超稀少なビンテージ軍用ランタンのバポライザーが郵便事故? で行方不明に…



私の所有するペトロマックス 821HK250は

軍用ランタンであり 本国のドイツ製造です


何がなんでもキャンプだし 821HK250 ストレート バポライザー ジェネレーター 郵便局 オークション 落札 郵便事故 トイプードル ハゴロモセキセイインコ

刻印の星マークの△を数えると10個あります

最近は中国製も出回っていますが その場合

△は11個あるそうです


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またタンク底部の刻印から 1960年代初めの製造であることも

わかっています

明らかに私より年上なのですが

快調な時は まぶしいくらいの光量で

直視できないほど明るく灯ります


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ただしこのランタン 前述通り軍需品であるため

消耗品の入手が難しくて

これまで汎用品を流用することもありました


しかし必ず消耗するパーツなのに

流用が効かない場合もあります

たとえば…


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この図でいえば152番

ジェネレーター またはバポライザーは

他のランタンのそれで流用できる場合って

ないのではないかと思います

ということはつまり

それを譲ってくれるという情報を見つけたら

即入手した方がいいことになる訳でして…


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そんな情報に巡り会えました

ソースはネットオークション


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succoによるPixabayからの画像

幸いライバルも現れず

入札額のまま落札できたのが 1月21日で

出品者様とやりとりして翌22日には入金し

発送いただいたのが23日でした


何がなんでもキャンプだし 821HK250 ストレート バポライザー ジェネレーター 郵便局 オークション 落札 郵便事故 トイプードル ハゴロモセキセイインコ
photo by Tatsuo Yamashita

品物は長さ11センチ強なので

長3か角3の封筒に入る大きさです

オク掲載の発送方法はレターパックプラスか

または定形外郵便の選択肢でしたから

後者を普通郵便として希望し送っていただいていましたが…

待てど暮らせどそれらしい物は自宅ポストに投函されませんでした


そこで発送いただいてから一週間後の1月30日に

出品者様に連絡をとると 確かに発送は済んでいるとのこと

ちなみに出品者様のオークション評価総数は4桁近い取引数で

良い評価が100パーセントという方でしたから

発送は間違いなく行われたものと断言して良いでしょう


次に問い合わせるべきは発送事業者

つまり郵便局です


何がなんでもキャンプだし 821HK250 ストレート バポライザー ジェネレーター 郵便局 オークション 落札 郵便事故 トイプードル ハゴロモセキセイインコ
InspiredImagesによるPixabayからの画像

私の自宅直近の配達・保管郵便物を取り扱う郵便局に電話して

状況を説明したところ 局内の保管郵便物を調べていただき

翌31日には自宅近隣の同じ姓のお宅にも

誤配されていないかを確認してもらいましたが

いずれの調査でも見つからず…


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結局 発送されたものがどこにあるのか

明らかになりませんでした

またこちらが郵便局とやりとりしている状況は

出品者様ともメッセージで共有しておりましたが

その方の4桁近い取引で不着となったのは初めてとのこと

そしてご厚意で 手元にあった予備のパーツを再送していただけることに…


いま思えば 出品者様が発送された郵便局に

問い合わせていただいく方法もありましたが

それをやってもおそらく結果は

変わらなかったのではないかと思います


思い出すと過去にも似たように

落札物が不着となる事態があったのですが…



Thomas Kaiser [CC BY-SA]

20年くらい前 古いMacintoshのパーツを入手した際

やはり定形外郵便で送ってもらったものが届かず

けっきょく出品者様に再送していただいたことがありました


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普通郵便としての定形外郵便なら送料が安く済みますが

補償はありません

今回のような場合 郵便局に責任を問うことはできないのです

つまり 定形外に配達証明などのオプションを付加してもらうか

あるいは最初から レターパックプラスで送ってもらうことを

選択するべきだったのでしょう


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再送については レターパックプラスでお願いさせていただきました

そして私からは現金書留で 落札代金とその送料ぶんを再送金しています


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やっとバポライザーが入手できたのは

2月2日のことだった…


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緑青が出ていますがれっきとした未使用品です


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軍用ランタンの消耗パーツは長期保管品であることが多く

これくらいならじゅうぶん許容できるコンディションといえます


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いやいや…

ずいぶんといろいろな方々にご迷惑をおかけしてしまいましたが

やっと主要な消耗パーツのストックを持つことができました


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これを使う日がこないことを祈ります

また入手することになったら おそらく苦労するはずです

どういうわけかこのランタンのパーツは

そういう目に遭うことが多いので…


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何がなんでもキャンプだし 821HK250 ストレート バポライザー ジェネレーター 郵便局 オークション 落札 郵便事故 トイプードル ハゴロモセキセイインコ

ただ… 先週末のソロキャンプをあきらめたおかげで

ハゴロモセキセイインコのアルちゃんに防寒対策できて元気になったし

ココアの毛玉もすっきりしたし…


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ペトロマックスのバポライザーもやっと手元に届きました

たまには週末に野に出ず 自宅で足掻いてみるのも

QOL向上のためにはアリなのでしょうね




HK150用のバポライザー これがHK250にも使えたら

こんなに苦労したり面倒かけたりしないで済むのですが…





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純正が入手難なら他社製で流用できる ~ 2020・821HK250ニードルリペア② とトイプー予防接種の顛末



昨年中に長く点灯しない状態を直して

11月には再び点灯するようになったペトロマックス

821HK250でしたが

12月初旬のソロキャンプに持ち出したところ…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

またもや点かなくなってしまいました


原因はソロキャンプ後にばらしてみたら

すぐに判明します


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

クリーニングニードルの針がニップルの孔に

引っかかっていたのです

ならばこのランタン用のクリーニングニードルを

入手して付け替えれば元に戻るはずですが

そのパーツを探すのは 実は簡単ではありません


821HK250 本来は軍用ランタンであり

同じペトロマックスから民生用に販売されるランタンのようには

消耗パーツが出回っておらず とにかく入手しにくいのです


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

昨年 821HK250のグラファイトパッキンが逝ったと分かった時は

九州のOld and Toolsさんから社外品を取り寄せ

小加工したら取り付けられてます

そのショップのHPには HK250のニードルの在庫がありそうに見えましたが

残念ながら…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

売り切れでした

しかし九州でなく 海外に目を転じれば

完全に適合するクリーニングニードルを入手することは

可能です


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

ペトロマックスのお膝元 本国ドイツのPalemなら

在庫があることは確認してあります

しかしこちらでオーダーすると

個人輸入のため送料やら けっこう高くつきますし

また空輸されて手元に届くまで 2週間近い時間が必要です


今年はまだキャンプに出られておらず…

この状況は家庭の事情でしばらく続きそうなので

海外から取り寄せても良かったのですが

送料や手数料が高くつくのはねぇ…

ちょっと納得がいかなかったので

もう一度国内で何とかならないものか

探してみることにしました


…と書き出すと これまで入手困難な道具や

その部品を探す時がそうだったように

えらく手間取ったような経緯が… と続きそうですが

今回はあっさり見つかります


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

Old and Toolsさんで いきなりです

有用な情報を見つけてしまいました

上はオプティマスランタン 200~250CP用の

クリーニングニードルなのですが ページをスクロールさせた先に

こんな文面を見つけます


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

対応機種にペトロマックス250という文字が…

そしてこのクリーニングニードルと良く似たものが

Old and Toolsさんのオークションブースに

出品されていることも確認しました

ただしそのオークションには 対応機種の説明がなかったので

問い合わせフォームから こんな内容のメールを送ります


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

これより前にも同じ製品についての問い合わせを送信したので

上のような書き方です

そして2日後に 返答メールが送信されてきましたが

その結果は…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

821HK250に適合するとのこと!

もちろんこの直後に入札して即決価格で落札し

連休を跨いだ火曜日に 封筒が届きます


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー


本来はこのランタン用です


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モノは小さいので 長形4号の普通郵便でじゅうぶんですが

長期保管品とのことですし 私がやっちまったように

もろいパーツですから…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

しっかりと板目紙で挟み込み

厳重にテープで留められた状態で配送されました


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

開梱すると3つの金色に輝くそれらが現れます


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

オプティマス930クリーニングニードルです


すでに針が折れていますが 一応

HK250のクリーニングニードルと並べてみると…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

ネジ径は同じっぽい

しかし微妙に形状が違う…(?_?)


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

さらによく見ると パーツ自体の長さも

微妙に異なっているのが分かります

うーん… 大丈夫なんだろうか?


