レインボー芯交換・第3話完結編にて完全復活を果たす



寒い時期のキャンプでも、条件を整えて使用すれば

信頼が置ける灯油ストーブです。




数年前、ふもとっぱらでグルキャンした際

このストーブの暖かさに救われた時がありました。




トヨトミ レインボー。今は自宅用の暖房になってますが

再び野営地に持っていくこともあり得ます。

しかし燃費が激しく劣化し、芯がヘタってしまったらしいので

芯の交換を進めているところ… 


何とか蝶ネジ3つを外して

ヘタった芯を取り外せましたが… 




芯調整器を外したところ、またもや埃の洗礼を浴びてしまい

これをタンク内に落とさないよう、ていねいに拭き取る必要がありました。



そして新しい芯。





上の画は上下が逆です。

下の画で上部のグレー部分先端が火を放つ部位で

下のばらけた白い部位がタンク内で灯油に浸かる部位。





タンク内の残油はあらかた抜いてありますが

それでも抜いた芯の白い部位からは、灯油が滴り落ちてきます。




芯交換にあたっては、古新聞紙の用意も必須です。

ただし、手はあまり濡れません。




芯の付け外しの正否は

ガイドピンと呼ばれる部位を

芯調整器のガイド穴にいかにきちんと合わせられるかに依ります。




これが芯側のガイドピン。





こちらはガイド穴。それぞれ3箇所あります。


芯のオレンジ色ラベル部分は灯油に浸っておらず

ここを4つ折りにすることで、芯を縮めてガイドを外す要領。




このラベル部位、素手で扱いましたが

指先に触れる灯油感は僅少。でも気になる方は… 




この手の耐油手袋をお求めになった方が良いかも。



さて… 




古い芯が完全に露出しました。

やはり先端の灰化した色を見ると耐久限界を感じます。



そして新しい芯を調整器にはめていきますが… 




いちばん苦労したのがこの作業。

ガイド穴にピンをはめるのが難しいのですが… 




芯調整つまみで内筒を上下させ位置を探ると

何とかはまりました。




芯の内側から指でガイドピンを押して馴染ませ

完全にはまったことを確認したら… 




芯調整器を新しい芯からタンクに沈めていきます。





3箇所の蝶ネジ位置に合わせて調整器をはめ込んだところ。






この状態で新しい芯がスムーズに上下することを確認。




緊急消火レバーを押しても… 




何の引っかかりもなく、スムーズに芯が引っ込みました。


ここで本当なら、マニュアルに印刷されたガイドを切り取って使い

芯が適性な高さになっているか確認しろと記載されているのですが… 




まぁ大丈夫だろうと…。

というか、もし規定値より長い場合、ハサミで切らねばならず。

それをしたら、またもや芯調整器まわりを掃除しなきゃならないので

単にやりたくなかった次第。





芯調整器の蝶ネジ3箇所を締め込んで… 




内炎筒をはめて本体を取り付け

復旧完了です。




新しい芯に公開後、燃焼できる状態まで灯油を吸うには

30分放置する必要があります。

その30分後… 




点火スイッチを押します。

すると… 




初めは大丈夫かなぁという感じ。

頼りない火勢でしたが… 




大丈夫。明らかに芯交換の前より

ずっとたくましい、新品の頃の火力が蘇りました。


  

 

レインボー、元もとは燃費が良いストーブですが

芯交換でその長所も復活しました。




結果的には専用工具は必要なく、ドライバーと灯油ポンプ

古新聞、そして掃除機を用意すれば芯の交換はできます。




最近暖かくないなと感じているレインボーユーザーの方々

そろそろ芯交換をした方が良い時期なのかもしれませんよ。


トヨトミレインボー芯交換第1編

トヨトミレインボー芯交換第2編




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tag : キャンプ ストーブ レインボー トヨトミ 自宅 交換 調整

