2年放置のリペア接着剤でテンティピの窮地を救えたのか?



結果的には余計なことをしてしまった…




薪ストをテンティピにインストールする際

幕体を煙突の熱から保護する役割のガードの

ラス網部分から冷気が入る気がして

ヒートバンテージを巻き番線で固定したのですが

余った番線の処理がまずかった…




この余った番線ブラブラが幕体に引っかかり

煙突ガードが抜けず チカラワザではずした際に

テンティピにダメージを与えてしまった模様…




赤丸の部分です

設営した際 天頂部を8角形に広げる骨組み…

グラスファイバー? のパイプがはずれてしまっています


実はこの部分 過去にも外れたことがありまして…




2年前の冬でした

その当時聞いた情報では ある程度使い込んだテンティピでは

このポール外れが起きやすくなるとのことで

対策方法も他のテンティピユーザーから情報を得ていたので

その方法を施し ここまで問題なく使えていたのです


そして今もその対策のための部材は

テンティピのペグ袋の中に入っています

ただし2年以上の月日が経ってますから

果たして今も使える状態なのかは分かりません




リペア部材が使える使えないに関わらず

とりあえずもう撤収は始めてますからね

まず前夜の雪でびしょ濡れになり

幕内に畳んであったフロアを引っ張り出し

広げて乾かします





次にペグコードのテンションを緩めて…





セントラルポールを引き抜きます




地べたに落ちた幕体周囲に埋まる

16本のペグを抜いたら

さっき灰濾ししてまだ火が残る炭壺へ…




前夜は雪だったのでペグはドロドロ

今回も炭火焼きにし 強制乾燥で泥を落とすことにしました


そしていよいよ問題の核心部分へ




幕体天頂部に問題が起きると

3メートル超もの高さがある大型ティピ型テントは

設営中に手出しができませんし

かと言っても 自宅の駐車場で広げてリペアするには

大きすぎますから

この機に手を下すしかありません




これは2年前の画ですが

今回もまったく同じ状況だった…




煙突ガードはなかなか外れませんでしたからね

見事にはずれちゃいました

いや はずしちゃいました が正しいかな…






2年ぶりのご対面です…(T.T)

そして2年間 あたためたリペア部材とは…




アロンアルファ

テンティピで使うのは2年… いや正しくは2年と3ヶ月ぶり

その間 マンティスチェアのリペアで一度使ったきりで

ほぼ放置していたと言ってよい状態です




おそらく中味はすでに固く硬化しているだろうと考え

今回は諦めてアロンアルファを買い直し

次のキャンプでの設営時に使って直せばいいかなと考えます


それが…




スゴイぞコニシ スゴイぞアロンアルファ

なんとキッチリ生きており

接着液はしっかり抽出できました

無事にグラスファイバーのポールは

元あるべき箇所へ収まりました




外側からも接着液を垂らして浸透させ

1~2分の待ち時間で硬化は済みました


今回で使い切ってしまいました また買わないとなりませんね







ペグの泥も焼き切れ 幕体も収容し終えて

あとはフロアだけ乾けば完璧だったのですが…




残念ながら時間切れ






これ以上広げておいても乾きそうにありません




仕方なくフロアだけ座席にざっくり置いて

明日にでも自宅で乾かすことにします

まだ翌日は祝日なので もう一日アドバンテージがあるんですよね





17時半にはすでに受付も無人でした




また来ます

次はもっと空いてそうな日を狙って… (笑)







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tag : 青野原AC キャンプ テンティピ 煙突ガード アロンアルファ グラスファイバー ポール リペア

