「~地方最大級」のフレーズは当てにしない方が良いのだけど…(笑) 


12月30日の朝メシは手早く済ませます。




マフィンにチーズと目玉焼きを挟み

エネルギーを注入したら撤収へ。




真冬で丸裸の樹木の影が伸びてます。

現在9時40分。




バリアフリーサイトですからね。

駐車スペースとサイトの段差が無いのはありがたい。

荷物をまとめたら一気に積み込めます。




テンティピをたたんで収容すれば… 





撤収完了。

アウト定刻にちょうど間に合いました。




モビリティーパーク、テントサイトのチェックアウトは

正午なのです。


ところで一年前を思い出すと… 




2016年の暮れにこちらに訪れた時

最終日は土砂降りでしたが… 






今回滞在は全日晴天でした。

途中から雨女が合流していた筈なんですが…(笑)



さて、1年前はこのまま帰路に就いたのですが

今回は違います。




自宅とは逆方向に南下して

まずは道の駅 伊東マリンタウンへ。




こちらには43メートルもの長さの足湯があります。

看板によると関東最大級とのことですが

よくよく考えるとここは静岡県




東海地方じゃないのか~ とツッコミたくなりますが

100歩譲っても上には上がいるのです。


同じ関東地方? の那須塩原 湯っ歩の里には

もっと長い、60メートルの足湯があるらしい。




30メートルの長さの回廊状になった足湯が2つあり

合わせて60メートルとのこと。



しかしさらに、上には上がいます。

長崎県雲仙市の小浜温泉には

なんと全長105メートルの足湯があるとのこと。




2018年現在で日本一長い足湯はここらしい。


マリンタウンの看板、あるいは「東海地方最大級」と書けば

誤りではなかったのかもしれません。

ま、足湯は別に長くても短くてもあまり意味はないとは思いますが

43メートルでもスゴイとは思います。




おそらく100人くらい、同時に入ろうと思えば入れるでしょう。

ワタシは車にタオルを忘れてきたので入れませんでしたが。




さてマリンタウンで昼食を摂った後は

伊東から下田方面へ。






稲取温泉をかすめて国道135号線を南へ走ります。



目指していたのは

我が家的には最大級に気持ちいい (笑) あの温泉宿。




今回で4度目のリピで、スタッフ様に顔も名前も覚えられてしまいましたが

何度来ても最大級の快適さは変わりません。




こちらの最大級は確実です。折り紙付きですよ。










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tag : モビリティパーク キャンプ テンティピ マリンタウン 伊東 足湯 道の駅

この冬の寒気のハンパなさ・伊豆キャンプでまさかの氷点下…?



伊豆随一の高規格キャンプ場、モビリティパークには

薪ストーブがある宿泊施設(ケビン)もあります。




上の画は我が家が初めてモビに来た際

天候不良で急きょテントサイトから

ケビンに予約替えしてもらった時のもの。




これ2010年の夏。

この頃のケビンにはまだ薪ストはありませんでしたが

今は真冬でも快適に過ごせる設えがあります。


※ 参考画像です


しかしキャンプ場のセンターハウス売店だけでは

それ用の薪は賄えません。

モビ在庫の間伐材薪はとにかく小さ過ぎるので

薪ストーブだけで暖まろうとするなら燃料としては足らなくなる筈です。




モビから20キロ強の距離かありますが

伊東市内のハンディホームセンターまで足を伸ばせば

キャンプ場で買うのと同じ束単価、600円で

倍以上の嵩がある広葉樹薪束を入手できたのです。







12月30日、前夜から容赦なく

薪を焚き続けたところ幕内は寒くなく

大晦日前日の朝を迎えることができました。


ところで過去に伊豆のキャンプ場に訪れた際

氷点下の朝を迎えた記憶はありません。


ましてやモビリティーパークの標高は320メートルほどです。




暖流である黒潮が沖に流れる太平洋岸の

その海までほんの数キロの地にあるキャンプ場なので

暖かい筈なのですが、さすがに朝は冷えました。




頭上に訪れた寒気は容赦なかった。




冬の伊豆ですが、12月30日、午前6時40分

まさか氷点下になるとは思いませんでした。




日が昇っても冷気は頑強。

幕外にいると冷気の気持ち良さを感じますが

四肢末端に寒さも感じます。




末子が起きて、広場に行きたがったので

付き合いますが… 




伊豆の国市でこんな光景。

芝草が凍ってます。



さらに池も… 






薄氷ですが全面凍結。


冬キャンプですが温暖な伊豆でこんな光景にでくわすと

思ってなかったので呆気にとられてしまった…。


しかし末子が気にしていたのは

彼らの棲息する池でした。






夏はじゃぶじゃぶ池になるこのプール

冬場はマス釣り池になるんですよね。


そして彼らは… 




無事でした。

棲息池が凍ったのは端の方の

流れが静かな水面部だけだった。




この後いつまでも池の氷を割ろうとする末子でしたが

朝メシも食べてないので、さすがに窘めてサイトに戻ります。






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tag : 広葉樹 モビリティパーク ストーブ ちびストーブ プール マス 釣り 全面凍結

キャンプで思いっきり格安SIMを使い倒してみたところ…




モビリティーパークがある伊豆の国市から

20キロ強のドライブでしたが

何とかハンディホームセンター伊東店で薪を入手でき

サイトに戻りました。




17時を過ぎたばかりですが今の季節ならすでにまっ暗。

急いでランタンを点灯させます。




ケロシンランタンの大光量の下で

改めてハンディで求めた広葉樹薪を眺めると… 




樹皮が残ってます。

おそらく1年そこそこの乾燥期間と思われます。

計りこそしませんでしたが、含水率は高そうな木端の色。




ちびストーブは熾火が消えてましたが

前夜の薪の残りに文化たきつけを使って着火済み。




その後、炉内にハンディの薪を投入したら

何とかなりました。


モビ2日目の夜、これで家族も寒くなく眠れるでしょう。




安心して風呂にも行けます。


先客がいたので撮れませんでしたが

モビの風呂は温泉ではなく循環式。




それでも温かい。

上の画は昨年撮った物ですが、今回もまったく同じ環境。

シャンプーやボディソープの備えもあり

清潔な風呂で温まることができました。





さて風呂から戻ると… 




末子にiPadを渡してあったままだった。




薪を買いに行った帰り道の車内で

つまらなそうにしていたので、つい

「使っていいよ~」と渡したままにしていたんですよね。




ワタシのiPad、ビッグローブのSIMを

入れて使っているのですが

ゲームやYouTubeなど、思う存分楽しんでくれたようです。

おかげで2017年12月はこんな結果になってました…(^^ゞ 




月末数日間のグラフの跳ね上がり方がえげつない…(^^ゞ 


それでもパケット繰り越しで1月は11ギガ使っても大丈夫。

ちなみにビッグローブSIMは先月からiPhoneとiPadの2台で

毎月6ギガをシェアしているのに、安心な状況です。


いまだドコモの通信制限上限で毎月苦しんでいる

ママさんとお姉ちゃんの姿を見るにつけ

格安SIMに移行すれば楽なのにと

何度も伝えているのですが… 




ドコモのメアドが変わる手間が嫌だと言って聞きません。

残念です…(T.T)







