夏のグルキャンに向けた新幕調達。の前に買った物


先日身を切られる思いをしながら修繕したアイテム用です。





イスカのスタッフバック

サイズ展開は多岐に渡りますが

Mサイズを求めました。




色はレッド

そして… 




イエローも求めてあります。




イスカのスタッフバックはカラー展開もいろいろで

色の選択は好みですれば良いのです。


とりあえずイエローは

こちらの幕体を収容する用途に使います。






ケルティ ノアズタープ。




このタープに開けてしまった大穴を修繕するため

ケルティのデフォルトサックを切り開いてしまいましたから

その代わりとなる収容袋が必要でした。




もうひとつ大きいLサイズと迷いましたが、

ノアズの収容サックは30 X 30 センチの正方形で

厚みが10センチほど。




イスカスタッフバックのMサイズは45 × 29.5 センチ




厚みの許容度はカタログスペックに掲載されてませんが、

元もとのサックより少し大きめの筈です。

ノアズ16ft.は対角長が7メートルを超すサイズの大型ウイングタープですが

イスカのMでちょうど良いサイズ。





もしワタシと同じように

ノアズタープのデフォルトサックを何らかの事情で破損された方がいられたら

例えばノアズ12ft.も収容サックは同じ30センチ四方なので

イスカのスタッフバックMサイズが代替品として使えます。



さてスタッフバックをもうひとつ求めた理由ですが… 




赤の方は別の用途を見越しての入手。




防水性のある素材のバックなので

水遊び後の濡れたサンダルを収納することもできますし… 




最近増えつつある小物の収容に使うことも可能ですが、

別の用途を考えています。






やはり夏のグルキャンでは

2つ目の大型タープを入手しておいた方が良いだろうと判断し

目下その確保に向けて動いている最中でして…。




過去に2泊3日の夏休みキャンプ中、

ずーっと雨に降られっぱなしという経験もありましたから。

2サイトを予約してある状況で、やはり大型タープはもう一幕必要と考えました。





入手ソースは中古良品となる可能性があるので

収容サックが付属しない場合があり得るのです。

そのための下準備ということになるのですが、

果たして間に合うのか…。




否、絶対に間に合わせないとなりませんけど…(^^ゞ


新幕がどこの何なのかはもう少ししたら報告したく思います。








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完全なタープ補修はデフォルト装備を犠牲にしつつ 山岳用のシーム材が必要だった


現在の状態を過去に作った画像で現します。


イラスト画像上で実際の穴あき位置を選択して

背景色をペーストし、レイヤーオプションで

影を付ける作業を経てみると…




こんなにも大きく破いてしまったのだということを

客観視できてしまった。

とんでもないことをやっちまったなと…(^^;;






それだけではありません。

いろいろな状況を冷静に見返すと

この巨大にして廉価なタープを

機能面もルックス的にも満足いく状態にリペアするには…





犠牲が必要でした。


これならと思って用意した社外製のリペアシートは

色も材質も大きく異なりましたから…




諦めをつけ、ケルティ純正のサックを切開します。





ノアズの穴あき箇所と同じように

コンパスでけがき、タープよりやや大きめに

ハサミで切り取りました。





メーカーロゴがプリントされた位置にしたのは

狙ったワケではありません。




穴径をカバーしうる直径約25センチの

円状パッチを作るため最適なコンディションは

この位置以外なかったからです。



そして重要なのが接着剤です。

過去にリペアしてテントやタープはいずれも海外製の幕体でしたから

国産メーカーのリペア剤は避けていたのですが…






いつ入手したのかは忘れてしまいましたが

この国産メーカーのリペア剤の在庫が

潤沢にあったのです。





アライテントのシームコート。

これが海外製の幕体リペア接着剤を遙かに凌駕する

素晴らしい結果をもたらします。



純正サックから真円に近く切り出したパッチは

タープの穴あき箇所を真円に近く整えた箇所に、

ちょうど2センチ弱ののりしろをたずさえて覆い被さりました。





アライテントのシームコートは細口ノズルが付いておりますから

シーム材が乾く前にくまなく隙間に塗布できます。





幕体とパッチの接着面に段差がつかないよう

指で圧を加えながら作業を勧めていき… 





とりあえずパッチの円周部すべてを圧着させました。




アライテントのシームは30分~1時間で乾燥します。


規定の時間が経過したのち、

下敷きにしていたプラ板を外してみると… 









もしかしてこれ… 

大成功かなと…(^^) 


この後数時間経って見てみたら、

明らかに過去に用いた海外製シーム材より、

幕体に及ぼす物理的視覚的影響が少ないことに気付きました。









お子たち担任の家庭訪問に備え、

ママさんが本気で自宅を片付けたところ

発掘されたものだったのですが…。





なおケルティのデフォルトサックは使えなくなってしまったので、

このあたりを求めようかと考えています。



15リットルもあればじゅうぶんて゜しょう。




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テントタープ補修シート・元の幕体色と同じ物は絶対に見つからない?


我が家のキャンプ中、

特に夏場は日陰を作るアイテムとして主戦力となっていた

ケルティの大型ウイングタープに

直径20センチはあろうかと言う

大穴をあけてしまったのですが、

正直言います。


過去にも何度か同じ過ちを繰り返しておりました。
 



その時はまだこのシルナイロン製ワンポールテントが

プレミアムが付く事態になるとは予測できませんでした。


今はなきゴーライト社製。

オークションでは高額商品として取引されている

シャングリラ5ですが

この幕体でもやっちまったことがありまして… 


同じくらいの密度のシルナイロン製生地を買い求めて

苦肉の策でこうしました。




入手できたのは30デニールのシルナイロン。

しかも生地の色はシャングリラとは

大きく異なる黒だったので、

ゴーライト社のロゴに切り取って… 




シルフィックスで接着。




修復は大成功とは言えませんでしたが、

何とか見れるようになったのです。


そして今回リペアするノアズタープ。




実はこのタープの修復も

今回で3回目となります。





過去に幕下でケロシンストーブが炎上してしまい、

その時の剛炎が幕体に届いてしまって… 




当時の修復はこちらを使いました。

ケニヨンリペアーテープ。


これ任意の大きさにハサミで切って

剥離紙をめくれば粘着面になっているので

楽だったのですが… 




残念ながらこの材料も

修復したい幕体と同じ色ではありません。


幸いタープにプリントされているケルティロゴの色とは近かったので、

何とかなった感がありました。



ですが今回のリペアを思い立った時

これはと思い見つけたアイテムがあります。




これです。

モンベルのリペアアイテム。




ゴアテックスなのでノアズのタープ生地とは

材が異なりますが、ネット上で見つけた時は

ノアズのダークな幕色とほぼ同色と直感。




縫製したりアイロンをあて布して使ったりする必要が

生じるかもしれませんが、

一縷の望みで買い求めた次第。



なのですが… 




開梱してノアズと合わせてみると明らかに色が違います。

まったくもって残念。無駄な買い物となってしまった…(T.T) 







