ブヨ害を防ぎたければお酒は飲んじゃダメ? あきれるほどわかりやすい体験をした話



ライジングフィールド軽井沢

RFK初日の晩に ある事件が起こりました




往路のヤオトクファミマで買い出した飲み物は

弟は第三とそうでないのを取り混ぜたビール系 お酒類で

酒をやめたワタシはこっちです




ノンアルです

コンビニではアサヒかサントリーしか置いていない店舗が多く

ゼロイチがあれば迷いなくそれにするのですが

この場合はアサヒをチョイスしました


この選択 実は間違いだったかもしれません




子どもらの食事に備えて炊飯していた際

喉の渇きを感じ クーラーバッグで冷やしているノンアルを飲もうと

缶を取り出して開栓し グビっと飲んだところ…




















なんとコレだった…

弟が買ったマグナムドライ どちらもドライなので色が似てたせいでしょう… (^^ゞ

よく見ずに缶を取り出したので気が付かず

9ヶ月禁酒してたのに ふた口ほど飲みこんでしまった…


誤飲事件 発生です


9ヶ月前ならそのまま缶を干していたところですが

アルコール分6パーセントの第3のビールは もはやそれ以上は喉を通らず

弟に誤飲を詫びて 残りは炊事場へ流すことに…




同時のタイミングで雷鳴まで響く始末で

まるで天に怒られたかのよう… (^^ゞ


あとで知りましたが 実際はとなりの群馬県で土砂降りの雷雨が降ってたらしい





そして分かったことが2つ…

ひとつは 自分がほとんどアルコールを受け付けない身体になったっぽいこと

たったふた口 身体に入っただけですが クラクラして平衡感覚が怪しくなり

しばらく椅子から立ち上がれませんでした


そして 分かったことのふたつめは

先日のブログでも書いたことです




今年になって全くブヨにやられていないのは酒を止めたから と書いたのですが

それを逆説的に証明する事態が起こります




今年初めてのブヨ害 です

酒をほんの少しでも体内に入れたら もうてきめん!

飲んですぐ足の甲を一箇所やられるってもう わかりやすすぎ (笑)


なお今回のキャンプで

ワタシがブヨにやられたのはこの1箇所だけでしたが

酒豪の弟は10箇所くらいやられまして

翌日の買い出しで これを買ってます



その薬効については多くを語りません

薬を何度も塗ってるのに ず~っと掻いてましたけどね… (^^ゞ

フルコートにしておけば良かったのに…



話を戻して 大王マントルです

残念ながら マントル付け替えたらすぐに消灯時刻が訪れました




この日の大王の稼働時間は実質1時間強




消灯してとっとと寝るのが望ましいのですが

いろいろあってお腹が空いていたし

せっかくですが大王の灯りをこんなもので遮り…




持ってて良かった ルートート (笑)

ゴミ箱以外の役にも立ちました

透過性がまったくないPP製で 40センチの高さがあります

639Cの光をさえぎるのにもってこいでした♪


幸いこの晩 左右のサイトは空いてましたから

対面のサイトへ灯りが届きにくいようしつつ

少しだけお腹を満たしてから シュラフに入ります




弟は疲れていたようです

ビール以外に何も口にせず とっくに爆睡

中学生たちはなかなか寝付きませんでしたが

この後 サイト内も強制消灯し 初日は終了します



そして2日目の朝…




お目覚めは6時半頃




針葉樹と広葉樹がところどころで混在する植栽です




この2本がサイト内になければもう少し楽に設営できたはずで

少しだけ恨めしい…





ですがさすが標高1000メートルを超す地だけあります

高原の空気が清々しい




晴れてますが23度しかありません

平地なら30度以上の朝になるのが嘘のよう…

やっぱり来て良かったです


ちなみにブヨにやられた左足ですが

一週間後にはこんな感じ

生傷っぽいのがあるので少しボカシてます



赤矢印の先がブヨ害の痕で

右の線状の傷跡は後日に負った別の切り傷です

もちろんキャンプで誤飲して以降 アルコール分はまったく摂ってませんが

酒飲んでブヨにやられていた昔より 治りが早く感じます

薬も一切 塗ってません


やっぱりブヨ害を防ぐ最大の手立ては

キャンプでアルコール飲料を飲まないこと かもしれません






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tag : ライジングフィールド 軽井沢 RFK ブヨ アルコール ビール ノンアル かゆみ 治り