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

少し不安になってきましたが ショップの言葉を信じて

ロッドに取り付けてみると…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

やはりネジ径は同じだった

ここまでは大丈夫です


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

針に触れないよう注意しながら

ニードルを取り付けたロッドにジェネレーターをかぶせて

続いてニップルを… っとアブナイ (^^ゞ


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

これをかぶせる前に グリップホイールを回して

ニードルを引っ込めておく必要がありました


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

ホイール突起が真上 12時に向くようにすれば

クリーニングニードルはニップルと干渉しません


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

この状態でニップルをジェネレーターにかぶせて

ねじ込みます そして…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

グリップホイール突起を6時の方向にむくように回せば

ニードルがニップルから針を覗かせるはずですが…


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

うーん…

よく見えませんけど…(^^ゞ


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

封筒を背景にして見ると分かりました

きちんと針が出ています♪


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

欲を言えば針の出方はデフォルトニードルでは

もっと長かったような気がしますが 元もとこのパーツ

デフォルトであっても ニードルロッドアジャスターなどで調整すべきものらしい…



何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

とりあえず オプティマスのニードルはひっかりもなく

821HK250に適合しました


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

点灯までは時間がなくてできませんでしたけど

それは次のキャンプでのドキドキとして

とっておこうかと思います


そう… 時間がなかったのです


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

ランタンをリペアした日 実はココアくんに足りていなかった

予防接種をしに行く予定がありまして…

上下はそれを終えた後でオツカレの図


何がなんでもキャンプだし 821HK250 クリーニングニードル ペトロマックス オプティマス 930ニードル 流用可能 Old and Tools トイプー

注射を打たれてもあまり啼いたりせず

しっかり我慢できたそうです (^^ゞ

私は車で待たねばならず 立ち会えなかったのですが…






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軍灯の不具合箇所を特定できた先には深い闇が待っていた ~ 2020年821HK250リペア記①



昨年の12月上旬のソロキャンプです


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

テントとタープを設営した段階で

もう日が傾いてしまったので

ランタンを点灯させようとした時のこと…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

ペトロマックス 821HK250 には英リバティ社製の

新しいマントルを装着してありました

アルコールで新品マントルの空焼きと

じゅうぶんな機関の予熱を行ったのちに

点灯させるべく グリップホイールをひねりましたが…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

何度やっても無駄だった…

点灯しませんでした


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圧力ゲージの針が指しているように

規定値を少し超すくらいの加圧はいつも通り…

にもかかわらず グリップホイールを回しても

ニップルからエアが噴出する音がまったく聞こえません

この症状からすると…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

ニップルからジェネレーター下部にいたるどこかで

不具合が生じたものと推測できます


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

その後 別のランタンを点灯させ ことなきを得て

ペトロマックスのトップフードを外してみたところ

ニップルからクリーニングニードルが覗く状態を視認できました

いまにして思えば 上の状態でもう一度

グリップホイールを回してみるべきだった…


ソロキャンプから帰宅した後 年末のグルキャン前日になって

年末の大掃除も済み ようやく時間ができたので

リペア作業に取りかかります


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

手持ちの工具や資材で何とかなれば見つけもの…

そう思ってのこと

しかし我が家のキャンプ道具リペアって

思惑通りにことが運んだ試しは

ほとんど無いんだよなぁ…(^^ゞ


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まずはトップフードを取りはずし

インナーチムニーコンプリートもはずして

ニップルにアクセスします


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ニップルからクリーニングニードルが覗いているのは

久保キャンプ場で確認したのと同じ状態です

グリップホイールの突起部が真下 6時の方向をむいているので…


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ニードルが出ているのは正しい状態


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次にグリップホイールの突起が真上…

12時に向くように回してみます


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すると…

ここで問題が露見


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ニードルが引っ込まない?

どうやら不具合を起こしているのは

この部分ぽい…


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ニップルをはずす必要があることは明白なので…


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先に工具でゆるめてから

手で回してニップルをはずします

すると…


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あ そういうことね…(^^ゞ

そう クリーニングニードルの針が

ニップルの噴出孔に固着してしまったのでした


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ではニップルをはずした状態で

グリップホイールを回してみましょう

今は突起が真上 12時の方向ですが…


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クリーニングニードルは

バポライザーの中に引っ込んでます


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次にホイール突起を真下 6時に向けて回すと…


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きっちりとクリーニングニードルが顔を出しました


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正しい状態で動きますから ジェネレーター内で

ロッドの異常はありません

不具合はニードルの破損のみと確認できたので

分解による検証はここまでで終了です


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

これでリペアの方向性が決まりました

クリーニングニードルの交換です

これは同時に 翌日のグルキャンには

ペトロマックスは持ち出せないのが決定事項であることを示すとともに

さらに別の苦悩が生まれたことも意味しています




上のクリーニングニードルはペトロマックスの物ですが

HK150用で 厳密には私のHK250には適合しません


実は過去にも 821HK250のニードルが飛んでしまった際に

国内でペトロマックスランタンのこのパーツは

HK150用か HK500用しか探せなかったため

ダメもとでHK150用を取り寄せてみたのです


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

1つ315円で送料が525円…

送料が高杉くん… あいや何でもないです


そして入手した HK150用クリーニングニードルは…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

左の金色がHK150用で 右の黒くて針が無いのがHK250用

よく見れば分かりますが 残念ながら

細かい部分の寸法が微妙に違いました

ただロッドに取り付けるネジの径は合っていたので

試しにHK150用をHK250のコンダクティングロッドに取り付けて

ニップルを締めてみましたが…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

速攻で針が折れてしまった…

心も折れそうになりましたが

なんとか気を取り直して探した結果

こちらの門戸を叩いたのです


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

ドイツのPelam

ここでオーダーして入手したのは6年前のこと

その時はニードル1つが2.19ユーロ

2013年当時のレートにすると 約293円でしたが

現在のPelamで同じものを探すと2.69ユーロなので

レート換算では約327円になります

少し値上がりした感じですね


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

ニップルも求めましたが 2013年時点の総計を

日本円にすると 約3,000円もかかってます

詳しくはこの更新をご覧下さい

またドイツからは配送時間もかかり 届くまでに半月弱

約2週間の時間を要しました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

届いた後の最初のキャンプ現地で取り付けてみたのが

上の画で 何の問題もなく点灯

やはり機種の適合は大事なんだなと思った次第です


そんな記憶を思い起こしてみて

今回も再びドイツから取り寄せても良かったのですが…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

今は このお店を見つけています

九州のOld and Toolsさんです

こちらのお店でHK250になんとか適合するグラファイトパッキンや

リーズナブルにして高輝度・高耐久なマントルも入手しています


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

今回も何とかなるでしょう

そう思い Old and ToolsさんのHPを探してみると…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

HK250のクリーニングニードルは単品販売はありませんが

ニップルとのセット品を見つけました

やはりさすがの品揃えです♪


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

さすがのOld and Toolsさんであっても

ニードル単品の扱いはHK150・500の民生な現行モデルのみ

ゲニオール つまりはもともと軍用の灯火器なので

消耗パーツもそんなに出回らないのでしょう

そう考えてスクロールさせた先で

嫌な文字列を見つけてしまいました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス 821HK250 クリーニングニードル ニップル 不調 点灯しない 久保キャンプ場 ソロキャンプ リペア ケロシンランタン

うーん… SOLD OUT とは…(T.T)

やはり軍灯は消耗品の入手が難しい…

その困難さに まるで深い闇の中を彷徨うような心持ちになってきますが

ここで諦めるわけにはいきません

続きます






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大王を凌ぐコスパとオプティマス並みのクオリティ・英国製リバティというマントルの選択肢



先日の都留市 すげのレジャーでのキャンプは

久しぶりにお兄ちゃんとの父子ペアキャンプとなり…


何がなんでもキャンプだし リバティ 大王 マントル ケロシン 灯油 加圧式 ランタン ペトロマックス 250HK 厚さ

父や姉と同じビジツ系の進路を目指し始めた彼と

いろいろとそっち系の話をしたり…


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念願だった釣りをさせてあげられたりと

収穫が多い時間でした

帰路は渋滞がたいへんでしたけど…


また 私的には このランタンが復活したことを

きちんと実証できたことも嬉しい結果です


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ペトロマックス 821HK250

グラファイトパッキンを交換してから

初の実地運用は大成功だったと思います


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ただ ひとつだけ問題が…

帰宅後のことですが やらかしちゃいました


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機関の煤汚れの掃除をしていて

マントルを破ってしまった…

そしてけっこうショックで 落ち込みました


これまでも掃除で誤って触れてしまった時だけでなく

車で持ち運ぶだけでマントルが破れたり

落ちたりすることはあり…


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空焼きして灰化し もろくなった繊維質が

些細な衝撃で壊れやすいのは仕方ないことなので

過去はほとんど諦めが付いたのですが

今回だけ 特に失意が大きかったのは理由があります


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821に装着していたのは

手持ちで最後の大王マントルだったので…


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このマントルを買ったのはネットでなく

二子玉川のビンテージランタン専門店 ビブラントでしたが

元もと お試しのつもりで 1包しか買っておらず…




1包に2枚のマントルが入っています

今年 ケロシンランタン コールマン639C700と

821HK250それぞれのメンテナンスで1枚ずつ使ったので

手持ち分がすべて終わってしまったんですよね


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すげのレジャーではきっちり点灯しましたが

この たった24時間後くらいに

マントルを破いてしまったことになります


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再び二子玉川に行くことも考えましたが

あそこは職場と逆方向なので週末にしか近寄れないし

車で行くには敷居が高い場所です


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とにかく駐車場さがしに苦労した記憶しかありません

かといって電車に乗るのは…

実はワタクシ ただでさえ電車に乗るのが大嫌いで

しかも自宅から二子玉川までは 乗り換えの便が悪く

3~4路線を乗り継がないと辿り着けないのです

かといって バイクもまだ直してないし…(^^ゞ




またネットで購入するにしても

大王にしろデフォルトにしろ 送料がバカにならないんですよね

例えば上のペトロマックス純正マントルは 税込み294円

単体ではお手ごろ価格に見えます




あす楽対応なので14時までにオーダーすれば

翌日には配送されるのですが しかし送料は

730円もかかってしまいます

たった1枚の純正マントルを入手するために

1000円以上も支払う買い物をするのは

あまり賢いやり方とは思えません


ここではっと思い出しました

マントルのような軽微な消耗品をネットで求めるにあたり

送料ロスが残念なお店ばかりではないのでして…

こういうスバラシいところもあります


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つい先日 821の灯油リークをリペアするため

取り寄せたグラファイトパッキン

821に適合するこの重要パーツは なかなか探せません



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サイズ的には高杉くんで 削る必要があったけど

外径内径はジャストフィットでした


このパーツの取り寄せ元は 九州でビンテージな火器類やパーツを販売している

Old and Toolsというショップ


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あの時と同じく オークションとしてもマントルの出品があり

よく見たら安いし モノは良さそうだし

しかもなんと!送料は無料とくれば…


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利用しない手はありません

ということで即決入札し落札して 代金を支払うと…


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落札から5日後 福岡から普通郵便が届きます

こちらのショップ オークション経由だと登録メアドに

配送通知をしてくれるので安心できます


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届いた封筒はパンパンですが 内容物は破損なし

開封します


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封筒パンパンだったのは10枚も買ったから


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でも これでなんと600円

しかも送料無料なんですよ奥さん!