スノーピークOEMリペアにも流用可・レインボー腰上を外す時の最要注意事項は意外にも…



インフルエンザB型の罹患が分かった末子ですが

一昨夜には熱も収まり、木曜日に登校許可証を貰うため

通院するのを待つ状況に落ち着きました。




上は昨夏休みの軽井沢キャンプでの画。元もと元気は元気なのです。


一安心ですが、まだまだ寒い今冬です。

この暖房器具のリペア記事は、まだ終わっていません。





トヨトミ レインボー。

今冬のある時から急に燃費が悪くなり

芯がダメになってしまいました。




替え芯は調達してあるのですが

我が家にある道具の備えがなかったことで… 




作業は一時中断となります。

ある道具とはこれ。




マニュアルから読み取りました。灯油ポンプです。

芯のリペアにあたり、タンク内に残った灯油を

これで吸い取らなければならないそうです。




我が家は灯油タンクのパイプノズル先端が

小径の物を使っております。この方が取り回しが楽ですからね。


給油だけならポンプは不要だったのでして…。




かつては電動ポンプも持ってましたが、電池交換が煩わしく

いつのまにか使わなくなり、経年劣化で壊れたので捨ててしまいました。



そこで近所のドラッグストアで見つけたコレを

数年振りに購入です。




こんなに安かったっけ? レジで200円払うとお釣りが来ました。





あまりに久しぶりで

使い方もよく覚えていなかったのですが…




なんとかタンク内の残油を回収完了。




タンク内には約1リットルの残油がありましたが

これだけの灯油が残っていても点火しませんでしたから

やはりレインボーの芯は限界だったのでしょう。





ではいよいよです。

タンクから芯調整器を外します。




芯調整器とはこの部位。



かなり簡素な構造ですが、これも内燃機関と捉えれば

エンジンと同じく、「腰上(こしうえ)」と呼んでもいいのかも。





芯調整器のタンクへの固定は蝶ネジ3箇所のみ。




2つは回しにくい場所にありますが

なんとか手で外せました。




難しい場合はマイナスドライバーを使ってこじるとよいそう。

マニュアルにはそう記載されています。




蝶ネジ3箇所を外し、いよいよ芯調整器を

タンクから外そうとしたら…




またもやです。ここでも埃の洗礼が…


こここからはコレを下手に扱うと

埃がタンク内に入り込んでしまいますから

芯調整器を外すには慎重を期す必要がありました。





もう一回だけ続きます。

開始前にはここまでとは思わず。やっぱり大変です。








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tag : キャンプ トヨトミ レインボー スノーピーク ストーブ 灯油 ポンプ

トヨトミレインボー・芯の交換は意外と大変だった?



最近、このブログの更新頻度はだいぶん落ちています。

その理由は明白。




これは昨年末のモビ。

実は今年に入ってから、まだ一度もキャンプに行けていないからです。

というのも、先々週から続いて

この2人がインフルに罹患。




まずは兄がA型になり、登校許可証をもらった翌々日に

今度は末子が発熱してB型との診断。

2週末続けて、ことごとくソロキャンプの予定を押し流してくれました。


時期的に仕方ないので諦めは付きましたが

そうなると共働き夫婦的には父ももちろん通院付添や看病となり

必然、ブログの更新頻度は下がります。




そんな時に限って、です。

かつては冬キャンプ用暖房として使っていましたが

今はちびストーブやアルパカストーブにその座を奪われ

自宅用として使っていたこちら。




トヨトミ レインボー。








まだこれくらい灯油が残っているにもかかわらず

火が消えるようになってしまいました。




キャンプ用に使っていた時と違って、自宅用ですから

毎日に近い使用頻度です。

芯の消耗が進んだものと考えて間違いなさそうだったので… 




10日ほど前にネットで取り寄せてありました。

替え芯です。




お店にもよりますが送料込みで2,000円程度で購入可能。




レインボーにはTTS-23、第23種の型式が適合します。

そして替え芯にはしっかりと

芯を取り替えるためのマニュアルも同梱されているので… 




看病の合間を縫って、交換作業に踏み切りました。



まずは点火用の電池を外し… 





本体をタンクに固定しているネジを外します。




ネジは3つ。プラスドライバーが必要ですが

使うのはこの部位だけです。



本体を外すと、こう出ました。




思ったより汚れてます。

本体内は綿埃りが山盛りでした…(^^ゞ 



マニュアルを読むと、この後で芯調整器も外して

タンク上部が露出するので、掃除しておく必要があります。




レインボーの芯交換時は

掃除機も必要な準備物らしい。


この後綿棒も使い、あらかたの綿埃りを取り除いて… 




内炎筒も取り外します。




しかしここでもうひとつ、必要な準備物があることに気付きましたが

それは我が家には無かったので、一時中断。




迂闊でした。翌日近所のドラッグストアで

その準備物はすぐに探せましたけどね。

長くなるので次に続きます。




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tag : トヨトミ レインボー ストーブ アルパカ ちびストーブ キャンプ 暖房 灯油 23種