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tag : モビリティパーク キャンプ ハンディ ホームセンター 伊東 広葉樹 自宅 ストーブ

モビリティパーク付近で広葉樹薪が買える場所をそっと教えます


宇佐美海岸を見下ろす山の斜面。




モビリティーパーク2日目は

宇佐美農園さんでのみかん狩りに伺いましたが

みかん好きな末子は食べ放題にもかかわらず

たったの4つでギブアップ。




理由は明白。

欲を張って大きめの実ばかりを採って食べていたからです。




大きめの実は水分が多く

すぐにお腹が膨れてしまいます。

加えて大きいほど大味で、美味しくありません。




みかん狩りの食べ放題でよりたくさん味わうには

小振りで中味の詰まった実を狙う方が良いのですが

それを教える前、すでにお腹いっぱいになってしまったらしい…(^^ゞ 




なお宇佐美農園のシステムは、その場での食べ放題だけなら

ひとり400円の入園料(大人料金)。

小学生未満は無料、小学生は300円

中学生以上からは大人料金です。




持ち帰る場合はネットの大きさにより値段が変わりますが

小:200円、中:400円、大:600円。




我が家は中サイズ。

なお実はワタシ、フルーツがあまり得意ではないので

今回は入園せず。車内で留守番しつつ

この後の行動プランをiPadで練っておりました。




今回のみかん狩りの画はすべて

お姉ちゃんが撮ったもの。


そしてモビ2日目のお出かけの

もうひとつの目的です。




結論から先に言うと

良質な広葉樹薪は無事に調達できました。





しかし過去の経験則から

広葉樹薪を伊豆現地で入手するのは

簡単なことではないことは分かっています。




かつてそうしたように、ネットで薪を購入し

キャンプ場まで配送してもらうよう手配する方法もありましたが… 




オガライト。これ燃え方の見た目や爆ぜ音は

薪の雰囲気には敵わないものの

機能的には立派な薪スト用燃料になりますし

これなら伊豆の地でもホームセンターで

入手可能と考えたのです。




宇佐美にはホームセンターがありませんが

大仁や伊東まで足を伸ばせば、カインズなど何件かの

大型店舗を見つけることができます。

そしてオガライトの在庫がありそうなのは… 




ハンディホームセンター伊東店。

こちらは店舗も広大で、品揃えは業者向け。

しかしそのアウトドア用品コーナーで見つけたのは

オガライトではなくこちら。




オガ炭。成形炭です。

一度こちらを持ってレジに伺いましたが

パッケージの注意書きをよくよく見ると、屋内では使用禁止。

オガ炭も木炭。一酸化炭素中毒の危険性があります。




一度会計を済ませてしまったのですが慌てて引き返し

返品をお願いして薪の在庫が無いかと訊ねたら

なんと「ありますよ」との返事。




最初から直接店員さんに聞けば良かったのです。

アホでした。




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tag : モビリティパーク ストーブ キャンプ 宇佐美 農園 みかん 狩り 食べ放題

冬のモビリティパークで立ち寄るべき伊豆名産の狩り物系アクティビティとは?



2017年12月28日の夜、時刻は19時半です。




自宅から持ち込んだ薪は

ガラ袋に目一杯詰め込んだ物が2袋半。




この時点では潤沢な量の薪がありますが

2泊ではこの量でも足らないだろうなと分かっていました。




モビリティーパークで広葉樹薪を求めることは可能ですが

売店で見たそれは薪としてはあまりに短く、一束で600円。




モビのそれは道志みち沿いの久保つりばし販売所で買える

上の画の左2束、ナラ薪の束よりもうひとまわり小振りな量感です。

ちなみに久保つりでのお値段は400円ですから、とてもじゃないけど買う気にはなれず。




残りの薪をくべ湯たんぽを用意しながら

翌日に予定しているアクティビティの合間に… 




薪を現地調達できる場所をネットで検索。

初日の眠りに就きました。


そして12月29日の朝。




7時半起床。

前夜家族は鍋にしたようですが

ワタシはあまり空腹を感じず、それを口にしないまま寝てしまった。




薪、あるいはその代替品を買う宛ては探してあり

残りの薪も躊躇なくちびストーブに投入。




朝メシは末子が久しぶりにBLTドッグを食べたいとのことでしたが

食パンしか買えなかった。BLTサンドになりました。




ワタシは前夜の海鮮鍋の残りもいただきます。


朝メシ後に訪れたのはこちら。




宇佐美の冬と言えばやはりこれ。





みかん狩り。

宇佐美農園さんです。




実は末子、無類のみかん好きでして… 




放っておくとこのCMくらいの勢いで

自宅のみかんを食べ尽くすくらい。

じゃ食べ放題できるこちらで思いっきり食べてもらおうと

前夜のうちに話がまとまっていた次第。




ということで入場しましたが

そんな親の思いとは裏腹な結末になりました。




続きます。




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tag : モビリティーパーク モビリティパーク 間伐材 広葉樹 宇佐美 農園 みかん 狩り

冬キャンプ防寒の決め手2つ・足元暖房家電と冷気遮断の簡単な工夫



モビリティパークでの年末キャンプで

やっと家族5人が揃ったのは

12月28日の18時をだいぶん過ぎたころでした。




お姉ちゃんの高校部活の買い出しは

15時までかかったそうで… 




終わってから西日暮里を発ち

宇佐見駅までは2時間を要したようです。




13時半過ぎからたっぷり時間をかけ

冬キャンプで家族が寒くないよう、ガッツリと設営を済ませてあり

頑張ってきた娘を暖かい我が家に迎え入れる準備はできております。




先月含水率計で計った結果は不安な数値だった

道志みち沿いの吊り橋横にある販売所で買った薪も

1ヶ月養生させた今は大丈夫。




自宅乾燥薪と久保つり、KBでいただいた残りの薪をかき集め

持参したのがこれらですが、今夜分にはじゅうぶんでしょう。







ダウンシュラフもサックの収束を解き

薪ストの発する遠赤外線に当てて

ロフト回復を計っております。



加えてコレです。




冬キャンプ、自前の体力だけでなんとかすると

やせ我慢しない方が絶対に良いです。

血行障害とか肩痛とかは不意に我が身に訪れます。




AC電源が使えるキャンプ場なら

ホットカーペットは絶対に持参すべき家電。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


価格:16000円(税込、送料無料) (2018/1/4時点)



