【スパークアレスター自作】 意外と安くて手軽にできる薪ストの火の粉止めパーツ


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

キャンプ犬である我が家のトイプー ココアは

頻繁に登場しますが もう一羽の

我が家の仲間は 最近ブログに登場する機会が減っていました


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ハゴロモセキセイのアルちゃん

ブログに登場できない事情などまったくないのですが

彼女をキャンプに連れていくわけにはいかないので

キャンプレポが続くと やはり紹介の機会は減ってしまいます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

今冬は暖冬だったことで 寒がりな彼女も

体調を崩すことなく 元気モリモリに過ごしていますが

一応 飼い主がわとしても 冬に入る前から防寒対策を施してまして

今回の更新 まずはその工夫の紹介です


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

アルちゃんの横に透明なビニールが見えていますが

それはこのアイテム

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NPF エクセル 飛散り防止シート 1枚入り 関東当日便
価格:482円(税込、送料別) (2021/2/14時点)


本来は餌を散らかしてケージの周りに飛び散らせないようにするため

帯状の透明シートをケージの下端にぐるっと巻くものですが

これを2枚使い 下端だけでなく ケージの中段あたりにも巻いております


さらに…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

塩ビ板をケージ上端の寸法に合わせてカバーを作りました

この状態でヒヨコ電球を使っているので 寒くなかったらしい

元気なまま 冬を乗り切る環境を担保してやれたみたいです


ところで…

やっぱりこうなりますかね


2月中の解除はないだろうなと思ってましたけど

当然のように延長でした

仕方ないと言えば仕方ないのですが 正直なところ

お籠もり生活に倦んでますし 自粛疲れもあります

かと言って自棄になり遠出して コロナもらいでもしたら

絶対 周囲に迷惑をかけることになるとわかってますからね…


電光掲示板2

嫌だけど自粛生活を続けるほかありません


ということで我慢は続き 今年に入ってから

まだ一度もキャンプに行けていないのですが

まだ辛抱を続ける生活は続きそう…

そうなると 土日にやることといえば

道具のメンテだったり自作だったりします


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

リフレッシュには程遠いですが 何もしないよりマシですから

今週は薪ストに足す 新しいパーツを自作することにしました

というのはコレの対策の必要を感じていたから…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

火の粉です

薪ストはその炉内で薪を燃やしますから

煙突の先から排出される煙には 時にこのやっかいな燃焼物が

含まれることがあり 時にはこんな被害をもたらします


実は我が家のテントも小さい穴は1~2つは あるのですが

プラネタリウムの疑似体験ができるほどでもないので

ノーメンテなんですけど これ以上増やしたいとも思いません


もちろんそれを防ぐためのアイテムも

世の中には存在します




スパークアレスター 火の粉止めです

上はGストーブのもので 下は ウィンナーウェルのもの




煙突の先端に取り付けると 網目状だったり

パンチング加工されたりした部分がミソです




排煙に火の粉を含むような大き目の粒子を

この部分でせき止めるので 幕体に火の粉で穴が開く状態を

防ぐ効果が期待できますが

残念なことに 上の製品はどれもそれぞれの薪ストーブ専用で

煙突径が異なる我が家のテンマク アイアンストーブちびには

使えません


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

Gストーブは煙突径6cmで ウィンナーウェルは 8.9cm

アネヴェイのフロンティアストーブプラスは 10.16cm

アイアンストーブちびの煙突径は7.5cm ですから

異径どうしの管をきっちり接合できるレデューサーでもない限り

流用は不可能です




こういうヤツですね

ちなみに上のスパイラルダクト用レデューサーは

125Φ×75Φなので 75Φより細い規格は存在しないため

他社製の薪スト用スパークアレスターを変換する道具にはなりません

また 他に流用できそうな異径変換具は 楽尼やモノタロウやら…

多方を探したものの 見つかりませんでした


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

テンマクブランドは アイアンストーブちび用オプションとして

スパークアレスターなど出ていないので 自作する以外に

排煙のから直接的な火の粉防止策を講じることはできないのです


そうとなれば 自分で作るしかありません

やるならとことんやっちゃえ

矢沢の永ちゃんもキムタクも言ってますからね (笑)