一度使うと手放せない・最強コスパの冬キャンプ用暖房をW追加オーダー完了



あと少し、仕事や学校を頑張れば冬休み。

家族でのキャンプ旅行というご褒美がもらえます。




昨年末も同じ時期、冬キャンプに出たのですがその時はまだ良かった。

上の画がそれを物語ってますが

わが家には冬キャンプを寒くなく乗り切るための決定的手段である

ダウンシュラフは3つしかありません。


化繊中綿を大量に詰め込んだ廉価なシュラフは

いくつかありますが、それらは車載の嵩を取ります。




たとえばこれ。モンベルの化繊シュラフは

同社や他社製のダウンシュラフと比べると




収束状態でもこんなに違います。





やっぱり家族5人分、あとふたつは

ダウンシュラフを求めた方が良い筈なのですが… 




ワタシの趣味と実益を活かすこれだけじゃありません。

子どもたちが大きくなってくると、いろいろと足枷が増えます。


単に経験則を直訴するだけでなく、本気で対費用効果を訴えなければ

大蔵省を納得させることはできないのです。




根回しは大事ですが

それはしっかり行ってました。実質、わが家の大蔵大臣の補佐を務める

お姉ちゃんには、このアイテムの効能、我が身の寒さを切ってでも

身をもって知ってもらってましたから。




右は自宅で取り合いになってます。左はだいぶん前に買ったプラ製ですが

これ自宅での勉強中にお姉ちゃんに使ってもらっているもの。



そして実を結んだのがこの梱包物。






今冬のキャンプで初投入して体感できたその暖房効果は

ダウンシュラフより遙かに安いにも関わらず

絶大なものがありました。




湯たんぽです。追加購入に踏み切りました。

しかも2個。




亜鉛メッキ鋼板製、つまりトタン製。

湯たんぽとしてはやや小ぶりな約1.2Lの容量ですが

この大きさが良いのです。


中味はまったく同じで

こんなオシャレな湯たんぽもあるのですが… 


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色が付くだけで値段が1000円近く違ってきます。

トタン製ですから数年使えば中から錆びてくる筈ですから

カラーなど不要と考えました。




化繊シュラフを使う家族用として

すでにある1つと合わせ

2つになればそれでも良かったのですが… 




何かあった場合に備えてプラス1。

2つをオーダーし、合計3つの揃えとしました。




湯たんぽはそのままで使うと火傷しますから

もちろん専用の袋も求めてあります。




メール便配送の嵩を減らすための工夫と思いますが

真空パック入りの状態で配送されてきたのはビックリでした。




例の凄すぎる漏斗も増えております。

これ曲がりやすいので数が増えるのはありがたい。




年末キャンプはAC電源サイト使用の予定で

ホッカペ、そして薪ストも合わせて使えば寒さ対策は万全でしょう。


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価格:1166円(税込、送料別) (2017/12/21時点)



一度使ったら手放せなくなります。

冬キャンプで湯たんぽ未経験の方、高い物ではありませんから、ぜひ一度お試しを♪ 






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tag : 湯たんぽ キャンプ ストーブ ミニまる 自宅

ストーブ給油の不便を劇変させるヒントは歴史深いあの道具にある?