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パッケージには 300/400C.P.と印字されていますが

ショップの説明では 300~500CP用とのことで

ペトロマックスだけでなく オプティマスや

コールマンのランタンにも使用できるそう


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生産国の情報は印字がありませんが

けっして中国製ではなく LIBERTYというのは

れっきとしたイギリスのベンダーで

英国からのからの輸入品だそうです


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とりあえずは1包

紙パッケージを破って取り出してみます


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マントルの網目は均等です

笑っている箇所もありません


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取り寄せたのはもちろんマントルサポートなしタイプ


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821HK250はもともとマントルサポートが付いてましたが

そのままでは社外マントルの装着を考えた際

選択の幅が狭まるのではずしてしまいました


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じゃ 取り付けてみましょう


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ヘッドカバーをはずして

セラミックノズルにアクセスします


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機関内部が煤けてますが

これは掃除の途中で「こと」が起きたから

最後のマントルが落ちたのがショックで

おそうじを途中でやめてしまいましたので


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マントルを結束部で持ち上げてみると

きれいな球体にぶら下がりますね

これは期待できそう♪


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ノズルにタイを結んで ハサミで余剰を切断します

こうしないと余剰のタイが空焼きの後も残り

運搬中の振動で灰化したマントルをつついて破ることがあるので

不可欠な処理なのです


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いよいよ空焼きするか と意気込んだところで

気がついたのは…


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家族の都合でデリカが出払っており

その荷室に これを乗せっぱなしだったこと…


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空気入れです



821HK250は 空気入れで加圧できる

ポンプアダプタに換装してあるため

空気入れが無いと加圧できないのです


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最悪 空焼きだけするかなと考えましたが

安かったとはいえ さすがに一度もキャンプで使っていないのに

マントル落ちしても嫌ですしね


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これは過去の空焼きの画

一度空焼きしてしまえばもろくなるので

灰化儀式は次に野に出る時に取っておくことにします


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ところでこのリバティのマントルが信用できそうと考えたのは

他社製品との比較情報を見たから

オークションページに記載されていましたが

まずバタフライ




これは重さ2グラムで 厚さは0.38ミリ


ではペトロマックスのマントルは…



純正マントルの重さは3グラムで厚みは0.45ミリだそうです

中華バタフライよりはしっかりしてそうな数値ですが

もっとしっかりしてそうなスペックのものもあり

それがこれ


何がなんでもキャンプだし リバティ 大王 マントル ケロシン 灯油 加圧式 ランタン ペトロマックス 250HK 厚さ
出典元:Kerosene lantern OPTIMUS 300P - RARE - with mantles - LITTLE USED | #494555948

オプティマスのNo.4a 350CP用です

重さはペトロマックスと同じ3グラムですが 厚みは0.48ミリと

やや厚めにできています


そしてリバティのスペックは…


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重さ3グラムで厚さは0.47ミリ

オプティマスとほとんど変わらないのです


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画像はOld and Toolsから引用させていただきました




残念ながら大王のスペックは不明ですが

上記スペックと価格だけで比べると

どうもリバティのほうに分がありそうな感じがしますが…

まだ実地で使っていないので断言は避けておきます


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早く使ってみたいものですが

もうすぐ師走だし しばらく忙しいんだよなぁ…(T.T)






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直ったがやっちゃってるかもしれない件:軍用ペトロマックス灯油漏れリペア③


想定外の事態でしたが

なるほどな… とも思いました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

古い軍用のペトロマックスランタンは

もともと市販モデルではないものですし

タンクの刻印から調べたら 1960年代初めの製造でした

自分より年上のそれを維持するのは

やはり生半可なことではないのでしょう


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社外品のグラファイトパッキンを探し当てて入手し

交換しましたが その縦の長さは…

パッキンが収まるキャップナットの内側ネジ山を

覆い隠してしまう高さがありました


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試しにこの状態で ジェネレーター下部に取り付けられるか

試しましたが キャップナットを押しつけながら回しても

ネジ山はかみ合わず…

やはりグラファイトパッキンのタテ長が

少し高すぎるのです


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ふと思いついたのは

「もしダメだったとしても 予備はまだ2つ残っている」ということ…

なかば思いつきのように精密ドライバーを使い

キャップナットにはめ込んである グラファイトパッキンを

ガリガリと削ってみたところ…


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やっとネジ山がかみ合い ねじ込むことができました


しかしスミマセン…(^^ゞ

精密ドライバーでグラファイトパッキンを削る画は撮ってません

想定外の事態が起きてしまったので

撮り忘れた次第…(m_m)


作業の手応えを書いておくとすると

パッキンの鉛はやわらかくて マイナスの精密ドライバーで

キャップナットの内側をなぞるように滑らせるだけで

1ミリくらい削れ 削った面をならすのも簡単な感じでした


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他の方が同じランタンで同じパッキンを使い

同じ事態に陥っても おそらく8割方は

さほど苦労を感じない処理だと思います


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ハードルとしては低いけど 想定外のトラップにはまりかけ

「隙あり!」 とばかり 不意討ちをくらった気分ですが

なんとかクリアした感じなので

あとはばらしたパーツを組み戻します


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ニップル部からクリーニングニードルが出ていることを確認しつつ

グリップホイールを取り付けます

しかしここにもトラップがww


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実は一度 グリップホイールを逆向きに取り付けてしまいまして…

これ やりなおした後の画です (^^ゞ


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ヘッドカバーをはめ 両脇のベイルナットも締めて

組み終わったところで さっそく試運転へ…


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圧力調整スクリューを全閉にしてから

空気入れで加圧します


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適正値までの加圧完了

エネルギー充填101パーセント完了!


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

この時点で加圧によるエキセントリックまわりの灯油漏れは

ありませんが まだまだです

点灯させて熱が加わったあとも同じ状態をキープできるか…

その状況まで検証する必要があります


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予熱用アルコールを用意します

ボトルはコールマンのものです


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ここから火を使うので ペトロマックスは屋外へ

そういえば639C ジェネレーター交換後の試運転も

同じベランダで そして同じく雨でした


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念のため予熱は二度

一度プレヒートカップのアルコールが燃え尽きそうになった頃

再びアルコールを注ぎ入れて追予熱し…


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頃合をみて グリップホイールをひねると

交換前の5倍増しくらい… いやもっとか?

とにかくめちゃくちゃ ホイールが重くなっていました

グラファイトパッキンの高さを削った作業が雑だったせいかも…

もっと丁寧に取り組むべきだったのかもしれません


そして…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

点灯しました


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ま 先月末も点くだけなら点いたので

肝心なのはエキセントリックシャフトまわり

交換したグラファイトパッキンが

きちんとシールして機能するかどうか…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

20分ほどこのまま放置しつつ

激重なグリップホイールを回したり

ベイルで持ち上げて移動させ 揺らしたりもしてみました

その結果は…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

大丈夫みたい

グリップホイールの根元 エキセントリックシャフトまわりからは

灯油が漏れ出ることはなし!


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

なんとか復活したようです

これでまた野に持ち出して使い倒せそうです

願わくば 荒削りなグラファイトパッキンが

すぐに劣化せず 数年は保ってくれると良いのですけど…


なお 加圧式ランタンのグラファイトパッキン交換について

情報を検索すると グラファイトパッキン交換だけでなく

液状ガスケットも使いシールした事例があるようです




私もかつて アルパカストーブの灯油漏れ補修

使用したことがあり ある程度のシール効果が期待できると

分かっているのですが 今回は使っていません


何がなんでもキャンプだし アルパカ ストーブ 液状ガスケット パッキン メンテ 交換

何がなんでもキャンプだし アルパカ ストーブ 液状ガスケット パッキン メンテ 交換

液ガス使ってしまえば ケミカル使用痕が

ありありと見える状態になるでしょうからね

ただしもし グラファイトパッキン交換で灯油漏れが収まらなければ

使う事態になったかもしれません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

とりあえず この質実剛健で美しいランタンに

液ガスを使用せずに済んだのは ホント

良かったです…(^^ゞ



ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第一編はこちら
軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする ①
: 各部品解説とグラファイトパッキンの入手先情報 編



ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第二編はこちら
軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする②
: 新品グラファイトパッキンのタテが高杉くん? 編





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軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする②:新品グラファイトパッキンのタテが高杉くん? 編



先月末 久しぶりに点灯させて不具合が起きていた

ペトロマックス HK250 が その前はいつが

最後の運用だったのかというと…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

記憶やブログをいろいろ掘り返してみたら

2年前の朝霧JAMだった…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

その時のブログを振り返ると 上のように予熱したものの

点灯できずに終わってしまってました

その後 自分自身でこのブログに

「点検する必要がありそう」と書いていたにもかかわらず

何もせずに2年もの間 放っておいたことになります… (^^ゞ


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

無責任ここに極まれりですが

2年間ノーメンテ放置のツケを精算すべく

渾身のメンテに励んでおりまして…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

前の更新は HK250 のホールエキセントリックを分解し

キャップナットを緩めてはずしたところで終わりましたが

はずしてみた内側を覗いてみると…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

摩耗したグラファイトパッキンが貼り付いてます

それはもうガッツリと… 振ってもつついてもはずれません

キャップナットの右は新しいグラファイトパッキンですが

Old and tools で入手したものは非純正の社外品ですけど

外径と内径は適切なものであることがわかります


ちなみに斜めから見るとこんな感じで

右が新品のグラファイトパッキン


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

キャップナットの中に収まっている古いものは

この角度だと いちばん下のネジ山の下にわずかに見える程度

つまりかなり摩耗しており この角度では見えるかどうかくらいまで

磨り減っていることになりますから

これじゃ灯油も漏れるワケです

そしてもちろん消耗パーツですから

再生するなどできません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

振ってもつついても出てこないなら

鋭利な工具でほじくり出す必要があると考え

用意したのは精密ドライバーです


もともとは自分のメガネの補修用に

使っていたものなのですが…




※ イメージです こんなお高いものじゃありませんが


かつては起き抜けに 私のメガネを踏んづけて

蝶番のところから曲げてくれた子どもたちと

今では寝室も別々です

使用の頻度は激減してますし 潰れても他に何本もありますし…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

