超大型連休のグルキャンでホントに使えるBBQグリルを考えてみた



激動の年度末ですが

なんとか仕事が落ち着いたと思ったら…

いやいや… いろいろと想定外の展開とかありまして

4月からが恐ろしい… (^^ゞ



…と 独り言はおいといて 今度の超大型10連休

我が家の予定もすでにキャンプの予約が確定しております

親戚とのグルキャンです




過去に一度だけ 家族で訪れたことがある某所にて

ギリギリなタイミングで予約が取れたのですが

どうやら連休のキャンプ時は

ゲストも迎えねばならないらしい…




※ イメージです Free-PhotosによるPixabayからの画像

そのゲストさん

明らかにキャンプ慣れしていないと分かっているのですが行きたいらしく

また親戚がお世話になった経緯があるもので

期待を裏切らないようにしたいのです


ということはつまり

この装備を調えておいた方が良さそうな状況にあります




バーベキュー 焼き物・炙り物を楽しむ道具です


炭火の熱と遠赤外線で食材を炙って喰らう楽しみは

大人数が揃うグループキャンプならではのもの




ソロやペアでは炙るまではしませんから

最近は積極的に手を抜いてきた装備品なのですが

実はこれまでのグルキャンでも…




スノーピークの焚火台Sにグリルネットを置いたり

プレートを置いたりして炙るのが関の山だったのですが

2家族なら それでもなんとかなってた感じ


しかし今回は2家族+αの参加人数となる見通しで

焚火台Sでは役不足なのは明らか…




ピコグリルもありましたが すでに壊れてしまったので使えません…(T.T)


使えないものは使えないので仕方ないし

そのキャンプ場にU字溝など置かれていないことも

分かっているので…



新しいグリル台を物色しはじめたワケです



新しいグリル台の必須要項は大人数で使用できそうな

なるべく大きめの物

なので…



そうなるとまずウェーバーが思いつきましたが

このデカブツじゃキャンプ場まで持っていけません



もう少し小ぶりで

食材を美味しく炙れそうなものを探してみると…





ロッジのキャストアイアン(鋳鉄)な スポーツマングリルが思いつきます


これ耐久性もありますし 使い込んでいくうちに

油脂汚れすら味になるでしょうが いかんせん重量があり過ぎる

12.5キロ超というのはテンティピやアイアンストーブちびよりは軽いのですが

車載の嵩をとる荷物はできるだけ避けたいもの…


そう できれば折りたためればその方が良いのです




そこで思いつくのはUCOやニュートラルアウトドアの折り畳みグリル

でもこれって展開時より収容時のほうが大きくなってしまうので

アウトだし…

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SP焚火台のL・Mも畳むと案外大きくなるのです

耐久性は他の追随を許しませんが もう少しコンパクトなものが欲しい…


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テンティピ Tentipi ファイアボックス ヘクラ 7 [焚き火 焚火]
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せっかくだしテンティピのヘクラも良いんですが

台を別に用意しないとなりませんし

もうひとつ気になるのは スポーツマングリルに注目した際の着眼点




バーベキューグリルってとにかく油脂や煤で汚れますからね

それならば あえて高いものを求める必要はないんじゃないかということです




スノーピークの焚火台くらい耐久性があれば

6年ぶりくらいで磨いてもきれいになりますが…




そうでないなら 我が家的には低頻度なグルキャン用と割り切って…

安いもので済ませるのも

じゅうぶんアリなのではないかと考え始めました




だってタレ味の焼き鳥など炙ればもう最後…

グリル台を燃えないゴミの日に出してしまおうかと迷うくらいの汚れがこびり付きますからね…


そして辿り着いたのはこちら




フィールドアのBBQコンロ

大きさといいメッシュなボディといい 引き出し式ロストルなところも

○ールマンのクールスパイダーグランデに似ていますが

そのお値段はなんと半分以下なのです




どっちも折りたためませんが

フィールドアの方は収納バッグ付きバージョンも

選択肢に上がります



クールスパイダーにも収納バッグのオプションはありますが

別パッケージだし 軽く3,000円は余計にかかりますからね

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コールマン グリルキャリーケース プロ 2000010533
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二段階の高さ調整ができるところも似ています