少し更新の間隔が空いてしまいました。

ただでさえ仕事が忙しい上に

この週末は出勤予定があったのですが… 




台風の影響でその休出予定も流れてしまうという

言ってみれば最悪の週末でした。


こんな時は余計なことを考えず

夜にはコイツの温かさを抱きしめて

眠ってしまえば良いのです。




冬キャンプの夜を温かく眠るために買った

ブリキ製の湯たんぽ。


自宅で試用したところ思いのほか快適で

購入した後2日間ほど、連続で布団に入れてましたが

子どもたちの羨望の眼差しに負けて貸したところ

特にお姉ちゃんにはすごく好評でした。



取り急ぎ彼女用にもうひとつ

買い求めれば父親の株が上がるのは間違いなさそうです。



ところで湯たんぽという道具、実は

案外と歴史が古いのです。





発祥は大陸。唐の時代には「湯婆(たんぽ)」として

すでに存在していたようです。

なお「婆」とは妻の意味で、妻の代わりに抱きしめて寝ても

同じくらい温かいことを表しているそう。


その湯婆が日本に伝わったのは、なんと室町時代。



日光山の輪王寺には徳川綱吉が使用した犬型の湯たんぽも

現存しているとのこと。




(出典 : 湯たんぽ - Wikipedia


そして今回の更新でお伝えしたいのは

その歴史深い湯たんぽの

言ってみれば周辺器材。




注湯用のじょうご。

これも歴史を感じさせる

スゴイ機能を持っています。




注湯口のフタをはずして

じょうごを取り付けると… 




自立するのです。

え? たったそれだけ? と思われたそこのあなたは

この道具を使ったことがない方かもしれません。




加圧式ストーブです。

これにも給油のためのじょうごが付属しますが

自立することはありません。




ただ単に、給油口刺さっているだけで

下手に勢いよく給油すれば

簡単に燃料がこぼれてしまいます。


いっぽう同じような材質の湯たんぽ用じょうごですが… 




注湯口に自立するだけでなく

その状態でエア抜きのためのスリットが機能します。




コールマンなどのフュエルファネルには

エア抜きの機能が備わっていますが… 




さすがのコールマン製でも給油口に刺すだけで

自立せず。これまで何度、勢い余って

燃料をこぼしてきたか分かりません。




ランタンやストーブも歴史を刻んできた道具ですが

それらより遙かに遠い昔から存在する道具です。




歴史の重みを感じる機能と工夫。

これスゴイと思いました。


なおマナスル121の給油用じょうごと

湯たんぽの注湯用じょうごを比べてみると… 




材質はほぼ同じっぽいのです。

サイズが合えばマナスルの給油用に

転用できるかもと思いました。が… 




残念ながらマナスル給油口より

湯たんぽ用じょうごの注湯口のほうが

径が大きく、はまりませんでした…(T.T) 





真似るのは簡単と思います。

ぜひ加圧式ストーブやランタンメーカーの技術開発担当者様に

このすばらしい工夫が施されたじょうごに気付いて頂き… 




火器類を快適に運用するための

周辺器材バージョンアップに繋げていただけたらなぁと

思ってしまいます。








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tag : ランタン マナスル 湯たんぽ 湯婆 室町時代 じょうご

コスパ最強・冬のファミキャンでも絶対寒くなく眠れる湯たんぽってスゴイ


冬キャンプの夜に

確実に温かく眠ることができる装備を考えると

色々な道具が思い浮かびます。




AC電源を使えるキャンプ場なら

ホットカーペットなども有効ですし

電気と隔絶した環境であっても… 




灯油系暖房や薪ストーブを使えば

外に酷寒の雪景色が広がっていても

幕内では温かい時間を過ごせます。





出費を惜しまねば

ふんだんにダウンを封じたこんなシュラフを使えば

寒さへの不安もなく、暖かく夢を見られることでしょう。

ただし出費を惜しまねば、の話です。


上のダウンシュラフ、絶対確実に暖かいと思いますが

こんなに良いお値段です。





残念ながらこれを家族5人分

揃えられるだけの甲斐性はワタシにはありません。

悲しいかな、もっとコスパの良い道具を

厳選して使う必要があります。




ということで選んだのがこちらで

湯たんぽ 土井金属化成のminiまる です。




家族でも冬にキャンプを楽しんでますから

伝承的情報としても確実に温かく眠れて

かつパッキング時に嵩張らない容量のこちらを選んでます。


ただし湯たんぽとして

小振りな部類のこちらでも

気がかりな特徴があることは

昨日の更新でも触れました。




低温やけどの対策は必須です。


もちろん言うまでもなく、それ用の対策品は

同じタイミングで取り寄せてあります。




湯たんぽカバー。



ワタシが求めたのより大きめ… 

というか汎用的な大きさの

湯たんぽ用カバーしか探せませんでした。



98度のお湯を投入したminiまる湯たんぽを

湯たんぽカバーに入れてみるとこんな感じ。




明らかにオーバースペックで

布地が余ってます。

しかしこの状況で良かったようです。




昨夜は21時に98度のお湯をminiまる湯たんぽに投入し

カバーに入れた状態で、掛け布団と毛布

マットレスの中に入れて休みましたが

ポカポカでした。




朝6時に目覚めたのです。





カバー内の本体を出す時は

思わず指先が熱く

ビックリして目が覚めてしまったくらいでした。





湯たんぽって

準備には手間や時間がかかりそうだけど

冬キャンプの夜に温かく眠るには




コスパ的には最強と思います。




しかも、もうひとつこのレガシーアイテムの

凄さに気付いちゃいました。





やっぱりニッポンの伝承技術って

スゴイのです。





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tag : 湯たんぽ キャンプ コスパ カバー 低温やけど miniまる