200円のステンレスバットの上にキャップナットを置き

精密ドライバーで 古いグラファイトパッキンを

掘削していくことにしました


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劣化しているのか 元もとそういうものなのか… 

そんなに力を入れなくても ポロポロと崩れて

ほとんどの残骸は苦労せずに取り除くことができて…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

さっきまでグラファイトパッキンだった物体は

バットにこぼれて けっこうな量の粉状になりました

しかし内容物が粉々の状態になったということは…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

それが収まっていたキャップナットの中にも

また内側のネジ山にも 粒状の鉛のかけらが

ボツボツと残ってしまってます

なので…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

車用のブレーキクリーナー

いわゆるパーツクリーナーでも同じですが

家にあるのはこっちでした


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

溶剤で強力に脱脂しつつ 炭酸ガス噴射の勢いで

粒状になった鉛パッキンのかけらを吹き飛ばしていきます


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

持ってて良かったブレークリーン

スッキリさっぱりとキレイになったし♪


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

では新しいグラファイトパッキンを

キャップナットにはめ込みましょう


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

しかしここで問題発生

新品グラファイトパッキンの高さが…?


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

なんと高すぎる?


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

プライヤーのハンドル部分のお尻を押し当てて

押し込みましたがこんな感じで

キャップナットのネジ山が見えません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

キャップナットを反対側から見ても

すでに奥までグラファイトパッキンを

押し込んだ状態であることは明らかなのに?

うーん… どうすべきか

最終編へ 続きます





ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第一編はこちら
軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする ①
: 各部品解説とグラファイトパッキンの入手先情報 編



ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第三編はこちら
直ったがやっちゃってるかもしれない件
:軍用ペトロマックス灯油漏れリペア③






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軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする①:各部品解説とグラファイトパッキンの入手先情報編




このところキャンプに行くごと

メンテが必要な道具の存在に気付いて

キャンプの後は必ず自宅で修繕するのが

まるでお約束のようになっていますが

またも同じ轍を踏んでしまいました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

ペトロマックス HK250

古い軍用のケロシンランタンです

これを入手したのは2011年で

東日本大震災が起きた年でしたから

もう8年も前のことになります


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

このランタン ホワイトガソリンでも運用できるらしいのですが

我が家では灯油のみ

ケロシンランタンとしてしか使っていません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

しかし 同じケロ灯であるコールマン 639C700と比べると

運用の難易度は明らかに高く またメンテの頻度も

コールマンよりペトロマックスのほうが多めです


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

気を抜くとすぐに炎上しますし かといって気難しい割に

まったく把握できなかったタイミングで不調に陥ったあと

しばらく放っておくと 再び息を吹き返して元に戻る…

なんてこともありました

ペトロマックスの加圧式ランタンによく言われることですが

私のHK250も やっぱりじゃじゃ馬だと思います

ま 過激な性質の機械物は嫌いじゃありませんからね


何がなんでもキャンプだし

Kawasaki 750 H2 / jano2106 こんなのも大好きです


先月末の運用は その前がいつだったのか

思い出せないくらい放置したあとだったのですが

何年かぶりで ひさびさに運用したのに

ともるだけならまったく問題は起こりませんでした


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

しかし今回は 過去の恵まれたケースのような

甘い状況ではなくて…


不調の原因がパーツの摩耗限界によるのであれば

どんなに放置しても 自然に本調子に戻る奇跡など

起きるはずはありません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

9月末のキャンプで 点灯はしましたが

グリップホイールの根元から ポタポタと灯油が垂れてきました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

この現象は グラファイトパッキンの摩耗限界…

鉛製のシールが逝ってしまったことを示します


ここで用語を解説しておきます

まず グリップホイールとはこれのことです


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

灯油とエア混合気の噴出量を

このホイールを回すことで調整します

グリップホイールの外周の突起 = 矢印の刻印を

真下にくるよう回すと 混合気の噴出が止まります


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

そのグリップホイールの中心軸がエキセントリックシャフト

グリップホイールでエキセントリックシャフトを回転させると

ランタンのジェネレーター内部のロッドが上下して

ジェネレーター上端のニップル部からの混合気噴出量を

制御する仕組みになっています


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

そして上の画で グリップホイールの左がわ

シャフトを覆う金色のナットがキャップナット

その内側は加圧されたエアと灯油が通るのですが

キャップナットとエキセントリックシャフトの間で

気密を保持しエアや灯油が外部に漏れないようにするシーラーが

グラファイトパッキンです




これはコールマンのランタン用 ペトロマックス用とはサイズが異なります


ペトロマックス製ランタンの各部名称図がありましたので

こちらでも図解します


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

これは全体図で 厳密には私のHK250ではなく

現在市販されているHK500やHK150のものですが

速熱器(90、220~224番)の有無しか違いはありません

軽く50年以上もの間 ほとんどその基本設計が

変わっていないということです


そして今回のリペアに関連する

主要部品の詳細が↓こちら


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

赤で囲った部分が114番 ホールエキセントリック

燃焼を制御する重要な部分です


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

拡大したこの図の108番がグラファイトパッキンですが

実は数年前までは ペトロマックス用のこのパーツ単体を

国内で探すのは 難しい状況にありました

「ペトロマックス グラファイトパッキン 交換」などでググると

2012年頃は適合するパッキンが見つからず

水道用を流用した方もいらっしゃるのですが

いまは便利になりました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

こちらのショップから取り寄せることが可能なのです

Old and tools という九州のショップで

古い火器の本体や消耗品を取り扱っており

もちろんペトロマックスに適合するグラファイトパッキンも

用意があります


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

私はOld and toolsのショップHPを知らずに

同ショップのネットオークションブースから取り寄せました

オークション経由で入手した場合の発送は

定形外郵便かクリックポストなので 送料は安いのですが

関東への配送は3~4日ほどの時間を要します

お急ぎの方は ショップHPのデフォルト配送は佐川便ですから

そちらのほうが早く手に入るはずです 高くはなりますけど…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

定形外郵便ですが緩衝材にしっかり収められてます


また今回の作業は 灯油が漏れ出す可能性も考えられるので…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

念のためステンレスのバットを用意しました

ダイソーの200円商品です


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

HK250を置いたらバットが小さい気がしましたが

何もないよりは… たぶんマシでしょう


ではメンテ開始


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まずタンク内をきっちりと減圧します


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

プレッシャーゲージの圧力調整スクリューを全開まで緩め

そのまま2~3分放置して しっかりエアの圧を抜いておきます

高地のキャンプ場で運用し減圧せずに

パッキン部の気密を解いてしまうと

気圧差で灯油が噴き出す危険性も否定てきません


次にグラファイトパッキンを緩衝材から開梱します


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

作業直前まで最終的に開梱しなかったのは

このパーツが鉛を主材料としているからです

やわらかいので 不用意に踏みつけてしまえば

簡単に変形してしまいますから


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980円で3つ入ってます

今回1つ使っても2つ余るので しばらくは大丈夫でしょう


次にホールエキセントリックの分解です


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

今回はウォーターレンチでキャップナットを緩めました

ちなみに今年の7月に コールマン639C700 の

ジェネレーターを交換しましたが あの時のインチ規格の工具…


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

インド製のスパナはペトロマックスには使えません

コールマンは米製でインチ規格ですが

ペトロマックスはドイツ製ですからね


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

順序が逆だったか…

先にキャップナットを緩めてしまいましたが

グリップホイールを先に外すべきでした

グリスか摩耗した形跡か 灰色の部分が見えてます


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

プライヤーでナットを緩めて

グリップホイールをはずします


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

続いてキャップナットをはずしたところで

さきほど先行してキャップナットを緩めた時に見つけた銀色に

不調の原因の確信を持ちました


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

やはりジェネレーターがわのネジ山に

古いグラファイトパッキンの鉛が摩耗したものが

こびり付いてる模様です

グラファイトパッキンの交換まで 手間がかかるかもしれません


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

はずしたキャップナットの年季の入り方に

少しだけ嫌な予感とやり甲斐を感じつつ

裏返すと…

長くなるので次回に続きます




なお ペトロマックスの同じ部位の灯油漏れで悩んでいる方で

こまごまと分解してパーツ交換する時間など持てない場合…




ホールエキセントリックをまるごと交換する方法もあります


何がなんでもキャンプだし ペトロマックス HK250 ケロシン ランタン グリップホイール グラファイトパッキン メンテ 交換

この図のすべてがオールインワンパッケージらしいです

時間がないけど自分でメンテしたい方には

こっちのほうがオススメかもしれません





ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第二編はこちら
軍用ペトロマックス灯油漏れをリペアする②
: 新品グラファイトパッキンのタテが高杉くん? 編



ペトロマックスHK250 グラファイトパッキン交換 ↓第三編はこちら
直ったがやっちゃってるかもしれない件
:軍用ペトロマックス灯油漏れリペア③







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復活への最適解は炙って再生か新品交換か? | 639C700 ジェネレーター・レストア完了編



いよいよコールマン 639C700 の

ジェネレーター リペアも佳境に入ります




新品純正ジェネレーター パッケージの

裏面の絵を見ながら見ながら

クリーニングロッドを引っ張り出す段階まで辿り着きましたが

やっぱりです…




ロッドもコイルも材質本来の状態とはほど遠い見た目

真鍮が持つ黄銅色の輝きではありません

黒い汚れがこびり付いています




この煤汚れを落とせば

あるいは再生品として使えるかもしれません




そう考えつつ 床の養生のため広げた紙の上に

クリーニングロッドを置いたところ

なにかが違う気がしました




ジェネレーターのフュエルパイプも目視してみて

疑いがだんだんと形を持ち始めます


もしかしたら…(?_?)