ちなみにクールスパイダーグランデは

低くて40センチ・高いと70センチなのに対して

フィールドアは低い時で34センチ・高いと71センチ



グリル台と合わせて購入を考えている

この手の囲炉裏テーブルの高さはたいてい20センチ台

ロースタイルで楽しむなら ○ールマンよりフィールドアの方が

まだ高低差は少なくなります



ただしこの選択肢を辿った経緯

実は惜しくて悔しい思いを味わった挙げ句の

苦渋なものでして…




フィールドアにはもう少し小さいグリルも過去にリリースされていたのですが

こちらはすでに品切れでした




こっちなら折りたためてダッチオーブンも置けるし

焚火台として使っても良さそうだし

何よりヘクラとも被る意匠だったのですが…

時既に遅しでした (T.T)

まだ少し時間はあるので もう少し探そうかとは思ってますけどね







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tag : GW グルキャン BBQ 炭火 クールスパイダー フィールドア テンティピ ヘクラ スノーピーク 焚火台

ユニフより強い耐熱性グローブが1000円を切る衝撃



11月も下旬となり 寒くなってきましたが

それは野で火遊びするのに最適な季節の到来を意味します




焚火も良いのですが

それだけではありません 






焚き付けと燃焼用の薪の種類を選び

暖房としての機能を考えて火を扱う行為… 




ヒトが動物でなくヒトとして

火を制御する喜びを知ったのは有史以前

その古い過去からの記憶が 現代の我々にも

遺伝子レベルで刻み込まれているのでしょう




キャンプで薪ストーブを楽しんでいる時

稀にそんな思いに駆られることがあります


上手く制御できれば極上の心地良さを得られますが

そうでなければ 時に我々の生命すら脅かす驚異となり得る火

そして それを制する上で必要となる基本的な道具…




皮革製の手袋

キャンプグローブは 遺伝子に刻まれた暖房としての火を制御する際

延焼や火傷などのリスクから 我が身を守る守護神とも言うべき存在です




例えば冬キャンプ撤収時 薪ストーブの灰濾しを行う際は

これがなければ間違いなく火傷を負いますしね




我が家では長らくユニフレームの

キャンプグローブを単体で使っていましたが… 




長い間の活躍で かなりボロくなってしまいました

まだ穴が開くような状態ではありませんが

そうなるのも時間の問題です

そろそろ代替品を求めても良いだろうと考え

入手したのがこちら




どこというか…

著名なメーカーのものではないらしいのですが

楽天で見つけました




驚くはその耐熱性能と…

それに見合わない価格でした




1,190円というロープライスなのに

耐熱温度は500度まであるそうです




ちなみにユニフのキャンプグローブの耐熱温度は400度とのこと 


4,000円超のユニフのキャンプグローブが耐熱400度なのに対し

楽天の1,200円を切るキャンプグローブは

それを凌駕する500度まで大丈夫らしい… 




仕様を見てみると 表皮は牛革のスウェードで

掌側はそれが二重に折り込まれています




ユニフのも同じ牛革製

同様の作りになっているのは言うに及ばすです

では両方を手にはめて 装着感を比べてみると… 




ユニフの方はこれまで5年間も使ってきたものですからね

手にはめるとしっくりきますし

動きにくさやゴワゴワ感はありません


次に格安な耐熱500度のキャンプグローブです

安かろう悪かろうでも この対価なら納得できるというもの…




そう思ってはめたのですが

あれ? という感じ… 




ユニフより良いとは言いませんが

悪くもない

ゴワゴワ感も動きにくさもまったく感じません



生地の厚さを比べるとこんな感じ




この画像だけ…

この角度から見せて 両者のどっちが高価なのかとクイズとして出題したら

迷う方が多いのではないでしょうか?