落胆は激しかったのですが、

ここでもうひとつ、

最後の手段を思いついてしまいました。





ノアズタープの穴があいた箇所の下に

たまたま持っていた大きめのプラスチック板を

固定材として置きます。





穴あきの周囲生地にしわが寄らないように

ガムテープ粘着面を外側に巻いたもので

プラ板に固定。





熱が加わって破けたポリエステル生地ですからね。

加熱により収縮した場所がありますが

その箇所は修復後をきれいに仕上げるために

徹底的にやっつけなければなりません。




穴あき部周囲にテンションをかけ

両面テープ状のガムテが引っ張ってくれるよう、

指でしごいて幕体生地を拡げていきます。





とにかく平面に近くなるように…。



さらにもう一つ、手を打ちます。





穴あき箇所が真円に近くなるよう、

コンパスでけがいてからハサミで切り取ります。






これで下準備は完了。



そして最後の一手。




社外のリペア用具では

ほぼ間違いなく同じ幕色で再現できないことは

分かってます。


ならば社外でない物を使えば良いのですが

それをすべきか否か… 




逡巡の末に辿り着いた修復は感動モノの結果となりました。

続きます。






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夏休みグルキャン予約は確定…したけどタープに大穴が…


親戚から届いたメールで、

甥姪たちは今夏も我が家とグルキャンに出ることを

必然の予定と捉えていることが判明しました。





親戚とのグルキャンはすでに

毎夏恒例の行事となりつつありますが、

例年その仕込みに出遅れてる感があり、

場所選びには苦労しておりました。


が、

今年は過去の失敗から学び、早めの予約に動いてみて… 




標準を朝霧高原に定めたところ、

あっさりと最適な時期に予約確定。

しかも100平米のAC電源付きを

隣接で2サイト確保できてしまった♪ 




参考として今年ふもとっぱらでソロキャンした時の画を載せてます。

ですがふもとっぱらにはAC電源サイトはありません。この近くということですので念のため。




しかし朝霧高原のキャンプ場へ

盛夏時期にテント泊でキャンプとなると、

強烈な日光とか… 






低気圧が来た場合、

ゲリラ豪雨に見舞われることは必至です。


でも大丈夫。

それを防ぐ道具設えとして、

この幕体が何度も窮地を救ってくれましたから。




一辺が5メートル弱もある、

ウイングタープ… 




ケルティ ノアズ 16ft. です。





このタープには何度もゲリラ豪雨から

グルキャン中の子どもたちを守ってくれた実績があります。



耐水圧は800ミリしかないのですが、

薄手でも頑丈な生地は、

色がオーク系なことも幸いしてる感じ。




頭上に近い低位置に設営してしまうと

盛夏の直射日光はキビシイのですが、

ロープを長めにポールトップを高くして設営すれば風も通るので、

幕色の明度低さと相まって何とかなってしまう。

つまりは盛夏も頼りにできるタープなのです。



なのですが… 






やっちゃった…(T.T) 




つい先日、ソロで出た時に

幕営の順番を取り違えたことで、

燃え盛るランタンのベンチレーター上に触れさせてしまい… 





直径20センチ以上はあります。

大穴を空けてしまいました (T.T) 





今年の夏休みグルキャンは

頭上の植栽が少ない高原のキャンプ場で

すでに予約済みなのです。




炎天下やゲリラ豪雨も予想される環境下でのグルキャンでは

ノアズタープは絶対的に必須なアイテムなので、

こんな大穴を直すより新しいモノを買った方が良さそうだと思いました。


 

やっちまった後で書くのは烏滸がましいのですが、

本音ではsotolaboさんちのKOKAGEウイングが欲しい。しかしそれはまだ適わない。


諭吉が10枚近くぶっ飛ぶ幕体ですから、今のところはまだの段階。


子どもたちがしっかり学業を修めるための

出費も嵩みつつあります。




新しいタープを買い直した方が、

1ヶ月後に後悔しないのは明白な事実でしょうが、

教育費もサイフもキビシー現時点です。

なんとか直れば幸いと思い、リペアしてみることにしました。





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ジルコン15をクリーニング業者に持ち込んだらいくらかかる?



テンティピ ジルコン15にニクワックスのコットンプルーフを塗り始めます。




まずは雨漏りしている部分から塗り固めようと思い、

縫製部を中心にハケを走らせます。




しかしこの作業、思っていたより大変でした。




何が大変かというと、ハケでコットンに液体を塗るという行為は、

例えば板や鉄部にペンキを塗るような場合に比べると… 




格段にハケの穂先の抵抗が大きいと言うことです。

考えてみれば当たり前のことで、ただ塗るだけでなく、

撥水作用を期待して布地に擦り込むようにハケを使ってますからね。




想定していた以上の筋肉疲労がじわじわと右腕に蓄積されてきました。

ここでふと思い出したのは、縫製部分以外からはまったく雨が漏れていなかったこと。



始めに縫製部分から塗布し、次に非縫製部位の生地全面を塗り広げようと考えていたのですが、

雨漏りする縫製部分にだけコットンプルーフ希釈液を染み込ませれば大丈夫だろうと考え、

方向転換。


ただしこれらの部分だけは念入りに塗布します。




テントの中でもっとも可動する箇所であるドア付近と… 




トップベンチレーション。てっぺんは縫製部の密度がいちばん高いので、

このパーツだけは全面に塗布しました。


もうひとつ、テンティピ全面への塗布を諦めた理由がこちら。




水で希釈したコットンプルーフは、

生地に浸透する過程で撥水剤成分が分離しやすいのです。




塗りムラのような線状の斑となって残ってしまう感じで、

全面塗布したとしたら、どんな斑模様になるのかと… 





考えただけで恐ろしく、縫製部だけの処理までに留めた次第。


ということで塗りたくること1時間40分。

やっと塗布作業が終了。







塗った希釈液の総量は2リットル。





ジルコン15の縫製部位だけ再撥水処理するのに必要なコットンプルーフは、

1本分も要らないことになります。



ソトソトデイズさんで伺った話では、

ノルディスクのコットン幕全面を撥水処理した際は1本で足りたそうで、

ジルコン15なら2本でちょうど良いだろうとのことでしたが… 




確かにジルコン全面塗布ならコットンプルーフ2本を適量で希釈してほぼ足りそうな分量と感じます。




この後塗布したコットンプルーフが乾くまでさらに一晩放置して… 






ようやく仕上がりました。

例の塗布中に斑に浸みていた状態ですが乾いてみると… 




濡れていた時より気になりません。

この仕上がりだったら全面塗布でも良かったかなぁと…(^^ゞ 





ジルコン15、ほぼ復活です。


なお洗ってすすいで乾かして、撥水処理してさらにそれが乾くまでに要した時間は、

トータルで48時間7分。

ちなみに某業者にジルコン15のテントクリーニングを依頼した場合

4万円以上かかるそうですが、確かにそのお値段が納得できる仕事量でした。








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ニクワックスのポリコットン用撥水剤ってどうなの?