うーん…




新品ジェネレーターを開封し

古ジェネレーターの構成部品と並べてみて

疑念が確信へ 確実に実体を持ちました




古いジェネレーターは明らかに曲がっています

ただし曲がっているのはフュエルパイプ

バーナーアッセンブリを取りはずす際には

ぶつけてしまわないよう細心の注意を払い

かすりもせずに抜きましたし

フレームともなるバーナーアッセンブリにも

曲がりはありませんでした


にもかかわらず

ジェネレーターのパイプだけが曲がっているということは…

衝撃を与えたというより

長い間熱を加えたり冷えたりを繰り返したことによる

劣化のせいなのか…




試しに新しいジェネレーターのパイプは

傾けるとすぐに内包のコイルが滑り落ちてくるのに対し

古くて曲がっている方は…




振ってもコイルは出てきやしません

しかたなくラジオペンチでつまんで

引っ張り出さねばなりませんでした






凝固した煤もスゴイ量です

これはもはや煤ではなくて デブリとでも呼ぶべきか…






目視ではジェネレーターの内側を通るクリーニングロッドは

ほとんど曲がっておりません

再生品として使えるのか わかりませんが

念のためクリーニングロッドまわりも清掃することにします




バーナーは使わず

ヘリテイジタープをシーム処理した時の画筆が余っていたので…




ケロシンランタンのジェネレーターをクリーニングするには

バーナーで炙り 煤を焼き落とす方法が一般的なのですが

ジェネレーターを取り寄せたノースフィールドの説明によると

それをやっても またすぐに煤が付着してしまうらしい…





また一度炙ったジェネレーターは

煤の再付着が起きやすくなる手応えもあるとのことです


ならばやっぱり新しいものに交換した方が

今後も気持ち良く 不安も少なく

安心して使えるのではないかと…

そう考え 新品へ交換してしまおうという結論に達しました



ということで新しいジェネレーターを組みつけ直して

クリーニングロッド下部のカギ状になった部分を

エキセントリックブロック穴に引っかけます






バルブノブを仮組みして 全閉位置まで回します

クリーニングニードルの先端が

ジェネレーター上部から覗いているのを確認するためです




これが消灯側にノブを回しきった状態

ニードルで混合気の噴出を停めている状態


続いてノブを全開位置へひねります






ニードル先端が筒内に引っ込んだのが分かります

クリーニングニードルがエキセントリックブロックに

しっかり引っかかった状態であり

ノブの開閉に連動して動作することを確認できました





あとは分解時の逆の手順で

再び組み上げていけばOK…








OK のはずですが

何かが違うと思ったら…




ヒートシールドを戻し忘れてた…(^^ゞ

再び工程を引き返してヒートシールドも戻して…




リペア完了ですが

けっきょくデフォルトマントルは崩れずに済み

大王マントルの初使用は次回に持ち越しです




古ジェネレーターと一緒に袋に入れましたが

おそらく使えるのは大王マントルと

クリーニングニードルだけでしょうね


そしてお試し点灯へ




不調になった時にジェネレーターまわりだけを疑ったのは

灯油の漏れはありませんでしたし

ポンピングにも何の異常を感じなかったから

やはりチェックバルブまわりは特に問題ない感じで

小気味よくポンピングが進みます




この日は雨でしたが ベランダの雨が避けられる場所へ

ランタンを置いてプレヒート




やっぱりあの日の#11マントルは

生焼け状態までで終わってました (笑)

予熱アルコールの火で しろいだいらの続きの空焼きを行います




そろそろいいかな…




ノブを少しずつ開くと…





無事に復活です




灯色が黄色みがかっているのは

マントルが生焼けだったからかもしれません




これでまた野に出ても

どんなに暗いキャンプ場でも大丈夫です




これにて コールマン639C700 のジェネレーター交換作業レポ

満了です


準備と分解の工程を知りたい方は

↓こちらもどうぞ


 【準備編】
639C700・ジェネレーターのメンテに必要な3つの必需品 639C700 ジェネレーターリペア:準備編

 【分解編】
ランタン修理に楽天の激安インド製工具は使えるか? 639C700 ジェネレーターリペア:分解編


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ランタン修理に楽天の激安インド製工具は使えるか? 639C700 ジェネレーターリペア:分解編



再び話をケロシンランタンのリペアの件にもどします

準備のために用意するものが3つ 必要でしたが

まずそのひとつめです

インチ規格のナットやボルトをはずすための工具は

純正のスーパーレンチではなく 楽天最安値の両口スパナセットを求めました




ただし使うのは上の6本セットのうち

白い○をつけた2つのみで

必要なのは 7/161/2 だけです



単品の組み合わせで買うとそれぞれ送料がかかるので

セット買いの方が安く済むことを見越しての購入でした

使わないサイズは入ってしまいますが この方が安上がりなのです

ただし 配送されるまでの日数がかかり

手元に届くまで1週間以上待たねばなりませんでしたけど…   




時間がかかった理由かもしれないのが製品の出自です

このインチ規格工具はインド製なのだそう

鋳型の精度というか質感というか 少し粗っぽい感じはしますが 価格相応ということでしょう

安いインド製工具が実際に使えるものかどうかは 639Cのリペア作業を経て

はっきりとわかりましたが 結論は後段で述べることにします


2つ目の準備物はこちらへ伺って…




二子玉川のビブラントさんで

リペア中に落ちてしまうだろうマントルの替えを

求めてあります




ビブラントの場所は正直言って分かりにくいですし 車だと駐車場探しに難儀します

初めて行くなら経路は下調べして できれば公共交通機関かチャリで行くのがベターです



そして3つめの準備物は

奈良県の専門店へオーダー






ノースフィールドさんから 639系用のケロシンジェネレーターを

取り寄せてあります

厳密にはオークション落札でしたが 即決価格です 実質直販と言ってよいでしょう

なお古いジェネレーターを炙って復活させる可能性もあります

しかしそのためのバーナーは見つからずじまいだったので

もしも必要になったら 近所のホムセンと100均へ走るつもりです

ガスボンベは100均のもので足りますから…(^^ゞ


準備が整ったので 639C700の分解を開始しますが

もうひとつ 手順の手がかりとなるような図解的視覚的情報が欲しくて

ネットで探そうかと思っていたところ…




ジェネレーターのパッケージ裏面にそれがありました

手順としてはそんなに難しくはありませんし

結果としても この印刷だけで何とかなった感じです


なおこの記事を書くにあたり 探してみたら

639C700 のジェネレーター分解手順を含むマニュアルを見つけたので

こちらにリンクしておきます 必要な方はどうぞ

※ 全て英文PDFですので念のため 別窓で開きます


まず ベイルハンドルを広げてはずし

ベンチレーターとグローブも取りはずしておきます




バーナーキャップ には空焼きしたまま

未点灯の純正マントルが残っていますが…




まだサンシャインマークが残ってました 生焼けということでしょう (笑)

つまりはこの639C 空焼きすらできずに力尽きたことになります




純正より評判が良い大王マントルもビブラントで求めてありますから

気にする必要もないのですが

なるべくなら 志半ばで力尽きたジェネレーターが

最後い足掻いた痕跡は残してあげたいなぁと…

そんな余計なことを考えながら作業を継続…




燃焼中のマントルの熱からバルブを保護する

ヒートシールドも外します




まだジェネレーターも それが貫通するプレヒートカップも

この段階では取り はずすことはできませんが

これら気化機関と予熱皿を取り外すには

ここ…




バーナーアッセンブリをタンクに留めるフレームボルトを

はずす必要があります


…で 登場するのが 7/16 インチのインディアンスパナです





プレヒートカップを下から持ち上げながら

フレームボルトを緩めます






正ネジです 反時計回りではずせます




このあと気密が抜けるので

念のためフィラーキャップを開けてタンク内を減圧




フレームボルトは長さこそ長けれど すぐに緩みます




錆びてはいないが白っぽくなっているのは劣化の兆しなので

あとで拭き上げることにします





ジェネレーターに無理な力がかからないよう

バーナーアッセンブリをまっすぐ上に

ゆっくりと持ち上げて…




ここまでマントルも崩さず

無事にバーナーアッセンブリを抜くことができました

が ベースレスト (カラー) の中はあまり見たくない状態…




虫の死骸が山盛りでしたから…(^^ゞ


ノブアッセンブリをプラスドライバーで緩めてはずし

カラーも取り外して ノンカメラにて入念にお掃除したのは

言うまでもありません




バーナーアッセンブリもキレイに磨きました

今までの組み上がっている状態では

特に底の部分は完全にきれいになるまで磨くことはできませんからね


ではいよいよジェネレーターへのアクセスです




その前にタンクの下に養生のための紙を敷き 汚れ飛散を防ぎますが

ジェネレーターの分解段階で必要なのがこちら




1/2 のインチスパナ

バルブアッセンブリに固定するジャムナットを緩めます




熱を持つ部分なので 一瞬…

ドラゴンフライのジェット交換時のことを思い出しました




上はすでにケロシン用 DKジェットに換装した後の画ですが

この時は長い間 高熱に晒されたり冷やされたりして

DGジェットがガチガチに固着しておりビクともせずで

大汗かきつつ作業したものですが…






いやいや さすがコールマン

ジャムナットはいとも簡単に緩めることができたし♪

そしてこの工具も問題なし

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

E-Value 両口スパナセット インチ ESW-06IS(1セット)【E-Va...
価格:805円(税込、送料別) (2019/7/6時点)