Peerless~比類なき大王の明るさを確かめてみたのだが…


ライジングフィールド軽井沢

RFKでのキャンプ初日はあわただしく

ドライブと設営作業で9時間があっという間に過ぎました

いつの間にか日は西に沈んでいます




炭火を熾して豪華ディナーに突入… と

時計の上ではそんな頃合ですが

その前に…




往路は外気温30度以上でのドライブ7時間でした

冷房は入れっぱなしで 適度な休憩と水分補給は摂ってましたが

やっぱり食べる前に汗を流したいよね… と全員の意見が一致します


ただしRFKには 気持ち良く浸かれる露天風呂はおろか

浴槽があるお風呂などはありません

しかし…




こちらでは近くにある小瀬温泉との提携により

源泉かけ流しの本格的な温泉に浸かることが可能です

※ 宿泊者限定のオプションです




2年前に来た時に その温泉を利用していますが

料金は16歳以上の大人が 1,500円で 4~15歳の子ども が 800円

30分の時間制限なのでけっして安くはないですが

2種類の異なる温度の源泉から引かれており

本格的な温泉だったことを憶えています


ただ この魅惑的なオプションの最終受付は20時であり

いまはもうすでに19時半です

仮に温泉に空きがあり 気持ち良く入浴できたとしても

サイトに戻る頃は間違いなく21時をまわるでしょう…




そこから晩メシとなれば…

グループ宴会は21時半まで 22時以降はクワイエットタイムという RFKのルール

守れなくなる可能性が限りなく膨らむことは 小学生の姪にもわかりました (^^ゞ




ゴールデンウイークの苦い記憶は甥姪たちも憶えているので

温泉は諦めて 「別の手」 を使うことで意見が一致

さて その「別の手」 とは…




場所は「ベース1」 と呼ばれる

ユーティリティスペースにあります




シャワールームです

「なんだシャワーかよ」 と思ったそこのあなた…

RFKのこれは キャンプ場によくあるシャワーとは少し異なります

少なくともシステム上は

完全予約制の上に 10分で300円と割安なのです




シャワーはセンターハウスで予約してからの利用となるので

誰かが先に使っているかどうかを 確かめる必要はありませんし…




浴室内には防滴時計があり 腕時計を外してシャワーを浴びても

残り時間を見紛う心配などは無用でした




ただしシャンプー類は持込が必要

また湯温調整はカラン部のみで行う構造ですが…




湯温はカランで最も熱く調整しても熱くなりすぎず

43度上限くらいに設定してあるので

小学生がひとりで浴びても 湯温調整に戸惑うことはありませんでした



※ イメージです

キャンプ場でよく見るコイン式シャワーなら

5分で200円が平均的なコストです 少なくとも道志界隈はそれくらいです




時間を気にしていないと 突然お湯が止まってしまい

泡だらけで呆然とするような事態も起こり得ますが

ここでそんな不幸な状況は起きにくいはず




親と浴室を分ける年齢になった姪たちも連れてきていますから

男女別に仕切られた脱衣場とシャワー室で

手軽に温かいシャワーを使えるのはありがたいし

やっぱり安心でした



そして全員がシャワーを終えたら もう20時半




前記したとおり消灯は22時なので 急いで晩メシにします




炭火を熾した後 炙り系は弟にまかせて

ワタシはドラゴンフライで炊飯に取りかかりましたが

まるで戦争のようでした…(^^ゞ





しかもこのタイミングでマントルが落ちるという…




もし小瀬温泉に行っていたら

子どもたちに食べさせられる晩メシすら

ろくに作れなかったかもしれません




消灯時刻まで あと45分というタイミングで

ランタンのマントルを付け替えるはめになるとは…




二子玉川で買った時に

まさかこの地でそうするとは思いませんでしたが

ついに大王を開封…




これ2枚入りだったんですね

開けるまで気が付きませんでした (^^ゞ




デフォルトの#11マントルと ほぼ同じ見た目と大きさ

「Peerless (比類無き)」 とのプリントが無ければ

違いが分からないかもしれません





プレヒートカップに注いだアルコールに点火して

予熱と空焼きスタート




紙が燃えるような匂いも純正品といっしょです


頃合を見てノブをひねり 点灯させますが

その明るさは噂通り…

なのかなぁ… ?