芝サイトでの豪雨撤収で枯れた芝まみれになったテンティピは、

自宅駐車場でスーパーナノックスとデッキブラシを使って擦り洗いし、

冷たい水道水ですすぎましたが… 



スーパーナノックスだとしても、あのCMのような洗濯機が無ければ無理なのでしょう。

宣伝通りに話が進むという訳ではありませんでした。






乾燥状態で20キロ近い重量の巨大な洗濯物を洗える洗濯機は我が家にはありません。

冷たい水道水を細く浴びせるより、風呂の浴槽に張ったお湯の中で踏みまくるという、

原始的なすすぎ方のほうが効果は上でした。




上はお湯張り1度目のすすぎ後の状態で、

下は2度目の足踏みすすぎ後の状態。




すすぎ後のお湯に混じる枯れ芝が激減していることが分かります。



さらにもう一撃。




三度目のすすぎの後のお湯は、

泥や煤に由来する濁りがほとんど無くなり、かなり透明に近い状態になりました。



ここで再び業務用80リットルポリ袋で自宅の床が濡れないように養生して、

ガッツリと水分を含んだ30キロ以上あるだろう目方の幕体をベランダまで運び出します。




不思議なものです。冷水ですすいだ後に同じポリ袋で運んだのとほぼ同じ状態の筈ですが、

お湯ですすいだ後のポリ袋は冷水時より遙かに軽く感じました。



苦労してキレイに洗い上げたテンティピを自宅ベランダに干し、

一昼夜かけて乾かしたらこんな状態です。




思っていたよりも芝は落ちており、

積年の泥やら煤やらの汚れもかなり落ちています。




今の時季ならではの乾燥し切った空気の元で乾かしたのが幸いしたのでしょう。

かなりパリッとした仕上がりで、このまま仕舞いたくなるほどですが、

雨漏りへの対策も施さなければなりません。


ということでこちら。




ニクワックスのコットンプルーフ。

コットン・ポリコットン・キャンバス用の撥水成分で、コットン系生地のタープやテントを、

しっかりと撥水できるというアフターマーケットケミカルです。






小田原のソトソトデイズに訪れて相談した時は、

ノルディスクの某ポリコットン幕を撥水処理された時の経験則に基づいた説明を添えられて、

もっと大きなジルコン15を撥水するなら、この量が必要だと教えていただきました。





全面撥水は1本では足りないそう。2本を求めてあります。


ソトソトデイズさんの店頭でコットンプルーフを見つけ、

裏面の説明を読んだ時に1本で足りるのかどうかを迷い、相談したのですが… 





なるほど6平米のテントならコットンプルーフはボトル容量の3分の1で済みますが、

ジルコン15はもっとずっと大きな幕体面積です。




全面塗布なら2本でギリギリでしょうとのアドバイスをいただき、

2つのコットンプルーフのボトルを持ち帰っております。



もちろんこんな物も必要です。




塗料用バケツとハケ。

こちらは近所のホムセンで業務用ポリ袋といっしょに求めておいたもの。

どちらも格安PB品です。合わせて500円程度でした。



ここで店頭では確認をおろそかにしていた事態に気付いてしまった。




この塗料用バケツの最大容量は2500cc = 2500ml ちょい。





コットンプルーフ1本の容量は300mlです。

これプルーフ1に対し水9で薄めるので、

ジルコン15の全面再撥水処理にプルーフ2本が必要と言われた分の容量の希釈液を作るには、

とうてい容量が足りません。



ここで記憶していた事象から、とある方途を思いつきました。




もしかしたらプルーフ1本だけでも足りるかもしれないと… 



そんな予想図を描きながら、コットンプルーフ1本全量を塗料用バケツに空け、

2000ml強の冷水を加えて撥水液を作ります。




説明書きでは11パーセント濃度で良いとのことですが、

容器の都合で13パーセント超の濃い目になってしまいました。





ここから実質的なテンティピ再撥水処理の工程を記していきます。


ポリコットン幕をお持ちでまだこんな処理をしたことが無いという方、

お見逃しなく♪ 







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テンティピ編・ニノがナノで受けて立つ(笑)


モビリティーパークからの帰路途中で立ち寄ったのは… 




小田原市にあるこちらのお店です。


ソトソトデイズさん。





我が家のジルコン15はソトソトデイズさんで求めたもの。




言ってみれば「里帰り」みたいなものです。




こちらでは狙っていたケミカルの在庫があり、

その適量な使用方法について、きっちりと教えていただきました。




ご相談に乗っていただきありがとうございました。


我が家からは伺いやすいとは言えない方角のご所在なのですが、

貴重なテンティピ日本国内正規代理店のひとつです。今後もお世話になることがあると思います。



15時ちょい前に小田原を発ち、帰宅したのは17時半。




すでに日は暮れており、とりあえずこの日は荷下ろしせず。


ゆっくり休んで翌日28日の午後、車載したキャンプの荷物を全て下ろしてから、

テンティピの豪雨撤収と雨漏りの事後処理に取りかかります。


手始めに、まずはこちらの除去からです。




芝サイトというのは気持ちいいものですし、

モビリティーパークがその環境を維持することに注力されているのは良く分かっています。

しかし冬の芝が枯れる時期、豪雨という悪条件下の撤収を経た後には、

弊害ばかりが目に付くことになります。


何が言いたいかというと、枯れた芝が幕体の至る所に貼り付いてしまい、

簡単には除去できないということです。


こうでもしないとこの後に考えている処理は進みません。

ママさんがデリカで所用のため出かけている間を利用して、

自宅駐車場にジルコンを広げ… 








庭木や洗車につかうホースリール先のノズルをジェットモードにし、

最大水圧で放水して、枯れ芝を洗い流します。




寒い時期ですから、

手元はもちろんゴム手袋を装着し、足元は防寒防水に優れるソレルで固めております。





30分ほどの放水で、幕体表面の芝はかなりの量を流しました。

しかし一見キレイになったように見えても、

細かい部分にはまだたくさんの繊維質が残っています。



そこで次の段階。残存の枯れ芝の残りと、

積年の幕体生地汚れを一気に洗い落とすため… 




20キロの芝等で汚れたポリコットンテントをスーパーナノックス、冬の冷たい水道水、

そしてデッキブラシとだけでキレイにしてみましょう。





ニノに汚れからの挑戦状というヤツです。

諦め汚れ、受けて立ってもらいましょう♪ 



とりあえずはスーパーナノックスをテンティピ上に引き垂らしまくってから、

ホースからのノズルで冷たい水道水を吹きまくって希釈します。








次はこの方の出番。




デッキブラシ、年末に自宅玄関やベランダのタイル床を掃除するため、

求めておいた道具が役立ちました。


力を入れて擦れば擦るほど、幕体生地の汚れが落ちていくのが分かります。

靴ブラシでシューズの汚れを落とすのと同じような感覚を覚えました。



水を含みまくった激重のテンティピをひっくり返して再び広げ、

さらにスーパーナノックスを撒いてホース放水で希釈しデッキブラシで擦るという作業を繰り返す間は、

カメラに触ろうという気持ちは全く起きません。


ゴム手袋伝いでも手はかじかむし幕体は重たいし、

服も濡れるので寒いしで、精密機器に触れない方が良いだろうと考えた結果です。


一度自宅に戻り、濡れた衣服を着替えてから、

すすぎ第一弾に取りかかります。







ここまででかなりの体力を使い果たしておりますが… 




まだまだ力仕事は続きます。



ジェットモードで長年の煤汚れやら芝汚れをすすぎ流しましたが、

冷たい水道水では落ちきっているとは到底思えませんので… 




この日の午前中、近所のお店でこれも求めておきました。80リットルの業務用ポリ袋。



すすぎ途中のテンティピをいったんたたんでおき… 





業務用80リットルポリ袋に詰め込んで… 




これを自宅の浴室まで運ぶのが、今回の事後処理で肉体的にいちばんキビシー行程でした。

ポリ袋に入れたのは失敗だったのでしょう。

濡れていて滑りやすく、とにかく持ちにくくて… 

50キロ近い重量物を抱えているような負荷を背中や腰に感じました。



何とも言えない疲労感に苛まれつつも、

すすぎ第2弾。




自宅浴槽にはすでにお湯を低水位で張ってあり、

その中にテンティピを放り込んで… 


ひたすら足で踏みまくります。






お湯で2回目のすすぎです。




今回の豪雨キャンプ後、雨漏り対策を含む事後処理はとにかく体力勝負で、

処置完了まではもう1日かかりました。続きます。





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ブタ鼻って知ってる? タープやテントをより強靱に張るための道具です