インド製ですがコールマンのランタンメンテに使えます

スーパーな純正工具は決して使いやすくないらしいし高いし…

これでじゅうぶん足りると思います


そしてついに ジェネレーターの心臓部へ




フュエルチューブをはずすと

うーん なるほど…




確かに点かなくなるわけです

スゴイことになっていました

続きます



準備とレストア完了の様子を知りたい方は

↓こちらもどうぞ


 【準備編】
639C700・ジェネレーターのメンテに必要な3つの必需品 639C700 ジェネレーターリペア:準備編

 【レストア完了編】
復活への最適解は炙って再生か新品交換か? | 639C700 ジェネレーター・レストア完了編


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639C700・ジェネレーターのメンテに必要な3つの必需品 639C700 ジェネレーターリペア:準備編



キャンプレポの途中なのですが

やっとこのアイテムのリペアを開始することができました




コールマン 639C700

先月のソロキャンプ時に不調になり

ジェネレーターの不具合を疑っていたもので

その準備顛末がいろいろあったので キャンプレポと同時に

リペア日記を併行します


さて当該ランタンのケースには…




ガムテで印を付けてありますが

ガムテって大事なものにはあまり長い間 貼っておきたくないもの…

長く貼っておくと剥がれにくくなりますから


それでも目印をつけたのは

同じランタンが同じケース入りで3基あるので

どれが大丈夫でどれがダメになったのか…

外みからは分からなくなるためです

オートキャンプしろいだいらでのキャンプ中 手頃な部材がガムテ以外に見当たらなかったのも理由ですが




さて ジェネレーターのメンテにあたり

その準備なんですが これがけっこうメンドクサかったりしますが

次の3つが必要でした



 1 .分解のため インチ規格の工具を調達すること

 2 .新しいマントルを準備しておくこと

 3 .不具合の起きたジェネレーターはバーナーで炙るか交換すること



ということでまずは準備の第1段階

インチ規格のスパナを用意します

規格が規格なので ネットで調達するのがいちばん早くて安いだろうと考え

こちらをオーダーしてありました 6月15日のことです



…で これが届いたのが 6月23日




あらかじめ6月20~23日の間に到着すると連絡はもらっていたのですが

なかなか発送連絡が来ず やきもきしましたけど…(^^ゞ




開封します






インチ規格の両口スパナセット

これでだいたい800円ですがインド製です




使うのはこのうち2本だけなので

バラで安く買えるならそっちの方が得かもしれません




続いて準備 第2段階

メンテ中はまず間違いなく落ちるので マントルを準備しなくてはなりませんが

デフォルトの脆さには懲りましたし

そのデフォルトマントル手持ちも尽きてしまったので

非C社製を店頭販売しているお店を新規開拓しました

訪れたのがこちら…




二子玉川にあるビブラントさん

ヴィンテージランタンの専門店です

結果論ですが このお店に行くには 車で行かないほうが良かったみたい…





電車 もしくは…




可能ならチャリで行くのがベターと思いました

ビブラントへ行ったのが日曜日で車でだったせいなのですが

とにかく週末の二子玉川には車を停める場所がありません




空いているコインパーキングを探す時間は

お店にいた時間の10倍くらいはかかったと思います




雨さえ降っていなければ…

我が家からなら全然チャリか もしくはバイクで行ける距離でしたからね

お店自体は小さいのですが 店内はヴィンテージランタだらけで

まさに宝の山状態でしたし

たぶん再び訪れることがあると思うので

次は二輪の乗り物でいこうと強く決意した次第…




で 求めてきたのはこちら




初大王です

とりあえず2包入り1パックを買いましたが

店頭価格はネットよりだいぶん安くて 500円でお釣りが来ましたから

やっぱり間違いなくビブラントさんは再訪すると思います




当該ランタンには#11マントルは生焼けの状態で残っていますが

メンテの過程で間違いなく落ちるでしょうし


そして準備も最終 第3段階 ですが

自宅にガストーチが何本かあったはずなのが

とれも出てこなくて…




どうやら過去に仕事で使う用事があり 職場に持っていってそのままにしていたとは

しばらく経ってから思い出したこと…


トーチもある程度の機能のものを買うと安くはないので

考え方を変え どうせ不具合の起きたパーツだし

思い切って新調した方が良いだろうと

求めたのがこちら




そう 純正ジェネレーターです

求めたのは奈良のノースフィールドさん のオークションブース

オークションですが即決価格での出品で

しかもその価格は 639系ジェネレーターではおそらく日本一安いもの

コンビニ払いで送料手数料込 2,000円ジャストでした




発送はネコポスですが かといって梱包は不安を感じるものではなく

さすが専門店という感じで安心です






なんとかこれを使わずに できれば職場でマイバーナーを探し出し

古ジェネレーターの煤をバーナーで焼き切って復活できれば

それがいちばん良いのですけどね


ということで準備は万端 整いました




ではリペアの開始です

別の更新に続きます



分解の工程とレストア完了の様子を知りたい方は

↓こちらもどうぞ


 【分解編】
ランタン修理に楽天の激安インド製工具は使えるか? 639C700 ジェネレーターリペア:分解編

 【レストア完了編】
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海外からケロシンランタンの消耗品を買ってみた





先日の青根ソロで、ドイツから取り寄せた純正ニードルとニップルに交換し… 








みごと、復活を遂げたペトロマックス HK250ですが… 










本来のパワーを取りもどしてしまったホンモノには、代替用マントルじゃ役不足の感が否めません。












本来の勢いで噴出される混合気を受け切れず、リークしてる感じがします… 






ちなみに 代替用にしていたのはこちら。





もともとガス缶ランタン用のマントル。パワー的にはHK250の半分ほどかそれ以下の光量用に作られていると思いますから、無理も言えませんね。





ということで、またもやこのサイトへ行くことにしました。





ドイツのPalem。先月ニードルとニップルを買うために、アカウントを作ってありまして、






HK250の消耗品を求める目的で来たはずなんだけど… 




魅力的なモノが多すぎるし…





HK250用のサイドリフレクタ。反射板です。これカナリ欲しいなぁ… (^_^;








さらに船舶用のランタンも。本体だけだと日本円で1万円弱でした。思わずコヅカイの算段を始めるところだったし… 





思わず物欲に負けそうになりますが、グッとこらえ、


本来の目的のブツを探します。





…で、





HK250 double Hole とあります。見つけました。









ページの中を良く見てみると… 





どうもまとめ買いした方が安上がりみたい。




単品だと1.69ユーロ = 218円弱ですが、10個買えば1.64ユーロ = 211円になります。









10個買っても送料はさほど変わらないみたいですし… 











このままレジに進むと、総額で23.58ユーロとなりました。




日本円で3,038円。ドイツの消費税が高いのは仕方ない。ここでしか買えないモノだし。





この間の取引だと、到着まで2週間ほどかかりましたから、


6月の下旬には届くかな… 






純正マントルで本当の本来の明るさになったらどれだけまぶしいか… 





今から楽しみです。








ところで先日の椿荘ACで、またも幕体にランタンで孔をあけてしまいましたが… 






修理用部材は手配しましたけど、このままだとまた繰り返しそうな気もします。






いっそのこと、幕体内でも使えそうな、


小振りでもガード付きの火器系ランタンなどあるといいなかなぁ~と物色してたところ… 





なかなかヨサゲなガード付きのランタンを見つけちゃいました♪ 





もう少し調べて、詳細をアップしたいと思います。




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やっばりドイツ製パーツが必要か…












不調に陥っているオールドペトロマックス、HK250ですが、





対策できる かな~という 部品が届いております。





ファロスさんちから取り寄せました。





数日前にばらした時に、


どこが不調の原因なのかは、だいたい突きとめてあります。








ヴァポライザー(気化器)の中に収まるニードル先端の微細な針が、飛んでしまったようです。





しかしファロスさんちではHK250のパーツの取り扱いはありません。







残念ながらパーツ類は現行ペトのHK500と150のみ。






どうしたものかと思いつつ、マントルが国産の廉価品で代用できることを見つけた経験則も手伝って、


HK150のパーツを頼んであったということです。









HK150用のニードルで、勝負をかけてみました。






消耗品と言っていいくらいの脆さがありますが、微細でコアな部品です。





HK250をばらします。





ニップルを外すために使えたのは9番レンチ。





だいぶん昔にナメってしまったバイク用の10ミリのボルトにバイス切った時に使ったきり。ウン十年振りに使いました。





ヴァポライザーの外側をはずして





ファロスさんちのHK150用ニードルと会わせてみます。




なんとなく大きさが合う感じ… かなぁ (^_^;







減圧してますがケロで濡れた古ニードルを外すには、ティッシュで囲う必要がありました。





で、針の飛んだニードルを外し、HK150用のと比べてみると… 





うーむ… ほぼ同じ… と言うことはできません。





若干のサイズ誤差が認められます。





これくらいの差は許容範囲… だったら嬉しいなと思い… 





イチバチで、取り替えてみました。






この上からヴァポライザーの外側をかぶせます。





ここまでは大丈夫。








針が見えてますね。しかし… 






よく確認しないままでした。ニップルをかぶせて… 









ハンドルをひねったら、ニップルの真ん中からニードル先端の針が見える筈だった… のが… 




見えません? 軽くパニック。思わず画を撮り忘れます(笑)






このあとニップルをつけはずししてるうちに… 





ふたたびこうなってしまいました。





せっかくのHK150用ニードルも、針が飛んでしまった… 





微細な差でしたが、違うものは違うということか… 








探してみると、ドイツにHK250の消耗品を手がけるお店があるようです。





HK250用ニードルは2ユーロほど。256円くらいで日本国内のHK150用を買うより安いです。もちろん送料度外視の比較ですが… 




やっぱりドイツ語でオーダーするしかないかなぁ… (^_^; 






