB級グルメ。

モツとしては砂肝、ハツ、レバー、キンカンが使われております。

なおキンカンとは、ニワトリが鶏卵として産む前の卵黄のこと。




残念ながら冷えた状態では味がぼやけた感じ。再加熱してからいただくべきだったのかもしれません。


そしてダッチオーブンの中身ですが… 






野菜や豆腐を煮込んでありますがここに投入するのは… 




キムチです。

末子は学校給食ですでにキムチ鍋を口にしているので大丈夫だろうと考えたのですが、

念のためキムチ投入前に1人分だけ取り分けておきました。






これはワタシの分。唐辛子の粒がいかにも温まりそうな気配♪ 

実際体内からポカポカに温まり、汗を止めるため上着を1枚脱ぐ必要がありました。


末子もキムチ入りバージョンを口にします。






ぼかしてますけど彼の表情が歪んだ様子が伝わるでしょうか。




キムチ投入前に取り分けておいて正解でした。

小学校の給食のキムチ鍋よりは辛かったようで… (^^ゞ 



そしてこちらはデザート。




やはり紅椿の湯で求めたもの。信玄餅です。

この手の甘味を苦手とするワタシ主導のトリオやペアキャンプの場合は、

まずテーブルに並ばないジャンルの食材です。




特に男児2人には新鮮だったようで、お子たちでつついている間にあっという間に無くなっておりました…(^^ゞ 





こんなモノもあるんですね。甘党ではないワタクシには縁のない世界ですけど。




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夜明け過ぎなのにケロシンランタンを灯した理由



朝5時に目覚めてから、夜中は1~2時間ごと薪をくべてくれたママさんに代わり、

今度はワタシが火守り役を務めます。




ママさんにはこの後数時間眠ってもらいました。


ちなみにテンティピの入口あたりから見えた景色はこう。




椿荘ACには3つの水場と、2つのトイレがありますが、

そのうち最も清潔で大きなトイレ炊事棟が中央の森にあり、そこまで徒歩30秒です。

場内の照明は場所にもよりますが少なくはありませんから、

このあたりのサイトなら、夜間に場内移動する場合もヘッ電の類いは必要ありません。


しかし幕内での移動はヘッ電か、常夜灯としてLEDランタンは必要と考えます。




これがあるおかげで就寝中の家族の足を踏んで起こしたりせず、

トイレに行ったり薪を取りに行ったりすることができますからね。



6時を過ぎて、凛とした空気間、澄んだ空の夜明けが訪れました。





手首から外して幕外に出しておいたバリゴを覗くと… 




もっと寒いかと思ってましたが現在6.5度です。





この前々日は道志も雨だったはずで、サイト地面はまだ乾いていない場所もありました。

それがゆえ、視覚的にも体感温度も寒さを感じたのですが、

まだ水たまりに氷が張るほどではありません。




ふと見ると我が家サイトの少し上にもテンティピが…(^^) 

写ってませんがこの時は他にもテンマクや北鷲の参天が幾つも並んでおり、

さながらワンポールテント村のような様相を呈しておりました。





この11月13日、関東甲信地方の予報は温かくなるとのことでしたが、

8分ほどでもう1度も気温が上がっています。




幕内に戻り、しばらくして家族が起きた後のことです。




「やっぱりそうだよね」という会話を交わしました。

何のことかは、この画像を見ていただければ納得いただける方も多いのではないかと思います。




テンティピのCPシリーズの幕色は遮光性が高いので、

特に秋冬の林間サイトでは直射日光が当たらない限り、幕内が暗くなりがちなのです。



この暗さはLEDランタンでは解消できないほどで、

夜明けはとっくに過ぎていたのですが… 




仕方なくケロシンランタンをひとつ点灯させたくらいでした。



家族が起きたので火守りはお役ご免となり、幕外で焚火を楽しみつつ… 






頭上の繁り、常緑樹の生命力と人間との戦いの跡を眺めて歴史を感じたり… 




枯れ葉と紅葉の混じり方に、今年はやっぱり秋は極短めなんだなと感じたり。




こんな風に、ぼーっと木々を眺めて思考を野に解き放つのも、

大事なことなのかもしれません。






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今朝は自宅ネットワークに不具合が起こり、解決したのですが時間がなくなってしまいました。申し訳ありません。コメ返にはのちほど伺います…(m_m) 