さらに格安グローブは ユニフの物にはない機能も付与されております

皮製の吊り下げループの存在は

回答者の判断を迷わせるにじゅうぶんな脚色を加えるでしょう



ただし…

先日のKBソロで 実際の焚火で両者を使いわけて見たのですが… 




交互に手にはめて火に近付いても

耐熱温度 100度の差はあまり感じられず… (^^ゞ


だったとしても 4,000円超と1,200円弱とで

両者の実力差はほとんど同じ

付加無機能の有無で もしかしたらユニフが負けるかも です

耐久性能の違いは まだわかりませんが…





しかし とりあえずキャンプグローブが早急に必要と言う方がいて

どちらかで迷っていたとしたら

間違いなくオレンジの方をオススメします





なお楽天だと1,200円弱でしたが アマゾンならもっと安く

さらに送料無料だった…

もっと早く こっちに気付くべきだった…(T.T) 







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tag : 焚火 キャンプグローブ ユニフレーム ストーブ ちびストーブ 耐熱 400度 500度 コスパ

グルキャンの煩雑な状況が教えてくれた複数持つべき焚火系アイテムとは?



我が家では基本 春から夏にかけて

親戚とのグルキャンが 多くなります




これは今夏のグルキャンの画 下の看板のキャンプ場です 




過去のグルキャンの時から ずっと感じていたことで

キャンプと言えばコレ的な

定番の行いは 家族だけでなく親戚の大人や子どもたちも

大好きです




焚火ですね

その際 必要不可欠な道具があります




いわゆるキャンプグローブと呼ばれるもの

もっと世間一般に汎化した言い方をするならば

そう 革手袋

これ火傷防止のため 焚火を楽しむ上で

絶対的なマストアイテムです




春から夏にかけての暖かったり暑かったりする季節です

グルキャンに参加した親戚の甥姪たちは

当然 軽装での参加になります 




吸血虫対策として なるべく肌の露出を少なくするよう

伝えておいても 暑くて長袖をまくったり

短パンになってしまったりして… (^^ゞ 




そしてその状況でも

容赦なく焚火の火の粉は飛んできます





肌が露出する季節ならなおのこと

安全対策としての装備を用意するべきなのかもしれませんが

さすがに太腿あたり 燃えている薪を落としそうなほどの暴挙に出たら

大人としては抑止するでしょうからね


そう考えると

グルキャンの人数分に近いファイアーエプロンを用意するより

皮手を求める方が 現実的にも確率的にも

火傷を防止できるものと思います




もちろんユニフのキャンプグローブは持っており

今夏のグルキャンの際も活躍したのです

が 甥や末子が焚火でキャンプグローブを使ったあと…




大人が調理に使ったダッチオーブンを火から下ろそうとした時に

「あれ グローブってどこ?」 と

子どもたちに探させるような場面がしばしば… 


さらに加えて… 




5年前に求めましたが

焚火や薪ストのそばで使うものですからね

新品の輝きはさすがに薄れます




いやいや… 汚れっちまったなぁ… (笑)


ちなみにユニフレーム キャンプグローブの

5年前のプライスタグはこうでしたが




税込で3,900円でしたが

今はもう少しプライスアップしたらしく… 





同じく税込ですが4,500円 なんと600円も値上げしてたんですね




どうやらこれ グルキャンでは焚火用と調理用で

複数あった方が良さそうですし… 




何よりだいぶんくたびれてきました

幸いまだ穴空きはないのですが

まもなくこういう季節もやってきます




今冬の長期予報でも雪が多く降りそうですから

今冬もキャンプでは薪ストのお世話になるでしょう




運用中に薪をくべるにも

撤収時に灰を濾すにしても 皮手袋は絶対に必要なアイテムですからね

ただしユニフの値上げ幅は納得がいかず… 




あるアイテムを求めてみましたが

いろんな意味でビックリしております

とにかくコスパが良いの何のって♪


続きます







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tag : キャンプ 焚火 グルキャン 皮手 キャンプグローブ マスト 薪スト 灰濾し