確かに明るいは明るいです

手前の639Cが大王マントルで 奥の639Cはデフォルト#11

大王のほうが明るく撮れましたが 位置関係でそう写っただけでしょう

肉眼では 明るさや白さが純正と異なる感じは

正直ありませんでした




明るさや白さに個体差が生じることは

デフォルトマントルを使っても起こりますからね

もう一包を使ってみてから 本当に使えるかどうかの結論を出すことにします

また これも噂の範疇ですが

保ちはデフォより大王の方が良いらしいので

耐久性についても しばらく使って確かめてみたいかなと…




そしてけっきょく大人は晩メシを食いそびれるというオチが… (T.T)







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tag : ライジングフィールド 軽井沢 RFK 小瀬 温泉 シャワー プライバシー 大王 マントル #11

浅間山から9km地点に設営完了・現地でしか知り得ない噴火の実感を伝えます



前の更新に補足します



出典 : 【研究速報】浅間山8月7日22時08分頃の噴火 – 東京大学地震研究所 より

8月7日に浅間山が噴火してしまい

9日からの長野県軽井沢町にあるキャンプ場の予約を履行するか

それともキャンセルするのか…

甥姪たちの意志決定のために伝えた事実情報について です





ひとつはキャンプ場と浅間山との位置関係

今回の噴火で設定された

立ち入りが規制されている警戒区域は

火口から4キロの範囲内で

キャンプ場は下の図の右下 赤い のところにあります




火口外縁からは直線距離で 約9キロ離れたところにあり

安全が確認されたとして そのキャンプ場は

通常営業しています


また 上の図を見て分かるように 付近には他にも

もっと火口から近い場所に いくつかの観光スポットがあります




鬼押しハイウェーはちょうど規制区域円の外周に沿うように走りますが

現時点ではこの道路が通行可能になったこと ( 8日午前9時に通行止め解除 )


その有料道路の途中にある鬼押出し園

火口外縁までの最短距離が 約4.1キロですが

ここも営業中ですし…




同じく鬼押しハイウェーにある 浅間六里ヶ原休憩所

この施設は火口外縁から 約3.7キロと

4キロを切る立地ですが こちらも営業しているそうです


また東京大学地震研究所の観測によると

今回の噴火によって 新たな火口ができたり

火孔周囲の主だった岩塊の配置に変化もないそうで…



出典 : 【研究速報】浅間山8月7日22時08分頃の噴火 – 東京大学地震研究所 より


甥姪にはこれらの事実情報と

もちろん過去の火山災害の恐ろしさもあわせて伝え

意思を確認した次第

子どもたちが 客観的なものの見方や考え方を身につける機会になればと

伯父としての期待もこめてのことです



そして…

さんざん逡巡しましたが 子どもたちの意志を確認し

弟とも話し合い 結論を出しました


そんな過程をへて 世間様のお盆休みから

1日早く出発しました

お盆休みより前倒したので渋滞はしないはず…




いやいや 圏央道には

そんな甘い目論見は通用しませんでした






途中で事故渋滞あり自然渋滞あり…




買い出しを予定していたお店に辿り着いたのは

弟たちと合流してから 4時間もあとだった…




観光地カラーのファミマ

ファミリーマートヤオトク南軽井沢店

碓井軽井沢ICを降りて最初のコンビニです

ここは2年前にも立ち寄っております




ヤオトクとは もともとは軽井沢ローカルのスーパーですが

ファミリーマートとの提携店舗を展開しているので

通常のコンビニよりも やや品揃えが豊富です




この後はあまり時間がないので

こちらで初日ぶんの買い出しを済ませました





プリンス通りのJRガードを通り抜けて

三笠通りを目指します




このあたりはまだ町中で 交通量もあるため

少し空気の熱を感じますが それでもやはり

避暑地は避暑地…




車外気温は30度

関越道のSAで休憩した時に35~6度はありましたから

だいぶん涼しく感じます




白糸ハイランドウェイを上がり

やっとのことで目的地へ到着…




2年ぶりの ライジングフィールド軽井沢( RFK )