先日の仕事帰り、久しぶりにこちらのお店に立ち寄ってみました。




トレファクです。


かつてこれでブイブイ言わせたことがあったのを思いだして、

転倒に並ぶスポーツ用品の中から買い求めたのは… 






ボウリング球… 

に見紛うような意匠のこれです。




これ何という製品か、ご存知の方はご存知でしょうが、

知らない方のために品名を載せます。


通称:ブタ鼻です。


このアイテム、いわゆる普通のタープポールを使って




タープを起ち上げる時や、テントを持ち上げたい時に必要となる道具なのですが、

最近はあまりその必要性について発信されることが少ないように思い、

取り上げてみることにしました。



ブタ鼻との通称の由来です。




以前はこんな平たい形状の物が多かったと思います。


上の画像の物は孔がひとつですが、裏面から見ると2つの孔が開いています。



このアイテム、ベンダー側としてはこう呼びたいようです。




ポールエンドストッパーとかポールエンドロックという製品名が付はます。


かつては平たい形状の物が多かったように思いますが、

それゆえひっくり返した時の見た目があの動物の鼻に似た見た目だったのでしょうね。




今は球形でしか、ポール用留め具は求められないみたいです。




ちなみにブタさんのお鼻になぞらえた呼び名の由来は、

球状になった今でも認められます。




裏返して貫通している孔がふたつ並んでいる様… 

やはり鼻に見えなくもないです。



しかし横から見るとこう。




完全な球形ではありませんし、貫通しない孔も設けられています。

不完全な球形の方が地面に落とした時など転がっても止まりやすいのです。


そして貫通しない孔がある理由は… 




例えばこんなシチュエーション。


雪中キャンプで周囲に降雪が降り注ぐのを防ぐ木立が少ない場合、

屋根に降り積もる雪の重量は幕体をひしゃげてしまう場合もありますから… 




タープボールの先端にブタ鼻をはめて、

幕体の屋根を中から持ち上げるだけで、雪の重さを回避することができるかもしれません。

この時はほどなくて雪は止んだので、幕体が潰れることはありませんでしたけど。



ちなみにトレファクで今回求めたブタ鼻… いやポールエンドストッパーは、

もともとはこの値段だったようです。




680円のタグが残されてました。



それが200円オフだったので、税込みでも500円ちょっと。

今も使ってるダンロップのブタ鼻もだいぶん汚れてきたので、そろそろ代替えしても良さそうな頃合いです。





これを使うことで、ポールのタープ幕体が外れ難くなる効果も期待できますが、

これも流行って久しいですからね。




タープポールにデイジーチェーンをぶら下げる方にとっては、

抜け防止として使えるかもしれません。


でもその場合は、昔の平たいブタ鼻の方が使えそうな気がしますけど…。








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メガホーンには煙突ポート付きバージョンが存在する?