テンマク薪ストの煙突問題は解決・しかし別次元の悲劇が待っていた…



2月10日 青野原ACはよく晴れましたが

日陰には前夜まで降った雪が残っています




晴れ予報を見込んで

東屋の影が届かない場所に設営していましたから

テンティピのTC生地部分はおおむね乾いています




正午過ぎの画です


ポリアミドのスカート部分も外側はしっかり乾いており…




内側に結露はありましたが

少し前にウェスで拭き上げておいたので問題なし

幕体自体は完璧に乾いたと言って良いでしょう


この数時間前に管理組合の方が料金徴収に訪れましたが…




どんなにデカい幕体でも1帳は1帳

朝の徴収は1,500円で済みました

ちなみにテントの数え方は「~張り」または

「~帳(ちょう)」とするのが正しいそうで

さすが青野原管理組合の方々はそれをご存知でした



幕体はほぼ乾いた様子ですから

次は薪ストの片付け




炉内はほぼ熾き火のみ

この状態なら灰濾ししても大丈夫です




十能と粉ふるいで大きな炭の塊を取り除き

細かい灰だけ1センチくらいの厚みで残します

過去にも何度か書きましたが これは炉内のサビ付きを防ぐため

灰には吸湿効果がありますからね





続いて煙突の撤収です




今回は煙道赤熱も起きませんでしたし

構造的にかじりにくいオガワの煙突も使いましたから

それぞれが外れにくかったり

食い込み過ぎたりすることはなく

ねらった通りの結果となりました



テンマク アイアンストーブちびをお使いで煙突かじりが起きている方

オガワの煙突ならストッパー部分が線状です がじりにくくなりますよ



そして…

オガワ煙突流用以外にも

もうひとつ 今回試行したことがあります




煙突ガードと煙突には隙間がありますが

そこからの冷気流入を少しでも緩和できたら

もっと暖房効率が上がるかもしれないと考え

煙突ガードにヒートバンテージを巻いておきました

しかし これが余計だった…




なんとか引き抜くことができたのですが

ヒートバンテージを煙突ガードに巻くための番線が

悪さをしていたらしい…






余った番線の処理が甘かったのです

ここが幕体の煙突ポートにひっかかってしまい

なかなか抜けず 下からタープポールで突っついて外しました

まさに荒療治でしたが そのおかげで…




煙突ガードの中で

ガードと煙突の空間を稼ぐために仕込んだスプリングや

ガードを吊るステンワイヤーまで外れてしまい…






さらにワイヤーを結束するための甲丸スナップも

開いてバカになってしまった模様…(T.T)


そして悲劇はこれだけでは終わりません




なんと過去に対策した筈のテンティピの弱点が

再び出てしまうとは…

続きます






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テント乾燥待ち時間中・何すりゃ時を忘れられる?



2月10日 青野原の朝は快晴でした




幕体天頂部から空に突き出す煙突は

空の蒼さを汚すような有色の煙は出していません





テンマク アイアンストーブちびは良好な燃焼状態を保ち

燃え続けています

これも炉内への吸気漏れを完封した成果でしょう

そしてそれだけではありません




コーヒーを飲みながら煙突を眺めるその先…




今回は煙突が真っ赤になるほど

過燃焼することもありませんでした

いわゆる煙道赤熱も起こらなかったのです




この成功も漏入空気を完封できたことで 余計な炉内燃焼が

抑えられたからなのでしょう


煙突の後ろに見える幕体内側に目をやると…




太陽がぐんぐんと濡れたTC生地を乾かしていくさまが分かります






乾燥するのも時間の問題で

午前中には撤収完了できそうかなと考えました


ならば朝昼兼用で食事を作り

腹ごしらえをしておかないとなりません




前夜はキムチ鍋でしたから

シメとして日本蕎麦は合いません

これ朝メシ用にと考えて買っておいたもの




内容物をストアウェイポットにあけ水を足し

アイアンストーブちびの上で火にかけます


そしてこのアイテム…

今回は自宅に置き忘れてはおりませんでした




スタンレー真空保温ジャー

朝昼兼食のタイミングで使うということは…




シェイクサラダです




パスタサラダと生野菜をぶちこんだら蓋をはめ

激しく振りまくります






総菜のパスタサラダと袋生野菜

単体ずつで食べるより 容器で振り混ぜることで食べ応えが増したり

味が中和されたり…

結果としてドレッシングの類いは不要となり

余計な油脂分を摂らずに済みます




温朝食 (笑)