暖房力は各社製品に大差はないと思うのですが、このメーカーです。

富士通製ホットカーペットは何年使っても黒粉を吹いたりすることもなく

劣化が少ないのです。今回のキャンプはもちろん

我が家の自宅リビングでも使ってます。



しかし頑張って冬キャンプの備えを充実させても… 




幕外は氷点下に近いですし

冷気は足元から忍び込んできます。




で、思いついたのがコレ。




あらゆる荷物をテント内の底辺部に近い場所に配置して

冷気を遮断するための遮蔽物に仕立てました。




この苦し紛れとも取れる工夫… 

実は意外と効果が高くて、薪ストの圧倒的な温熱をシュラフに浴びせ

それを逃がさない効果があります。





ホッカペの暖かさも逃がしませんし

まさに何とかと道具は、使いようなのです。




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tag : モビリティパーク キャンプ 自宅 AC ホットカーペット 富士通 道具

100均の文化たきつけは広葉樹薪の着火でも使えたか?


買い出しと後から合流するお姉ちゃんを迎えるため

ママさんたちは宇佐美駅へ。




ワタシはひとりモビリティパークに残り

設営の最後の仕上げに取りかかります。




ランタンを予熱して点灯させ、幕内へインストールしますが

あとひとつ、最後の仕上げです。




テンティピ幕内に、すでに煙突は通してあります。

薪ストの点火も行わないとなりません。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


価格:124円(税込、送料別) (2018/1/4時点)



昨年暮れに訪れたKBで味わったこの着火材の強力さは

記憶に新しいところ。なのですが… 




より手頃な価格のこちら。




ダイソーで求めた、文化たきつけと同じような着火材です。

108円で買えるこちらでも同じ威力があるか

試してみることにします。




ちなみにモビのセンターハウス売店に

本家文化たきつけが売られているのは確認済み。

100均のこっちがダメなら、徒歩2分のセンターハウスまで

本家を買いに行けば済みます。


灯油を染み込ませたティッシュペーパーも併用しましたが… 




灯油は不要だったかも。

100均のたきつけも本家と変わらない火力で燃え始めました。




今回持参した薪は自宅乾燥薪と… 




久保つりばしで求めたナラ薪。

また12月にお世話になったKBでいただいた薪の残りも少々。

つまり着火性の良い針葉樹薪でなく

すべて持続性は高いが着火性は悪い広葉樹系薪ばかり。




これらを薪スト炉内の100均たきつけの種火だけで着火できるのか

不安はありました。

が… 




杞憂というヤツだった。

点火から10分後には、ちびストーブの吸気口にフタをして

火力を絞る必要があったくらいでしたから。




これでモビのセンターハウスに行く必要はなくなった筈でしたが

薪スト運用が思いのほかあっさりと完了してやることが無くなり

こちらを求めに売店へ出向くことに…(^^ゞ 




静岡麦酒、サッポロの期間と地域限定ビール。

今の時期、静岡に来たらコレをのまないと♪ 





昨年末もここで飲みましたがウマイですよ。





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tag : モビリティパーク 設営 ストーブ 文化たきつけ ダイソー 100均 着火材 広葉樹 静岡麦酒

伊豆随一の高規格キャンプ場に電車バスで行く方法?



あけましておめでとうございます




今年もよろしくお願いいたします

2018年最初の更新ですが、気付くとすでに1月3日。

親戚への挨拶で駆けずり回っているうち、あっという間に

年明けから3日も経ってしまいました。




ブログ的にはまだ年末のキャンプレポが始まったばかりですが

あるいはこちらのキャンプ場から、この更新をご覧になる方が

いらっしゃるかもしれません。


12月28日、2017年最後のキャンプで予約したモビリティパークでは

特に依頼した訳ではないのですが、バリアフリーサイトを宛っていだきました。




ここバリアフリーなだけじゃありません。

とにかく広い。テンティピ ジルコン15設営のため

その16角形、対角長6メートルの巨大なフロアを広げますが

まだまだ余裕があります。


どれだけ広いかが分かるよう、隣のサイトとの境界に

テーブル類を置いてみます。




いちばん奥に見える緑色のシアトルクーラーまでが4番サイトですが

おそらく120平米はあるでしょう。




ジルコン15を設営してもまだ余裕があります。




上の画で椅子とテーブルを置いている辺りにタープを起てても良かったのですが

さすがに冬なのにオープンタープを設営してもあまり意味がないので

それはせず。





さて13時半にインしてから

のんびり3時間ほどかけて設営を進めましたが

ここでママさんのスマホが鳴ります。




実は今回、往路に高1のお姉ちゃんは同道せず。

部活関連の買い物があるとのことで、都内まで出た後

電車を乗り継いでモビリティパーク最寄り駅まであと少しと

電話が入ったのでした。




ワタシはまだ少し設営が残っているため

サイトに居残り、ママさんと兄弟で買い出しを兼ね

最寄り駅へ向かいます。


ちなみにモビリティパークの最寄り駅とは… 




利便性では伊東線の宇佐見駅。

ここからなら車があれば、モビリティパークまでは18分で到着できますし

宇佐美駅付近にはスーパーマーケットも所在します。


なおモビリティパークHPの交通案内ページには

公共交通機関で来場する情報が一切記載されておらず

バスも走っていないため、自前の車がなければ

宇佐美駅からタクシーを使うしかないのですが… 




実は距離的にいちばんの最寄りは修善寺駅。

こちらからはモビ隣のサイクルスポーツセンターまではバスがあるようです。




ただし本数は少なめなので、本気で自家用車でなく

このキャンプ場を訪れるならインアウトともタクシーかレンタカー利用が最適なのでしょう。





そろそろ16時半。釣瓶落としですから

灯りの支度も始めます。






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tag : モビリティパーク バリアフリー サイト キャンプ 電車 バス サイクルスポーツセンター 宇佐見駅 修善寺駅