自宅を10時前に出て 250キロ走り 到着は17時ちょうど

今回は弟たちと合流するため 自宅から一度南下し

Uターンする格好で圏央道に乗ったので

2年前よりも多くの時間と距離を要してます




チェックインを済ませて

センターフィールドの11番サイトへ入ると

目の前に巨大な三角がふたつ




BBQブースです キャンバスキャンプのスターシェード 片方はコネクターがついてますね


今回はこの2ポールの近くにあるサイトを割り当てられ

17時半から慌ただしく設営を始めます




テンティピはGW以来の設営です

それにヘリテイジタープを合わせて

姪たちの女子部屋として ファウデ ファーリット3も起てました




センターフィールドのサイトは平均100平米あります

我々の11番はサイト内に立ち木が2本あったので

ヘリテイジの取り回しには少しだけ悩みましたけど

ギリギリで何とかなったかなと





そして です

現地に着いてからの浅間山の様子ですが

火口から9キロのRFKでは 滞在中に地震も降灰もないし

地鳴りなども一度もありませんでした


滞在中は雨もありましたが どちらかというと晴れに恵まれすぎた感があるものの

浅間山は姿を見せることはなく…




ずっと雲のむこうがわ この状態は撤収時まで続きます


で 結果を先に言ってしまうと…

8月9~11日の軽井沢滞在中

噴火の影響はほとんどなかった のです

滞在中 軽井沢の中心部やスーパーにも行きましたが…




人や車の数が減っている感じはまったくせず

むしろスーパーは混みまくりで レジは長蛇の列でしたし

噴火の影響で閉めたと思しき商業施設もありませんでした


さらに現地で こんな報道も目にします

気象庁は9日 浅間山で7日夜にあった小規模噴火について

火山灰の成分を調べた結果 新たなマグマ物質は

確認できなかったと明らかにしたと
のこと

今回はマグマの噴出を伴わない

「水蒸気噴火」の可能性が高いのだそうです



Kohji AsakawaによるPixabayからの画像 この画像は阿蘇山です イメージとして掲載します


2014年の御嶽山噴火も水蒸気噴火なのですが

御嶽は噴煙が7,000メートルの上空まで達し

火山ガス (二酸化硫黄) の噴出量は最大で1,500トン (日) でしたが

今回の浅間山の噴煙は上空1,800メートルまで

また火山ガス噴出量は最大300トン (8月8日 気象庁発表) ということで

データを見ても 今回の浅間山噴火の規模が小さいことが分かります

なお水蒸気噴火は マグマ水蒸気噴火など他のケースより

規模が小さい場合が多いのだそう


しつこいようですが 現地では本当に噴火の影響は何も感じず

直接的に困ることは皆無だったのです

ただ 噴火そのものよりも困ってしまったのがこの状況…




RFKにある wifi なんですが ずっとマークのまま繋がらず…

仕方なく現地ではすべて自腹接続で 噴火の情報を探らねばならず

おかげさまで今月の通信残量 かなり心許ない状況に…(^^ゞ



今月はスマホの使い方に我慢を強いられそうですが

そんなワタシ以上にツライのは

軽井沢で観光に携わる仕事に就いている方々でしょう




どうかこのまま 浅間山の火山活動が沈静化するようにと

願ってやみません






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tag : 浅間山 水蒸気 噴火 レベル3 ライジングフィールド 軽井沢 RFK 避暑地 ヤオトク ファミマ