ケロ沼ってやっぱり深そうです。









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おきてがみ







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ペトロマックス不調の原因はやっぱり…





最近不調極まりない状態だった我が家のペトロマックス







HK250、古い加圧型ケロシンランタンです。




圧はかかっているのに、きちんと燃焼してくれません。





ちゃんと燃焼してくれていれば、マントルの黒点などカメラには写りません。







こうなったのは、これを取り付けてから。







自転車の空気入れで加圧できるポンプアダプターに換装して以来、不調に陥りました。





時系列で手を加えた手順を追い、単純に考えると、








ポンプアダプターに原因がありそうと捉えてしまいそう 



…なんですが、


これまでの経緯を考えると、ワタシの見立ては違います。







よくよく考えると、昨夏あたりから不調でした。




生産から軽く40年くらい未点灯だった加圧型ランタンです。


微細な部分が、未使用のままでも経年変化で傷んでいたとしても不思議じゃありません。




それを検証するため、バラしてみることにしました。







腰上をはずし…





ヴァポライザーを丸裸にします。






ヴァポライザー中段のナットを弛めると… 





まだタンク内に少しだけ圧が残っていたようです。灯油がにじんできました。ここまではちゃんと機能しているということ。








ここで予感が当たったことに気付きました。


それが何かと言うことは、後で触れます。






ニップルを緩めて見えたのは…










うーん、やはりアタリだったか。










ニードル部先端にあるはずの針が見当たりません。



本来なら燃料バルブを回せば、ニップルから針が見え隠れする筈だったのが、


見えなくなっていることに気付いたのは、ちょうど絶不調に陥った頃だったと思い出しました… 








本来ならこの先端に見えるばすの小さな針が、吹っ飛んでしまったということです。




管の中で上下に動くため、微細なサイズの針様の部位が組み込まれたパーツです。



半世紀近い保管時間を思うに、昨夏からの不調を思い起こすと、ポンプアダプター取り付けが要因でなく、


経年変化で脆くなっていたと考えるのが自然かと思います。








針がない状態で、点火するとどうなるかというと…






HK250に適合するマントルの手持ちはたくさんストックがあります。キャプスタ製を流用してますから。






マントル空焼きして、








ポンプアダプターに空気入れを繋ぎ、












プレッシャーゲージで適正値まで加圧します。









この古ペト、今までプレッシャーゲージが壊れてると思い込んでましたがそうではないことが判明しました。






手で加圧していた時は古いワン皮が空振って、適正な圧までまともに空気が入っていなかったようです… 






しかしポンプアダプターを取り付けたことで、空気入れを使えば、


運用推奨環境を達成できるようになったということです。









加圧したらアルコールで予熱して…







アルコールの青火が消えそうなところでバルブを捻ると…






一瞬、眩しい光を放ちますが、








すぐに勢いを失います。







加圧型のランタンのニードル部は飛びやすいようで、消耗品と言っても良いくらい。








もちろん変更するためのパーツは、すでに手配してあります。










ただ、HK250は当然現行の日本取り扱い製品ではないので、専用の補修パーツは手に入りません。







なのでこれ用。現行のHK150のニードルをファロスさんちでオーダーしました。









届いたら、またリペアの様子をレポしたいと思います。






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ランタンと一緒に持ったほうがいい文房具って?




ペトロマックスのHK500用ポンプアダプターが、HK250にも適合したので、






ここからは火を使いますから、庭で試運転です。


が…    






先日の椿荘ACソロキャンプから帰った後で、自動車用のケミカルスプレーで掃除した際、


マントルが吹き飛んだままでした… (^^;;







古~いHK250の純正マントルは、生産本国ではまだ売られているみたい。でもドイツ語は話せないので… 





あらかじめ、国産品で代用できる品物を探してあります。





キャプテンスタッグのガスランタン用で、M-7906という品番のもの。






オールドペトロマックスに、


異種格闘技戦みたいな感じののマントルが合ってしまうのは不思議ですが、、


今のところいちばん適合するモノみたいです。






本来はこのガスランタン用のマントル。





ここからケロシンランタンのマントル替え時の儀式になるんですが、




ケロシン用だろうがホワイトガソリンだろうが、ガスランタンであっても、



新しいマントルを取り付けるために、どの燃料のランタンであっても、


必ずと言ってあると良い、必要な文房具があるんです。






それは何かというと… 





例えばこんなモノがいいかも。小さめなハサミ。糸を切ることが可能なモノが必要です。






今回はダブルタイマントルなので、なおのこと。





マントルは上端に縫い込まれている糸で、ランタンのノズル部分に結びつけて取り付けます。





そしてその糸は必ずマージンを残してますから… 







ここでハサミの出番。









こうやって余った糸をハサミで切っておかないと… 




空焼き後に燃え残った糸が、ランタン運搬時に揺れてしまい、


灰ほどにもろくなってるマントルを簡単に破く可能性があります。






マルチツールで、糸を切れる精度のハサミパーツが付属するものを持っておくのもアリですね。






マントル装着完了。








燃料フタをはずして… 







コールマンのフューエルファネルで灯油を注入します。





画で見えるとおり黒点の煤が入り込んでますが、ファネルのフィルターが効いているのでタンクには入りません。






ポンプアダプターのフタをはずし… 







ブリジストンの空気入れを繋いで加圧… 





念のため、6回ほど押し込み… 














アルコールを予熱皿に注ぎます。予熱ボトルもコールマン。639C700用です。





アルコールを満たした予熱皿に、ライターの火を近づけると、


簡単に燃え始めます。








予熱用アルコールに火を点けることで、マントルも空焼きできます。


アルコールでマントル空焼きというのは灯油(ケロシン)ランタンならではの儀式。



ホワイトガソリンやガス缶ランタンでは、いつも通りの着火で空焼きも大丈夫。









ほぼ空焼きが済んだかなという頃合いを見計らい、


ペトの燃料バルブを全開位置に回すと… 










勢いよく輝き始めました。







この後、一時不定期に明滅を繰り返す現象に見舞われましたが、


減圧と加圧を繰り返すうちに通常点灯する状態に落ち着きました。








気まぐれさは武井より639Cよりも、遙かに難易度は上ですが、


このランタン、ワタシの父と同じくらいの年齢と思います。







何だか父に、スマホの操作方法を教えているような気がしてきたし… (^_^; 







 










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オールドペトロマックスに空気入れ加圧アダプターは付くのか?




タイヤ用の空気入れで加圧できる接続金具を取り付けた武井301Aを


道志の森で改造後に初運用してみたら、






あまりに劇的に、運用が楽チンになりました。











自転車用の空気入れを繋いで2~3回加圧すれば、かなりしっかりと加圧できるようになりましたからね。





そのためのパーツは、1500円ちょいで手に入ります。





← 必要な方はここから買えますよ。



純正ポンプと接続金具の交換については こちら





この楽さを知ってしまうと… 


 


加圧燃焼する他の火器類にも、同じような道具が使えるんじゃないかという思いが芽生えます。







こっちにも、同じことをしようかとひそかに思ってました。





オールドペトロマックス。HK250。





そう… ペトロマックスにも、


自転車用の空気入れなどで加圧できるオプションパーツがあるんです。





武井が「接続金具」という品名なのに対し、ペトは「ポンプアダプター」。





ただし楽天内で目にするポンプアダプターは、現行品のHK500シリーズ専用と謳われており、


ウチのオールドなHK250に適合するのか、いまひとつ購入に踏み切れないでいたところへ、


某オークションでの出品を発見してしまいました。





これ、運命の出会いかも… ?






楽天のプライスタグより800円も安い即決価格だったことが、背中を押しました… 






無事に落札品が届きました。





ただし手元に届いて現物に合わせるまで、


HK250に適合するのかは、まったく分かりません。









加圧ポンプ部を外して… 








工具は不要。手で回せます。




ちなみに外したポンプASSYの状態は… 








椀皮など、とてもきれいな状態。未使用のまま半世紀前後もの時間、保管されていたことがわかります。




このペトにポンプアダプターを取り付けようとすることに、後ろめたさも感じますが… 




そんな思いとは裏腹に、事態は良い ? 方向へ… 








HK500用ポンプアダプター、HK250にもばっちり適合です…





ということで、これの出番。





BSの空気入れ。これいまだに一度も自転車には使ったことがありません(笑)






米式バルブ用で繋ぎます。武井の接続金具と同じです。










…で、加圧してみると… 








武井の場合と違うのは、やや加圧の回数が多く必要だということ。タンク容量の違いがゆえでしょう。






それでも5回前後の押し込みで、それ以上は加圧できない感じにポンプが重くなります。






改造を加えたランタンの試点灯なので、暗くなるのを待ち、試運転してみますが… 





続きます。










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増えすぎたケロシンランタンの運搬に使える道具とは?