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テンティピにスーパームーンが映えた夜



紅椿の湯からサイトに戻った直後、

こんな角度で撮ってみました。




椿荘AC、11月12日の夜は晴れ渡り、月が煌々と輝いています。

あまりに輝きが大きいためフレア(オレンジ色の乱反射)が写り込むほどでした。



すでに身体から温泉の温熱は引いており、喉ごしを楽しむための絶好の条件は逃していますが、

やっとありつけたことを喜ぶべきです。




往路、道志みち随一なそば処での新物は食べられませんでしたし、

新ホップを限定醸造したらしいこれを味わえば、

ほんの少しだけですが幸せを感じます。



もちろん薪を熱源とするちびストーブの温熱威力は凄まじく、

もう1時間ほどビールの開栓を我慢すれば、風呂上がりに飲んだのと同じくらい染み渡ったのでしょうが… 




すでに我慢の限界でした…(^^ゞ 



幕内の薪ストーブはすでに全開状態で加温してくれていますが、

なぜか幕外で焚火も熾す必要が生じます。





なぜわざわざ寒空の下でも火熾ししなければならなかったのかと言うと… 




末子がパッケージを開けています。

そう、花火です。


9月になるかならないかの頃、近所のコンビニで棚卸しされた花火が半額で売られていたのを、

彼が買い求めてあったのですが、これまでそれを楽しむ機会をなぜか逃していました。





今年の夏から秋にかけて、末子とのペアキャンプが多かったのですが、

盛夏を過ぎると彼の花火への感心は薄まるらしい。

そしてワタシも自宅にある花火を持っていこうとは考えなくなっていたようで…(^^ゞ 




しかし11月下旬の今でも、ネットでは手持ち花火を求めることができるみたい。こんなお手頃価格のモノもまだ在庫があるのかも…(?_?) 


そして末子の今年最後かもしれないキャンプでの花火遊びは、

思いもかけない味方が現れました。





ひさびさにキャンプ参加のお姉ちゃん、

何年ぶりかの花火参戦です。





さすがに中3の姉です。花火は久しぶりだけど、

やんちゃ盛りな小2の末子をきっちりといなしてます。





幕内に薪ストがあるのにわざわざ幕外で焚火を熾したのは、

花火の着火と焼却に使うため。







焚火台があれば、キャンプでの花火遊びにロウソクもバケツも要りません。




オールインワンというヤツですね。

あるいはいつの日か、焚火台がセットされた花火が売られる日が来るのかもしれません…(笑) 