本気で作られたバリアフリーサイトは本気でみんなに優しかった



昨年末もこのキャンプ場のお世話になりました。




静岡県伊豆の国市、伊豆半島北部にあるモビリティパーク。


昨年末はお姉ちゃんが高校受験を控えていたため

男三人のトリオキャンプでしたが、今年は家族全員で伺っておりまして… 




今回の予約時、モビのサイトで

特別な要望を書き込んだ憶えはないのですが

4番のテントサイトを宛っていただきました。




ここ、高規格キャンプ場であるモビリティパークにあって

その中でも特に高規格なサイトだったのです。


下は昨年末に訪れた時の画。




29番サイトでした。

道路に段差がありますが、今回のバリアフリーサイトでは

段差はありません。




ま、まだ段差が気になるお年頃の家族はいませんが

バリアフリーサイトを宛われてありがたかったのは

こちらの設備の違い。




上下2枚は昨年末の通常テントサイトです。




モビリティパークの水場はお湯が出ますが

通常サイトのその機能は全ての蛇口では適わないのですが

こちらのバリアフリーサイトでは… 




蛇口の数は少ないのですが

全てに給湯のための蛇口が付いてました。これはありがたい。


そして水場の横にはある建物が立ってます。






これバリアフリー風呂棟とのこと。

我が家は対象ではなく使えませんでしたが、さすがのモビリティパーク。

みんなにやさしい備え、万全と感じました。



ところでモビリティパークと言えば

全サイトにAC電源が備わっておりまして

今回ももちろん使用を申し込んでおいたのですが… 




以前こちらを利用した時に見た

このコンセント設備が、このサイトには見当たらない…。




どこにも無い…。





ん…(?_?) 

もしかしたらコレか…?
 





いやいや恐れ入りました。

段差だけでなく突起物となるコンセントタワーも

地下埋設でバリアフリー化してたんですね。




本気のバリアフリーサイトです。

もちろんしょうがいをお持ちの方だけでなく

みんなにやさしいサイトであり、これまでより快適に過ごせた気がします。





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tag : モビリティパーク バリアフリー サイト キャンプ AC 電源 段差

幻の氷の池を伊豆スカイラインで撮れた瞬間


昨年末の父子キャンプでは、

幕体がずぶ濡れになっただけでなく縫製部から雨漏りまで起きるという始末。




雨漏りしていても張り姿の美しさは健在です。

草臥れ始めた幕体を復活させるため、これからあるところに向かうことにします。



その前に、お借りしていた物品を返却せねばなりません。




モビリティーパークのテントサイトでAC電源を使うにはこのコネクターが必要でした。

これと約定等が入れられたファイルを返却するため、クラブハウスへ立ち寄ります。




まだまだ雨は降り続いています。







キャンプ場を後にして、亀石ICから伊豆スカイラインに乗り、

一路、小田原を目指しますが… 


往路にこの有料道路を走った際、素晴らしい景観をカメラに収めたのと同じ場所で、

再びデリカを停めてしまいました。




海が蒼く見えています。

海面レベルの天候は回復傾向に差しかかったのでしょうか… 




玄岳あたりですが、窪地にある小さな湖沼が目に止まります。

これ幻とも言われる湖だとは、後で調べて分かったこと。




氷ヶ池。

温暖な伊豆ですがこの池は標高630メートルに位置し、

かつては天然の氷を切り出していたそうです。



その玄岳から熱海峠にかけては、いまだ分厚い雲に覆われており… 







程なくして雲の中に突入… 





熱海峠では、この電光表示を目にしました。









過去に何度となく箱根では濃霧に遭遇しています。

友だちとのバイクでのツーリングだったり、親族との旅行での帰路だったりしますが、

自分だけがハンドルを握る身としてこの環境下に挑んだのは、

初めてのことだったように思います。







十国峠レストハウスに辿り着いた時は妙に嬉しかったような気が…(^。^)






もうすぐ正月です。こちらで家族や親戚へのお土産を求めて、

一路下界へと向かいますが… 


自宅に戻る前の経由地に立ち寄る前に、

すでに雨雲は立ち去っていました。




何とも言えませんが、この後一週間以上、

我が家地方では、雨も雪も降らない乾燥した気候が続きました。



そして経由地へ到着です。




こちらで今回キャンプ撤収時に感じた修繕についておたずねすると、

さすがのお答えをいただきました。




どうやら撥水が草臥れたこの幕体も、復活が適いそうです。






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ポリコットン幕の雨撤収時にPVCフロアが役立つという皮肉


