雪中キャンプに3季用ダウンシュラフで安眠する方法




2018年冬、道志。

久保キャンプ場は表向き冬季休業中ですが

ソロ薪会員に向けての門戸は開かれています。




この雪原の中で幕営したら

別世界が見られるのかもしれません。



今年度最後の2月三連休に

初日から出られたとしたらそれも適いましたが

諸事情により中日からしか出られずでした。




撤収翌日は仕事ですから、無理はできません。


屋根の下、BBQ棟のコンクリ上の無雪ゾーンに幕営して

ソロ薪会員にのみ許されたサバイバルなキャンプを楽しんでます。




コンクリ上なのでテントサイドのロープはおろさず。

過去に道志渓谷の別のキャンプ場で

不意の突風によりC社のテントポールが折られたこともあるのですが

KBの大きめな東屋であるBBQ棟下ならば、この対応でも大丈夫。






幕内にはドイツ製ファウデ社テントと相性が良い

頼もしい暖房である韓国製アルパカストーブ。




内炎筒の構造は平成初期の国産石油ストーブを思わせますが

これが放つ熱量はハンパない。




今回も湯たんぽは持ち込んでおり

アルパカの上で内容水をきっちり沸騰させて栓をしてあります。


そして寝床となるシュラフは… 




モンベルダウンハガー #2 をアウターにして

インナーにもダウンシュラフ。




オレンジ色はエルブレスの物ですが

プロモンテOEM のモンベル#2~3 あたりのスペック。

これを組み合わせてみました。






ボケボケの画ばかりで見え難くてゴメンナサイ。




上のダブルダウンに湯たんぽ入れた状態で

酷寒の道志で寝入ったのは21時過ぎ。





まったく目覚めず、起きたら7時を過ぎてました。



起床後、幕外に出て見た光景です。




寒いけど気持ちいい。

やっぱり冬キャンプは空気感や音感がきれいで

それはこの気温が影響しているのだと思います。




もうすぐ8時ですがまだ氷点下2度です。

この数値表示、車での通勤途中では、もっと低い車外温度表示を見ることもありますが

今はサバイバルソロキャンプ中。


いつもの暖かい自宅やAC電源万全なキャンプ環境とは違う

アンプラグドな今では別の意味をもつ

困った状況をもたらしました。




すでにその影響は顕れてますけどね。

酷寒状態でも静かに機能するモバイル電源があると良いのですが…。









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tag : 久保キャンプ場 ソロ サバイバル キャンプ 雪中 韓国 アルパカ 道志 湯たんぽ