3つ目の639C700をわが家に迎え入れ、米コールマン製のケースも買いましたが、


大型ランタンゆえ、3つをいっしょに運ぶのが難しいことが判明しました。






あの後、実際にネビュラチェーンで吊して運べるか試しましたが、





ダメダメでした…(^_^;




上の画みたいにケースが暴れるし、何より大型ランタン3つ。



単体でもひとつあたり2.29Kgもありますから、


これらをネビュラチェーン一本でまとめて持つとなると 耐荷重的には問題ありませんが さすがに重すぎます。






そこで思い立ったのがこれ。





イタリア土産です(笑)




フィレンツェ駅前のコナードのスーパーで求めた、伸縮ネットの買い物袋。


これけっこうスグレモノで、コナードで買ったたくさんのおみやげをまとめるのに重宝しました。





例えばこの、取っ手が壊れたアレですが…






昨秋、青野原ACで突然取っ手が壊れたイグルージャグ。


こんな大きさのモノも持ち運べてしまいます。







持ち手の余裕が苦しいけど、S字フックかカラビナ噛ませばじゅうぶん運べそうな感じです。




ということでさっそくやってみましたが… 






ランタンケース1個までならOKです。運べます。




でもここまで…


2個以上だと無理。


やはり大きめのコンテナとか、バッグとかを買った方が良さそうです。





ちなみに639Cのケースの大きさは、タテヨコがそれぞれ20センチ。








高さはだいたい45センチ見ておく必要があります。






これらを3ついっぺんに運ぶとなると、高さ50センチで幅60センチ、


奥行き20センチのサイズの入れ物が必要ということになりますが… 







そんなデカイ入れ物があるのかと思って探したら… 







ありました。あっさり見つかりました(笑)





キャプスタの大型収納トートバッグ。


サイズは幅60・奥行き25・高さ50センチ。ガッツリと639Cがケースのまま3つ並んで入ります。






しかも恐れ入ったのは、ワタシが求めたのはMサイズで、さらにデカいLサイズもあるんですよね。





こっちだと幅82・奥行38・高さ55センチ。




4つ目のランタン買ったらこっちにしよう(笑)





ちなみにこのトート、ツーバーナーも運べる大きさみたいですね。





ウチはもう使わなくなったけど…。







もしかしたらサイズ的に、先日買ったユニフのスタンドも入るかもしれません。





同梱できたらメッケモンですね。









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639Cのケース探しはコツが要ります



イタリア旅行記はあと数日続きますが、一週間以内で終わると思います。






イタリアンな日記が終わってから書いても良かったんですが、時宜を逸してしまうかもしれず… 




過日求めた3基目の639C用に、必要なオプションを追加したので、レポを少々差し挟むことに。








ランタンをキャンプ主体で運用する上で、絶対に必要なオプションがあります。



コレです。





ランタンケース。プラ製の米国産。









639C700ランタン自体がC社ジャパンの取り扱いではないので、適合するケースもまた然り。






なぜか今は、国内の正規ルートでは、入手することができないんです。


3つ目の639Cで思い知らされました。





すでにある2基の639Cも米国の純正ケースを使ってますが、これらは某オークションサイトで入手したもの。







今回も同じように探せるだろうと高を括ってましたが、



なぜか、なかなか見つかりません。







オフシーズンだからか、それとも早くも円安の財政政策の影響が功を奏し始めているのか…





謎は深まるばかり… (^_^; 










楽天でも一点だけ、それっぽいランタンケースを見つけましたが、





即決しても良かったんですが、念のためこのお店に『639Cに適合するケースですか?』と問い合わせたところ、


こんなもっともらしい答えが返ってきました…






『C社ジャパンの取り扱いのない製品に対する適合はわかりません』だって… (^^;;



身も蓋もないなぁ… ま、きっとそう対応するようにC社近くから言われてるんでしょう。






今回のメール返答を受け、ますますもってここの日本支社の品物は、


消耗品すら買う気が失せました。



ま、ウチの639Cはもともと、海外に縁のあるお店や知人からしか、マントル等の消耗品は買うことができませからね。


すでに縁は切った状態ですけど。









あるいは639C白ガス版『アメリカンヘリテージコレクションの635Bに使えますか?』と聞いたら、まだショップからの答えは違ったのかもしれませんけど…








で、クーポンコードがあった関係もあり、結局いちばん早く安くゲットできたのはこちら。






アマゾンさんち。こういうキワモノを探す時は有用です。













これでランタンも3つ。






ケースも3つ。








しかしふたつだけなら、まだ片手にひとつずつで運べたんですが、






3つとなると、運搬方法も工夫しないとなりません。







素のままでは片手に1ケースずつしか持てませんからね。






とりあえずネビュラチェーンが生きそうですが、


また細引きで、イグルージャグの時みたいな組紐様の持ち手でも作ろうかなぁ… 














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同じケロシンランタンを3つも買うバカです






アグリツーリズモのレビューを書き始めたところだったんですが、







もう帰国しています。旅行前に落札してあったこれが届いたので、閑話休題です。





新品の、このハコを眺めるのは3度目。







TANK CAPASITY(燃料容量)は2.0米パイントとあります。950ml弱ということです。





だいたい150~200mlくらいのケロシンでも、2~3時間は点いてくれます。





わが家3つ目の、コールマンのケロシン(灯油)ランタン、639C700。


同じランタンを3つも持つことになります。






では開梱です。





3度目の正直でも、ワクワクするものだなぁ… 






ベンチレーターは、やけに大袈裟なエアキャップで覆われてる印象。






前のふたつもこうだったっけ? 忘れてしまった…






当然ながら新品なので… 








ビカビカですね。美しい濃緑色。コールマンは、幕体でなく ランタンこそ、この色が似合います。





一度火を入れればすぐに煤けてしまいますからね… 








特にこの部分。ジェネレーター上部の金属板で一体成形されたくぼみあたりは、煤けたまま放置するとなかなか黒ずみが取れません。





新婚初夜を迎える前の姿(笑)を、記念撮影しておきます。






クローブをセットして… 








長女と次女もやってきました。









さすがに姉たちは、すでに荒波に揉まれてます。真ん中の新妻が輝いて見えるし(爆)





記念撮影の輪に、戦前生まれのおじいちゃんも参入… 





冗談はここまでで…




これでわが家の実働なケロシンランタンは、4つになりました。






光量を合わせると、1750CP(キャンドルパワー)。ワットに換算すると1766ワット♪





これを全て灯したらどれだけ明るくなるか、楽しみです。



今月下旬までは、ソロですら出られそうに無いんですけどね… (T.T) 





まだマントル未装着なので、プレヒートボトルはクローブの中に仕舞っておくことにします。


















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ランタンの燃料量の目安とは




こんな質問をいただきました。









639cに灯油を入れすぎると空気のスペースが減って


うまく火が点かない感じだったんですが


タンクに入れる灯油の量ってのは どの程度が適量なんでしょうか?
とのこと。









639cですがタンク容量は2.0米パイント。わかりやすく書くと、946.352946ml、約0.95Lです。










燃料種がケロシンに限ったことではありませんが、











加圧式の液燃ランタンで一般的に言われるのは、やはり燃料を満タンにしてしまうと、


ポンピングで加圧することができなくなります。







液燃ランタンは燃料を気化させるためのエアを、燃料と同じタンク内で加圧させる仕組みなので、


腹七分~八分にとどめておくことが安定稼働に繋がるかと思います。







私感としては、概ねマックス容量の7割程度がいいかなと…









しかしいちいちメスシリンダー持ってキャンプには出るワケにもいきませんしね…





目分量ではコワイので、頼りにしてるのはこれ。








フューエルファネル、ジョウゴです。






ウチの場合、どんなにサボっても、次のキャンプまで2ヶ月開くことはないため、



撤収時ランタンの燃料はタンクから抜かずにそのまま持ち帰ります。






これも持っていますがほとんど使ったことがないなぁ…











もちろん減圧するのと、入り込んだ羽虫の死骸を掃除するのは欠かしませんが。










…で、次にキャンプに行った時はタンクを振り、中のケロシン残量を確かめてから、











残りが少なめならフューエルフィラーで3回、多めにあるなら1~2回補充してオシマイです。


この補給のやり方でずっと来てますが、夜中に燃料切れで困ったことは一度もないかな…







夜通し宴会で点けっぱなしならたぶん保ちませんが






日付けが変わるくらいまでの夜ふかしだったら大丈夫です。








連泊ならいちいち毎日補給した方が、加圧域が少なくて上手く気化しないなんてことが起こりにくくなると思います。









OHVさん、同じランタン2つでの運用は良い選択肢と思います。参考になれば幸いです。










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パイルドライバーに補助は必要か?




キャンプの灯火器類をケロシン化すると燃料費は激減します。これは良いことです。



でも良いことずくめかというと、そうでもないなぁと思うようになってきました。



というのも…




これが使いづらくなってました。





ランタンハンガー。テントやタープのポールに引っかけてランタン吊す道具ですが…





以前の白ガスランタン、285Aは中型の部類。


重さもたかが知れていたので、躊躇なくこれで吊してました。







しかし現行のケロシンランタンはデカイ…






コールマンの中でも大型の部類な639C700はカタログ上では2.2kg




そしてこちら。オールドペトロマックスを計測してみると…










なんと計測不能? はかりが壊れたかと思いましたが1kgまでしか計れないはかりでした(^_^;




今度は体重計で計り直してみると…









こちらも2.2kg。ちなみに灯油は7割ほど入った状態です。











このあたりのハンガー、耐荷重はだいたい3kgくらいまでOKみたいですが…




子どもの頭の上に燃料入りの熱源を吊しておくことにもなるので、マージンは多いに越したことはないです。







地べた近くで平置きで使うのがいちばん安定しますが、それだと暗いんですよね。





そこでついに…





やはりこれかなと…




耐荷重とか転倒の危険性とかいろんなレビューを参照すると、パイルドライバーが良いみたいです。



今から頼んでもお盆のキャンプには間に合わない可能性が大なんですけどね。




そしてついでにこれも用意しておこうかなと…




本来用途はパラソルを起てるものらしいですが…








パイルドライバーは地面に深めに打ち込んで安定させることで、展開脚型のランタンポールだとありがちな?





「子どもが足をひっかけてランタンポールを倒す」危険性を低くしているそうですが、





経験則からすると…





突風に煽られて倒れるほうがコワイので…(^_^;





突風でテントのフレームをブチ折られたことはありますが、



子どもが何かにつまずいて転んでモノを壊す事態は起こってませんので…






このランタンが壊れたりしたらショックで寝込むかもしれませんし…





より安全な設置方法を探して、


鬼に金棒となるか余計な心配になるか、実地で検証ですね。










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