このブログにはフォームメールを設置しており、

読者の方からいろいろな質問を受けることがあります。




特に今の時季にいちばん多いのは、過去記事にも書いた、

横浜市内で買える地場産ナラ薪の入手先についての質問なのですが、

やはりそういう季節が近づいているということなのでしょう。




今冬、初めてテント内に薪ストーブを設置したいと言う方から、その方法についてご質問をいただくことも何度かありました。


ただしこの件については、相談いただく方のストーブやテントといった環境で、

運用方法が変わるでしょうし、返信メールの説明だけで伝わらない部分もあるのではと危惧するところだったりもします。

あくまで自己責任で運用する冬キャンプで暖まる手法ですから。





たとえばテンティピのように最初から薪ストーブを使う前提で作られているテントならば、

万が一の場合、まだベンダーの責任を問う余地があるのかもしれませんけど。



このブログを参考になさっていただくことはたいへん嬉しいことですが、

ご自身がお持ちのテントを、「ベンダーが推奨しないカタチでの運用」する場合は、

あくまで自己責任ということになります。




万全の安全対策を怠らずに運用されますようにと、強く念を押させていただきたく思います。



ところでベンダーが幕内で薪ストーブを使用する前提で作られているテントというのは、

実はそう多くはありません。




テンティピやローベンスなど、海外産ポリコットン製の大型ティピならまだしも、

国内ではこちらからリリースさりーれている参天幕くらいしか思い当たらなかったのですが、

たまたま見た香港のアウトドアベンダー・LuxeのHPで、あの幕体に、

ついに煙突ポート付きバージョンがリリースされることになったと知りました。




なんとメガホーンの煙突ポート付きバージョンがリリースされるらしい。



もともとメガホーンはチムニーキャップをはずして、煙突を通せる幕体としてリリースされていましたが… 




この方法だと上部から暖気が抜けすぎる筈で、あまり暖かくならないと思います。



しかし今秋リリースされたこのメガホーン・チムニーバージョンではチムニーキャップを外す必要はありません。




パイプホールカバーにはheavy coated polyester oxfordと呼ばれる素材が使われているようです。


ちょうど快速さんの煙突ポートと同じような構造や材質と考えられますが、

heavy coated polyester oxfordと言う素材の耐熱性能についてはまだよく分かりません。




ワタシはメガホーンを持っていないのですが… 




この幕体サイズ、ソロで冬キャンプで薪ストでぬくぬく暖まるには良さそうだなぁとずっと考えてました。




薪ストを使える幕体として我が家にあるのはジルコン15とメッシュエッグですが、

どちらもソロだと大きすぎるんですよね… (^^ゞ 




私的にはフォレストよりデザートカラーの方が好みです。


ただしメガホーンチムニーバージョンのリリース情報は、現在のところ本国のLuxeサイトのみで、

日本他国の代理店でも、更新現在でまだその情報が記載されていませんでした。

早いところ日本でもリリースされて欲しいものですが、供給が始まると冬の○野原あたりじゃカブリまくるかもしれません… (^^ゞ 



なお更新記事の文末にあたり再掲しますが… 






幕内で燃焼系の暖房器具を使う場合、くれぐれも換気やCO監視等の安全対策をお忘れ無く。




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現時点でのタープやテント補修の最終兵器はコレかなと



いよいよあと3日ほどでワタシも夏休みに突入。

6月にソロで下見しておいた某キャンプ場でのグルキャンの予定を入れてあります。


がその前に、どうしてもやっておきたい修復作業がありました。


このタープ




ケルティノアズタープ 16ft. です。



これ買ったのは2年前。

そしてまだ二度ほどしか使っていない段階で、マナスルストーブの過剰燃焼により炎害を受け、

穴が開いてしまったのですが… 




シルナイロン生地とシルネットを使い、補修してありました。



その後、2年の月日が経ちましたが、当時の作業は上手くいってなかったようす。




シルナイロン生地が剥がれてしまった。この状態は前回の使用時には気付いていたのですが、

更なるリペアに着手するのに、時間と資材が足りませんでしたが、

やっとのことで、今年の夏休みキャンプを目前に控えて、時間的資材的な環境が整ったという次第。




オクトスさんで求めたのは、ケニヨンリペアーテープ。




2年前の補修時のように、シルナイロン生地とシルネットを入手できたら良かったのですが、

色味の合うシルナイロン生地を探すのは難しく、シルネットも、さらにケニヨンリペアーテープですら、

ノアズタープに合いそうな色の物は在庫切れの店舗が多かった。


そこで現状で何とかできる方法として、このラスタカラーを選んだ次第です。





で、昨日になってやっと補修の機会に恵まれたのですが、

一辺が5メートル近い巨大なウイングタープの補修です。


必然、屋外での作業になりますが、とにかく日中は暑すぎるので… 






夕方6時を過ぎ、ようやく自宅駐車場が日陰になった頃を見計らい作業開始。

でもこの時点で気温はまだ32度もありました…(^^ゞ 






半折りで広げてみてもとにかくデカイ。




家族の用事で使われてるためデリカは停まっていないのですが、

ノアズの対角線は親戚から預かっているノアの車長よりも長いし…(^^ゞ 




巨大なタープの問題の箇所を何とか見つけ出し、

補修すべき部分の大きさを確認します。





うーんこれくらいか…。



まずリペアーテープを補修箇所より大きめに切り出して… 






ケニヨンのパッケージ裏面の説明によれば、なるべく角がない形状で補修した方が良いようなので… 






見た目より補修後の機能保持を優先。ケニヨンを丸く切り取ります。





剥離紙をはがしていきなり貼るのではなく、半分だけに留めたほうが良いです。


こうした方が、微妙な位置合わせがしやすいですから。




位置が合ったらここからは一気に… 






剥離紙を引き抜きつつ、爪で圧着。






タープにプリントされたケルティのロゴと、ケニヨンのラスタカラーが色が近いかなと思い、

このテープを選んだのですが、これはこれで良いのかもしれません。



そして念のためタープを裏返し、補修箇所を内側から確認してみると… 




これはどうやらなぁ。夏休みキャンプ、ゲリラ豪雨が来てもおかしくなさそうだし… 




念のために手を入れることに。






裏貼り補強完了です。

これで何か問題が起きるようなら、今度は新しいタープを買うしかないかもしれません。





遠目に見れば補修痕はあまり目立たない…




ような気がします…(^^ゞ 



今回の補修でケニヨンテープは、全て使い切ったのではありません。




これノアズのサックに入れて、万が一の再々リペアに備えたいと思います。






サイズは幅7.5センチで長さは45センチもあります。ハサミで切り取り、剥離紙を剥がせば粘着するので、応急処置にも良いかもしれませんからね。




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tag : ケルティ ノアズ タープ 16フィート リペア

夏に向けて新発売されたけど冬にこそ使える自立式タープ



少し更新の間が開いてしまいましたが、特に何かがあったワケではありません。

仕事や子どもをアウトドア以外の場所で遊ばせるのに忙しかっただけで、

はっと気付くと疲れて寝るだけの日々が続き、気付いたら数日間ブログ放置となっておりました。


何事かがあったのかとのコメントをいただいた方、特に何かあったワケではありませんが、

ご心配いただきありがとうございました。



さてそんなこんなでいつのまにか梅雨も明け、

お盆休み時期に予定しているキャンプを楽しみに、日々仕事に家事に邁進しているのですが… 




気になるプロダクトが、またもやあのベンダーからリリースされてます。

そう、ドッペルです。



これよくある3本足の自立式タープに見えますが… 




製品名はELEVEN BASE(イレブンベース)。

イレブンが意味するのは11畳の床面積があるということです。





床面積は約20.8平方メートルで畳換算すると約11.4畳。

この面積、一般的なワンルームマンションとほぼ同じくらいとのこと。





これまでの3本足自立タープの平均的なレベルだと、だいたい7平方メートルほどですから、

イレブンベースは3倍強もの広さを持っていることになります。



そしてその室内高は最大2.3メートルで、頭上の圧迫感がありません。






これだけの高さですから天井部にギアシェッドはありませんが、ランタンフックはいくつか備えられています。



今回、このイレブンベースを更新で取り上げようと考えたのは、この機能があったから。






なんとサイドをメッシュでクローズでき、さらにフライでフルクローズすることも可能!

フライシートにはマッドスカートも付いてますし、これフルシーズン使用可能な幕体ということです。



ただ、これだけの大きさの幕体をしっかり支えるには、ポール3本だけで足りるのかと、

一抹の不安も感じます。が… 




ポールはアルミ合金の中でも強度の高い超々ジュラルミン素材(AL7001)を素材に使用しているとのこと。

ちなみにAL7001とは、テンティピのプロペグで用いられている素材とベースは同じ物で、破断しにくい素材のようです。



フライシートの耐水圧は2000ミリ。




台風並みの環境下でテストし、クリアしたそうです が、3本足だとさすがにキツイかなという気も…(^^ゞ 

なお上の動画はマッドスカートを一部固定させずに試験を行っているそうですが、

本来であればスカートのグロメットをペグで固定すればスカートのバタつきを抑えることが可能との注釈が付いてます。




あのドッペルのプロダクトですから、対価格満足度は低くないと思います。

ただ、私的にいちばん気になったのは天井部分。




サイドをフルオープンやメッシュで解放して通気できますが、

天井に換気口が全くありません。これ夏場は致命傷になるかもしれないなぁと…。







暑い空気は上に上りますからね。それを逃がす手だてが無いということは、

夏場の昼間で風が止んだらキツイ場合もあるでしょうし、結露も…(^^ゞ 




…ま、買っていない自分が心配してもしょうがないですが、

これだけの大型幕なのに収容が小さいことも驚きです。




女性が肩に掛けられる大きさに収容できるとは…(^^ゞ 










天井に穴あけて快速さんちの煙突ポート取り付ければ、

冬場の方がむしろ楽しめそうな幕体かと。ドッペル、やっぱり面白い♪ 






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タトンカより1諭吉も安いポリコットンタープが新発売♪



やはりという感じでしたが、昨日になり関東甲信地方も入梅との発表がありました。

雨が多くなるこれからの時期に先んじて、やっぱりやっておいて正解だったというのがこれ。




ダウンシュラフのメンテナンス。

ニクワックスで洗濯・防水処理を施してあったのですが… 




ナンガは問題なかったのですが、モンベルはダウンがダマになり、中で偏ってしまいました。


が… 




その後室内に放置して自然乾燥させたところ、無事にダウンの偏りは解消されました♪ 




ナンガより時間がかかりました、というよりナンガの乾き方が凄すぎたということで、

これくらいが普通なのでしょう。ダウンハガーもこれで大丈夫そうです。


実は元クリーニング業という方から「乾燥機使えばふっくらと乾きますよ」とのアドバイスも頂いていたのですが、

なんとかそんな荒技を使わずに済んだようです。




…で本題です。

先日、ネットを徘徊していてこんな衝撃的な幕体を見つけてしまいました。




ポリコットンのヘキサタープ。が驚いたのはその価格。





なんと16,900円。しかも税込・送料込の価格!