これら5つの材料をホームセンターでそろえています


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

まずひとつめは ステンレスの自在バンド


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

径として7.5cm をカバーして径を調整できる必要があります


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

これらは最小3.2cm 最大で8.2cm の径になるので

許容範囲内での調整が可能


ふたつめの材料がこちら


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ニップルと呼ばれる配管用の接合金具

こちらも径は7.5cm 規格のもの


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ひとつでも良いのですが 念のため2つを用意

これけっこうお安くて ひとつ180円くらいです


ちなみにその径ですが 厳密にはこんな感じ


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ノギスで測ると74.2mm

7.5cm からは0.8mm の差がありますが これくらいの遊びがあれば

煙突の接合部材として使う時は つけはずしがしやすいですし

またすき間ができることになりますが この程度であれば

継ぎ目から排気が漏れることは ほぼありません


そして3つめの材料がこちら


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

定着カラー

ダクト接合のための部材ですが こちらも

7.5cm のサイズ規格


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

サイズ規格は油性ペンでも書かれてます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

カラーをデジタルノギスで測ってみると

1.8mm の差がありました


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

誤差は気になる数値ですが 想定している使い方だと

問題にならないので まあ いいでしょう


さらに4つめの材料はこちら


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

かくしキャップと呼ばれる換気口カバー

材質はステンレスです


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ステンレスのものを選んだのではなくて

ステンレス製しか選べないというのが実情


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

規格として これだけが85mm になりましたが

店頭に他の近似なサイズはなかったので

1cm の誤差は仕方ないと割り切りました


そして最後の材料は パンチングメタル


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

これこそ ステンレス製が欲しかったのですが

通気のための穴があいていることと 曲げ加工するので

0.3mm 以下の薄材である必要があり

それをクリアしたのがアルミ製のパンチング材だったということです


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

材質はA1050 という純度の高いアルミニウム

加工はしやすいのですが 純アルミの耐熱性は他の金属に比べて

低いと言わざるをえないのだけど それでも融点は660℃


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

薪ストの炉の直上でも せいぜい300℃ が関の山

スパークアレスターは炉から2メートル以上は離れた

煙突の先端に取り付けるものです


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

外気の低温下に直接さらされる部位でもあり

300℃ になるなんて事態は 間違いなくありえませんから

純アルミでも大丈夫だろうと踏みました


では 作製開始


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

まずパンチングメタルを軽く手で丸めてから

自在バンドを8cm くらいの最大径ちかくまで広げて

丸めたパンチングメタルを通し 円柱状に整えます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

このときに自在バンドは2本を使用


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

結果的に もう1本使いましたけど

この記事では最後まで2本の状態です


続いて定着カラーを パンチングメタルが

スパークアレスターになったときに上端部となる側へ

はめ込みます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

円柱サイズは余裕があるので

定着カラーはてのひらでたたくように押し込むと

すぐにはまりました


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

つぎにパンチングメタルのスパークアレスター下端となる側に

ニップルをはめ込み…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

ここで初めて パンチングメタルのたるみを

きっちりと収束していきます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

自在バンドを締めこめば たるみは消えていきますが

パンチングメタルが斜めによらないように

少しずつ整えながら締める感じです


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

手でも回せますか 最後の締め込みは

マイナスドライバーを使いました

今回工具を使ったのはこのときだけです


工程の最後は かくしキャップのはめ込み


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

定着カラーにはめ込みますが

キャップの脚は手で曲げられるので

カラーの径より少しだけ大きめになるよう

曲げてから 少しずつはめ込んでいき…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

最後はアルミがつぶれない程度に

ちからワザで押し込んで 定着カラーに密着させます


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

これで完成です


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

うーん…

やはりかくしキャップの大きさが目立ちますね…(^^;


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

今後 径が合うものが見つかれば

交換していく予定です


またパンチングメタルについても 破損した場合にそなえ…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

いちおう メッシュ材も用意してあります

保守パーツということですね


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作


あるいは あらかじめの策として

キャンプ場で目詰まりした後の交換用に

もうひとつ メッシュ版のスパークアレスターを

こしらえておいても良いかもしれません


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

なお今回かかった費用ですが

実際に使用した材料ぶんだけだと

全部で2500円程度で済んでます


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Gstove(ジーストーブ) スパークアレスター 13007
価格:3344円(税込、送料別) (2021/2/14時点)