トマトのポタージュは私的にマストです






蕎麦には山菜の水煮もプラス

自宅の食事より栄養バランスが取れている気がしますし

チープなアルミ鍋入り蕎麦も副菜が増えれば舌も楽しめます




もちろん完食でした


食後は再び読書に興じつつ

幕体の完全な乾燥を待つことに…




気が付くと残りあと100ページを切っていた…




薪をくべるのはもう終わりにした方が良さそうです


そして読了




スント コアで時刻を見たら13時

時間を忘れて読みふけってしまいました




テント乾燥を待つ間 ふだん読みたくて読めずにいた本を持ち込み

時間つぶしで読書にふけるのもアリですね

スマホを眺めてい過ごすより 有用な時間だったと思います






2時間近く本に目を落としていましたが

それだけ放置した甲斐あって 幕体はほぼ乾燥したようです


そう 確かに幕体は乾燥していたのですが…

続きます









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道志みち通年営業で冬季インフラ最強のキャンプ場



青野原ACで雪中キャンプとなるのは

過去に何度かあります




過去のあの時と比べたら今回は雪が少ないほうですが…




思い出せば2014年頃から 関東甲信地方でも

毎冬のように雪が降り積もる日が出てきたように思い出せます




朝8時過ぎではまだサイトの日陰も

道志川の対岸にも雪が残っていますが よく晴れてますからね

今日中に消えてしまうでしょう




近くの東屋の屋根は まだ雪に覆われていますが

反対側に回ると…




屋根のひさしからは雪解けのしずくが

止めどなくしたたっていました




この前日時点で翌 建国記念の日も雪予報でしたが

結局は降らなかったのです





さて久しぶりの青野原ACでの冬キャンプですが

確かめておきたいことがありました




過去の冬季には凍結防止のため

水道が止水されトイレは閉鎖されたこともあるのですが…




蛇口やトイレの個室ごと

使用不可となっている箇所があるにはあるのですが

大丈夫なところは大丈夫




しっかり水は出て

給水もできましたしトイレも流せました


そしてなんと…




飲み物やアイスの自販機は通電中でした

商魂たくましいというか何というか…(^^ゞ


いまや道志みち沿いの通年営業キャンプ場で

いちばんライフラインの稼働率が高いのは

ここ青野原ACなのかもしれません






晴れた空を眺めながら

トイレへと歩いてやって来た道を戻ります




道志川対岸にも通年営業中のパンダサイトがある筈ですが

パンダを眺められるこちらのサイトは閉鎖中のため確認できず…




そうそう青野原AC

実は花見キャンプの名所だったりします




河津桜とソメイヨシノが植えられており

前者はまもなく咲き 後者もあと1ヶ月ほどで咲き始めることでしょう


そんなことを考えながら自サイトへ戻りますが…




今回 思い立ってある工夫を施しました




煙突ガードの隙間からの冷気が幕内に入ってくる気がしたので

かつて幕体を薪スト煙突から養生するために使っていたヒートバンテージ

これを煙突ガードに巻いてみたのです




しかしこれ考えが甘かった

数時間後にそのツケを支払うことになるとは思いもせずでした…(^^ゞ










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tag : 青野原AC キャンプ トイレ インフラ 自販機 パンダサイト 道志

雪中で乾燥の手間かかりまくりなテンティピ設営して大丈夫だったのかというと?



久しぶりの青野原ACで過ごす

ソロの夜…




まもなく日付が変わろうかという時刻まで

夢中になって本を読んでしまいました




だって自宅のエアコンより薪ストーブの方が暖かいし

ランタンの灯りは心がなごむ色合いだし…

まさに極楽です

でもそろそろ眠くなってきたのも確かです




ちょっと危ない感じの乗せ方ですが

何とか大丈夫 もうすぐ湯たんぽも熱々になります




沸騰完了

これを専用の袋に入れダウンシュラフに放り込めば

朝まで絶対に寒くありませんからね

さらに極楽度が上がります


そしてもうひとつ

就寝前の準備です




ロストルを除いたアイアンストーブちびに

極太の広葉樹薪を突っ込みます




その極太薪に火が回り始めたのを確認してから…




吸気口を完全に閉じます

これで極太薪はゆっくりと燃えて

熾きの状態が長続きするはずです




気付くと日付が変わってしまった




深夜0時の幕内気温は21度

薪ストの吸気を絞り 細く長く燃えるようにしたので

妥当な温度です






ダウンシュラフ*2 と化繊シュラフの3レイヤー中に

湯たんぽを入れ込んで

その中に沈むとすぐに寝入ってしました



そして翌朝




目覚めたのは8時です

前夜は植栽から落ちてくる雪に濡れ

色が変わっていたTC生地も乾き始めてます




外へ出て納得




良く晴れてました

前日は設営前から雪が降っており

寒い中で雪に濡れたままなら

到底 乾燥撤収することなど適わない巨大TC幕を設営したのは

こうなる予報が出ていたからです




まだ完全に乾ききったワケではありませんが

これだけ晴れていれば大丈夫でしょう




雪もすでに前夜より溶けて少なくなっていますからね

気温も上がりそうです








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tag : 青野原AC 極楽 湯たんぽ 予報 テンティピ TC キャンプ 設営 乾燥