お子たちの花火遊びが終わった頃、

頭上を見上げるとこんな光景。




やっぱり月の輝きが眩しい。

この輝きは68年ぶりの大月夜:スーパームーンの2日前だったからみたい。


このタイミングでキャンプに出て、その気になればいつでも幕外で、

お月見ができる機会を得たのは幸せなのかもしれません。



この晩は22時前には家族みんなが就寝し、

ワタシも早々に酔いが回ってシュラフに潜り込みました。


そして翌11月13日の早朝です。





ワタシも朝方に目覚めて薪を足しましたが、

それ以前にママさんが1~2時間ごとに薪をたしていてくれたとのこと。

温泉直後の生を譲った報いを果たしていただきました。ありがたい限りです。




おかげさまで朝5時の時点で、30度近い温度に恵まれております。


このキャンプから4、5日経ちますが、今のところ我が家のお子たちは風邪をひきそうな気配すらありません。

ママさんには感謝しないとなりませんね。





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私のバースデーキャンプの筈だったのに…



今回のキャンプはワタシの誕生祝いキャンプでした。

と言っても実際の誕生日が来るまではあと半月以上あります。


このタイミングでバースデー家族キャンプとなったのは、

来春に受験を控えたお姉ちゃんが久しぶりにキャンプに行きたいと訴えてきたから。




彼女の諸々の受験対策の日程を考えると、このタイミングがベストだったということです。




早々に薪ストの運用を開始したことで、我が家の寒がりな女性陣も満足してくれました。

どちらが歓待を受けているのかはまだ分かりませんが…(^^ゞ 


そしてさらに温かくなるために、

小椿のこの地へやってきました。




その気になれば椿荘ACから歩いて来れる距離なのですが、

とあるお得なタイミングを狙うと、

この時季では夜の山道は真っ暗闇の中ですし、猪や鹿が闊歩する道志です。

安全を優先し、車で訪れました。





紅椿の湯。地下1,500mの深さから湧出する天然温泉。




これまで何度もお世話になってますが、そのほとんどがソロか男子トリオキャンプでの利用。

椿荘ACに家族で泊まったケースで紅椿の湯に来るのは初めてのことでした。

以前にこちらで家族キャンプした時は、椿荘民宿の風呂に入ったので…。


紅椿の湯の11月の営業時間はこうです。




10時~21時までとなっています。




12月以降はもう1時間早く閉まることもありそうですし、

年末年始は「入浴3時間 28年12/28~29年1/4 宿泊休日料金 28年12/28~29年1/3」とのHP記載文。

ホームページでは分かりにくいので、冬場にこちらに寄りたい場合は、

直接電話で問い合わせした方が良いようです。




ここで目に止まったのがこの張り紙。




カランに不具合が出ているとのこと。

これについては後で触れます。


券売機で入浴券を買って下駄箱に靴を入れてカギを閉め、

親が入浴券と下駄箱のカギをフロントに預ける間は… 




ここに来れば毎度お馴染みの光景。






ドクターフィッシュ、今回もお世話になりましたが、

この水槽で遊んでいるお兄ちゃんはすでに中学生で、お姉ちゃんも中学生。

我が家の家族構成からすると、入浴料金は大人4人分と子ども(小学生)1人分がかかります。

とあるお得なタイミングというのは、

紅椿の湯のサービスタイムのことです。


大人料金は半額、すなわち1,000円/3時間が500円になりますから、

4人分が半額になるとなると、ナラ薪を5束は買える計算になります。この差はデカイです。








食事処の前に店を開いていた総菜屋さんからママさんが地場産の肴を買ったりして、

ようやく辿り着いた感じ。やっと大浴場に向かいます。


が… 

この後末子は「お腹が空いた~」と言いだし20分も経たずに風呂を出ることに。

残念ながらワタシとお兄ちゃんはほとんど温泉を楽しめず。

ロッカーキーを持たない末子につき合い、早々に風呂から出ました。






なおカランの不具合ですが、確かに2~3からはぬるま湯しか出ませんでしたが、

よほど混んでいない限りはそう問題になるとは思いませんでした。

ダメだと感じたら、かけ湯を浴びればそれで済むことです。



ここまで運転主として車を預かり、この後もハンドルを握ります。




食事処に設置された自販機のどれよりは美味しそうに思えたので、

ノンアルビールをオーダーしました。


そして天そばをいただきます。が… 




キャンプ往路に、道志みち随一の蕎麦処かもしれないあのお店でいただいていたら、

この天そばでなく定食系を頼んでいたことでしょう。



中1にしてワタシとほぼ身長が揃ったお兄ちゃんはざるうどん。




さらにイカ唐揚げもオーダーしてます。さすがの食べ盛り。

これだけでは足りなかったらしく、さらに別品もオーダーしてました…(^^ゞ 