強雨の朝、ポリ袋撤収直後に晴れるとは… 






ライジングフィールド軽井沢 RFKの

センターフィールドのチェックアウト定刻は

午前11時。




7時の時点で雨は止みません。




タープの生地が少し弛んだ部位には

見る間に雨水が溜まるくらい。


ヘリテイジのヘキサはビンテージと呼んで良い年代のタープですが

シームはしっかり留められていました。




にも関わらずタープ内側が濡れています。

それだけ湿度が高いということです。

やはりここ軽井沢は、ケッペンの気候区分上で

亜寒帯湿潤気候にあるのだと納得します。



しかしもっと決定的な絶望感をもたらすのは

この光景です。




テンティピはずぶ濡れ。

いつぞやの朝霧高原で嵐に見舞われた時のような

幕内の雨漏りこそ起きませんでしたが

撤収までの乾燥を期待できない条件が

整い過ぎるほど整っています。





乾燥状態でも19.9キロ。たっぷりの雨で

重量増となっているでしょうから…

先が思いやられます。



この後は晴天時より体力を使いそうなので

まずは腹ごしらえ。







ドラゴンフライとDUG焚火缶で炊飯開始。





きっちり30分、焚火缶からの香りも香ばしくなってきたところで

火から下ろします。




固そうに見えますが芯は残ってません。

今回の飯盒炊飯も成功を収めました。






トマトスープは地場産野菜を使ったもの。




肌寒いので温まることと言ったら♪





子どもたちも起床させて

朝メシを摂らせ…






食後に撤収開始。





9時を過ぎてようやく雨は止みましたが

カラッと晴れるわけでもなく…





冷涼な避暑地の湿気が幕体の乾燥を阻みます。





当然のようにポリ袋撤収。しかもダブルです。





厚手の90リットルポリ袋は道具コンテナに常備してあります。

これを2つ使って、ずぶ濡れのテンティピとヘリテイジの収容完了。





定刻に少しだけ遅れましたが

お咎めも超過課金もなし。お世話になりました。





RFKを発つ前、

センターハウス前で子どもたちの記念撮影をしましたが…




なんとここで晴れ間が差してきて…





白糸ハイランドウェイに出る時には

ガッツリと晴れ渡りました… (TT)







RFKにはレイトチェックアウトの選択肢もありましたが

1時間ごとに1,000円の料金がかかります。

帰宅後に幕体を乾燥させる手間を考えれば、決して高い出費ではないのですが

林間サイトであるセンターフィールドは日照が届きにくく

滞在を伸ばしても乾燥し切れない可能性がありました。

またこの後の予定もあったので、現地での乾燥撤収を諦めた次第です。








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tag : RFK ライジングフィールド 軽井沢 ポリ袋 撤収 白糸ハイランドウェイ レイトチェックアウト

超高規格キャンプ場、最終日の朝は最悪の天候に…




散策から自サイトに戻り、

RFK2日目の夜を迎えます。







焚火が心地よく暖かい。






ビールもあまり進みません。

どちらかというと日本酒、それも熱燗でいただきたいような

涼しさでした。








ワタシは日中、半袖になることもありましたが

ママさんはずっとダウンジャケットを羽織ったまま。





晩夏の軽井沢は涼しすぎました。





ジルコンの中にもランタンをインストール。





サイトの後ろは原生林。

この中に野ギツネやシカが潜んでいるのでしょう。





幸い今回のRFK滞在中、

野生動物の被害に遭うことはなかったのですが、繁忙期がゆえ、

キャンプ場に人間の匂いが強かったということなのかもしれません。



そして最終日の朝。





6時過ぎ、雨音で目覚めてしまいました。





なんと土砂降り。最悪の天候状況です。






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tag : ライジングフィールド 軽井沢 RFK 焚火 ビール 土砂降り キャンプ

濃い内容のキッズイベントと充実のファシリティに高規格キャンプ場の実力を見た


タタンカプレミアムのある一帯を抜けると

突然前が開けます。




広大な芝生広場。

SKY FIELD (スカイフィールド) と呼ばれるこの場所は

1,600坪、つまり約5,300平米もの広さがある芝生広場です。






晴れていれば浅間山の姿も見えるそうですが

あいにくこの時は雲が立ちこめてました。




こんな感じに見えるらしい。





またスカイフィールドと呼ばれるだけあり

晴れた日の夜には… 




天の川も見えるそうです。

この日は無理でしたが…(T.T) 