レインボー芯交換・第3話完結編にて完全復活を果たす



寒い時期のキャンプでも、条件を整えて使用すれば

信頼が置ける灯油ストーブです。




数年前、ふもとっぱらでグルキャンした際

このストーブの暖かさに救われた時がありました。




トヨトミ レインボー。今は自宅用の暖房になってますが

再び野営地に持っていくこともあり得ます。

しかし燃費が激しく劣化し、芯がヘタってしまったらしいので

芯の交換を進めているところ… 


何とか蝶ネジ3つを外して

ヘタった芯を取り外せましたが… 




芯調整器を外したところ、またもや埃の洗礼を浴びてしまい

これをタンク内に落とさないよう、ていねいに拭き取る必要がありました。



そして新しい芯。





上の画は上下が逆です。

下の画で上部のグレー部分先端が火を放つ部位で

下のばらけた白い部位がタンク内で灯油に浸かる部位。





タンク内の残油はあらかた抜いてありますが

それでも抜いた芯の白い部位からは、灯油が滴り落ちてきます。




芯交換にあたっては、古新聞紙の用意も必須です。

ただし、手はあまり濡れません。




芯の付け外しの正否は

ガイドピンと呼ばれる部位を

芯調整器のガイド穴にいかにきちんと合わせられるかに依ります。




これが芯側のガイドピン。





こちらはガイド穴。それぞれ3箇所あります。


芯のオレンジ色ラベル部分は灯油に浸っておらず

ここを4つ折りにすることで、芯を縮めてガイドを外す要領。




このラベル部位、素手で扱いましたが

指先に触れる灯油感は僅少。でも気になる方は… 




この手の耐油手袋をお求めになった方が良いかも。



さて… 




古い芯が完全に露出しました。

やはり先端の灰化した色を見ると耐久限界を感じます。



そして新しい芯を調整器にはめていきますが… 




いちばん苦労したのがこの作業。

ガイド穴にピンをはめるのが難しいのですが… 




芯調整つまみで内筒を上下させ位置を探ると

何とかはまりました。




芯の内側から指でガイドピンを押して馴染ませ

完全にはまったことを確認したら… 




芯調整器を新しい芯からタンクに沈めていきます。





3箇所の蝶ネジ位置に合わせて調整器をはめ込んだところ。






この状態で新しい芯がスムーズに上下することを確認。




緊急消火レバーを押しても… 




何の引っかかりもなく、スムーズに芯が引っ込みました。


ここで本当なら、マニュアルに印刷されたガイドを切り取って使い

芯が適性な高さになっているか確認しろと記載されているのですが… 




まぁ大丈夫だろうと…。

というか、もし規定値より長い場合、ハサミで切らねばならず。

それをしたら、またもや芯調整器まわりを掃除しなきゃならないので

単にやりたくなかった次第。





芯調整器の蝶ネジ3箇所を締め込んで… 




内炎筒をはめて本体を取り付け

復旧完了です。




新しい芯に公開後、燃焼できる状態まで灯油を吸うには

30分放置する必要があります。

その30分後… 




点火スイッチを押します。

すると… 




初めは大丈夫かなぁという感じ。

頼りない火勢でしたが… 




大丈夫。明らかに芯交換の前より

ずっとたくましい、新品の頃の火力が蘇りました。


  

 

レインボー、元もとは燃費が良いストーブですが

芯交換でその長所も復活しました。




結果的には専用工具は必要なく、ドライバーと灯油ポンプ

古新聞、そして掃除機を用意すれば芯の交換はできます。




最近暖かくないなと感じているレインボーユーザーの方々

そろそろ芯交換をした方が良い時期なのかもしれませんよ。


トヨトミレインボー芯交換第1編

トヨトミレインボー芯交換第2編









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tag : キャンプ ストーブ レインボー トヨトミ 自宅 交換 調整