末子は冷たい蕎麦が好きなのでこちら。




ざるです。4枚食べたいと言ってましたが絶対無理なので、

「とりあえず大盛りを1枚食べてみたら?」と伝えて納得させたところ、

やはりこの盛りだけで満腹になったようです。





男子チームが晩ごはんを平らげ、片付け始めたところで、

ようやくママさんとお姉ちゃんが風呂から出て来て… 






お姉ちゃんは道志名産?のクレソンを使ったうどん。


そしてママさんには日頃の感謝を気持ち込めて… 




生をおつまみセット付きで心ゆくまで楽しんでもらいました。

やっぱりどちらが歓待を受けているのかは分からないままでしたが、まいいか…(^^ゞ 



この後、名物の巨大かき揚げやらを楽しみ… 





気付くと食事処のラストオーダーの時刻は過ぎて… 







紅椿の湯の閉館時刻も間近に迫る時刻まで、

しっぽりとゆっくりと、くつろがせていただきました。


ちなみに紅椿の湯はWifiが設置されております。

道志ではサービスエリアの圏外になるキャリアもあるので、嬉しいサービスです。

接続情報は館内で簡単に見つけることができますが、画像としての公開は割愛させていただきます。









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焚火から薪ストへの種火移行もアリですね



ひさびさの椿荘ACは、中央の森のトイレや水場に近いサイトに入ることができ、

忘れ物ですったもんだがありましたが、何とか設営完了。




場内は空いています。お子たちはその水場前の通路でボール遊びしてますが、

この時刻に新しく入場してくる方の車はありませんでした。

気温は10度ちょうど。




身体を動かしていれば寒くありませんが、動きを止めればすぐ寒さを感じる気温です。


寝床のテンティピの中、ちびストーブはいつでも運用できる準備が整っていますが、

久しぶりにキャンプに出たママさんが焚火をしたいと言うので、

着火用に求めた杉薪を中心に、これまた久しぶりのスノーピーク焚火台で火を熾してもらいました。




燃料は杉薪だけではありません。ナタで細割りにしたナラ薪もくべてもらってます。

これで上手く燃えてくれたら、そのままちびストの種火にしようという意図がありました。



17時近い小椿は少しずつ暗くなってきたので、

LEDワークライトで手元を灯しつつ、プレヒートの儀を開始。






今回持参したケロシン光源は639C700を3つ。

優秀なケロ灯であるペトロマックスHK250も持参したかったのですが、

今の時季、多く持つべき道具はランタンよりシュラフでしたので、次にソロに出る時まで取っておくことにしました。



上の状態を久しぶりに見たお姉ちゃんから、「ランタンありすぎ~」との声が聞こえましたが、

自信を持って「それは違う」と言い渡します。





彼女はすぐに父への指摘が勘違いだと気付いたようです。

だって… 




あっという間に真っ暗になりましたからね。

今年も釣瓶落としに日が暮れる時季が訪れました。

彼女の前にランタンを置いた時、その口から「パパありがとう」という言葉が聞かれたことに、

これまでの子どもの育て方が間違っていなかったらしいと気付きました。





テンティピの中にもケロ灯を入れて… 




夜のとばりが訪れた頃、遮光性が高いポリコットン生地が内部から照らされて透過する光がもたらす景色。

この暖かい色味が見られると、設営の苦労が吹っ飛ぶ感じがします。




しかし冷えてきた… (^^ゞ 

肌に感じる冷気が山間の夜のそれになってきた感じで、

もう子どもたちが幕外で焚火だけで頑張るにはキビシイ感じ。




この後近所の某施設に出かけるので、焚火やアルパカで凌ぎたかったのですが、

もう無理っぽい。



ちびスト始動です。



ママさんが熾した焚火の薪火を炉内に入れて、

別に杉薪を細割りにした材を乗せて着火すると、すぐに火が回りました。




囂々という燃焼音が聞こえるくらいの状態まで待てば、薪スト炉内の温度はけっこう上がっています。


炉内温度が高くなり、円滑に吸気排気が行われている証拠です。


吸気口からの「ゴッゴッ…」という連続音が聞こえてくれば、

細割りにしていない杉薪や細めのナラ薪も入れても大丈夫。
 






あとは1~2時間ごとに薪をくべるだけで、暖かい夜を過ごせるでしょう。

吸気口は頃合いを見計らって、運用途中で閉めないとなりませんけどね。


幕内がメチャクチャに暖かくなったので、

みんなで夕方までは幕外に置いていたテーブルや椅子をテンティピの中に仕舞いましたが… 




キミだけが働いていない… 

そろそろ茶目っ気だけでは許されない時期が来つつ7あることに気付いて欲しいモノです。







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寒空キャンプでフロアシート忘れてフロアレス・コットは人数に足りない場合はどうする?