こちらのキャンプ場のテントサイト、

チェックアウトの定刻は正午と定められています。




現時点であと2時間強の猶予がありますが、

この後の伊豆の国市の天気予報をiPhoneのアプリで確認して、

レイトチェックアウトをしないことを選択しました。




と言うより、モビリティーパークの利用者には、レイトチェックアウトという選択肢はありません。

HPを見てもその文言すらありませんし、利用時に貸与いただくリーフレットのどこを見ても、

レイトチェックアウトという言葉は見当たりませんでした。

どうやら正午のアウト定刻を守らずに済むには、

1,080円を支払いデイキャンプを申し込むしかないようです。



1,080円をケチった訳ではありませんが、

今日は年の瀬の12月27日。この後帰宅すれば大掃除のワタシが担当する分の残りだけでなく、

テンティピの再撥水処理という大仕事が出来てしまったことが、

定刻でのアウトを決断した最大の理由です。


そうと決まれば急がねばなりません。




幕内でちびストの灰濾しを、やや強引に終わらせます。




豪雨なのが逆に助かりました。

直近のゴミ捨て場横に灰捨て場がありますが、灰濾し後のマイ炭壺のこの状態を、

乾燥した冬の晴れ空の下で捨てて行くのはさすがに咎を感じますから。






この頃ママさんから電話があり、

自宅地方も大雨で雷警報も出ているとのこと。



伊豆の国市も雷こそ落ちてきませんが暴風雨です。




ジルコンの横っ腹が、凶暴さを感じるくらいの風圧でへこんでいるのが分かります。

我ながらよく撮ったなぁと思いつつ、やはりティピ型は暴風雨にも強いのだと改めて分かりました… (^^ゞ 



幕内の荷物は、収束できるものはすでにまとめてありますので… 




リアゲートがテンティピのエントランスにいちばん近くなるような角度で、

デリカをバックで近づけ、一気に荷物を積み込みます。




ずぶ濡れのジルコン15を収容するスペースも確保しました。


過去にテンティピのポリコットン幕が嵐の中で乾燥撤収が適わなかった時は、

これで包んで車載したことがあります。




モンベルビッグタープ。対角5メーター近いサイズの巨大なリップウイングタープです。

真四角に近い形で設営時の直径が6メートルにも達するティピを、

風呂敷包みにして持ち帰ることができました。
 


このモンベルのタープはすでに我が家でも廃判なのですが… 




さらに大きなケルティの同じ図形を描くタープであるノアズ16も、

車内の片隅にあります。

今回はノアズで風呂敷包みかなと思っていたところ… 



ここでふと気付きました。

濡れていないタープをわざわざ豪雨の中で広げてテンティピを包み、

年の瀬に2つの巨大な幕体を乾燥させたりする手間をかけるよりは… 






この中に最適な大きさと防水性のある風呂敷があることに…♪ 





目処が立ちました。これでずぶ濡れのポリコットン幕を、

車内漏水を完全防御に近いカタチで持ち帰れます (^.^) 





そう、フロアです。

素材はFloolix C.という厚手のナイロンで伸縮性もありますし、

何よりジルコン15専用フロアなので、包むにしてもサイズがジャストフィット♪ 




乾燥状態で19.9キロの幕体がたっぷり雨水を含んでますから、

おそらく30キロ近くになっていたでしょう。





その大荷物を積み込んでも、デリカのリアゲートは閉まってくれました。






撤収完了したのは定刻の30分以上前。

約定は守れそうです。








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テンティピ製ポリコットンの雨不敗神話、ついに破れる



何とか薪は足りました。




最後の薪をちびストーブに投入したのは午前8時ちょい前です。

このタイミングなら朝メシ調理の熱源としても間に合うタイミングですし、

正午のアウト定刻前に消えるでしょう。




ねらいどおり富士宮やきそばも作れたし… 





食後のダッチオーブンやスキレット類を洗った後、

オリーブオイルを注いで再加熱し油膜を形成することも適いました。





しかしねらいどおりに行かなかったことがひとつ、起こってしまいます。


9時を過ぎた頃から再び雨が降り出して… 





サイトに落ちる雨粒が画像で捉えられるくらいの降り方です。





そして追い打ちをかけるように、

さらに困ったことが起こります。




幕内にいるのに、顔に冷たいものが落ちてきて、

それが何であるか、嫌な予感がして頭上を見上げると… 




予感的中。なんと雨漏りです。


ボタボタ垂れてくるという感じではないのですが、

どうやら4~5箇所から雨が幕内に浸みだしている模様。



再び良く観察すると、どうやら雨漏りしているのは… 




縫い目からのみ。

長年の使用で縫製箇所の撥水能力が低下してしまったということのようです。


なおジルコン15が我が家に来てから3年半。

年間20日ほどの使用で3年半ですから、2ケ月半くらいで雨漏りし始めるということになりますが… 





縫製部ではない箇所の生地を触っても、

雨が染み込んでいる感触はありません。


3年目にして初めてテンティピに撥水対策を施さないとならなくなりましたが、

それについては別の更新で触れることになります。


とにかく今は今後の降雨動向により、

どう行動すべきかを決めなくてはなりません。




tenki.jpではチェックアウト定刻の12時まで降り続くとの予報だし、

レイトチェックアウトを選択したとしても、

晴れ間が差すのは日没間近になってから…




降り続く豪雨の中、決断します。






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虹を見たかい?