Gストーブ用のデフォルトスパークアレスターなら

最安でも3,400円 程度で 送料を入れると 4,000円 を上回ります




7.5cm という径は オガワのちびストーブの煙突と同一なので

ちびストーブユーザーでスパークアレスターを自作したい場合も

上の材料でイケるはずですが 一応お約束…


何がなんでもキャンプだし スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

参考にされる場合は もちろん自己責任で お願いします ということで…(^^;




更新の励みになります



にほんブログ村 アウトドアブログ 犬連れ・猫連れキャンプへ にほんブログ村 アウトドアブログへ にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへ
バナークリック、ぜひともお願いします 



スポンサーサイト



テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : スパークアレスター 薪スト キャンプ 火の粉 ハゴロモセキセイ トイプードル キャンプ犬 Gストーブ ウィンナーウェル 自作

厳しい条件をクリアしオガワの遺産も継承する2代目薪ストを入手!




もう年末年始の休日が始まった方が多いでしょうか




この年末 大寒波がやってきそうですが

例年になくソロでキャンプを過ごすことになりそうで

今からワクワクしているのですが…




今の時季 冬キャンプの暖房熱源として

欠かせないのが薪ストーブです


これまで8年もの長きにわたり オガワの逸品

ちびストーブを使い倒してきました




しかし使い始めて5年が過ぎた頃から

経年劣化は始っております




本体のサビをとり再塗装したのはもう少し前ですが

ここでいう経年劣化とはすなわち

鉄板を合わせた構造体としての接合部に

不具合が生じたことを指します




私的に考える ちびストーブの構造上

唯一の欠点 それは…

煙突が筐体横から出ていること




あるいはデフォルト長の煙突で運用すれば

この問題は起きなかったのかもしれませんが…





初使用から5年経過した頃です

エビ曲がり管を繋ぐ本体の煙突パイプと

本体の溶接が乖離してしまいました


もちろん応急処置は施して…




煙突ブラケット周囲に金属ドリルで4つ小穴をあけ

ステンのボルトとナットで締め付けて固定




この処置は1年間くらい効果がありましたが

その後 加熱と放熱を繰り返すうちに

ステンナットの固定は緩くなり…




結局 ナット締めの意味はほとんど用を為さなくなり

2年ほど前から今にかけて

この煙突支えで適切な高さに保持したエビ曲がりを

繋いで使用しています

要は現在も 煙突は厳密には本体に密な状態で繋いでいないということ…




しかし先日もこの状態で運用しましたが

おそらく煙突が絶大な効果を発揮するのでしょう

有毒な気体はすべて管内の上昇気流とともに

幕外へ排出してくれているのだと思います




CO検知機も併用してますが警報が鳴ったことは一度もないし

今現在も一酸化炭素中毒にかかることはなく生存し

フツーに生活できていますからね


しかしこの状態 やはり一緒に冬キャンプを過ごす家族や

親戚たちには不安なようですし

ソロで薪ストを楽しんでいても

もしかしたらある朝目覚めなくなる事態があるやもしれず…


2、3年前から 次の薪ストーブを考えていたことは事実です




伝統の時計型でステンレスボディもアリかなとも考えましたが

これはちびストの唯一の欠点と同じ

煙突が筐体横から伸びるタイプなので却下です




やはり筐体から上に伸びるタイプであることは

ちびストの轍からはぜったい譲れない条件なのです


そんな時 このストーブの評判を

SNSやブログで多く目にすることに…




G-stove ですね

このストーブなら煙突が伸びるのは筐体直上ですし

ステンレスボディで頑丈そう

ちびストに比べたら良いお値段しますが

ここ1年ほどは自分の中で検索順位も上がり何度も調べるように…

言ってみれば ドラフト1位候補に名乗りをあげたのです




しかしその好印象は

このお店に行ったことで一気にしぼんでしまいます


wild-1 の店頭で見たのはウッドストーブのM・Lと

チタンストーブだったのですが…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

tent-Mark DESIGNS チタンストーブ 収納バッグ付き
価格:53784円(税込、送料無料) (2018/12/28時点)