無垢でメタルな輝きの無骨系アイテム・冬キャンプの強い味方が降臨♪



かねてから考えてあった

冬キャンプの夜を暖かく過ごすためのアイテムです。




アマゾンで2点、オーダーしてあります。


まず大きいほう。段ボールで届いた荷物を開梱。





土井金属化成製。






そう、湯たんぽです。

かつてプラ製も所有してましたがあまり温かくなかったので

今回はトタン製。


土井金属化成製の同型湯たんぽには

こんなカラフルなデザインのものもあるのですが… 




色が付くと1,000円も価格が上がります。

おまけにカラー湯たんぽは人気があり

売り切れの場合も少なくないので

安くて無骨なトタン無垢のこちらにしました。




いかにも無骨。




しかしメタルな輝きの

こちらの廉価バージョンのほうが

私的には好みだったりしますが。





ちなみに大きさはこんな感じです。




iPhone7と並べてみます。

まん丸な湯たんぽの直径は20.5センチです。


付属品はふたつあり

ひとつはパッキン予備。




フタには漏れ止めのゴムパッキンが付いてきます。





口金部分はフタと同じく真鍮製。

加工精度の高さはもちろんメイドインジャパン。

もうひとつの付属品はなかなか秀逸ですが

それは次の更新で触れます。






湯たんぽの高さは6.4センチ。




容量は約1.2リットル。

湯たんぽとしては少なめですが

金属の保温力の高さと外で使う前提であることから

この小ささがイケるのではないかと考えた次第。




底の部分は… 




これって直火にかけられるということ?


添付の説明書を確認すると

どうやら大丈夫らしい。




しかもIH対応とのこと。

ただし直火にかけると変色しますと書き添えられてます。

その際はもちろんフタは外さないとなりません。




さすがにキャンプ場にIHは持ち込まないと思いますが

自宅で寒い夜に加熱するのはありでしょうか。


さて湯たんぽ、特に金属製と言えば

これが心配です。




低温やけど。

でも大丈夫。それを防ぐためのアイテムも買い添えてあります。



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土井金属:トタン湯たんぽminiまる1.2L シルバー 2831
価格:1512円(税込、送料別) (2017/10/25時点)