そのスカイフィールドの一端には

デッキがあります。






こちらはSKY ARK (スカイアーク) と呼ばれる

180平米の大型多目的ホール。








イベントやミーティング用の空間。




この時は中に入れませんでしたが

雷雨時には避難所としても機能するそうです。




スカイアークの横には

清涼飲料の自販機。







価格設定は観光地仕様ではありません。




良心的だなと感じます。


その近くでこれを発見。









スタンプラリー用のスタンプ台。




RFKではこのスタンプ台を回るスタンプラリーに

随時参加可能で、他にもいくつかのキッズ向け・ファミリー向けの

アドベンチャーイベントが企画されています。





実は末子も薪のお使いに行った後で

初対面の子どもたち、数名のスタッフと一緒に

キャンプ場近隣で低山ハイキングに行ってきたばかり。


親は同道できないので、末子の「山に登ったよ」という報告からしか

活動内容は知り得なかったのですが、サイトに戻ってきた時の表情から、

充実したプログラムだったことが分かりました。




スカイフィールドで末子の後ろにいるのは

その時に仲良くなったお子さん。






キッズ向けイベントの用意は他のキャンプ場でも目にしますが

RFKのそれは他とはひと味違う本格的な内容だったようです。







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tag : ライジングフィールド 軽井沢 RFK キッズ アドベンチャー 登山 ハイキング 友だち 子ども イベント

涼しいキャンプ場だからこそ必要な設備



RFK ライジングフィールド軽井沢の備えは盤石でした。





このキャンプ場のセンターフィールドには

いくつもの鉄道コンテナを転用した

キャンプベースと呼ばれる設備があります。





その中は炊事場にもなっています。







給湯ありです。






ただでさえキャンプ中に使う食器は脂汚れが多く

冷涼な軽井沢で蛇口をひねって冷水しか出ないと想像すると

ゾッとします。ありがたいことです。






キャンプベースの後ろには

プロパンガスのボンベ。ガス給湯です。





キャンプベースのトイレはもちろんウォシュレット。



すぐ近くに別のトイレ棟もありますが

こちらはなんと汲み取り式。





ただしいわゆるボットン便所ではなくて

簡易式の水洗トイレになってます。




男子トイレの個室便座は和式ですが

便座の底に槽が見えるのではなく

臭いも気になりません。いわゆるバイオトイレというヤツです。





これだけの豊かな自然の中にありますが

蜘蛛の巣や虫の骸などはほとんど無し。

清掃が行き届いてました。





トイレ棟、男女別の間には

みんなのトイレもあります。






酔い覚ましに場内の散策へ。





こちらはタタンカプレミアム。

コテージのように見えますが木壁ではなく

常設テントだそう。





デッキ部 15平米、幕内 30平米で

定員6人、最大8人の宿泊が可能。





コットが干してあるのが見えます。

タタンカプレミアムに泊まると貸与いただける備品らしい。

なお幕内にはAC電源もあるそうです。



タタンカプレミアムの群落横を抜けて…





さらに進むと、突然前方の視界が開けます。





そこにはとっても気持ち良い空間が

待ち受けていました。







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tag : RFK ライジングフィールド 軽井沢 センターフィールド 鉄道コンテナ キャンプベース 給湯 ガス 炊事場 食器

野ギツネと共生するキャンプ場はヒトにも優しかった?