なにこれ 思ったよりかなり小っさいし…(^^ゞ

ウッドストーブLでさえ テンティピで使うには小さすぎます

その印象はウッドストーブMとほぼ同サイズの G-stove にももれなく伝播し

Gへの熱は一気に冷めたのでした


そしてもうひとつ ウッドストーブ現物を見て

購買意欲をそがれた点があるのですが…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

63mm 煙突
価格:1620円(税込、送料別) (2018/12/28時点)


 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

89mm 煙突
価格:2138円(税込、送料別) (2018/12/28時点)




煙突径です Mは63ミリでLは89ミリ


これまでいろいろとちびストーブの煙突を伸ばすため

その径である75ミリにはこだわってきましたからね






オガワデフォルトの75ミリ径直管煙突だけでも

5本ほど持ってますし

巻き式円筒を巻くためのニップルも75ミリ径で揃えてしまったし…








これらの資産やら遺産やらを活かすには

75ミリ径というこだわりを捨てられないのです

なので…





フロンティアストーブプラスなんざ煙突径は101.6ミリ

私的にはまったく論外 プラスと謳うわりに筐体容積も小さいですし




この75ミリの資産というか縛りというか

こだわりを満たしさらにちびストにはない筐体直上に煙突が伸びるカタチ

これらの条件を満たす薪ストーブって

もはや存在しないのでは? と

ほとんどあきらめていた時でした…




天は我を見放さず

運命の出会いが訪れたのです♪




続きは年末のフィールドで…?






更新の励みになります。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 
















テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : ストーブ オガワ ちびストーブ キャンプ Wild-1 G-stove ウッドストーブ チタンストーブ

たった19800円でフロンティアストーブ? が買える(笑)