ポリコットンのタープと言えば、これが定番ですが… 





タトンカの3TC。これより1万円も安いということになります。

タトンカよりもう少し廉価なものでは、ワイルドなお店のムササビが思い当たりますが、

タトンカとの価格差ほどではないものの、それでも5千円もお安くなるようです。




ビジョンピークス(VISIONPEAKS) とは岐阜県に本拠を置くヒマラヤスポーツのプライベートブランドで、

かつてはケルマという名前で出ていましたが、今は名前が変わったようです。


実はワタシがキャンプを始めていちばん最初に買ったのがビジョンピークスのPVCヘキサタープで、

当時の画像は残っていないのですが… 




10年前と形状はほとんど変わっていないと思います。いかにもヘキサと言った感じのオーソドックスなフォルムです。




サイズチャートを見ても当時と変わらない数値。




もちろん撥水処理が施されており、コットン混紡ですがしっかり水を弾きます。



このポリコットンという素材のタープでは、どういう所が良いのかというと… 




PVCのタープより難燃性があるため、幕下で焚火が可能。



それはつまりどういうことかというと… 




雨キャンプでもこのタープがあれば、その下で焚火ができるということです。



ただし、難燃性が高いと言っても、

火に対して強いかというと、おそらく薪が爆ぜて飛んだ場合など、

穴が開くことはあるかと思います。



そこはこの価格です。タトンカに焚火の穴が開いたら泣けますが、このお値段となれば…




ま、それでも穴が開かないに越したことはないので、

焚火は晴れた日にとっておくのが良いかなと… (^^ゞ 







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究極の雨に強い軽量テントは鉄より強い素材でできている



今年もついに、この季節がついにやってきました。




気象庁より6月4日、昨日、九州・四国・中国・近畿・東海地方で梅雨入りしたとみられるとの発表があり、

関東も今朝は雨ですから、上記以東の地域でも間もなく入梅の発表があるものと思います。




そう、間違いなくアウトドアには不向きな季節の到来なのですが… 





たいていのテントは、雨の中でも幕体生地から浸水するようなことはありませんし、

むしろその性能を表すための耐水圧という数値指標があるくらいですから、雨には強い道具と言えます。





しかし撤収完了までに乾燥できず、濡れたまま自宅まで持ち帰ることも少なくないのですが…(^^ゞ 



ところでキャンプで雨に強いテントと言うか、ゴミ袋撤収した場合の事後処理がしやすいテントには、

ある特徴があることに気付きました。




例えばシャングリラ。シルナイロン製のテントです。




極薄のシルナイロンは濡れたまま撤収しても乾きやすいので、

雨の場合でも臆することなくゴミ袋につっこめます。




帰宅後も雨が続いた状況であっても、屋内干しで乾燥できたこともありましたし。



ただ、ひとつだけ怖いのは加水分解です。




シャングリラは今のところ大丈夫ですが、MSRのオレンジ幕はかつてベタつきを起こし、

手間をかけて対処した経緯がありました。




この防水剤の性能は素晴らしいものがありましたが、塗布やシームやり直しなど… 

あの手間は出来れば二度とやりたくないものです。




そんなことを思っていた矢先、ネットで見たテントの画像があります。




このテント、素材はキューベンファイバー。

米国のHyperlite Mountain Gear(ハイパーライトマウンテンギア)社製の超軽量テント。





キューベンファイバーとは、レジ袋に使われているものと同じ原料で作られる超高分子量ポリエチレン繊維である、

ダイニーマで強化した不織布の合成ラミネート素材。





とにかく軽量で加水分解もしないことから、バックパックなどにも使われるようになったウルトラライト素材です。

ちなみに強靱さも兼ね備えており、引っ張り強度は同じ重さのスチールの8倍にも達するそう。


まさに多湿な日本で、さらにこれからの時期のアウトドアにはうってつけの素材と言え、

その性能に目を付けられ、すでにいろいろなプロダクトがさまざまなファクトリーからリリースされています。


が、特にその先鋒とも言えるこちらのファクトリーでは、爆発的な人気があるようで、納品までに1ヶ月以上も時間がかかるようです。




そこでこれです。米ハイパーライトマウンテンギア社のULTAMID。




シェルターとしては2人用と4人用の2サイズ展開で、DCF8というダイニーマの複合ファブリック製。

上の画像は4人用ですが、2人用で500グラムを切る軽さだそうです。




ハイパーライトマウンテンギア社は2010年の創業という若いメーカーですが、

革新的なデザインと耐久性、ギアの軽量化で高い評価を得ており、

収益を地域の自然環境や保護団体などに還元する姿勢を持ち、新しい感覚を持った企業として注目されています。








今のところ国内に同社の正規代理店は無い模様で、楽天やアマゾン、その他のオンラインショップを探しても、

リュックや小物等しかヒットしませんが、海外通販サイトではメッシュインサートなども入手できそうです。




ローカスさんちの待ち時間の長さに耐えられない方は、こちらを当たってみる手もあるかもしれませんね。






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恐るべしドッペルの勢い。快適なバイク用ワンポールテントを発売開始♪




そろそろバイクでのツーリングも気持ちいい季節です。





なぜ気持ちいいと言えるかというと、

風速が1メートル増すごとに体感温度は約1℃ずつ低くなるそうですが、

バイクで寒いと感じるのは、

気温が概ね18℃以下の時と言われています。


今の時期の首都圏近郊なら、寒い日の日中でも18℃以上には達しますから、

体感温度は寒さを感じなくなる時期です。



土曜日のツーリングの後で、

日帰り温泉に浸かって食事処で美味しい食事を楽しみ、





そのまま近くのキャンプ場に設営して休んで、

日曜の午前中に手早く撤収して空いた道路を走って帰宅すれば、

じゅうぶんに命の洗濯もできるというものです。



そんなバイクツーリングとキャンプに、

最適なテントがリリースされたという情報を見てしまったので、

ブログに掲載せずにはいられませんでした。





バイクに積載するテントの形状は、

絶対にワンポール or ツーポールテントが適しています。


過去に一度だけ、

マーモットの小型ドームを積んで持っていったことがありますが、

その後は二度とドーム型を持っていくことはありませんでした。



積載量の縛りがあるバイクキャンプでは、

ポールが少ないテントの方が間違いなく小さい荷物で済みますから。



どんなに頑張っても、今までのバイクキャンプではこれが最大容量でした。



ところがこのテントなら、もう少し頑張れそうな気がします。






ワタシのバイク用テントのメインであるMSRツインシスターズはシングルウォール、

すなわちメッシュインナーなどは無いのですが… 







今回ご紹介の「ライダーズワンポールテント」、

ワンポールでメッシュのインナーテントが付属するようです。



メッシュの細かさはよく分かりません。

ノーシーアムメッシュとは唱っていないのですが、

細かい目のメッシュ生地を採用していることは確かなようです。





サイズチャートはこんな感じ。




ゆったりと一人で眠ることができそうです。

窮屈さを我慢すればふたりで休むことも可能と思います。



ワンポールテントの設営は理に適っています。




周りを押さえて真ん中に軸を起てるだけ。

その理をこのテントに置き換えれば、

フライシートを広げ、その5角錐の頂点をペグダウンした後で、

真ん中からポールで突き上げてやり、

頂点5箇所にあるコードを引っばれば体裁は整う筈。







ドーム型テントより簡単に設営できるテントを起てた後は、気持ち良くくつろげる空間があなたを待ち受けています。



撤収時もこの装備がテントの収容を助けてくれる筈です。




テントを畳んでバッグに収容したら、

圧縮ベルトで締め上げてやれば良いでしょう。





この位の大きさになれば荷台にも留めやすく、

振動で落ちないようにするにも固定しやすいパッキング。

重量は約2.55kgだそうです。






テント自体の換気システムは排気口が天頂部に一箇所だけなのですが、

余裕のあるメッシュインナーテントなので、

暴風雨下を除けば涼しく過ごせるスペックはあると思います。






耐水圧はアウターテント2000mm、フロア部分3000mmだそうです。






インナーテントにはもちろんポケットが設えられています。ツインシスターズにはこれがありません…(T.T) 