スノーピークOEMリペアにも流用可・レインボー腰上を外す時の最要注意事項は意外にも…



インフルエンザB型の罹患が分かった末子ですが

一昨夜には熱も収まり、木曜日に登校許可証を貰うため

通院するのを待つ状況に落ち着きました。




上は昨夏休みの軽井沢キャンプでの画。元もと元気は元気なのです。


一安心ですが、まだまだ寒い今冬です。

この暖房器具のリペア記事は、まだ終わっていません。





トヨトミ レインボー。

今冬のある時から急に燃費が悪くなり

芯がダメになってしまいました。




替え芯は調達してあるのですが

我が家にある道具の備えがなかったことで… 




作業は一時中断となります。

ある道具とはこれ。




マニュアルから読み取りました。灯油ポンプです。

芯のリペアにあたり、タンク内に残った灯油を

これで吸い取らなければならないそうです。




我が家は灯油タンクのパイプノズル先端が

小径の物を使っております。この方が取り回しが楽ですからね。


給油だけならポンプは不要だったのでして…。




かつては電動ポンプも持ってましたが、電池交換が煩わしく

いつのまにか使わなくなり、経年劣化で壊れたので捨ててしまいました。



そこで近所のドラッグストアで見つけたコレを

数年振りに購入です。




こんなに安かったっけ?

レジで200円払うとお釣りが来ました。





あまりに久しぶりで

使い方もよく覚えていなかったのですが…




なんとかタンク内の残油を回収完了。




タンク内には約1リットルの残油がありましたが

これだけの灯油が残っていても点火しませんでしたから

やはりレインボーの芯は限界だったのでしょう。





ではいよいよです。

タンクから芯調整器を外します。




芯調整器とはこの部位。



かなり簡素な構造ですが、これも内燃機関と捉えれば

エンジンと同じく、「腰上(こしうえ)」と呼んでもいいのかも。





芯調整器のタンクへの固定は蝶ネジ3箇所のみ。




2つは回しにくい場所にありますが

なんとか手で外せました。




難しい場合はマイナスドライバーを使ってこじるとよいそう。

マニュアルにはそう記載されています。




蝶ネジ3箇所を外し、いよいよ芯調整器を

タンクから外そうとしたら…




またもやです。ここでも埃の洗礼が…


こここからはコレを下手に扱うと

埃がタンク内に入り込んでしまいますから

芯調整器を外すには慎重を期す必要がありました。





もう一回だけ続きます。

開始前にはここまでとは思わず。やっぱり大変です。







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tag : キャンプ トヨトミ レインボー スノーピーク ストーブ 灯油 ポンプ

トヨトミレインボー・芯の交換は意外と大変だった?