モビリティーパーク3日目の朝は、

まだ空も暗い午前3時過ぎに目覚めてしまいました。




ちびストーブには熾き火が残っており、

すぐに薪火を熾せる状態で、薪を入れるとすぐに火が熾きます。





初日の設営後に火を入れた後、

3日の間一度も鎮火せず、燃え続けたことになります。


2泊とも一度も就寝中に寒さを感じたことはなかったのですが、

こんな時刻に目覚めてしまったのは、あの嫌な音が聞こえてしまったからです。




ボツボツと幕体を打つ雨音。

視覚的にも大きめの雨粒で生地が濡れ始めているのが分かります。




Xバンドアプリで確認すると、

どうやら更に強い雨雲の本体がこれからやってくるようです。


4時間後はこんな有様に…。




7時過ぎには完全に生地が水を吸ってます。


しかしポリコットン生地は呼吸する素材であるため、

吸水性が高く、内部に雨水が浸透してくることはこれまで一度もありませんでした。

今回も大丈夫だろうと高を括っていたのですが、盲点はどこにもあるものです。



外に出てみると… 







風が強く雨雲がけっこうな速度で流れていき、

雲が薄まっているところも見えてきた感じ。




これまでも何度か、朝方まで雨だったのが晴れ間が訪れ、

アウト定刻までに幕体を完全乾燥できた経験があります。

あるいは今回も、このまま雨が止んでくれるかもしれません。



子どもたちも起きてきました。




天候回復を祈りつつ、朝メシ作りに入ります。






ダッチオーブンにキャベツと肉を入れて… 


今回はこの食材を使う、この地(に近い場所)の有名なB級グルメにチャレンジです。




これ何かというと… 





肉かす。原材料は豚背脂だそうです。




肉かすが入るということはつまり… 







富士宮焼きそば。

2007年第2回B-1グランプリで優勝した、あのB級グルメ♪ 




これモビリティーパーク直近の伊豆スカイライン亀石インターにある休憩所、

スカイポート亀石でも取り扱いがありました。




ダッチオーブンは実は焼きそばを作るのに適した調理器具です。

重たい蓋を乗せれば蒸しの行程をほぼ完璧に行ってくれますから。




麺を蒸すための加水は行っていません。

密閉度が高いダッチオーブンなら、キャベツから出る水分だけでじゅうぶん足りるので、

野菜の旨味も濃厚に引き出すことができます。




背脂である肉かすを入れることでこってりした味になるかと思ったら、

油分が少ない麺だったため、むしろさっぱりした味わい。

美味しゅうございました。



そして時系列としては30分ほど遡ります。

焼きそばを作りながら嬉しい事態が起こったのを幕内で感じ取れたので、

外へ出てみると… 




なんと晴れ間が差してきた♪


それだけでなく反対側の空には… 




虹が見えていました。吉兆というヤツかもしれません。

この時はそう思ったのですが、世の中そう甘くはありませんでした。




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第2弾はサーロインステーキで・年末キャンプ夜の宴


DUG焚火缶での炊飯は大成功。




熱源は微細な火力調整が可能なMSRドラゴンフライです。失敗する方が難しいかもしれません。



兄弟2人は鰆の刺身をつついていますが、

ご褒美は伊東港で上がった地場産なお刺身だけではありません。






刺身も好きだけどそれと同じくらい好きなものを、

昼間の買い出しで求めてありました。




ニュージーランド産のサーロイン。

オセアニアで穀物肥育された牛肉の味にハズレが少ないことは、

ステーキハウス勤務で知っています。




よもやと思い、初日の買い出し先ではないスーパーナガヤまで向かったのは、

安心な豪州やニュージーランド産の牛ステーキ肉を求めたかったから。

初日の買い出し先で扱われているものは米国産ばかりでしたからね。



こういう時のために買い求めた道具です。熱々の状態で食べられるようにします。




スキレットやラウンドパンをちびストーブ上で加熱しつつ… 



ステーキハウス時代から使っているペティナイフで筋を切り… 








イタリア産の塩を振り… 




これ特に良い物ではないのですが、過去のイタリア旅行中、

自分たちが食べるサラダの調味用に買った物をまだ使い切れていません。



ブラックペッパーもホールから潰して振りかけます。






付け合わせはホールコーンのみ。

熱々のスキレットとラウンドパン上でコーンと肉をいっしょに加熱中。





そしてステーキを焼く場合、

我が家としてはキャンプ中であってもこれは欠かせません。

味の決め手はバターです。






ホイップバターというものを見つけて求めてみました。

ホイップと言うと混ぜ物が含まれそうな気がしてしまうのですが、純バターです。


これにあらかじめガーリックソルトを振っておきます。






ガーリックだけでも良かったのですが、食材コンテナにパウダー缶を入れてあると思っていたら、

入っていたのはガーリックソルトだった次第。要は買い忘れです…(^^ゞ 




ほどなくして完成。




調理中、カトラリーの中に肉切りナイフが入っていなかったことにも気付き、

カットステーキとして具すことに… (^^ゞ 





刺身とステーキです。これで文句は出ないでしょう。






黙々と食べる2人。この日ワタシの口にはステーキも刺身も入らなかったけど、

まいいでしょう…(^^ゞ 




モビリティーパーク2日目の晩は、暖かく静かに更けていきます。




薪は足りるかなぁ…(^^ゞ 






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子どもたちの頑張りに報いる豪華ディナー第1弾?


もうすぐ夕暮れです。




空模様が怪しそうな方向へ変わりつつあることや、テンティピが汚れて見えることも、

日没が近いからだと自分に言い聞かせることにしましたが、

2つの懸案事項は残念なことにどちらも正解。

翌日以降、凄まじい労苦を伴う作業を3日間以上に渡り行うことになるとは、

この時点では全く気付いておりません。







現在時刻は16時半を過ぎましたから、

自前の照明も用意しないとなりません。




まずはペトロマックスを点灯させ、幕内へインストール。




生活感が漂いまくりなのはご勘弁ください。

今は「片付けなさい!」と小言を言うのは止めました。

昼間の彼らの頑張りには報いないとなりませんからね。








報恩の宴に向けた仕込みの第1弾は炊飯です。



最強の炊飯ストーブ・MSRドラゴンフライには、

すでに絶版のSPソロテーブル バハの相性が素晴らしい。






これもう何年使っているか分かりません。

これらの組み合わせで炊飯でなくダッチオーブンを載せたり、

アルパカストーブの置き台としても使えるくらい耐荷重性能も高いのです。

なぜ型落ちしてしまったのでしょうか。








DUG焚火缶に仕込んでおいた白米を炊き始め、

年末の懐が潤っている今ならではの贅沢をさせていただきます。




静岡麦酒という限定ビール。




モビリティーパークのクラブハウスで求めましたが、

普段はお店でしか飲めない味なのだそう。



そうこうしているうち、炊飯完了の兆しが見えてきます。






上手く捉えられなかったのですが、

焚火缶の蓋を押し上げる湯気が見え始めました。



ドラゴンフライの火力を調整して… 




最終的に焦げの臭いを感じたところで火を止めます。



夕餉の前に行くべき所があります。





アトピーのある兄に毎日の入浴は欠かせません。






やはりこの高規格キャンプ場、今夜はほぼ我らに貸し切り状態のようで、

男湯はスタッフさんが清掃した直後の状態を保っていました。





清潔な風呂で温まったらいよいよ歓待の夕餉です。



この数時間前、燃費が悪くなるのを顧みずに、

スーパーナガヤまで買い出しに向かった理由のひとつです。




地場産です。伊東港であがった鰆(さわら)のお造り。




炊飯もまずまず。オコゲありでやや固めですが芯は無し。





でもこれだけじゃありません。刺身にさらに肉も付けちゃいます。




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モビリティーパークでの買い出しは大仁へ向かうべし・薪ストの醍醐味も堪能♪