ポールを持って行けば、前室屋根の張り出しも可能。







楽天最安ならこの値段で入手できます。

とりあえずソロツーでソロキャンしてみたい方にはお勧めかと思います。


それにしてもドッペル恐るべし。アイデア先行リリースはスゴイ勢いですが、

3~5年後にどんな印象になっているか、気になるところです。





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tag : ドッペルギャンガー バイク テント

泥まみれの巨大ポリコットンテントを洗う方法






今になって思えば 「想定の範囲内」でした。







スカイバレー撤収前夜に取得したキャプチャーです。


撤収当日の道志村は予報的中で、9時頃はしっりとした雨、と言うより豪雨でした。







後悔先に立たず。男前フードジャーの保温力を確認するのは自宅でも出来たこと。


そんなことをせず、お子たちを早朝に起こして朝食は帰路車内で摂るようにし、とっとと撤収するべきだったけど… 



もう仕方ありません。そんな考えはすべて後の祭りというヤツです。


まずは結果の画を載せます。







幸いにも豪雨は降り続かず。自宅に戻ってから晴れてくれたので、


20キロの重さのある幕体は洗うことができました。






これどうやって洗ったかというと… 




テンティピを購入後、数年経った頃から、


「大型洗濯機あり」 という看板を掲げたコインランドリーの存在が気になっていましたが、







ジルコン15を収容した時のサックの大きさからすると、


コインランドリーの大型洗濯機でも難しいだろうということには気付いていました。






学生時代、コインランドリーにはさんざんお世話になりましたから、その強力さが生地に与えるダメージも想像できますし、


洗濯中に付属品の損壊も考えられたので、避けるべきと考えました。





巨大な幕体をスッキリとキレイに洗うにはどうしたら良いかと検索して、


これを洗う方法については、過去に調べてあったことです。







そう、布団です。




布団を自宅で洗うには、風呂で踏み洗いするとキレイになるという情報は事前に得ておりました。







スンマセンがワタシの自宅の浴室ではありません。イメージ画ということです。



帰宅すると幸い前夜の風呂水が浴槽に残っていたので、まずは洗剤を投入し… 







これ使っても良いかなと思いましたが、今回は「すすぎ」に手間取りそうなので、別の洗剤を用います。







やはりすすぎが1回で済む最近の高機能洗剤です。


これを使ったおかげで、浴槽の水を一回入れ替えるだけで、洗剤の泡が消えてくれました。





そして先に載せた通りに天日干し。 







この後、日が当たらない部分を乾かすためには、地引き網を引く要領で、


20キロの幕体をフェンス手すり上で引きずり回す必要がありましたけど…(^^ゞ 







豪雨の中の泥まみれの撤収で踏ん切りがついたのは、むしろ良かったのかもしれません。


購入してから3年が経ち、やっとジルコンを洗うことができました。





GWのキャンプでは、購入時に近いキレイな張り姿に戻っていることを期待したいものです。






自宅ではこの巨大な幕体を張る場所はありません。洗濯後全容を拝むのは今週末が初めてになりますので… (^^ゞ 







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MSRトゥーウィングの雰囲気が1万円未満で味わえるタープ



「このカタチってカッコイイ」と思いつつ、なかな縁がない幕体があります。


例えばこれがそれに近いのですが… 







MSRのトゥーウイング。


小型のタープですが幕体の構造が庇(ひさし)状になるよう裁断されており、風雨の侵入を防ぎやすい形状になっています。


しかし残念ながらすでに絶版。MSRのカタログラインナップには存在しません。




庇型タープへの憧れは、元もとはこのタープを見た時に、ワタシの中で芽生えたものです。







オガワのフィールドタープオクタ。こちらも古い幕体で、廃盤となったのは5年以上も前のこと。


数年前までなら何度かオークションでの出品があったのですが、最近は全くと言って良いほど見かけません。




MSRにはこんなカタチのシェルターもありましたが… 





こちらもすでに廃盤です。




MSR Flylite フライライト37200

MSR Flylite フライライト37200
価格:60,480円(税込、送料込)




最近になり色が変わって再販されたようですが、お値段が倍というのはなぁ… (^^ゞ 




憧憬は憧憬のままに、胸の奥に仕舞っておくのが良いのかもしれないと思っていたところですが、


ある日その姿を突然目にしました。







しかもMSRよりずっとお手軽な価格で… 







これ 「Neso Tent」。カリフォルニア州エンシニータス発のタープです。







画像を見ていただくと設営されているのはビーチばかり。


つまりこれサンシェードという位置づけの幕体なのですが、


約2*2メートルほどの大きさがあり、ポール2本が付属しますがペグは必要ありません。







ペグではなく砂を詰めて重石とするアンカーバッグとロープが付属します。





重さは1.8キロほどとのこと。







ULとまでは言えませんがじゅうぶん軽い部類と思います。







初めてヘキサタープを張れた時のことを思い出すと、「案外となんとかなるもんだなぁ」と思ったのですが、


Neso Tentもそんな達成感を味合わせてくれるかも。








付属のロープとアンカーバッグを手持ちのロープとペグに換えれば、


ビーチだけでなくテントの前室として使えそうな気もします。








元もとはサンシェードとしての位置づけですから、耐紫外線性能は非常に高くて、


UPFは最高数値の50+。もちろん耐水性能も併せ持っています。







青、赤、白の3色展開で、お値段は89ドル。


ただし残念ながら今のところ直販店は米国内とオーストラリア、コスタリカにしか存在しません。







89ドルということはだいたい9,000円前後です。このカタチを1万円を切る価格で入手できるなら買い得かと。


国内のどこかのショップで対応してくれると良いのですが…。






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ヒルバーグのニュータープ・同じフォルムで2倍面積のタープが欲しい!





春休みやGWのキャンプ予約は済ませましたが、今年になってからというもの、


ソロキャンプにすらなかなか出られない状況が続いています。



というのは実は… 






注 : イメージ画像です。



家族がインフル罹患と腕を骨折するというアクシデントに見舞われてしまったから。







災い転じて何とやらで… 


無事だった中学生の長女が、だいぶん家事を覚えてくれましたが、中学生は中学生ですからね。


仕事から帰宅したワタシが主体にならないと、何ともならない日々が続いておりました。








学生時代から自炊したり、その後も飲食店で働いていた時から積み重ねていた経験が活きました。


上の画はもちろん全てワタシの作ですが、キャンプ中のものなので、参考程度ということで。



この1ヶ月、スーパーの総菜に逃げることもありましたが、ブリ照りとか煮物とかもいろいろ作りましたよ。


どれも味付けは家族から合格点をもらいました。







そんな1ヶ月間だったのですが、やっと今週頭にはインフルも治って登校許可証をもらい、


明日あたりには骨折した家族も何とかなりそうな見通しが立ちそうで、


やっと私も週末の家事地獄から解放されそうな見通しが立ってきたところで… 






このプロダクトを目にしてしまった…。


肉迫するアウトドアグッズから遠ざかっていたこの1ヶ月、このタープとの出会いは衝撃的でした。







ヒルバーグ ( HILLEBERG ) のミニマリストなタープ、Tarp5です。









ヒルバーグのウルトラライトな幕体と言えば、シルナイロン Kerlonですが、


その最も薄いバージョンのKelon1000を採用したタープ。



薄手のシルナイロンがどんな造形美を見せてくれるかは、この幕体をさんざん使ってきたのでイメージできます。







今はなきゴーライト。シャングリラ5ですね。








結露にも強くて強めにテンションかけても生地の縫い目が開くこともありませんでした。



素材は違いますが、今思うとテンティピのポリコットン生地と比べても、扱いやすさという視点で比べれば、


同等に近いレベルと思います。




そんなシャングリラ5の記憶が蘇り、ヒルバーグの新しいタープに食指が動きそうになりましたが… 











情報を集めてみると、これってソロ要に特化した大きさらしい。





気になってサイズチャートを探したところ、やっぱりという感じでした。







最大長は3.15メートルで最大幅は2.15メートル。まさにミニマリスト向けにして、ソロ用タープです。












このタープ、コード等付属品を合わせても320グラムだそうです。


バイクでのキャンプにも連れて行けそうな軽さかなと思います♪







これまでのヒルバーグのタープカタチはスクエアだけでしたから、


五角形をチョイスできる選択肢は歓迎したいところです。







できればスクエアでないカタチで、上のと同じくらいの大きさのタープが選べるとさらに嬉しいのですが…。








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使い捨てテントらしいが微妙すぎる気が…(^^;;






本題の前に、昨日の更新の続きです。


韓国のアウトドアメーカー、ゼログラムには、こんな嬉しいプロダクトも存在しました。







メッシュなアンチバグシェルター、「Anti-Bug UL 3D Tent」。


そのサイズは幅 140センチ X 長さ 220センチ X 高さ 110センチ。このサイズが重要です。








そしてこの幕体。私がソロで秋口くらいまで使う、MSRツインシスターズ。







フロアレスシェルターです。インナーのオプションはMSRからはリリースされていません。








なので必然、コット、あるいは厚めのマットを持参する必要がありますが… 








フロアレスがゆえ、虫との距離は近くなります。



なのでずっとこの幕体に合うサイズの、MSR社内外のインナーネストを探していたのですが、







第一候補だったゴーライト社シャングリラ2のネストは、同社が消滅してしまったため、入手を諦めざるを得ませんでしたし、







第2候補は色々あったのですがもっとずっと高くて、第4候補くらいだったBDのベータバグを何度か買おうと考えんですが、


ヘッドクリアランス的に窮屈そうな感じがして、結局は見送ってたんですよね。




もはや旧態のツーポールなソロ向けテントにはインナーを探せないのかと諦めていたところでしたが、


ゼログラムのプロダクトを見つけて、MSRツインシスターズのサイズチャートを見てみてビックリ (^.^) 