世界の中心でまいう~を叫びたいけど叫べない



実はすでに22時を過ぎていたりしますから

静かに過ごしています




日のあるうちは他のサイトからの

音楽や嬌声が賑やかだった青野原ACも

静寂が支配し始めました




ワタシも大人しく鍋をいただきます

1人用のキムチ鍋はあまり色味は美味しそうに見えないのですが

さすが寒い土地の民族の編み出した味覚です




普段は自宅でキムチは食べませんが

寒い冬のキャンプ場では美味しく感じますし

カプサイシンの作用でしょう 身体も温かくなってきます





お腹も減っていたらしい

瞬く間にキムチ鍋の具は胃袋の中へ

消えて無くなりました




韓国ではそうすることが多いらしいですし

いかにも乾麺のラーメンが合いそうなスープの香りなのですが

買い物で選択したのはコレ




パックライスでした

鍋のシメを雑炊にしようとは

このスープの香りを嗅いだ後には絶対に考えないでしょう

でも無いモノはない

あるモノで調理するしかないのです




不味かったら次はやらなければ良いだけの話

だってソロ鍋なのですから

そう考え ダメもとで温玉も落としてみました




しかし そんな予想は

思っても見なかった嬉しい方向へ裏切られます

温玉をくずしてかきまぜたものを

口へ入れると…




あ これって…

激しくウマイ♪

思わず叫びたくなるくらいの美味なのですが さすがにそれはできません (^^ゞ

ちなみにこの鍋を買ったのはスーパーアルプスで

キムチ鍋の素はモランボンの製品です



これの小パッケージでした 次に店頭で見かけたら間違いなく買うと思います




しみじみウマイなぁと舌鼓を打っていたら

あっという間に完食してしまった

温玉入れたのも正解だったようです



今回はアルプスで温玉として買いましたが お湯を入れるだけで作れる容器もあるんですね

小ぶりなのでキャンプ道具に加えるのもアリと思いました




お腹を満たしたら 次は心を満たします




チェアワンとエレコムLEDクリップライトの相性は抜群です




就寝に向けた準備も進めながら

書に親しみます




自宅でもここ数ヶ月で本の虫化していますが

キャンプでもそうなれる環境はありがたい限り





読むのはもっぱら馳星周氏の作ばかりですが

ほぼ裏切られません 面白いですよ








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tag : 青野原AC キムチ鍋 モランボン 温玉 ラーメン 雑炊 ウマイ ストアウェイポット