昨冬サバイバルキャンプの失敗と同じ轍は踏みません





これは2018年、今年の2月で… 






そしてこちらは2017年、去年の画。




だいたい同じ位置から撮った久保キャンプ場サイトの画像ふたつ。

道志川対岸の積雪や桟敷の埋まり方などが比較できます。


去年の方が雪深い印象を受けますが

そう見えるのは大雪が降った時点から

すぐに訪れたか20日程後に訪れたかの違い。




1月の大雪から半月以上経っている筈ですが

標高400メートルを超えた道志川沿いに立地するキャンプ場です。

氷点下の冷たい川風に晒され、今年の雪はなかなか融けなかった模様。




ラニーニャ現象の影響で大雪になる冬が増えています。

昨冬ほど騒がれなかった気がするのは

関東甲信地方の方々も大雪に慣れ、始めているからかもしれません。



しかし… 

やっぱり寒いのでして… 




つい先日、芯を交換して復活したばかりの

トヨトミ レインボーを持ってきても良かったかな… とか






一応ワタクシ、このキャンプ場のソロ薪会員です。

リペアしたレインボーでさえ敵わないくらい絶対的に暖かい

薪ストーブを持ち込むのもアリかなと考えてました。





春先に再訪した時に支払えば良いとのありがたいお知らせは

昨冬と同様のご対応で、管理者様の懐の深さを改めて感じます。



なのですが… 

今回、自宅を発つ前に現地の積雪状況は

まったく分からない状況。




もし昨冬と同じような雪があった場合に

手持ちの幕体と薪ストの組み合わせを考えた時

大型幕を設営する前、肉体労働することになりそうで… 




こんな装備も車載してありますが

今回はソロだし、薪ストがいくら暖かいとしても です。




雪を掻いても湿った地面に設営することになりますからね。

コンパクトで極暖できる環境を構築した方が楽だし

快適に過ごせて、撤収やその後の乾燥処理も楽と考えました。




安定のファーリット。

悔しいですがドイツは冬に強い。

平昌冬季五輪でも金メダル争いでは今日 2月18日時点でトップですしね。



そして韓国製ストーブです。




この国も寒いのは今回の冬季五輪開会式の報道で

思い知ったばかり。




ご存知の方も多いかもしれませんが、今日の時点で日本より韓国の方が

金メダル獲得数は多かったりします。

やたらと高火力なアルパカは

このドイツ幕との相性が良いのです。




そしてもうひとつ

昨冬のKBサバイバル雪中キャンプでの轍がありまして… 




冬の道志村の通年営業キャンプ場は凍結防止のため

水道が止められていることが多いので

自前で水を持ち込む必要があります。


往路で大渡の水汲み場に寄ったのは

イグルーの5ガロンジャグで清水を調達するためであり

昨冬も同じ準備をしたのですが… 






イグルージャグを朝方まで幕外に置いていたところ

コックが凍り付いてしまい、水も出ず

フタも固まって開かなくなってしまいました。




なので今回イグルージャグは幕内に入れ込みます。

これで翌朝、水が確保できず困ることもないでしょう。





こんなん出てますね。容量は少ないですが…。





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スントに絶望… と思いきや実は勘違いだった話


道志川の岩塊に雪が残りますが

暦の上ではすでに春。




日が長くなったことを感じるこの頃です。




久保キャンプ地に到着したのは17時で

その30分後はまだ陽光が残っていましたが

さすがに18時半を過ぎると真っ暗闇。




冬季サバイバルキャンプ場内には

電灯もありません。




実は道志の2月中旬の日没は、もう17時20分頃には始まっています。

完全に日が暮れる前、幕営する前に

ランタンを点灯させておいたのは正解でした。




こんなサバイバルな状況の雪中キャンプですが

目の前は潤沢に冷媒が積もっております。




この状況なら保冷剤などまったく必要ありません。

ビールは容器ごと雪に突っ込んでおけば

勝手に冷えてくれます。




今回のサバイバルぼっちキャンプの買い出しは

往路のコンビニにしか立ち寄れなかったのですが

そのチェーン展開でしか買えない味覚もあります。





ブラウマイスター。キリン製。

この新製品をコンビニ店内で手に取った時

ほんの少し、気になった点があります。




原材料に米が含まれていることです。

かつて若い頃、ビールというものは

麦芽とホップのみで作られるべきだと舌と喉で感じ

その組成で醸造された麦酒だけを楽しんでいた時期がありました。




しかし時間の経過と共に、味覚の趣向も変わります。




黒ラベルや赤星、そして父の世代が嗜んでいたキリンラガーなど

米入りビールも、また違う味わいがあることに気づいたのです。




これだったっけかな…?

以前、ブラウマイスターという名前のビールを買った時は

米なしだった記憶があります。




今回のものと以前のもの、2つが同じ値段で並んでいたとしたら

今も米なしのほうを選ぶことが多いと思いますが… 


 

今後は米入りを選ぶ選択も、なくはないなと思います。

色んな味わいを楽しめる今の自分が

いちばん幸せなのかもしれません。



しかしところでです。

この新投入アイテム。




前回キャンプからABCウォッチが変わり

スント コアでは初キャンプなのですが

やはりバリゴでは感じなかった不安を感じてしまった。




標高表示は93メートル。

えっ? と思わず声が出てしまった。




iPhoneアプリの計測値は439メートル。

久保キャンプ場の標高はこちらの方が正しい筈。




しかしこれ凡ミスだったのでして… 




コアは自宅で設定したつもりだったのですが

後で調べて気付いたのは、ref. の表示。

これ自宅の標高を固定表示した状態でした…(^^;