テンティピ ジルコン15の形状はほぼ正16角錐。





この巨大な16角錐を正しく起てるには、

テントの中心となる点から等しく22.5度の間隔で16本のペグを打つ必要があります。

底面の対角径6メートルという大きさで22.5度ずつ等間隔にペグを打つという精緻な作業は、

同じ16角錐で対角径がジルコン15と同じ長さの「型紙」をもってすれば何とかなるのですが、

その型紙に当たるのがこれ。




ジルコン15専用のフロア。対角径は若干ジルコン15より小さめですが、

ジルコン付属のガイドコードを中心点にペグダウンすることで、

最適な16箇所にペグダウンすることが可能です。




フロアの16箇所の頂点にガイドコードを合わせ、コードの「15」の刺繍位置あたりを狙ってペグを打つと、

毎回正16角錐で設営することができるのですが… 



今回は正16角錐を起ち上げるための2つのアイテムのうちの片方、

フロアを忘れてきてしまいました。




手元にあるのはガイドコードのみ。



テンティピにはこのアイテムも付属するのですが… 




ポリコットンのガイドです。これをテントの中心となる位置にガイドコードといっしょにペグで固定すれば、

とりあえず8角錐までは何とか設営できます。


この8角錐でやってみます。

まずはジルコンの16箇所の頂点のうち、1つ飛ばしで8箇所だけペグを打ち、

その後、8箇所の真ん中あたりを目分量で探りつつ、もう8箇所にペグを打ちます。




その後、幕体を広げペグを抜き差ししてフライシートの16箇所の頂点をペグダウン。





目分量の8箇所についてはテンションをかける前に何箇所かの打ち直しが必要でしたが… 




とりあえず何とか形になりました。






しかし別の、もっと大きな問題が待ちかまえています。

実はテンティピのフロアを忘れたのは今回が初めてではないのですが、

その時は忘れ物に気付いたのが往路道中だったので… 




コーナンでこれを求めて何とか凌げました。ブルーシートですね。


でも今回フロアを忘れたことに気付いたのは、最後のホームセンターから25キロも離れた場所。




この寒空の下で完全フロアレスの可能性が…。

コットは2つ車載してありましたが、幸か不幸か今回は家族5人出のキャンプですから、

何とかするしかありません。


最悪の場合はこれ。




雨撤収に備えて45リットルポリ袋は何枚も手持ちがあります。

これを切り開き、マット下に敷いて凌ごうかと考えていましたが… 




薪を買いに行ったママさんが調達先で相談させていただいたところ、

段ボール箱をいただき、その後椿荘ACへ戻る道中のこちらに伺って、

ブルーシートかレジャーシートの取り扱いがないか尋ねさせていただいたのですが、

残念ながら在庫はなし。


しかしこちらの店主様も久保吊り橋直売所様と同じように、たくさんの段ボールを分けていただきました。

しかも店先に出す前の商品をあけた物をいただいたそうで、本当にありがたいことです。


段ボールは切り開いてテント内半分に敷き詰め、そこに雨撤収用のポリ袋を敷いてからマットを敷き、

ラグやシングル用マットを広げて何とか地表からの寒さを遮断することができました。

意外にも時間がかかる作業で、その間カメラで撮ることなど無理でしたけど…。



飛び込みで不躾な伺いだったのに手厚いご配慮をいただいた久保吊り橋直売所様、

そして佐藤商店様、おかげで寒くなく過ごすことができました。本当にありがとうございました。




段ボール敷設が済み薪ストのインストールが終わったのは17時。

ドタバタの設営が済み、ようやくひさびさの家族キャンプを楽しめる時間が始まります。






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今年は秋が来ない? 2016年の紅葉が少ない理由とは?


昨日から久しぶりの家族キャンプへ出ております。




自宅を発ったのは珍しく午前中。10時前でした。

天気予報ではこの週末は快晴で、寒かった先週とは違い秋らしい今の時季の気温に戻るとのこと。


道中、目的地近くで買い物をした時にお店の方から伺った話ですが、

今年は9月に暑い日が続いたので、紅葉を楽しめるタイミングが短いとのことです。





酷暑な夏でも8月くらいまでで暑さが収まれば、

秋になって鮮やかに色付く紅葉を楽しめるのですが、

今年は葉が色付いたかと思ったら、すぐに枯れてしまう木が多いそう。

この秋は紅葉を楽しめる時期が極端に短いようで、

山中湖近辺や道志界隈では、今を逃すと難しいとのことです。




なるほど確かにその通りかもしれません。

自宅駐車場から見える近所の雑木林も、すでに枯れ葉の色に変わっていましたから。



道はさほど混んでいませんでしたが、車に軽油を補充したり灯油を買ったりしつつ、

のんびりと目的地を目指して西へ進みます。




食材の買い出しでこちらに寄る頃には、すでに正午を過ぎていました。


買い物を済ませてさらに西へ進み、昼食を摂ろうとあのお店に立ち寄ろうとしましたが…




新物の季節を少し過ぎた今、美味しい蕎麦を食べたいと思う気持ちは皆同じと見えて、

店外まで長い行列ができており、やむなく断念。



この景色が見える某コンビニ駐車場脇の東屋での昼食となりました…(T.T) 