これ小さいけど実力はなかなかでした。

試用レポや低温やけど防止のアイテム、付属品については次の更新で。








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tag : キャンプ 暖房 湯たんぽ 口金 真鍮

スノーピーク焚火台グリルネット・6年越しの煤汚れを研磨してみたが…


これを入手したのは

もう8年も前のことになります。




スノーピーク 焚火台 S。

ガンガンに使い倒せるヘビーな焚火アイテムです。

これまで何度となく、キャンプの焚火や炭火料理、

はたまた現地での鋳鉄鍋シーズニング作業などの熱源として

使ってきましたが、8年が経つとこうなります。




ほとんど水洗いはしないのですが

洗っても落とせない煤汚れが染みついています。

これも味と捉え、あえてそのままにしていました。






脚はきれいな状態なんですけどね。




またロストル(火床)もしっかりしているので

キャンプ場で鉈を刺した薪を打ち付ける

薪割り台の用途にも使えたりと

とにかく頑丈なのです。



なんですが、もうひとつの焚火台オプションであるこちら… 




グリルネットS。

これは焚火台本体から遅れること2年後に購入。



直接食材に触れるこの焼き網は

本体以上に消耗が激しいのです。




肉や魚の脂分がこびりつくため、残り火が点いた炭を置き

油脂分を焼き切ることでキレイにしていたのですが

そろそろきちんと手入れした方が良さそうだったので… 






以前ユニフ焚き火テーブルの木部を研磨した時に

使わなかった軸付研磨ホイルで磨きまくりました。



これが研磨前。





研磨後。







細かい部分の煤けは取れませんでしたが

まぁ許せる範囲かなと。






ただしグリルネットの真ん中部分… 





ここだけは研磨では無理でした。

サビもありますがとにかく6年もの間にこびりついた

煤や脂の汚れがハンパ無い。




グリルネット自体、新しいものに変えても良いのですが

それは最終手段です。





業務用の強力油脂汚れ落とし。

買い換えの前にこの威力を試しても良いのかもしれません。



ところで季節はだんだんと秋に向けて変わりつつあります。





ノーキャンプな週末でしたが

焚火台まわりを少々整え、この季節のタイミングだからこそ

やってみたいことがありました。




かなりご無沙汰していたユニフのチャコスタで

炭火を熾して… 




遠赤外線でじっくりと、あの旬の味を炙ろうかと思います。





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DOD・はじめてのマキちゃんは新しい位置取りの薪ストだった



やっぱり出ましたね。




気鋭の進撃を続けるDODの薪スト、ついに昨日から販売開始です。

その名を聞いた時、ドッペルさんらしいなと、思わず他意のない笑みをこぼしました。




はじめてのまきちゃん というネーミング♪ 


ハズレだったらゴメンナサイですが、

上のプロモ画の中のどなたか、

あるいは開発者様に関係した、思い入れのあるどなたかのお名前に由来するのかもしれないと、

ふと考えてしまいました。

ワタシが幼少期に大好きだった祖母の名前に近いがゆえの想像です。



ドッペルさんの「はじめてのまきちゃん」 については、数日前に未発売の段階で、

勝手な思惑を元にしたスペック予想を記事にしておりましたが、

当たった項目とはずれてしまった項目がありまr。


それら当たりはずれの要素を、実用した際にどうなるのか、

予想しながら記事を書き進めたいと思います。



まずはサイズ。




本体に着目します。高さ23.5センチで幅26センチ、奥行きは42.2センチ。


これは小型と言って良いキャンプ用薪ストーブのうち、

オガワのちびストーブや笑'sさんちの焚火の箱より全ての寸法で小さいのですが、

快速旅團さんのラインナップ3品(Ken-GPig stoveHog Stove)のどれよりも大きいことになります。


快速さんちのストーブが可搬性を追求し、折りたためるようになっているのに対して、

まきちゃんは折りたためませんから、例えばバイクでの冬キャンプで持っていくには厳しそうです。



そして予想通りダンパーはありません。




煙突途中に設けられていたのは、やっぱりタイダウンして固定するための金具でした。





薪の調整以外の火力のコントロールは本体ドア部の吸気口で行うことになりますが、

今後ダンパーを流用・自作する方も出てくるかもしれませんし、

DODオプション装備としてラインナップに上がる日が来るのかもしれません。




そしてワタシがハズしてしまったのがこの項目。




8本継ぎはアタリでしたが、煙突径はなんと57ミリ

これには驚きました。職場の休憩中に覗いたスマホの画面に思わず「えーっ」と呟いてしまったほど。


これは本気で喧嘩を売るつもりなのかもしれません。





オガワや快速旅團、ホリデーロードさんといった、75ミリ煙突で勝負されてきたベンダーさんたちとは一線を画するだけでなく… 




フロンティアストーブやらのインポートブランドの煙突より、

若干太めの径の煙突でリリースされました。





この径ということは、ユーザーフレンドリーではないのかも。

自作で煙突伸張しようとしても、亜鉛引きニップルなどはそのサイズでは探せないかもしれません。





それでもデフォルトの煙突だけで、最大2.6メートルの高さにまで伸張できるとのこと。

自社製で薪ストを運用しやすそうな形態のワンポールテント用かと思いきや、

そうでもないらしい。




これ幕体高は3メートルを超しますから、デフォルトの煙突長でのまきちゃんインストールはできませんし、

ピルツでも無理。

テンティピでは7人定員幕ですら高さが足りません。


">

このあたりの幕体ならイケそうですが、天頂部近くの生地を開口する必要があるかもしれませんね。



そうなるとコレです。




フロンティアストーブのフラッシングキット。

これフロンティアストーブやペトロマックス、ビッグストーブといった舶来キャンプ用薪ストユーザーには好評みたいで、

過去に何度か使っている方を見たことがあります。




非常に品薄ですが、その情勢に、

まきちゃんがさらに拍車をかけるのかもしれません…(^^ゞ 


薪ストとしては入門用との位置付けですから、やはり小さめの容積なので、

同社製の大きめティピテントですら暖められないかもしれません。




こことドッペルが独占契約を結んだりしたら… 面白いかもしれません。



同社の薪ストラインナップに、より大きめなブツが並ぶことを期待しております。



なお蛇足ですが、先日こちらの記事を更新したおかげさまのようで… 




DOD様からツイッターでフォローいただきました。嬉しいことです (^.^)