コアでの標高計測は次の機会に持ち越しです。


なお、コンパス機能を調べてみましたが

これは正常に機能しておりました。




iPhoneのコンパスと同じ。

両方とも西を指し示していますからね。

山行でこの機能がダメなら安価に入手できたとした道具として

落第ですから…。安堵しました… (^^ゞ 



いやしかし暗い。




稼業期間のKBでのソロなら

ケロ灯が2つもあれば事足りるのですが

電灯がない場内の状況はまさしく目にしみます。




3つめのケロ灯を持ってきておいて良かったです。

19時過ぎに、そのことにやっと気付きました (笑) 







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KB雪中ソロに行く前にぜひ読んで欲しい記事



冬季の久保キャンプ場はソロ薪会員になっていれば

管理者様にツイッターDM等で連絡して許可をいただければ

サバイバルキャンプを楽しめます。




ただし冬サバイバルキャンプにあたり

管理者様に連絡しなければなりません。

そのタイミングは宿泊前の予約時と帰宅時の最低でも2回。





今回、帰着連絡前にも撤収完了時に連絡を差し上げた際

他にもソロでのぼっちエントリーを考えているお客様がいると聞き

管理者様に場内の様子をテキストで伝えたのですが

やはり画像付きの方が説得力はありますよね。

ここから5枚ほどの画は業務連絡? の意味も含めます(笑) 


最初の画像は道志みちを降りてすぐ

上から見たアプローチ坂道の積雪状況で… 




こちらは坂道最初のカーブ前。

この辺りは考えていたより雪は残っておらず… 




更にカーブを過ぎたいちばん長い下り坂。

頭上に樹木の枝が無い斜面なので

日照が届いて融雪が進んだのでしょう。


ただし管理棟前はこんな感じ。




この辺り、反対方向からスタッドレスを履いたデリカで上った時

ギアはローレンジに入れ、ASC(横滑り抑制装置)を切った方が安心でした。


そしてキャンプ場メインのBサイトの

積雪はこんな感じ。




約15センチ。デリカの最低地上高は約20センチなのですが

こちらをぐるっと回った際、スペアタイヤが引きずった跡は

雪上に見られず。靴はスノーブーツを持って来た方が冷たくないと思います。


KB名物の桟敷はこんな感じ。




板の上に積雪はありません。


こちらで設営しても良かったのですが、翌朝の道志の最低気温予報を確認し

氷点下になると知ったので、BBQ棟で設営することにした次第。




17時過ぎの到着時はBサイトの雪はまだ人が乗っても沈む堅さでしたが

それは日中の暖かさがあったからこそ。

この後に日が沈んでしまえば

渓谷の底は氷点下の空気に包まれるのです。




今のこの地で日没前に設営が完了しないことは

ある意味危険な状況と言えます。




日が伸びてきましたが谷底の久保キャンプ場は日没後

急に暗くなります。






まずは灯りの確保。




BBQ棟のテーブルやベンチをずらさせていただいたりして

18時過ぎてケロ灯2つを点灯。




30分後、幕営も完了したので… 




自然の恵みで冷やしておいた

アレをいただくことにします。








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今年も雪中ソロ・サバイバルぼっちキャンプの季節がやってきた



今年度最後の連休です。




平地では暖かくなりました。

仕事や子供たちのインフル罹患も落ち着いて

2月になってやっと今年の初キャンプ。


しかし暖かいのは自宅近辺のみ。




目的地にたどり着くまで、相模原市や町田市に

先月降った大雪の痕跡が未だにあることに

驚かされます。




相模原市内で見た新聞屋さんには

配達バイク用のチェーンを干す光景。




半月前の降雪は道志みちに入るとなおのこと

残っています。





飲み水調達のため立ち寄った大渡の水汲み場では

片方の給水口が絶不調。




おそらく配管途中で凍結しているのでしょう。



そして目的地に到着。




久保キャンプ場です。

昨冬も同じ時期に訪れましたが

今の時期の久保キャンプ場、一般のお客さんは入れません。




厳密には入ろうと思えば入れます。

しかし通常の装備では泊を伴う滞在は無理。


なぜなら…




こんな状況だから。





管理者様のご好意で、ソロ薪会員のみ

無料開放されているのですが、1月の大雪は

未だにこんなに残っているのです。





ディーゼル四駆でもなければ

この勾配を登り下りするのは難しいでしょう。





実際デリカでもギリギリな感じ。

今回、管理者様にはツイッターのDMで入場を伝え

泊を許されましたが、例えソロ薪会員の方でも四駆車でなければ

入口の第2駐車場に車を停めて徒歩で下る選択をした方が

賢明な判断と思います。




上の画の左側に駐車場があります。




そして昨冬と同様、一旦キャンプ場アプローチの急坂を登った

管理棟前の平地にデリカを停めました。




明朝に雪が凍ったら、例えデリカであっても

急坂の下のサイトから戻れないかもしれませんからね。




BBQ棟を利用させていただき

設営開始です。





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tag : 久保キャンプ場 ぼっち 道志 雪中キャンプ サバイバル 急坂