最近、このブログの更新頻度はだいぶん落ちています。

その理由は明白。




これは昨年末のモビ。

実は今年に入ってから、まだ一度もキャンプに行けていないからです。

というのも、先々週から続いて

この2人がインフルに罹患。




まずは兄がA型になり、登校許可証をもらった翌々日に

今度は末子が発熱してB型との診断。

2週末続けて、ことごとくソロキャンプの予定を押し流してくれました。


時期的に仕方ないので諦めは付きましたが

そうなると共働き夫婦的には父ももちろん通院付添や看病となり

必然、ブログの更新頻度は下がります。




そんな時に限って、です。

かつては冬キャンプ用暖房として使っていましたが

今はちびストーブやアルパカストーブにその座を奪われ

自宅用として使っていたこちら。




トヨトミ レインボー。








まだこれくらい灯油が残っているにもかかわらず

火が消えるようになってしまいました。




キャンプ用に使っていた時と違って、自宅用ですから

毎日に近い使用頻度です。

芯の消耗が進んだものと考えて間違いなさそうだったので… 




10日ほど前にネットで取り寄せてありました。

替え芯です。




お店にもよりますが送料込みで2,000円程度で購入可能。




レインボーにはTTS-23、第23種の型式が適合します。

そして替え芯にはしっかりと

芯を取り替えるためのマニュアルも同梱されているので… 




看病の合間を縫って、交換作業に踏み切りました。



まずは点火用の電池を外し… 





本体をタンクに固定しているネジを外します。




ネジは3つ。プラスドライバーが必要ですが

使うのはこの部位だけです。



本体を外すと、こう出ました。




思ったより汚れてます。

本体内は綿埃りが山盛りでした…(^^ゞ 



マニュアルを読むと、この後で芯調整器も外して

タンク上部が露出するので、掃除しておく必要があります。




レインボーの芯交換時は

掃除機も必要な準備物らしい。


この後綿棒も使い、あらかたの綿埃りを取り除いて… 




内炎筒も取り外します。




しかしここでもうひとつ、必要な準備物があることに気付きましたが

それは我が家には無かったので、一時中断。




迂闊でした。翌日近所のドラッグストアで

その準備物はすぐに探せましたけどね。

長くなるので次に続きます。







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tag : トヨトミ レインボー ストーブ アルパカ ちびストーブ キャンプ 暖房 灯油 23種

一度使うと手放せない・最強コスパの冬キャンプ用暖房をW追加オーダー完了



あと少し、仕事や学校を頑張れば冬休み。

家族でのキャンプ旅行というご褒美がもらえます。




昨年末も同じ時期、冬キャンプに出たのですがその時はまだ良かった。

上の画がそれを物語ってますが

わが家には冬キャンプを寒くなく乗り切るための決定的手段である

ダウンシュラフは3つしかありません。


化繊中綿を大量に詰め込んだ廉価なシュラフは

いくつかありますが、それらは車載の嵩を取ります。




たとえばこれ。モンベルの化繊シュラフは

同社や他社製のダウンシュラフと比べると




収束状態でもこんなに違います。





やっぱり家族5人分、あとふたつは

ダウンシュラフを求めた方が良い筈なのですが… 




ワタシの趣味と実益を活かすこれだけじゃありません。

子どもたちが大きくなってくると、いろいろと足枷が増えます。


単に経験則を直訴するだけでなく、本気で対費用効果を訴えなければ

大蔵省を納得させることはできないのです。




根回しは大事ですが

それはしっかり行ってました。実質、わが家の大蔵大臣の補佐を務める

お姉ちゃんには、このアイテムの効能、我が身の寒さを切ってでも

身をもって知ってもらってましたから。




右は自宅で取り合いになってます。左はだいぶん前に買ったプラ製ですが

これ自宅での勉強中にお姉ちゃんに使ってもらっているもの。



そして実を結んだのがこの梱包物。






今冬のキャンプで初投入して体感できたその暖房効果は

ダウンシュラフより遙かに安いにも関わらず

絶大なものがありました。




湯たんぽです。追加購入に踏み切りました。

しかも2個。




亜鉛メッキ鋼板製、つまりトタン製。

湯たんぽとしてはやや小ぶりな約1.2Lの容量ですが

この大きさが良いのです。


中味はまったく同じで

こんなオシャレな湯たんぽもあるのですが… 


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色が付くだけで値段が1000円近く違ってきます。

トタン製ですから数年使えば中から錆びてくる筈ですから

カラーなど不要と考えました。




化繊シュラフを使う家族用として

すでにある1つと合わせ

2つになればそれでも良かったのですが… 




何かあった場合に備えてプラス1。

2つをオーダーし、合計3つの揃えとしました。




湯たんぽはそのままで使うと火傷しますから

もちろん専用の袋も求めてあります。




メール便配送の嵩を減らすための工夫と思いますが

真空パック入りの状態で配送されてきたのはビックリでした。




例の凄すぎる漏斗も増えております。

これ曲がりやすいので数が増えるのはありがたい。




年末キャンプはAC電源サイト使用の予定で

ホッカペ、そして薪ストも合わせて使えば寒さ対策は万全でしょう。


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一度使ったら手放せなくなります。

冬キャンプで湯たんぽ未経験の方、高い物ではありませんから、ぜひ一度お試しを♪ 






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tag : 湯たんぽ キャンプ ストーブ ミニまる 自宅

ストーブ給油の不便を劇変させるヒントは歴史深いあの道具にある?