昨年末のチャリ合宿キャンプ、

大命題であった末子の補助輪なし自転車に乗れるようになるという目的の達成度は、

65パーセントくらいかと思いますが… 




2人とも頑張っていたことは認めざるを得ません。


父子キャンプです。彼らの頑張りに相等しく報いてやるには、

今宵の晩メシ用の食材を奮発する必要があると考えて、

前日とは違う買い出し先にやって参りました。




スーパーナガヤ。過去にモビリティーパークを利用した際も、

何度か訪れているスーパーマーケット。




なおモビリティーパークからこちらに向かうまでには9.2キロ・約17分の乗車時間が必要です。

前日に買い出しに行ったマックスバリュエクスプレス大仁店までの距離は大差ありません。

しかしどちらかの買い出し先に向かおうかと迷った場合は、

大仁に行くことをオススメします。



なぜなら… 




モビリティーパークが位置する場所の標高は330メートル程度ですが、

ここから海側にあるナガヤに行くためには、標高450メートルを超す亀石峠を通る必要があるから。




スーパーナガヤ宇佐見桜田店の標高は19メートル。


モビリティーパークを起点に考えた場合、

スーパーナガヤで買い物するためには山越えをする必要がありますが、

逆方向のマックスバリュ大仁店までは、ほぼ下り坂で辿り着きます。

同じような距離を走るなら、標高差が少ない経路の方が車やバイクなら燃費は良くなりますからね。


燃費では明らかに損となるほうの店舗で買い出しを選択したのには理由があるのですが、

それは別の更新で触れたいと思います。




15時半前、モビリティーパークの自サイトに戻りました。

買い出し出発前は13時を過ぎた頃でしたから、

チェックイン開始時刻を過ぎた今は、新しくお隣りさんがいられる可能性もあったのですが… 




なんと我々以外の利用者は誰もいません。


今日は間違いなく平日ですが、クリスマスも終わった年末が近いタイミングです。

今夜はこの高規格キャンプ場の1エリアを占有させていただけるようで、

これはきっと幸せなことなのでしょう。




幕内に戻り、これから訪れる冬キャンプの夜の部の寒さに備えるため、

主暖房であるちびストーブの炉内を確かめて… 




ホッとします。しっかり火種が残っていました。


ここに3年乾燥の極上広葉樹薪をくべると、

面白いくらいにあっさりと着火。








居宅に薪ストーブを設置する方の日常を垣間見たような気がしました。

勘違いだったらゴメンナサイですが…(^^ゞ 



買い出しで求めたビールを啜りつつ… 





兄弟の胃袋を満たしてやるための晩メシ仕込み、

第1弾の支度が整いました。




DUG焚火缶の中はもちろん白米ですから、

次はコイツを稼働させないとなりません。




米国製ですが炊飯のために産まれたような熱源です。

このストーブ、絶対に手放せません。






しかし少しだけ気がかりなのは空模様。




午前中は晴天だったのに… 




12月26日の夕方は曇天ですが、翌朝はスゴイ天候になりました。
 
続きます。






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ブレーキを制する者は自転車を制する? 補助輪なしチャリ特訓への道 Part 2



モビリティーパークのクラブハウスで借りたMTBを、

末子の手で上り坂を押し上げさせ、自サイトのあるエリアに戻ります。





こちらの場内通路は一方通行というルールがあり、

それは自動車やオートバイだけでなく、レンタルMTBを含む自転車にも適応されますが、

そのルールを遵守しない場面が写る画像が何枚も出てきてしまいます。




ひとつお許し願いたいのは、

末子にはそのルールを守る余裕がまったくなかったこと。




上の画像もルール破りの真っ最中。


末子の左前の路面に通行方向を示す矢印が描かれていますが、

26日の午前中、場内には我々以外の連泊者はいませんでしたしね…


兄のコーチの元、

一生懸命ペダルを漕ごうとするのですが、

それ以前になかなか顔が上に上がりません… 




慣れてしまえば何の問題もないのですが、

そうでない場合、ペダルがすねに当たると痛いものです。


足元が気になってしまい、視線が足元に落ちたまま…。

これでは乗れるようにはなりません。



思い出せばお兄ちゃんはつい4、5年前に、

そしてパパも数十年前に通った道。




何度か転倒を繰り返すうち、すねの痛みも手伝って、

心が折れそうになりますが… 





すごい! チャレンジ再開です。




この頃ようやく足で踏ん張るのではなく、

ブレーキレバーを握って自転車を制動することを覚えてきた感じ。




しかしこの車体のブレーキは、

末子の手の大きさに適した設定ではありませんでした。




ブレーキレバーの取り付け位置が前のめりに過ぎており、

レバーに指をかけるため肘が突っ張り、上半身が力んでしまったのですが… 







転倒も何度かしましたが、今度は諦めません。






ん…? 少しずつ良くなってきた?



しかしMTBの返却時刻まであと15分。





クラブハウスでMTBを借り受けたのは午前11時半でした。




レシートに打刻された貸し出し時刻が1時間も狂ってます。

レジスターの時刻設定を誤ったのでしょう。







テントサイトで練習できるのはここまでです。




この段階で、1メートルほどは足を地面に着かず乗れるようになってきたけど、

今回は時間切れでここまでかなと…。



自サイトのあるエリアから、場内通路を通ってクラブハウスに向かう道は、

緩いけど下り坂です。






ここを末子がMTBに跨ったまま進むのは危険だと思い、

押して歩くように伝えます。




しかし自転車を下り坂で押して歩くというのは、

あまり快適な行為ではありませんし、前述通りブレーキレバーの位置が遠いこともあって、

MTBをどう扱うべきか、末子にも直感的に分かったようです。



ここから末子が再びMTBに跨り、ワタシは撮影することが出来なくなりました。

緩いとは言え下り坂です。いつ加速した状態で転ぶか分かりませんから、

いつでも身体で停められるよう、末子の少し先を小走りで先導する必要が生じたということ。


しかしブレーキ操作を習得できたことで、

クラブハウスまで一度しか転ばず、ゴール直前では、

2~3メートルくらいは足を着かずに坂を下ることができるように…(^^)

もちろんその状態もカメラに収めることは適わなかったのですが…(;.;) 





これテントサイトエリアでの撮影ですが、

幸い自宅前も緩い坂道で、さらに良いことに袋小路になってますから、

車は殆ど通りません。





続きは自宅で取り組ませても良さそうです。まもなく乗れるようになるでしょう。





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今時はプライドへの配慮も必要… 補助輪なしチャリ特訓への道 Part 1