今年はまだ二度しかキャンプに出られていないのですが、

マットの類いをしっかり装備し設営することで、コットなどを使わなくても地面からの冷気をかなり遮断でき、

暖かく眠れると実感できたのは大きな成果でした。





冬季のキャンプ就寝中に体温を保持するためには、

ダウンシュラフやしっかりした断熱性能のあるスリーピングマットを組み合わせるだけでなく、

衣服や侮ってはいけないのですがそれについて書き始めるといつ終わるか分からなくなりそうなので止めておきますが、

起きている時に暖かく過ごすためには、やっぱりこれって最強だなぁと思い知りました。




薪ストーブ。炉内は500度に達することもありますから、

それを運用している幕内は軽く3~40度あたりまで室内温度が上がります。





我が家で使っているのは国産品・オガワ謹製ちびストーブなのですが、

ここ数シーズン、海外製のキャンプ用薪ストーブの躍進著しい感があり、

さすがに気になってきております。





端を発したのは言うまでもなくこれでしょう。

ANEVAY(アネヴェイ)のフロンティアストーブ。

三点支持する収束式の脚は機動性が高く、取り回しが良いのでしょう。




思い出すと先日の青野原で偶然ご一緒になった知り合いさんも、フロンティアストーブを初運用されていたなぁと…。


そしてそのOEM品も、数々のベンダーから、

自社オリジナルな名称を付けた物が発売されています。




ペドロマックス社からはこれ。LOKI ロキ。

ドイツ老舗の灯火器ベンダーのさらなる路線拡張はどうなんだろうと思ったりもしますが、

もっとイケイケなところがありました。




さらになりふり構わない勢いで、ポリコットン幕やらキャンプ道具を輩出し続け、

オリジナリティがだんだんと残念なことになっている感のあるあのベンダー… 





ローベンスからも出されましたね。

これステンレス製の煙突ガードがオプションで用意されており、

ペトロマックス社とは一線を画しています。


がしかし… この情勢になってくると、そろそろ隣国あたりから、

出るべくして出てくる物があるだろう頃合いで、やはり出てしまいました。




これ楽天で見つけました。

なんと2万円以下のプライスタグが付いてます。





さらにアマゾンに行くと、同じショップから角形のレプリカが同額で販売中だったりして… 



レプリカさえ出てきてますし、本家は知り合いさんが使い始めたところだし、

こうなってくると、ワタシもこころが動かされ始めているのを感じます。


が…






さんざん苦労して煙突取り付け位置をリペアしたり… 

この作業、近日中に再度行うつもりです。


これまで自作した中で、最強の煙突支柱がいまだに健在だったり… 





煙突径へのこだわりもあります。

100ミリ超はキャンプ場に運ぶには荷物としての嵩が大きすぎて問題外。




炉内容積は大きく、長めの薪も飲み込むでしょうが、

何年も運用したければ選外です。道具が増えるたび煙突が邪魔になることを感じるはずですから。







そしてフロンティアストーブ系は煙突径が60ミリ台と細く、

さらに薪スト本体の体積が少なめなのです。

詳しくは過去記事を参照ください。



これまで散々、この煙突径に腐心してきました。




75ミリ系の煙突やそれに見合うパーツを探して現地で実験し、

使える道具を精選し、安全で暖かく冬キャンプを運用できる今に辿り着いています。





この記事題に期待して来ていただいた方には申し訳ないのですが、次に買うとしても、

やっぱり信頼のオガワ製になるのかと思います。








更新の励みになります。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

2つのバナークリック、ぜひともお願いします 










DOD薪ストーブ発売間近・その本気度はかなり高いと見た!


この幕体がリリースされた時、

もしかしてそんなことがあるんじゃないかと思ってました。




ドッペルギャンガーアウトドアのイレブンベース。

今夏リリースされた後、夏より冬こそ楽しめそうなポテンシャルを秘めた幕体ではないかとの、

更新をお届けしたことがあります。


マッドスカートを持ち、さらにフルクローズが可能ですし、

何よりこのドアです。




思わず下の状態で真ん中のジッパーの間に煙突を通したくなりました (笑)



ただし本当にこの幕体に煙突を生やす、つまり薪ストーブをインストールして暖かく運用するならば、

天頂部に穴を開けて… 





快速旅團さんが扱われている煙突ポートを取り付けた方が良いかと思います。

煙突から出る熱量も幕内に取り込んだ方が暖かいし、温度差の大きい幕外の寒気に晒す部分を減らす方が煙突メンテは楽になりますしね。



で、ここ近日中にDODのFBでリークされた情報によれば… 

もうすぐ出るらしい…。




そう、ついにドッペルは薪ストーブをリリースするようです。


これを見て、まず「良いかも」と思ったことがひとつ。

筐体は小さめですが、煙突が側面ではなく天板から出ていること。




筐体側面から煙突を出すと、煙突自体の重さで筐体の煙突取り付け部分の耐久性が落ちますから、

天板から垂直に生やした方が強度は上がります。


ただしこの構造ということは、煙突による筐体内熱の吐き出しが多くなりがちですから、

それを防ぐための仕組み、つまりダンパーが必要になる可能性があります。




これ6インチ用、すなわち150ミリ径の煙突用ダンパー。ドッペル薪ストの煙突はおそらく75ミリ径かそれ以下の細さでしょう。





この画を見ると、煙突の継ぎ目に何らかの細工が施されているのが分かります。

ひょっとしてダンパーなのかと思ってしまうのです。が… 





構成パーツを見てみると、それらしい構造物は見当たらず。

煙突継ぎ目のリング状の物は、転倒防止のためにタイダウンするための仕掛けなのかもしれません。



しかし気になるのはこの煙突の高さ。




構成パーツから見ても8本継ぎであることが分かりますし、

1本40センチだと仮定すれば、その全てを繋ぐと高さは3メートルを超すことになります。

いやいや、これ気になるなぁ…(^^ゞ 




もしかしたらデフォルトだけで大きめティピ幕にインストール可能な煙突長になるのかも…(^^) 



この更新時点ではまだドッペルHPの新製品ページには、薪ストの発表はリリースされていませんが… 




思えばこの一酸化炭素警報機のリリースも、自社製薪スト発売に向けた布石だったのかもしれません。





DODですからおサイフにも優しい価格で提供される可能性が高いでしょう。

ワタシの場合、ソロキャンプ時専用の薪ストとして使っても良さそうです。




そうなるとこのアタリとか、また新しい幕が欲しくなっちゃいそうですけどね。




にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 










東北からの刺客・吸気システム導入のキャンプ用薪ストーブがリリース!!