青野原あたりはまだ紅葉にも冬枯れにもなっていない印象です。


そして目的地へ。




ひさしぶりの椿荘AC。ソロではさんざん来てましたが、

家族で訪れるのは何年ぶりか… 




チェックインは14時でしたが、その時に伺うとこの日は混んでいないとのことでした。

こちらのキャンプ場、チェックインは12時ですが混雑時以外は午前9時からお客を受け入れられており、

チェックアウトは翌11時ですが、混雑時以外は夕方まで滞在が可能と、そのHPに明記されています。


民宿椿荘で支払いを済ませ、翌日のアウト時刻について伺うと「ゆっくりで良いですよ」とのお言葉をいただきました。

これつまり、日曜の昼食を済ませるまでは、

撤収を考えなくて良いとの時間的余裕が担保されたということです (^.^)



民宿から800メートルほど離れたキャンプ場に向かうと… 





なるほど確かに場内は混雑しておらず。


そして往路で伺った現地の方の情報通り、

今秋の道志で紅葉を愛でるには、この時季がベストタイミングのようです。








貴重な紅葉を楽しめる中央の森のサイトを確保して、

ワタシがサイトを設営している間、家族にキャンプ場近所で薪の調達を頼もうと… 




荷下ろししたところで、ある忘れ物に気付きます。




いや~ やっちまった。これが無いと秋冬キャンプはツライのに… (^^ゞ






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DOD・はじめてのマキちゃんは新しい位置取りの薪ストだった