KBソロ薪会員とJAF会員・真冬ソロキャンプは両方入っておくと安心です




12月10日 日曜の朝

あまりに寒い久保キャンプ場の河原サイトで

デリカのイグニッションをオンにして

外気温を見た後です。




この10分後、イグニッションをオフにし忘れたことに気付き

デリカの運転席に戻ると、すでにそれは起きていました。


キュルル… という音でなく、クククッ… と息絶えるセルモーターの動作音。

エンジンがかかりません。




そう、バッテリー上がり。




先月、リンゴループが引き起こした

バッテリー上がりの恐怖
を味わったばかり。




椿荘ACで保険屋さんのロードサービスをお願いし

ジャンプスターターでエンジンをかけていただき帰宅した数日後

ちょうど車検だったので、ディーラーでみて貰った筈で… 




点検項目にバッテリーの液量と比重を点検し

問題なかった旨が記載されているのですが

事態はもっと深刻だったらしい。



今回は椿荘の時と違い、自前の通信環境も生きてます。




保険屋さんと迷いましたが、JAFは家族会員に入っているので

#8139に連絡し、レスキュー要請。


なお場所はKBです。

谷間のサイトまでのアプローチが細く急な坂道ですから

救援車両は小さめの方が良いことを担当者にお伝えした後

KB管理棟のスタッフ様に、JAFの車両が

入場してくる旨をお伝えしました。


その際伝えられたことですが

KBにはスターターケーブルの用意があること… 




※ イメージです。

またスタッフ様も私物のモバイルジャンプスターターをお持ちで

使ってみたら… とありがたい話もいただいたのですが

こちらの不注意で生じた事態です。

ただでさえ無料開放いただいているのに

管理業務を滞らせるのは申し訳なく

やはりJAFにお願いすることにして、救援を待ちました。



連絡を入れてから1時間もたたず

JAFマークを車体に付けた軽自動車が来場し… 





作業時間はたったの5分。

ジャンプスターターでデリカのエンジンを始動していただき

その後ここまでの状況を説明、アドバイスをいただいたところ… 




ディーラーのバッテリー点検は比重を計るくらいで

電圧までは見てくれないこと、1ヶ月前に一度上がってしまったバッテリーは

すでに信用がおけないことと… 




やはりこの環境。寒すぎると言われました。

デリカのディーゼルはもともと寒冷地仕様と同じ

95Dという大きめのバッテリーなのですが

いかに大容量のバッテリーでも、すねに傷を負った状態です。




この寒さの中は

かなりバッテリー上がりに陥りやすい温度状況と言われました。




電圧の不足は僅かだったらしいのですが

やはりバッテリーは要交換と伝えられ

JAFのレスキュー車両はKBを後にされました。




思っていたよりだいぶん早く

救援に来ていただけたので、本格的に撤収するのはこれから。





バッテリーを充電させるため

エンジン掛けっぱなしのままで撤収を進めます。




昼前に河原サイトに他のお客さんが見えたので

事情を説明し、エンジン音が五月蠅い理由を説明して謝った後

撤収を進めます。






煙突の事後メンテ、今回は見送りです。




煙突ガードを忘れてグラスウールのヒートバンテージだけで

幕体避けにしましたが、これでもじゅうぶんでした。

次回年末のファミキャン時は、車載物軽減のため

同じ手で行こうかなと…。





昨夜インの際、「今回はいつもよりゆっくりしていって大丈夫ですよ~」と

管理者様から伝えられていたのですが… 




ゆっくりし過ぎですね…(^^ゞ 




KBのソロ薪会員向け無料開放サービス

しっかりと楽しませていただきましたが

自身の危機管理能力の甘さに気付かされた休日にもなりました。



娘からもらった誕生日プレゼントのおかげで

寒空の下でも熱々のコーヒーで身体の中から温まれたことが… 




唯一の救いです。







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幸せだけでできている・ストアウェイポットとスタンレーの中味には…