つい先日、今夏は「ラニーニャ現象」が発生した模様だとの気象庁の発表がありました。

「ラニーニャ現象」とは南米・ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が平年より低くなる現象で、

世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。


このラニーニャ現象が日本に及ぼす影響とはすなわち、

11月くらいまでは高い気温が続くのですが、その時期を過ぎるとガクッと気温が落ちて、

例年より寒い冬が訪れることになるらしい。







ということは、2年前のような豪雪もあり得るかも知れず、

今から冬の備えを進めておいた方が良いということと考えます。

が… 

我が家としては、むしろ夏より冬場のキャンプの方がハイシーズンなので、

備えは万全です。


まずメンテが楽な灯油系暖房。こちらはすぐに使える状態になっております。






アルパカもレインボーもいつでも出陣可能。

今年は倉庫に仕舞わず、自宅の納戸に置いてあるのですが、

先日見たところ両方とも芯の上げ下げは問題ありませんでした。



そして絶対的爆発的な暖かさでは灯油系暖房がいくつ束になっても敵わない、

薪系のこのストーブも健在。




ちびストーブ。

オガワ製のアウトドア用品の中では、てっこつやピルツシリーズ、またアームチェアなどよりも、

このキャンプ用暖房器具の方が、買い得感は遙かに高いように思います。

仕舞いのコンパクトさと暖かさのバランスの良さはまさに逸品のレベルにありますが、

ワタシがそこまで高く評価するのに同意をいただくためには、このストーブを実地で使う経験が必要かもしれません…。




オガワの逸品と言っても良いコンパクトなキャンプ用薪ストーブですが、

ここ数年、さまざまなところからいろいろなライバルが顕れてきました。




ライバル筆頭はテンマクデザインの iron-stove ちび。


オガワと同じ「ちび」の名を冠してますが、本家ちびストーブよりはやや大きめで、

炉内でダッチオーブン料理等をこなすための、いわば「クッキングストーブ」としての位置づけがあります。



もう少しコンパクトな筐体が良い方には、こちらのストーブもオススメかもしれません。




笑'sのフォールディング薪ストーブ 焚き火の箱Gスペシャル2。

これコンパクトにたためるという点では、オガワの逸品より小さく仕舞えるのですが、

私的に角張り過ぎた筐体の薪ストーブというのは好みではありません。

耐久性について疑問が残りますし、煙突が角張っているのもちょっと…




アウトドア用薪ストーブの煙突を一度でも掃除すれば分かりますが、円柱状や巻き式であることで… 




どんなに維持が楽だったか。

ま、笑'sさんのプロダクトは使ったことがないのでこれ以上書けませんが、私的に次を買う場合の候補に挙がることは少なそうです。



そしてもうひとつ。こんなにも強力に本格的なプロダクトが、

ついにリリースされました。




これ近代製鉄発祥の地である「鉄のまち」、岩手県釜石市で機械開発や製造、そしてストーブを製造されている、

石村工業さんの手がけられたキャンプ用薪ストーブ、その名も「クラフトマン C3」。




COMPACT・CARRY・CAMPINGSTOVE の3つの頭文字をとった商品名として「C3」と設定されたそうです。


このストーブがスゴイと思ったのはこの機構。




これC3専用のオプションパーツですが、なんと外気導入ユニットとのこと。

ストーブ筐体下部にある吸気ダンパーに取り付け、ダクトホース先の吸気口を屋外に伸ばすことで、

強力な燃焼をキープできるようです。




アウトドア用薪ストーブとしてかつてない機構を有するC3ですが、

ひとつだけネックなのはその重量。




これひとつ26キロの重さがあるとのこと…。


ちなみに今回更新で取り上げたテンマクのiron-stove ちびの重量が18キロで、

コンパクトに見える焚き火の箱Gスペシャルは5.3キロ。ただし煙突は含みません。




そしてオガワのちびストーブは、総重量で5.2キロ。

なんとこちらの方が焚き火の箱より軽いというのはオドロキです。





石村工業さんのC3、斬新な吸気システムは本気でスゴイと思うのですが、




ワタシはやっぱりこっちの方が安心できます。何よりも軽いしね♪ 










にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 










あのキャンプ用薪ストーブのベストバイな時が来たかもしれません♪



昨日の更新のモンベルに続き、キャンパルジャパンからも、


新製品リリースのニュースが届きました。