やっぱり出ましたね。




気鋭の進撃を続けるDODの薪スト、ついに昨日から販売開始です。

その名を聞いた時、ドッペルさんらしいなと、思わず他意のない笑みをこぼしました。




はじめてのまきちゃん というネーミング♪ 


ハズレだったらゴメンナサイですが、

上のプロモ画の中のどなたか、

あるいは開発者様に関係した、思い入れのあるどなたかのお名前に由来するのかもしれないと、

ふと考えてしまいました。

ワタシが幼少期に大好きだった祖母の名前に近いがゆえの想像です。



ドッペルさんの「はじめてのまきちゃん」 については、数日前に未発売の段階で、

勝手な思惑を元にしたスペック予想を記事にしておりましたが、

当たった項目とはずれてしまった項目がありまr。


それら当たりはずれの要素を、実用した際にどうなるのか、

予想しながら記事を書き進めたいと思います。



まずはサイズ。




本体に着目します。高さ23.5センチで幅26センチ、奥行きは42.2センチ。


これは小型と言って良いキャンプ用薪ストーブのうち、

オガワのちびストーブや笑'sさんちの焚火の箱より全ての寸法で小さいのですが、

快速旅團さんのラインナップ3品(Ken-GPig stoveHog Stove)のどれよりも大きいことになります。


快速さんちのストーブが可搬性を追求し、折りたためるようになっているのに対して、

まきちゃんは折りたためませんから、例えばバイクでの冬キャンプで持っていくには厳しそうです。



そして予想通りダンパーはありません。




煙突途中に設けられていたのは、やっぱりタイダウンして固定するための金具でした。





薪の調整以外の火力のコントロールは本体ドア部の吸気口で行うことになりますが、

今後ダンパーを流用・自作する方も出てくるかもしれませんし、

DODオプション装備としてラインナップに上がる日が来るのかもしれません。




そしてワタシがハズしてしまったのがこの項目。




8本継ぎはアタリでしたが、煙突径はなんと57ミリ

これには驚きました。職場の休憩中に覗いたスマホの画面に思わず「えーっ」と呟いてしまったほど。


これは本気で喧嘩を売るつもりなのかもしれません。





オガワや快速旅團、ホリデーロードさんといった、75ミリ煙突で勝負されてきたベンダーさんたちとは一線を画するだけでなく… 




フロンティアストーブやらのインポートブランドの煙突より、

若干太めの径の煙突でリリースされました。





この径ということは、ユーザーフレンドリーではないのかも。

自作で煙突伸張しようとしても、亜鉛引きニップルなどはそのサイズでは探せないかもしれません。





それでもデフォルトの煙突だけで、最大2.6メートルの高さにまで伸張できるとのこと。

自社製で薪ストを運用しやすそうな形態のワンポールテント用かと思いきや、

そうでもないらしい。




これ幕体高は3メートルを超しますから、デフォルトの煙突長でのまきちゃんインストールはできませんし、

ピルツでも無理。

テンティピでは7人定員幕ですら高さが足りません。


">

このあたりの幕体ならイケそうですが、天頂部近くの生地を開口する必要があるかもしれませんね。



そうなるとコレです。




フロンティアストーブのフラッシングキット。

これフロンティアストーブやペトロマックス、ビッグストーブといった舶来キャンプ用薪ストユーザーには好評みたいで、

過去に何度か使っている方を見たことがあります。




非常に品薄ですが、その情勢に、

まきちゃんがさらに拍車をかけるのかもしれません…(^^ゞ 


薪ストとしては入門用との位置付けですから、やはり小さめの容積なので、

同社製の大きめティピテントですら暖められないかもしれません。




こことドッペルが独占契約を結んだりしたら… 面白いかもしれません。



同社の薪ストラインナップに、より大きめなブツが並ぶことを期待しております。



なお蛇足ですが、先日こちらの記事を更新したおかげさまのようで… 




DOD様からツイッターでフォローいただきました。嬉しいことです (^.^)





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保温力はダウンシュラフが最強だけど… 無理ならこのファブリック製シュラフも暖かい



今週末は久しぶりに家族全員でキャンプの予定です。

しかしあまりに久しぶりなので、前がいつだったのか、

すぐに思い出せない自分に気付きました。




最近はソロか末子とのペアキャンプばかりで、

最後に家族だけでキャンプしたのはいつだったか… 



半年前の5月連休に河津七滝ACでキャンプした時の記憶が蘇りましたが、

この時は弟家族とのグルキャンでした。




厳密には家族でのキャンプではなく、家族を含めた親戚とのグルキャンです。


純粋な意味で家族だけでのキャンプは、実に昨年末の河津AC以来のこと。




11ヶ月ぶりということになります。





春夏秋のペアとかトリオのキャンプなら、

車載する荷物のかさはあまり気にならないのですが、




我が家には中学生が2人もいますからね。


家族全員でキャンプに出るとなると人員用の座席を確保しつつ、

大きくなりがちな冬キャンプの装備を積み込むのは苦労を伴いそうです。





で、今のところの今週末の目的地は、定石のヘビロテなキャンプ場になりそうなのですが、

久しぶりに女性陣参戦となるキャンプだし… 





毎年冬が訪れるごと、暖かいことこの上無きよう手厚くしてきた冬キャンプ対策の装備を、

この際は思う存分に発揮しようかと考えております。




ちびストーブはもちろん持参。


近年道志みち沿いだけでなく、良質な薪の確保が難しくなっていることをヒシヒシと感じます。

過去に横浜で地場産のナラ薪を頒布いただける薪屋さんを紹介する記事を書きましたが、今秋になりその問い合わせが激増しておりましたが、

自分用の薪を確保できない恐れが高くなってきたことにより、連絡先の情報提供は今後行わないことにしております。

申し訳ありませんがご了承下さいませ…(m_m) 



もちろん定石のアルパカストーブも持参します。




が、もしかしたらレインボーも…(?_?) 