少し更新の間隔が空いてしまいました。

ただでさえ仕事が忙しい上に

この週末は出勤予定があったのですが… 




台風の影響でその休出予定も流れてしまうという

言ってみれば最悪の週末でした。


こんな時は余計なことを考えず

夜にはコイツの温かさを抱きしめて

眠ってしまえば良いのです。




冬キャンプの夜を温かく眠るために買った

ブリキ製の湯たんぽ。


自宅で試用したところ思いのほか快適で

購入した後2日間ほど、連続で布団に入れてましたが

子どもたちの羨望の眼差しに負けて貸したところ

特にお姉ちゃんにはすごく好評でした。



取り急ぎ彼女用にもうひとつ

買い求めれば父親の株が上がるのは間違いなさそうです。



ところで湯たんぽという道具、実は

案外と歴史が古いのです。





発祥は大陸。唐の時代には「湯婆(たんぽ)」として

すでに存在していたようです。

なお「婆」とは妻の意味で、妻の代わりに抱きしめて寝ても

同じくらい温かいことを表しているそう。


その湯婆が日本に伝わったのは、なんと室町時代。



日光山の輪王寺には徳川綱吉が使用した犬型の湯たんぽも

現存しているとのこと。




(出典 : 湯たんぽ - Wikipedia


そして今回の更新でお伝えしたいのは

その歴史深い湯たんぽの

言ってみれば周辺器材。




注湯用のじょうご。

これも歴史を感じさせる

スゴイ機能を持っています。




注湯口のフタをはずして

じょうごを取り付けると… 




自立するのです。

え? たったそれだけ? と思われたそこのあなたは

この道具を使ったことがない方かもしれません。




加圧式ストーブです。

これにも給油のためのじょうごが付属しますが

自立することはありません。




ただ単に、給油口刺さっているだけで

下手に勢いよく給油すれば

簡単に燃料がこぼれてしまいます。


いっぽう同じような材質の湯たんぽ用じょうごですが… 




注湯口に自立するだけでなく

その状態でエア抜きのためのスリットが機能します。




コールマンなどのフュエルファネルには

エア抜きの機能が備わっていますが… 




さすがのコールマン製でも給油口に刺すだけで

自立せず。これまで何度、勢い余って

燃料をこぼしてきたか分かりません。




ランタンやストーブも歴史を刻んできた道具ですが

それらより遙かに遠い昔から存在する道具です。




歴史の重みを感じる機能と工夫。

これスゴイと思いました。


なおマナスル121の給油用じょうごと

湯たんぽの注湯用じょうごを比べてみると… 




材質はほぼ同じっぽいのです。

サイズが合えばマナスルの給油用に

転用できるかもと思いました。が… 




残念ながらマナスル給油口より

湯たんぽ用じょうごの注湯口のほうが

径が大きく、はまりませんでした…(T.T) 





真似るのは簡単と思います。

ぜひ加圧式ストーブやランタンメーカーの技術開発担当者様に

このすばらしい工夫が施されたじょうごに気付いて頂き… 




火器類を快適に運用するための

周辺器材バージョンアップに繋げていただけたらなぁと

思ってしまいます。








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tag : ランタン マナスル 湯たんぽ 湯婆 室町時代 じょうご