薪ソロ会員無料サービス期間中です。






久保キャンプ場、特に桟敷サイト(Bサイト)やCサイトは

先月の無料期間前に来た時より遙かに混んでますが

宛っていただいた河原サイトは貸し切りでした。




鳥のさえずり啼く声と道志川が流れる音しか聞こえてこない
 
静かな空間で気持ち良いのですが…




とにかく冷えてます。




10時20分頃でもデリカの窓は凍り付いたまま。


試しにイグニッションをオンにして

車外温度を測ったら、もっと低い温度表示が出るかと思いましたが… 




一応氷点下ではない表示。

この行為は余計だったのですが…。


昨夜のうちに管理者様からいただいてあった振る舞い品で

朝メシにします。




ストアウェイポットの中味は、冬のKB名物と言っても良いのでしょう。

白モツ煮をのせていただく豚汁です。




こってりしたモツ煮ですが味付けは上品。

しかし脂身の塊なのでヘビーな量感を胃袋で受け止めます。




幕外はいまだに凍り付いてますが

幕内温度は20度。




このキャンプ場、冬に来てこそ

その真価を堪能できます。




良好な乾燥状態で燃え盛る薪ストーブと

熱々のモツ乗せ豚汁のおかげで、身体の内と外から暖かい。




まさに、幸せだけでできている感じ(笑)



食後はさらにこれです。




チヌークの3カップ用パーコレーターは

あの逸品にちょうど適合する量だった。




継ぎ目のないティンバーライン パーコレーターの中では最小容量。

満水で700mlほどのコーヒーを淹れられますが

容器に刻まれた3カップの目盛りを遵守すれば

スタンレーのワンハンド真空マグをぴったり満たせる量になるのです。





つい先日、長女からもらった誕生プレゼント。




この中もまた、幸せだけが詰まってます。




この後、予期せぬ事態が起こり

余儀なく河原サイトに長時間の滞在を強いられることになりましたが… 




このサーモマグの中の、適量にして熱々なコーヒーのおかげで

寒くなくやり過ごせました。






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tag : 幸せだけでできている 久保キャンプ場 ソロ キャンプ ちびストーブ ストアウェイポット 豚汁 白モツ スタンレー

氷点下のソロキャンで見た天国と地獄の境界線



ここ数回の冬ソロキャンプでは

いずれも午前9時過ぎの起床。




経験則から寒さ対策は万全にしてあります。







幕内の暖房熱源はキャンプ用薪ストとしては古参ですが

どうにでも取り回せるオガワ製ちびストーブ、そして… 




灯油系小型ストーブとしての暖房力は

国産製のフジカやレインボー、それのOEM品も凌ぐ

最強であろう韓国製アルパカストーブを

併用し、朝を迎えました。




しかし目覚めたのは、なんと10時過ぎ。

盛大すぎる朝寝坊。




だいぶん日が高くなってるようですが

ここは谷間のキャンプ場。




久保キャンプ場では

冬季のこの時間帯、陽光は山塊に遮られてしまいます。




10時過ぎですがまだ氷点下の空気は

車体に触れようとする気を起こしません。




ドアを開けるためのボタンに触りたくないような色。

そして足元の海砂も昨夜より、サクサクな音が大きい。




同じような海砂サイトは青野原あたりでも

目にしてきましたが、明らかにこちらの方が凍り付いてます。




凍った海砂というのを

海がない山梨県内で見られるというのは何と言うか…

皮肉と表現したら良いのでしょうか。




そして天国と地獄の

境目を見た気がしました。




薪ストとケロストの暖かさで凍らなかったサイト幕内の海砂と

幕外のそれの色の違いが凄まじい。




いつか今日とは正反対の季節の頃に

我が家や親戚の子どもたちを遊ばせたターザンロープも

今は寒々しい。



そんな中でも清流道志川は

轟々と音を立てて平然と流れていきます。




厳しい寒さの中で野営すると

それ以外の季節とは違う、色々な景色が見えてきます。




これらもまた、冬キャンプの醍醐味だったりするのです。





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薪ストのヒートショック・遠赤あびての虚脱感はむしろ身体に良い(笑)