たぶん3キロは下らない薪束です。




サイトまではリアカーでだったけど

キミにも持ち上げられるようになったんだね…(^^)



ちなみにRFKのフロントにある薪のうち

杉薪を求めたのですが、お値段はリゾート地価格でして…




450円。

道志ならその半額以下でも買えるのに…(^^;;



なお自宅を発つ前、着替えの荷造りは子どもたち各自に任せていたのですが

末子は靴下をほとんど持って来なかった…。

ボカしてますがママさんの呆れっぷりは斜に構えた姿に出てます(笑)




幸いにも品揃えの手厚いRFKフロント売店には

末子の忘れ物を補完する用意がありました。




ここまでいろいろあった、グラットンのオーバルパンで

ようやくとっておきのツマミを作ります。






生チョリソです。



自宅を発つ時はカチコチに凍ってましたが

すでに解凍の必要はありません。



RFKは国立公園に所在するキャンプ場です。




夜間はキツネ等の野生動物が徘徊するため、食材や生ゴミ、

さらに皮革製品も含めて車の中に入れておかないと

翌朝までに持ち去られてしまうことがあると

スタッフに聞かされておりましたし… 




たとえテントの中に入れたとしても

彼らは人間が寝静まってから、可食物を嗅ぎ付け

静かに幕内に入ってくるそうです。

ここは国立公園内ですから彼らを駆除することはできず。共存していかねばなりません。




確かにサイトの後ろは手付かずの原生林。キツネや鹿がいつ出て来てもおかしくない雰囲気でした。


しかしそれでは公共交通機関を利用して

こちらのテントサイトに訪れた方々は

キツネたちにやられっ放しということになってしまいそうですが… 




大丈夫でした。 

日本屈指のリゾート地にある超高規格なキャンプ場の管理運営者が

そんな失態をおかす訳はありません。





キャンプベースと呼ばれる設備があります。


サイトにはいくつかこれらの鉄道コンテナを

再利用した拠点がありました。






ベースの看板にあるピクトサインを見ると

トイレや流しがあるのだとわかりますが…





このサインは何かというと… 

中に入ればわかります。




コンテナの内部には冷蔵庫が置かれており

ここで食材を冷蔵保存できます。





扉に貼られた掲示物とビニール袋。

名前とアウト日を書いて冷蔵保管させていただけますし… 






このコンテナは食材等の一時保管庫として使わせていただけますから

自家用車で訪れていない方も

夜間に徘徊する野生動物からゴミや食材を守ることができます。


もちろんゴミを車内で保管することに抵抗を感じる方が

コンテナ庫内を一時的な保管場所として選択することも可能です。




そしてこの冷蔵庫は冷凍庫も備わっています。





つまり保冷剤を再凍結させることができます。

それだけでなく家庭から持ち込んだ冷凍食材を

野生動物の脅威に晒さず冷蔵庫内で解凍するなんていう

普段着の感覚で調理に臨めるような環境が整っているのです。




そう、カチコチに凍ったチョリソは

この冷蔵庫内で解凍してありました。




今回はイグルーでなくシアトルクーラーだったのですが

保冷剤を再凍結することができたので、

3泊4日の軽井沢遠征中、ずっと飲み物は冷たいままでした。




国立公園内で野生動物と共存するキャンプ場は

動物だけでなくニンゲンにも優しいキャンプ場だったようです。






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tag : RFK ライジングフィールド 軽井沢 生チョリソ 国立公園 野生動物 共生 キツネ 冷蔵庫 原生林

キャンプの食油にオリーブオイルが最適な理由


3日間のRFK滞在中に晴れたのは

2日目の今日だけでした。





タテヨコを逆張りしたヘリテイジのタープ下は

快適な空間です。




撮影した画像が緑変してしまうことを除けばの話ですが。


ちなみに我々が設営しているのは

RFKの中でも特に高規格な、センターフィールドと呼ばれるサイトで、

さすが日本屈指のリゾート地に所在するキャンプ場だと

施設の充実ぶりに驚くことばかり。




どれだけ高規格なのかは後日の更新で触れます。


さてこちらのキャンプ場、軽井沢にあるだけあります。





場内にあるカフェ&バーは食事や飲み物の提供内容も

たいへん充実しており

昨今の肉食ブームも手伝ってか、

美味しそうなメニューがずらっと並んでます。





ですがワタクシもかつては

ステーキハウスの厨房で働いていた身。

夏休みの家族キャンプでいただいたら

絶対に美味しい食材はいくつか心当たりがあります。




そのうちひとつが本物の生チョリソです。

これ例のお店のオンラインショッピングではなく

楽天で同じクオリティの物を提供するショップを見つけて

そこから取り寄せてありました。


が…

それを焼く前に、思っても見なかった下準備が必要になってしまった…(^^;;