当初の計画では、キャンプ2日目はこちらに向かうことになっていました。




サイクルスポーツセンター。モビリティーパークから約2キロの場所にあり、

その気になれば徒歩で向かうことも可能です。


ワタシの描いたプランでは、

サイスポでまずはこれを体験させ… 




サイスポにはストライダーパークというキッズ用ランニングバイク専用コースがあります。


その後、ファミリーサーキットと呼ばれる2キロの緩やかなコースで借りられる、

この自転車に乗せて、補助輪無しで進む感覚を憶えさせ… 




サイスポのファミリーサーキットで借りることができる二輪タンデム自転車は、

身長が133cm以上あれば乗車可能。末子の身長はギリギリそれの許容範囲に届いています。



そして最後はファミリーサーキットで借りられるキッズバイク、

もちろん補助輪なしです。




これをレンタルして、

兄とパパで特訓の最終仕上げというイメージを描いていました。



この構想を末子にも共有させようと考え、

ストライダー公式You Tubeチャンネルのこれを見せたところ… 




上の静止画でも分かってしまいますが、この動画に登場するのは、

学齢期に届かない幼児ばかりです。

失敗でした。

プラン実行前に見せたこと… いやストライダーをプランに盛り込んだこと自体が良くなかったようです。


要は小2の末子に、ストライダーがお子ちゃま向けだと思われてしまったこと。

これが敗因でした。




彼にもプライドがあります。

お子ちゃま向けのテレビ番組を毛嫌いし始め、

「かわいい」より「カッコイイ」とか「強い」とか言われることに執着し始めていることを、

すっかり失念しておりました。



「わかった。じゃぁこうしよう」と、

必死に末子の機嫌を取りなして向かったのはこちら。




モビリティーパークのクラブハウス、管理棟です。

ここでは1台1,080円/60分でMTBを借りることができます。





末子の引くMTBは最小の20インチ。レンタル料金にはヘルメットとビブス貸与も含まれています。


なおモビリティーパークには専用のMTBコースが備わっていますが、

現在は利用できません。


何故かというと、間もなくリニューアルされた新コースがオープンするからですが、

現段階でそれは我が家の末っ子には完全に不要です。






冬の閑散期だったことが幸いしてます。


まずは補助輪なしの自転車という物の引き回し方を身体でおぼえさせるため、

モビリティーパークの自サイトまでの上り坂を、

押して歩いてもらいます。



押し始めは意気揚々としていた末子ですが… 




姿勢変化で分かります。

すでに上り坂で自転車を押し上げる重さに腕力がついていきません。





体格的には20インチのMTBは末子にちょうど良い筈なんですが… (^^ゞ



10分ほど上り坂を末子にMTBを押し上げさせて、

やっと自サイトのあるエリアに辿り着きました。




モビリティーパークのMTB貸し出し、とりあえずは1時間まで。




彼の身体能力がどれほどかは保育園や小学校の運動会参観で分かってます。

父としてだけでなく、冷静な視点で見たら、今回は無理かなぁと思ったのですが、

体得、いや心得したものはあったようです。




続きます。





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このタイミングでだけは絶対にシュラフを干すべきではない


あけましておめでとうございます




元日は更新ができなかったのですが、

これ家人が発熱してしまったことによります。

ママさんが違和感を訴え、休日診療に向かうとインフル罹患と判明しました。

雑煮や酢飯を作ったりリンゴを剥いたりと急遽の主夫業となり、

バタバタしておりましたが、2日になりようやく落ち着いたという次第。

患者もリレンザ吸引済みでようやく食欲が出てきましたから、じきに熱が下がるでしょう。



ということでやっと2017年最初の更新です。




12月26日の午前10時40分過ぎです。朝方は曇天でしたが気持ち良く晴れ渡っています。


今夜も連泊です。

撤収前には絶対にやらないことですが… 




シュラフを天日干し。ダウンのロフトを回復させます。




まれに撤収時にシュラフを天日干しされている方が見えますが、

それはなるべくならやらない方が賢明と思います。

これから荷物をたたんで車に積み込もうとするタイミングで、

シュラフを天日で膨らませてしまう行動はあまり意味を感じません。




設営直後や連泊中に晴れた日中、あるいは自宅に持ち帰った後というのが、

シュラフを干す適正なタイミングではないかと考えます。




そして我が家がシュラフ天日干しをしている頃、

お向かいにいらした同郷のご家族が退出されていき、

モビリティーパークのテントサイトはほぼ貸し切り状態になりました。





モビリティーパークのテントサイトはエリアごとにトイレと炊事場が設えられてありますが、

このエリアの炊事場は我が家の独占状態。




昨年の11月で創業28年を迎えたキャンプ場ですから、

施設設備は年季が入ったものが少なくないのですが、

高規格さは目を見張るものがあります。




炊事場は給湯あり。特に冬季に利用する場合はありがたい設備です。





流しにはひとつずつ三角コーナーも備わっていますが、

スタッフの方々が場内の清掃に勤しまれており、たいへん清潔な状態に保たれています。


炊事場の横にはゴミポスト。






ほぼ全てのゴミを引き受けていただけます。




灰捨て場も併設。テントサイトのエリアごとにこれらの設備があり、

それらを清潔に保たれているのは素晴らしいことです。




ではいよいよです。チャリ練習開始のため、

某所へ向かいます。





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年の瀬も安全第一で薪スト運用中♪


クリスマス、12月25日の夜にいただいたのは唐揚げや鶏ももローストといったオードブルだけではありません。




オードブル類はお子たちに食べられてしまうと分かっていたので… 





ワタシはこれを自分用に求めてありました。

三島コロッケです。




以前も伊豆でのキャンプで求めましたが、

ほくほくした食感は冷めていても美味しく、求めて間違いがないレシピだったと改めて感じます。



素材が良いというのも頷けます。ご当地でなく味わえる冷食を求めるのもアリでしょうね。



ところでちびストーブなんですが… 




実は以前修理した箇所… 

溶接が外れたところを強引にネジで固定した煙突取り付けのブラケットが、

再びはずれてしまいました。




しかしこの部位用の煙突パーツを取り付けることで、

外側に引っ張る形で固定できるので、問題なく運用できます。


それを可能にするのは自作した煙突支えがあるから。




検索するとこの受け足を1本だけ使って、

ちびストの煙突支えにしていられる方が何人もいることが分かりますが、

テンティピのような巨大幕で使う場合、やはり2本で使う方が安定感があります。




3メートル超まで煙突長を延長してますし、

今回のようにストーブ本体に問題が発生した場合でも、

しっかり煙突を保持するので安心感に繋がりますし。





もちろんCO検知器は稼働させております。

幸い今回もこの検知器がアラーム音を発することはありませんでした。






そしてモビリティーパーク2日目の朝。




起床は7時。アルパカは点けたままで就寝しましたが、

問題なく朝を迎えました。



ちびストは熾き火状態で、起床後に薪を新たに投入すると、

すぐに着火します。






初日に点火してから3日目に灰かきするまで一度も再点火させる手間はかからず。

きちんと乾燥したストーブ用の薪を使えば、運用の手間がかかりません。






起床直後は曇天の伊豆の国市です。




空気は乾燥しており、少なくとも今日の日中は雨が降ることはないでしょう。



幕内は28度。




暖かい。3人ともダウンシュラフで寒さは感じず眠れましたが、

起きてシュラフを剥いでも寒さを全く感じません。自宅より快適です。




あまりに暖かだった証拠です。

テンティピのボトムベンチレーションを開けようとした形跡がありますが、

さすがにここを全開にしてしまうと風邪を引いてしまうでしょう…(^^ゞ 



朝食は我が家定番のホットドッグ。




鶏唐揚げサンドは末子用。昨晩のオードブルの余りです。




パパはフレンチマスタードとケチャップ。お兄ちゃんはケチャップのみですが、

末子はなぜかマヨネーズだけで食べるのが好み。

いわゆるマヨラーという人種なのかもしれません。




食後の伊豆の国市は晴れ模様。




いよいよ今回キャンプの本懐を果たす時が近づいてきました。






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