前述の「Anti-Bug UL 3D Tent」のサイズは幅 140センチ X 長さ 220センチ X 高さ 110センチです。


ちなみにツインシスターズも高さは110センチ。「お前が買え」と後頭部を小突かれたような気がしました (^.^)




「Anti-Bug UL 3D Tent」(テント)

「Anti-Bug UL 3D Tent」(テント)
価格:17,280円(税込、送料別)





ベータバグよりお安く入手できることも書き添えておきます。必要な方のお役になれば幸いです。





そしてやっと本題ですが… 







これを見た時はショックというか何というか… 


言葉を失いました。







フェス向けの新作なテント、「KarTent(カーテント)」というらしいですが、


この会社が行なった調査では、野外フェスに訪れた4分の1の来場者が、


現地にテントを捨てて帰ってしまうという結果が出たらしい。



通常取り残されたテントはリサイクルすることができず、主催者が自費で処分するしかないところ、


この「カーテント」を会場で直接販売することで、ゴミを減らすことができます。


また購入者は、大きなテントを持ち運びする必要がなくなり、気軽に野外フェスが楽しめるようになるとのこと。









価格は1台15ユーロ(日本円で約1900円)からとのことですが、これはイタイなぁという気がします。


日本ではね。どうにも表現できません。段ボールテントだけは無理かなぁという気がしますが… (^^ゞ 








こんな情報の文末に織り込むのは何かな~とも思いますが、ゼログラムの幕体の造り込みは面白そうです。


このメーカー、もう少し見続けていきたいと思います。








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美しいタープがこんなにも安い・ゼログラムという選択肢






通勤帰路車中で何げなくタブレットで見ていたリソースに、


手頃な幕体を見つけてしまいました。





どの辺が手頃かというと… 



「minimalist NANO tarp」(タープ)

「minimalist NANO tarp」(タープ)
価格:15,120円(税込、送料別)





そのシルエットにしてこのお値段。


これ15デニールのシルナイロン製ですが、なんと15,000円ちょっとで買えてしまいます









サイズはこんな感じで、minimalist NANO tarpの名称が示す通り、ややコンパクト。







ソロで使うにはじゅうぶんなサイズですが、


他にももう少し大きめで同メーカー製のお手頃なタープを見つけてしまいました。







こちらは370*370センチのサイズがあり、大人4~6人が幕下に座れるそうです。



「2015New Minimalist III Hexa-Tarp」(タープ)

「2015New Minimalist III Hexa-Tarp」(タープ)
価格:22,140円(税込、送料別)





こちらは「Minimalist III Hexa-Tarp」。お値段は22,000円ちょっとです。手を出しにくい金額ではありません。







両面シリコンコーティングの30D CORDURA生地を採用し、3000mm以上の耐水圧があるそうですが、


スペック以上に、その稜線が描くカテナリーラインの美しさに心を奪われそうになります。




で、これらのタープのメーカーとは… 







これです。ゼログラム。


以前にも聞いていた名前でしたが、韓国のアウトドアメーカーだったと知ったのはつい先日のことでした。





ここで書くまでもないことですが、韓国のアウトドア用品というのはなかなか高いクオリティがあります。







言うまでもなくヘリノックスは、もはやマスト中のマストアイテムと言っても言い過ぎではない勢いの人気プロダクトですし、


このストーブも韓国製。







アルパカストーブ。


某国産の○ジカレプリカだと指摘されることもありますが、良く見るともう少しシェイプされた感があります。熱量もこっちの方が上かもしれません。




そして考えてみれば、このレアなテントデフォルトのペグも韓国製でした。










ゴーライト・シャングリラに採用されているデフォルトペグはDAC社製。韓国のメーカーです。


今は無きゴーライトだけでなく、世界中のいろいろなテントメーカーがDAC社のペグやポールを採用している事例は、


枚挙に暇がありません。



そしてこんな記憶があります。







過去にあの混紡素材の幕体を少しでも安く入手しようと画策していた時に、本国サイトを覗いてみて知らされた事実です。







その当時、テンティピ本国サイトでは韓国にはきちんと販売拠点は置かれてましたが、


日本には正規代理店は認可されていなかったんですよね。







日本より寒さの厳しい土地である韓国に、







ハードな環境下でこそ生きる幕体を先に投下すべきとの経営戦略があったのかもしれません。




幸い日本の気候は東アジアで見れば暖かさには恵まれている方と思いますが、


全季を通じて外遊びを楽しむのなら、より寒暖差が厳しい隣国のお知恵を学ぶのは得策かと思います。







かつてはサムゲタンなども冬ソロでいただきましたが温まりましたよ。







そろそろまた食べたくなってきた気がします (^.^) 






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新しいワンポール幕が出るたびに思うこと






緑色のワンポールで設営できる幕体が、ニーモからリリースされてます。







アポロ3P。


3Pという数符が示すとおり3人定員の、ニーモお得意な非正角形。五角形のワンポールテントです。







バイクパッキング用のテントであり、その重量はなんと545グラム。


ただしこれはポールを省いた場合の重さで、専用ポールを加えると820グラムに達します。






それでもじゅうぶん軽いんですけどね。





私自身、ワンポールやツーポールテントは何点か所有していますが、


こういうウルトラライトなワンポールテントの新製品ニュースを見るたび、溜息をついてしまう状況です。







これや… 






これとかが出た時も、「何かが違う」と思ってしまった自分がいました。




それは例えばLuxeのメガホーンやシルピークシリーズを見たり、快速さんちのSimpleや夢殿、


そしてローカスギアのクフとかカフラとかメンカウラなどを見たりした時も同じ感慨だった。




上に列記した幕体は全てWebやキャンプ場の隣のサイトで見ただけで、


自分で使ったワケではないので、違和感の出所はホント、私感でしかないことを事前に書いておきます。





なんというか… 


歴史を紐解けば、こんな官能的なワンポールの幕体があったんですよね。







いまやオークションサイトでもめっきり見なくなったヌックタック。この美しい稜線は、


居住性を全く度外視した内部空間というストイックさを持ち合わせています。




そして本命登場の伏線。







ゴーライトのHex。


探せた画はたぶん3人用ですが、シルナイロンのフライに虫を通さないノーシーアムメッシュなネストを組み合わせることができ、


低山ハイカーやソロキャンパーから絶大な支持を受けたと記憶しています。




そして本命。







Hexの次期モデル、シャングリラ。







軽量な15Dシルナイロンのフライは、ポール込みで840グラム。


ニーモの最新アポロ3Pと比べても20グラムほど重たいだけです。







ヌックタックほど極端ではありませんが、その稜線はじゅうぶんに官能的なカテナリーラインを描きます。







さらに重要なのは収容人数。


シャングリラ との数符は、



かつて確かに5人家族の我が家を収容してくれました。







窮屈でしたけど、今になって思うと、この底面積でのワンポールテントとしての収容人数は多い方だと思います。





しかしアウトドアに精通された方ならすでにご存知のとおり、


ゴーライトは廃業してしまいました。







もはやこの幕体を新品で買い換えたり、周辺機材を損失しても純正品で賄うことはできません。







心して大切に運用して行きたいと思います。


これこの後もよっぽどポロポロにならない限りは処分したりせず… 


もしかしたら私の出棺時、一緒に旅立つことになるのかもしれませんね。








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