コスパ最強・冬のファミキャンでも絶対寒くなく眠れる湯たんぽってスゴイ


冬キャンプの夜に

確実に温かく眠ることができる装備を考えると

色々な道具が思い浮かびます。




AC電源を使えるキャンプ場なら

ホットカーペットなども有効ですし

電気と隔絶した環境であっても… 




灯油系暖房や薪ストーブを使えば

外に酷寒の雪景色が広がっていても

幕内では温かい時間を過ごせます。





出費を惜しまねば

ふんだんにダウンを封じたこんなシュラフを使えば

寒さへの不安もなく、暖かく夢を見られることでしょう。

ただし出費を惜しまねば、の話です。


上のダウンシュラフ、絶対確実に暖かいと思いますが

こんなに良いお値段です。





残念ながらこれを家族5人分

揃えられるだけの甲斐性はワタシにはありません。

悲しいかな、もっとコスパの良い道具を

厳選して使う必要があります。




ということで選んだのがこちらで

湯たんぽ 土井金属化成のminiまる です。




家族でも冬にキャンプを楽しんでますから

伝承的情報としても確実に温かく眠れて

かつパッキング時に嵩張らない容量のこちらを選んでます。


ただし湯たんぽとして

小振りな部類のこちらでも

気がかりな特徴があることは

昨日の更新でも触れました。




低温やけどの対策は必須です。


もちろん言うまでもなく、それ用の対策品は

同じタイミングで取り寄せてあります。




湯たんぽカバー。



ワタシが求めたのより大きめ… 

というか汎用的な大きさの

湯たんぽ用カバーしか探せませんでした。



98度のお湯を投入したminiまる湯たんぽを

湯たんぽカバーに入れてみるとこんな感じ。




明らかにオーバースペックで

布地が余ってます。

しかしこの状況で良かったようです。




昨夜は21時に98度のお湯をminiまる湯たんぽに投入し

カバーに入れた状態で、掛け布団と毛布

マットレスの中に入れて休みましたが

ポカポカでした。




朝6時に目覚めたのです。





カバー内の本体を出す時は

思わず指先が熱く

ビックリして目が覚めてしまったくらいでした。





湯たんぽって

準備には手間や時間がかかりそうだけど

冬キャンプの夜に温かく眠るには




コスパ的には最強と思います。




しかも、もうひとつこのレガシーアイテムの

凄さに気付いちゃいました。





やっぱりニッポンの伝承技術って

スゴイのです。





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無垢でメタルな輝きの無骨系アイテム・冬キャンプの強い味方が降臨♪



かねてから考えてあった

冬キャンプの夜を暖かく過ごすためのアイテムです。




アマゾンで2点、オーダーしてあります。


まず大きいほう。段ボールで届いた荷物を開梱。





土井金属化成製。






そう、湯たんぽです。

かつてプラ製も所有してましたがあまり温かくなかったので

今回はトタン製。


土井金属化成製の同型湯たんぽには

こんなカラフルなデザインのものもあるのですが… 




色が付くと1,000円も価格が上がります。

おまけにカラー湯たんぽは人気があり

売り切れの場合も少なくないので

安くて無骨なトタン無垢のこちらにしました。




いかにも無骨。




しかしメタルな輝きの

こちらの廉価バージョンのほうが

私的には好みだったりしますが。





ちなみに大きさはこんな感じです。




iPhone7と並べてみます。

まん丸な湯たんぽの直径は20.5センチです。


付属品はふたつあり

ひとつはパッキン予備。




フタには漏れ止めのゴムパッキンが付いてきます。





口金部分はフタと同じく真鍮製。

加工精度の高さはもちろんメイドインジャパン。

もうひとつの付属品はなかなか秀逸ですが

それは次の更新で触れます。






湯たんぽの高さは6.4センチ。




容量は約1.2リットル。

湯たんぽとしては少なめですが

金属の保温力の高さと外で使う前提であることから

この小ささがイケるのではないかと考えた次第。




底の部分は… 




これって直火にかけられるということ?


添付の説明書を確認すると

どうやら大丈夫らしい。




しかもIH対応とのこと。

ただし直火にかけると変色しますと書き添えられてます。

その際はもちろんフタは外さないとなりません。




さすがにキャンプ場にIHは持ち込まないと思いますが

自宅で寒い夜に加熱するのはありでしょうか。


さて湯たんぽ、特に金属製と言えば

これが心配です。




低温やけど。

でも大丈夫。それを防ぐためのアイテムも買い添えてあります。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

土井金属:トタン湯たんぽminiまる1.2L シルバー 2831
価格:1512円(税込、送料別) (2017/10/25時点)




これ小さいけど実力はなかなかでした。

試用レポや低温やけど防止のアイテム、付属品については次の更新で。








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tag : キャンプ 暖房 湯たんぽ 口金 真鍮



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