薪ストの吸気を制する者は火力を制することができる・それも完璧に♪



ただでさえ到着が遅かったし

テンティピの設営をやり直したので

藤野やまなみ温泉から戻ったら21時になってしまいました…




雪が止んだ青野原ACの夜です

この時点から ようやく薪ストに火を入れることができます




まず文化たきつけに火を点けて

投入する薪はこれ




年末のKBソロの際に分けていただいた

3年乾燥の広葉樹薪…

そのうちの最後の数本です




テンマク アイアンストーブちびは

前回道志の森での撤収直前のタイミングで

脚パーツを本体に差し込むための孔を

ステンボルトで完封してからは 初運用です




風呂上がりのノンアルをいただきつつ

薪スト遊びに興じることに…




脚用の孔をM10ステンボルトと

ナットで完封しましたから

使い手が意図していないエアの流入は

極限まで減っているはず…


運用し始めで薪をどんどん投入する段階では

吸気口を最大まで開けて燃焼を促進させる必要があります




扉の耐熱ガラス窓の下に見える赤い楕円状の点は

吸気口が開いている状況にあることを示しており…




吸気口は全部で6つ

ここから空気が入って 炉内のその裏側あたりから

まるで液体燃料でも噴射しているかのような勢いで

焔が広がるのが耐熱ガラス越しに分かります




やや火の勢いが強くなりすぎたので

火バサミを使い

吸気口の開きを調整するツマミをスライドさせ

吸気口を閉じてみます




するとすぐさま焔の色に変化が生じ

明らかに炉内の温度が下がった感じが伝わってくる…




脚孔を塞いだ効果がもろに分かります

火の勢いを完全に制御できる環境を手に入れました

これは楽しい♪


ではその完全に制御可能な火力を使い

晩メシにします




やまなみ温泉では

食事処のオーダーストップ時刻を過ぎてしまい

食事を摂れませんでしたからね

キムチ鍋の1人用をストアウェイポットに移し替えて

加熱調理を開始します




薪ストの強大な火力を持ってすれば

ストアウェイポッドの中身が

美味しく煮立ち 良い香りを放つまでに

10分もかかりません






うーん いい香り




雪中キャンプで鍋をつつく…

ある意味最高の冬の過ごし方と思います




薪ストあるけど薪ががなかなか手に入らないとお嘆きの方がいたら…

これを使うのも一手と思います






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tag : 青野原AC テンマク アイアンストーブちび 吸気口 ステン 完封 完全 制御

青野原ACから15分圏内で温泉選び放題って知ってました?


ここ青野原ACの標高は200メートル台で

それは我が家とあまり変わらない高さです




なのですが雪は降り続いてます

こんな時は薪ストでしっぽり暖まるのもアリですが

温泉でしっぽりというのもおおいにアリかと…




画面はiPhoneのアプリで

銭湯・温泉・日帰り温泉 レビュー情報共有マップくんのもの

そして青野原からいちばん近いのはこの施設と

表示されました




緑の休暇村にあるいやしの湯




青野原ACからはほぼ道なりと言って良いルートで

片道8.4キロ 車で15分の道のり

しかし現在時刻は19時過ぎだったので

念のためいやしの湯に電話で確認すると…




辿り着いても1時間も経たずに追い出されるタイミング…

アウトです

上の画面は帰宅後にHPで確認した時のもの

アプリを起動して気付くのが遅すぎました (T.T)


そこでここはどうかと考えましたが…




22時までやってるし

950円ならいいかなと思い経路検索したところ

残念ながら渋滞箇所があったため

2アウト… (><)


でもあの場所もあります




食事処の利用はダメでしょう

でも入場はじゅうぶん間に合いそう




藤野やまなみ温泉

過去に一度訪れてましたが

ここ実に素晴らしい

経路も浴室も空いてました




元々は藤野町立牧野中学校があった跡地だそう

牧野中学校は昭和46年に佐野川中学校と統合され

現在も藤野中学校として存続しています

やまなみ温泉自体は平成9年創業で 当初は町営温泉でしたが

平成19年の相模原市と藤野町合併の後 地域住民の設立した地域振興協議会が運営し

現在は同協議会と公益財団法人まち・みどり公社とが連携して

管理運営を行っているそうです




泉質は低張性・アルカリ性の

ナトリウム・カルシウム泉 (塩化物・硫酸塩泉)で

源泉温度は36度と高くないため加温はしていますが

源泉を100パーセント使用しており

一切の加水はないとのことで

空いた温泉で心ゆくまで温まりました




この画像のタイムスタンプは20時26分




やまなみ温泉を後にしたのは

すでには最終受付が終わった後だった

平日なら夜間割引もあったのですが

今回は土曜日の来訪なので通常料金 700円でした





まだ雪は降り止みません




往路は牧野の山の中を通りましたが

帰路は青根を経由して…






青野原AC帰着は21時でした




雪はほとんど止みましたが

植栽からの落雪が幕体生地を濡らしています




ここからようやく薪ストの出番




温泉と薪ストの二段構えで

雪中の青野原の夜を暖かく乗り切ります





ちなみに青野原ACから藤野やまなみ温泉は

10キロ前後の道のりで

往路は県道518号線

帰路は国道413号(道志みち)を通りましたが

県道518号のルートは一部道幅が狭くなっています




大型車両(キャンピングカー含む)は

通行できない可能性がありますから

ご注意を…






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tag : 青野原AC いやしの湯 青根 ゆらり 藤野やまなみ温泉 閉店時間 薪スト キャンプ