晴れた冬の夜、山中のキャンプ場となれば

夜空はこんなになります。




三脚もなかったのでシャッター速度を遅らせることができず

この程度ですが、肉眼の見え方と同等の写り方。




何かの流星群を捉えたのかと思いましたが… 




上の2画像はたまたま、煙突からの排煙が

幕内の灯りに照らされ、帚星のように写り込んだだけでした。



清冽な空気の元、空気は冷たく頬に刺さるのですが

星空の美しさは寒くても心を奪います。




とは言っても20分が限界でした。




すでに幕外は氷点下に達している筈で

カメラのバッテリー残量すら急激に表示が減ってきましたから

これ以上足掻くのはやめることにして

幕内に戻ると、あまりの温度差にビックリします。




最近ヒートショックという言葉をよく耳にしますが

これはきっと身体に良い温度差なのでしょう。




遠赤外線をたくさん浴びて暖まれることに

幸福な虚脱感を感じます。




すでにモンベル ダウンハガー #2 には

湯たんぽを仕込んでありましたから

22時を少し過ぎた時点ですが、今夜はこのまま就寝します。


そして翌朝。




最近、冬キャンプでは就寝中の環境に手を当てすぎかも。

今回、これまでで最も遅くまでの寝坊しちゃいました。





ダウンハガー#2、650FPでもじゅうぶん暖かいのです。

湯たんぽ併用すれば、厳冬期の関東甲信越地方でもイケルと思います。





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tag : 久保キャンプ場 キャンプ ソロ ちびストーブ アルパカ ストーブ 道志 ヒートショック 幸せ

氷点下ソロキャンプ・厳寒を覆すほど暖かい装備4点とは?



今から3時間前、18時ちょうどの設営中。




久保キャンプ場の河原サイトは海砂が敷かれていますが

歩くと足元からサクサクという音がしました。

そう、地面は凍って霜柱が立っていたのです。


幕外は道志川沿いの冷え冷えなサイトにおり

この日の予報からすると、おそらく氷点下に近い中で幕営していますが

ちびストーブの中は真っ赤に燃え盛っており

幕内はとても暖かい。




この夜は自宅で一年しか乾燥させていない広葉樹薪を主に使いましたが

一度火勢が付いてしまえば大丈夫。




ドアの下辺からのぞくオレンジ色が

筐体内の業火を物語ってます。




革手袋が近くになかったので

素手でなく火バサミを使わねば

ドア開閉用の取っ手が操作できないくらい。




取っ手も熱々になってます。

この不自由さはむしろ幸せ。素晴らしい暖かさを楽しめてます。

しかし薪ストの火力、そのままではあまり長持ちしません。

起きていればそれに気付いてすぐに薪を補充できますが

寝てしまったらそれはできないのです。


なのでこれを併用。




灯油系暖房。

一晩なら5リッターでもじゅうぶん足ります。




耐震消火装置のないタイプのアルパカストーブですが

今のところキャンプ中に大地震に遭ったことはなく

中くらいの揺れでも大丈夫でしたし

このストーブが悪さをしたことはありません。



外に出るとやっぱり真っ暗。




でもこの暗さ、ぼっち感がありがたい。

仕事中のように、急に誰かに話しかけられることもなく

静かに自分だけの時間を過ごすことができます。




ノーザンライツ。出会えたことに感謝します。

このランタンも良い仕事をしますからね。



さらにこちら。暖かい冬キャンプの眠りを貪るために

もはや無くてはならないアイテムとなりました。




湯たんぽ。

自宅で子どもたちも使いたがるので

気付かれないよう、そっと持ち出しております。




満水よりやや少なめの水量となるよう調整し

フル稼働中の薪ストの上に置いてすぐ

取っ手付きのフタを半絞めにし、取っ手でフタを回し閉めしながら… 




カバーに収容。

ヒモを締め上げてダウンシュラフの足元に放り込めば… 




準備完了。

これでいつでも大丈夫。暖かい眠りを貪れます。




寝落ちの支度が整い、安心してトイレに行くため

幕外に出てみると… 







山に来て良かった。

やっぱり夜空はキレイでした。

続きます。







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