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保温力はダウンシュラフが最強だけど… 無理ならこのファブリック製シュラフも暖かい



今週末は久しぶりに家族全員でキャンプの予定です。

しかしあまりに久しぶりなので、前がいつだったのか、

すぐに思い出せない自分に気付きました。




最近はソロか末子とのペアキャンプばかりで、

最後に家族だけでキャンプしたのはいつだったか… 



半年前の5月連休に河津七滝ACでキャンプした時の記憶が蘇りましたが、

この時は弟家族とのグルキャンでした。




厳密には家族でのキャンプではなく、家族を含めた親戚とのグルキャンです。


純粋な意味で家族だけでのキャンプは、実に昨年末の河津AC以来のこと。




11ヶ月ぶりということになります。





春夏秋のペアとかトリオのキャンプなら、

車載する荷物のかさはあまり気にならないのですが、




我が家には中学生が2人もいますからね。


家族全員でキャンプに出るとなると人員用の座席を確保しつつ、

大きくなりがちな冬キャンプの装備を積み込むのは苦労を伴いそうです。





で、今のところの今週末の目的地は、定石のヘビロテなキャンプ場になりそうなのですが、

久しぶりに女性陣参戦となるキャンプだし… 





毎年冬が訪れるごと、暖かいことこの上無きよう手厚くしてきた冬キャンプ対策の装備を、

この際は思う存分に発揮しようかと考えております。




ちびストーブはもちろん持参。


近年道志みち沿いだけでなく、良質な薪の確保が難しくなっていることをヒシヒシと感じます。

過去に横浜で地場産のナラ薪を頒布いただける薪屋さんを紹介する記事を書きましたが、今秋になりその問い合わせが激増しておりましたが、

自分用の薪を確保できない恐れが高くなってきたことにより、連絡先の情報提供は今後行わないことにしております。

申し訳ありませんがご了承下さいませ…(m_m) 



もちろん定石のアルパカストーブも持参します。




が、もしかしたらレインボーも…(?_?) 




とも考えましたが、2つめの灯油ストーブを車に積むとなると、

人間がひとり乗れなくなる可能性が大きくなるので本末転倒。やはりアルパカだけかなぁ…(^^ゞ 





どうしても寒い時はこれ。レインボーよりずっと小さいマナスル121とマナスルヒーターなら、

いつでも取り出せるよう道具コンテナに入ってますから、

寒さ寒むな状況であれば、補助暖房として機能してくれることでしょう。



もちろん着衣での保温の工夫も有効。




どうしてもとなったら、ワタシのダウンパンツを家族間で共用してもらうことになるでしょう。が… 

そろそろ草臥れてきた感もあります。新しい物を家族分揃えるのもアリかもしれませんが… 






やはりナンガ製は暖かいみたい。レビューによれば微妙なフィット感の違いを理由に交換に応じていただいた方もいるとか。

お値段はそれなりにしますけどね。




上と同じナンガ製のダウンシュラフやモンベルのダウンハガーだけでなく、

先日入手したプロモンテOEMなダウンシュラフ。




これももちろん投入予定ですが、家族5人全員にダウンシュラフをあてがうことは、

まだできていません。





仕事帰りに○ルブレスや□ンベルショップに寄ることも考えたりしましたが、

ふと思い出したことがあります。


ワタシの記憶が確かならば、

コットンシュラフというのも暖かいのではないかなと… 




オガワの封筒型。これワタシも過去に何度か体感した事実ですが… 




下手な化繊マミーよりも暖かく眠れます。

1月の、まだAC付きサイトができる前の青根で寝ても寒くなかったです。





家族全員で冬キャンプに出るとなると、全員が寒くなく朝を迎えるには、

それなりの投資が必要ですが、ワタシはすでにそれを終えていたのかもしれません。





封筒型シュラフで中綿が非ダウンならこれが最強かもしれません。

ダウンシュラフも暖かいですが、コットンシュラフの保温力も馬鹿にはできませんよ。

嵩は取りますが柔らかいのが幸いです。本気の腕力で詰め込めば、往きも帰りも何とでもなります。



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