何がなんでもテンティピを設営したかった理由



外は雪が降っていますが

あえて巨大なTC幕であるテンティピ ジルコン15を設営しました




しかし設営中 先日のパトキャンで使って楽だった

ファウデのほうを張ろうかと 何度も逡巡したことは確かですし

雪が舞う中でジルコン15の16箇所のペグポイントに

正しくペグダウンするにはフロアを広げる必要がありました




こんなアイテムもあります

使い方は設営場所の中央にこのプレートを置いて

中央の孔にペグを打ち

そこに専用コードを引っかけて…




プレートに描かれた線のガイドに沿って伸ばすと

ペグダウンすべき箇所がだいたい分かるというもの…

つまり 「ガイド」 と呼ぶべきアイテムですが

これのねらいどころである対角線延長上の

適正な位置を探るなら

実際の設営面積に近ければ近いほど

正確な位置にペグダウンできるはずです




つまりフロアを広げ その中央にペグを打って

16角形のフロアの角にガイドコードを伸ばせば

その方が遙かに正確 ポールプレートは不要です


しかし雪は降っているワケで

そんな中でペグ打ちのガイドとして広げたフロアは

どんどん濡れてしまい…




今回はフロアレス

びしょ濡れのフロアはペグダウンのガイドとして使えても

本来用途のグラウンドシートとしては使い物にならず

今は幕内の端に畳んで置いてあります


そして雪中で設営を急いだあまり

もうひとつ残念な忘れ物を発見…




イン・テント・ベントシステムの操作コードを収束して

セントラルポール底に固定させるカップ…

これをセントラルポール底にはめるのを忘れてしまいました

このカップがその位置にはまっていないと

コードの操作が効かないため

天頂部ベンチレーターの開閉ができません




参考画像 カップがはまっていないとベンチレーターは操作できず


操作できないとなれば強制換気できませんから…


つまり安全上の理由で薪ストは使えない状況です


しかたなく もう一度途中から設営を仕切直し

幕体16箇所のコードテンションを緩め

セントラルポールを斜めにおろし

カップをはめなおす行程を反復するため

15分間の手間を要しました




やっぱり設営も撤収も簡単なファウデにすべきだったかと

後悔しきりですが…

とにかく寒いし とにかくこれを使いたかったのです




薪ストです

やはりこれに勝る冬キャンプの暖房熱源はありませんから


寒さだけではありません

前回キャンプは小型テントだったため

前々回の道志の森で見つけたいくつかの課題も

解決を見ていませんでしたからね




その未解決な課題のひとつ…

アイアンストーブちびのテンマクデフォルト煙突は

延長したり煙突ガードで重みがかかったりすると

接合部に 「かじり」 が起きることがわかったので…




前々回の撤収時 いちばん下の煙突はストッパーを超えた白い摩耗痕が残ってます

これがかじりが起きた部分



こっちを使います





同径のオガワ ちびストーブ用煙突です




テンマクの煙突接合部のストッパーが点なのに対して…




オガワのそれは線ですから

耐荷重はどちらが上か

かじりが起きにくいのはどちらなのかは

すでに明らかな気もします…






この選択が正しいかどうかは使用中や撤収時にも分かるはず

結果を楽しみに待ちたいと思います


しかし…

確かに薪ストは暖かいのですが

ここ数回のソロではアレを楽しんでいないことで

不満を感じていたのも事実でして…




冬キャンプで温まれる楽しみは薪ストだけではないのです

詳しくは次の更新で…









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tag : 青野原 ファウデ 設営 テンティピ テンマク オガワ 薪スト アイアンストーブちび 煙突 かじり

標高下げてもまた雪中キャンプなのは神罰のせい?