コンテナに入れっ放しだったスキレットの類いに… 




なんとカビが生えていたのでした。




カビが生えていた姿は自分もショックだったので

撮ってません。とりあえず水洗いしてから

完全に焼き切るべく、焚火に掛けてます。





コロダッチも同様。

こちらも焼き切り消毒です。








グラットンのスキレットも同じでしたが、

きっちり洗ってから焼き切り、

オリーブオイルで再シーズニングを終えました。






ダッチオーブンはカビ害は大丈夫なのですが

焼きそばを作った後に水洗いしてますからね。




ついでに再度、オリーブオイルの被膜を作ります。


キャンプ用の食油としてはサラダ油などでも良さそうに思うのですが

実はオリーブオイルがいちばん役に立ちます。




これまでもキャンプ中、

何度かスキレットのシーズニングを行いましたが

その際に使えるのは言うに及ばず… 






生野菜にカッテージチーズを振り

塩とオリーブオイル、あればバルサミコ酢をかけるだけで

即席ドレッシングにもなります。




なおスキレット等のシーズニングでは

本当ならオリーブオイルでくず野菜を一緒に炒めると良いのですが

野菜がなければオイルだけでも何とかなりますよ。



しかしここで初日に求めた杉薪の在庫が

乏しくなってきた…(^^;;





仕方なく末子とママさんに

薪の買い足しをお願いすることに。



すると…





なんとこんな可愛い大八車があるんですね。





末子の腕力で薪束を運ぶのは難しいかもと

iPhoneにママさんからの呼び出しコールが来るのを待っていたのですが

杞憂に終わったようです。





これでようやく

とっておきのおつまみが作れます。










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やっと晴れてタープが良くも悪くも大活躍




天空カフェ・アウラを発ち

ライジングフィールド軽井沢(RFK)のサイトに戻ります。


ちなみにこの天空のカフェに行くには

RFKはもちろん、他の場所からも車かバイク、

あるいは路線バスを使うしか訪問ための交通手段が無いようです。




自動車専用道路から曲がる道のみが経路なのです。

幸いハイランドウェイには路線バスが走っています。本数は激少ですが。


なおアウラとRFKは車で8分、1.7キロの距離があります。




地図を見ると白糸ハイランドウェイの反対方向から来れそうにも思うのですが

その先は私有地(別荘地帯)なので関係者以外は立ち入れません。






さてRFKの現在時刻は11時半を過ぎたばかり。

でも今日はもう運転しないので… 





昼メシ前から軽井沢ビールで乾杯。





大人用のツマミとお姉ちゃんの昼メシ用に朝メシの残り、否… 

正しくは前夜晩メシの残りである焼きそばをリメイク。




リメイクと言っても目玉焼きを載せて青海苔とマヨを振った程度ですが…。



お姉ちゃんはまだですが

男児たちは軽く食べているので… 




これまた朝メシの残り。ズッキーニのスープで

軽めのランチです。





しかし画像の色が悪い…(^^ゞ 





これはもう仕方ない。





ビンテージの部類に入るヘリテイジのタープは

モンベル以上にライムグリーンが強いのです。





その下にいて撮っているので

どうやっても画像が緑がかってしまいます。







気まぐれなお天道様が照りつけてくれるせいで

タープ下の人や物を撮ると補正が効かないくらい緑変してしまう…(T.T) 

これはもう諦めるしかありませんでした。




タープのおかげで女性陣は日焼けを気にせず済んだようですが。


なお軽井沢の気候区分は前述通り温帯ではなく亜寒帯です。

これだけ晴れてますが今回のキャンプは

7~8月中なのにずっと長ズボンで過ごしてました。





この時はグラミチのパンツを履いてますが

冷涼さを見越して他にもいくつかロングパンツを持ってきてあり、

その装備は正解でした。とにかく涼しいのです。




半パンだけにしなかったのは、この時期特有の別の理由もあったのですが。





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