とも考えましたが、2つめの灯油ストーブを車に積むとなると、

人間がひとり乗れなくなる可能性が大きくなるので本末転倒。やはりアルパカだけかなぁ…(^^ゞ 





どうしても寒い時はこれ。レインボーよりずっと小さいマナスル121とマナスルヒーターなら、

いつでも取り出せるよう道具コンテナに入ってますから、

寒さ寒むな状況であれば、補助暖房として機能してくれることでしょう。



もちろん着衣での保温の工夫も有効。




どうしてもとなったら、ワタシのダウンパンツを家族間で共用してもらうことになるでしょう。が… 

そろそろ草臥れてきた感もあります。新しい物を家族分揃えるのもアリかもしれませんが… 






やはりナンガ製は暖かいみたい。レビューによれば微妙なフィット感の違いを理由に交換に応じていただいた方もいるとか。

お値段はそれなりにしますけどね。




上と同じナンガ製のダウンシュラフやモンベルのダウンハガーだけでなく、

先日入手したプロモンテOEMなダウンシュラフ。




これももちろん投入予定ですが、家族5人全員にダウンシュラフをあてがうことは、

まだできていません。





仕事帰りに○ルブレスや□ンベルショップに寄ることも考えたりしましたが、

ふと思い出したことがあります。


ワタシの記憶が確かならば、

コットンシュラフというのも暖かいのではないかなと… 




オガワの封筒型。これワタシも過去に何度か体感した事実ですが… 




下手な化繊マミーよりも暖かく眠れます。

1月の、まだAC付きサイトができる前の青根で寝ても寒くなかったです。





家族全員で冬キャンプに出るとなると、全員が寒くなく朝を迎えるには、

それなりの投資が必要ですが、ワタシはすでにそれを終えていたのかもしれません。





封筒型シュラフで中綿が非ダウンならこれが最強かもしれません。

ダウンシュラフも暖かいですが、コットンシュラフの保温力も馬鹿にはできませんよ。

嵩は取りますが柔らかいのが幸いです。本気の腕力で詰め込めば、往きも帰りも何とでもなります。



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DOD薪ストーブ発売間近・その本気度はかなり高いと見た!


この幕体がリリースされた時、

もしかしてそんなことがあるんじゃないかと思ってました。




ドッペルギャンガーアウトドアのイレブンベース。

今夏リリースされた後、夏より冬こそ楽しめそうなポテンシャルを秘めた幕体ではないかとの、

更新をお届けしたことがあります。


マッドスカートを持ち、さらにフルクローズが可能ですし、

何よりこのドアです。




思わず下の状態で真ん中のジッパーの間に煙突を通したくなりました (笑)



ただし本当にこの幕体に煙突を生やす、つまり薪ストーブをインストールして暖かく運用するならば、

天頂部に穴を開けて… 





快速旅團さんが扱われている煙突ポートを取り付けた方が良いかと思います。

煙突から出る熱量も幕内に取り込んだ方が暖かいし、温度差の大きい幕外の寒気に晒す部分を減らす方が煙突メンテは楽になりますしね。



で、ここ近日中にDODのFBでリークされた情報によれば… 

もうすぐ出るらしい…。




そう、ついにドッペルは薪ストーブをリリースするようです。


これを見て、まず「良いかも」と思ったことがひとつ。

筐体は小さめですが、煙突が側面ではなく天板から出ていること。




筐体側面から煙突を出すと、煙突自体の重さで筐体の煙突取り付け部分の耐久性が落ちますから、

天板から垂直に生やした方が強度は上がります。


ただしこの構造ということは、煙突による筐体内熱の吐き出しが多くなりがちですから、

それを防ぐための仕組み、つまりダンパーが必要になる可能性があります。




これ6インチ用、すなわち150ミリ径の煙突用ダンパー。ドッペル薪ストの煙突はおそらく75ミリ径かそれ以下の細さでしょう。





この画を見ると、煙突の継ぎ目に何らかの細工が施されているのが分かります。

ひょっとしてダンパーなのかと思ってしまうのです。が… 





構成パーツを見てみると、それらしい構造物は見当たらず。

煙突継ぎ目のリング状の物は、転倒防止のためにタイダウンするための仕掛けなのかもしれません。



しかし気になるのはこの煙突の高さ。




構成パーツから見ても8本継ぎであることが分かりますし、

1本40センチだと仮定すれば、その全てを繋ぐと高さは3メートルを超すことになります。

いやいや、これ気になるなぁ…(^^ゞ 




もしかしたらデフォルトだけで大きめティピ幕にインストール可能な煙突長になるのかも…(^^) 



この更新時点ではまだドッペルHPの新製品ページには、薪ストの発表はリリースされていませんが… 




思えばこの一酸化炭素警報機のリリースも、自社製薪スト発売に向けた布石だったのかもしれません。





DODですからおサイフにも優しい価格で提供される可能性が高いでしょう。

ワタシの場合、ソロキャンプ時専用の薪ストとして使っても良さそうです。




そうなるとこのアタリとか、また新しい幕が欲しくなっちゃいそうですけどね。




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