この冬前の長期予報はある程度

当たったかもしれません




エルニーニョ現象の影響です

エルニーニョ自体は海面水温の顕著な偏差…

すなわち太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけ

海面水温の偏差が平年より大きくなる現象を指しますが

大気圧の南方振動 (ENSO) と関連して起きることが分かっており

最近は 「エルニーニョ・南方振動」 と併記される場合が増えています



これらの現象が起きると

西日本を中心に低温傾向になると言われていますが

貿易風が弱まることで偏西風の蛇行が起こり

南からの暖気が入りやすくなるため

本州南岸では低気圧が発達しやすい大気状態になるそうです





つまり関東甲信地方も雪の日が増えることになりますから

今は道志や神奈川の相模原でも

こんな感じに雪が残る場所があります





ここ 現在まだ通行止め箇所が残る道志みちの迂回路

相模原市青根のあたりですが

こんな空模様が続くからこそ気を付けたいものです




斜面北側に面する道路は

昼間でもアスファルトが乾かず

気温によっては日中も凍結することがありそうです


首都圏はもともと降雪が少ない場所であり

冬も夏タイヤのまま過ごす方が珍しくありませんし

さらにこの時期の道志みちには

オートバイの姿すら ちらほらと見えています



今の時期 峠を走る場合はせめて

タイヤくらいは冬用に替えた方が身のためですし

オートバイは もう少し暖かくなるまでは

必要に迫られない限り 乗るのを控えた方が良いのでしょう



実は先日のKBパトロールキャンプの際

上の場所で 250ccのバイクが転倒しており

車両の引き起こしに手を貸しました




気がせくのは分かりますが

やはり痛い目に遭ってからでは遅いかな…

あと少しだけ待てば バイクに気持ち良く乗れる季節は

すぐにやってくるのですから…




どうしても待てない場合はこんな乗り物もあるようです

ナンバーを取得すれば公道も走れるらしい

ただし最高速度は時速45キロまでしか出ないそうですが



さて…

KBパトロールキャンプから一週間経ち

再び野に出たくなったのですが

この日もまたもや…




雪でした

2月9日のことです


本当はまだ一度しか行ったことのない

道志上にある通年営業のキャンプ場へ赴きたかったのですが

標高850メートルを超す地に辿り着くにはね…(^^ゞ

この天候は足枷でした




もちろんデリカはスタッドレスを履いていますが

諸々の事情で無理はしたくないので 近場の標高が低い場所で妥協

南関東でキャンプする方なら

上の下り坂に見覚えのある方も多いでしょう




画像に写っていない通り この時は雪が止んでいます

下り坂の先にある2つのキャンプ場のうち

左手のほうに伺っても良かったのですが

こちらは予約が必要と調べてあったので 右にハンドルを切ります




ひさびさの青野原ACですが

いやいや相変わらず…

雪模様なのにけっこうな混みっぷり (^^ゞ




道志川沿いに伸びる細長い敷地を

奥に進もうとして混雑の理由を理解します




開放されているのは手前側のA・B・Cサイトのみ

D・E・Fサイトは敷地養生のため

閉鎖中とのこと…




Googleマップで示すと

ちょうどこの地図で画面表示されるエリアの敷地しか入れません

つまり全サイトのほぼ半分しか使えないので

利用者はそのエリアにギュッと圧縮されてしまうのです



やむなく Bサイトの端 東屋の前に空いた場所を見つけて

ふたたび舞い始めた雪の中 特急で設営開始




そして設営を終えた頃…

18時を過ぎた場内に強烈な灯りが射し込みます




久しぶりの青野原ですが

凄まじい明るさの照明設備があることを

すっかり忘れておりました


トイレは売店近くのものしか開いていませんが

その他の場所も人感センサーで点灯する照明は

しっかり動作する模様…




同じ道志みち沿いの通年営業キャンプ場でも

山梨県内の道志の森や椿荘ACは暗いのに対し

青野原ACは場内の照明設備はしっかり稼働しており

暗くなり始めても ヘッ電の必要を感じないほどです


しかしそれでも幕内は暗いのでして…




ケロ灯を予熱

夜間を快適に過ごすには

自前の光源を確保せずにはいられません





ここで再び雪が強く降り始めた…





カメラのレンズを拭っても拭いきれず…

雪粒が付着したまま撮ってます (^^ゞ




雪が降る中ですが設営した幕体はテンティピです

これにはきちんとした根拠があってのことで

翌日はきっちり乾燥撤収させておりますが

それにしても今冬のキャンプは雪が多い…




これも南岸低気圧の多発が原因で

やはりエルニーニョ現象が起きているからなのでしょう…




「El Niño」 とはスペイン語で 「神の子」 の意味だそう

もともと El はスペイン語の冠詞であり 英語でいえば the のようなもので

「 特別 」な存在であることを強調します

Niño の直意は男児ですが 冠詞をまとって 「幼子のキリスト」 となるのだそう

南米でクリスマス頃に起きる異常気象を 神罰とか奇跡とかになぞらえたものが

あの気象用語の語源らしいです







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tag : 青野原 エルニーニョ オート キャンプ 南岸 低気圧 標高 南方震動 オートバイ



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