あのベストバランスなキャンプ用薪ストーブ、ちびストーブの三代目が最初に発表されたのは、


2月初旬頃のキャンパルジャパンのFBでだったと思います。





しかしなぜちびストーブをベストバランスと形容したかというと… 







あくまで私感なのですが、その収容サイズと発熱量が、高度な次元でほどよいかげんに両立していると考えたから。







まずは75ミリ径という煙突サイズ。







この径は、ステンレス薄板を用いた自作の巻き式煙筒に容易にリプレイス可能です。







もともと、ちびストーブの煙突パーツは小さめで可搬性は高いですが、


この、キャンパルジャパンとは何の関係もない出所で安価に求められる鉄板で、


その長所を更に高めることができます。


ホントはもう少し部材が必要ですが、知りたい方はメールフォームで質問してください。





しかし100~106ミリ径煙突を用いる薪ストーブは、






これ安いんですけどね。大きすぎるのでキャンプ向きではありません。







煙突だけでかなりの車載容量を占めていまいます。








海外製の小振りな人気の薪ストーブを選べる市場の余裕は、Anevay社製品の新開発が遅れてしまったことで、


だいぶん国内の供給量が減っている印象を受けます。








しかしこれらの海外ブランドにはあまり期待しない方が良さそうです。


その燃焼室内の容積が意外にも小さいことは、過去の更新でも触れましたしね…。







この仕舞い姿は、オガワ時代の開発陣が考えに考え抜いて作り上げた形と大きさなのだと思います。





がしかし… 新作のちびストーブIIIはというと… 







先代のちびストーブII と比べても、外見上の大きな変更点はありません。





では何が変わったのかというと… 







上の画像の赤丸の部分。ロストル(火床)です。これが装備に追加されただけ。


ロストルが追加された意味は、筐体底部の鉄板を熱から保護する狙いなのだろうと思いますが… 










その目的なら使用後に粉ふるい使って灰濾しをし、筐体内に灰を残してやることで、


じゅうぶん達成できます。



ロストル追加するより煙突取り付け部分を天板に付けかえて、ダンパー追加してくれた方が楽しさは増すのになぁと… (^^ゞ 






私の結論ですが、ちびストーブIIIはあまり「買い」ではないように思います。






それよりはIIIが出ることで値を下げるかもしれないII の在庫品を狙うか、


あるいはたまにオクで出る I 型の中古品を安く入手して、サビ落としして耐熱スプレーで仕上げるだけでも、じゅうぶん使える薪ストになる気がします… (^^ゞ 







I 型にしてすでに完成の領域です。II 型の在庫品を探せれば、買い得だったということもあるかもしれませんね。






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 











テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

米軍放出品で薪ストーブ自作のヒントを発見。




こんな動画を見つけてしまいました。







動画は12分32秒の長さありますが、



小振りな薪スト自作に興味のある方は、ぜひともお時間を見つけてご覧いただくことをお勧めします。




内容を端折って説明すれば、アンモボックス、


つまり弾薬箱をDIYで薪ストーブに改造してしまうという面白い内容です。








ちなみにアンモボックスは、米軍などの払い下げ品を日本でもそう高くない対価で求めることが可能です。




またDIYとはいえ、動画の中では電動ドリルやディスクグラインダー、果ては小振りな溶接機も登場しますが、






それらの電動工具も、そう高価でなく入手することができます。



 




ただ、溶接機だけは一般的な家庭の電気容量だと性能面で妥協しなければならないかもしれません。


例えば上のスズキットでは、板厚3ミリを下回る薄板だと溶接できず、穴が開いてしまう可能性が高くなるそうです。







昨年末、ちびストーブの煙突取り付け部位の補修に取りかかる前段階で、


廉価な家庭用溶接機を買って使うことを本気で考えたことがありましたが、







ちびスト筐体の板厚は0.6ミリしかないので、スズキットを求めても役立てられないだろうと気付きました。







そんな経緯があり、鉄工ドリルで穴を開けて、


煙突取り付け部位をボルト締め、という修繕方法に落ち着いた次第でした… (^^;;









しかしこの強者、面白過ぎます (^。^)







何気なく脚を取り付けたと思ったら、きっちり収容状態のことまで考えてありますし ♪ 







溶接機買っても苦労するだけかもしれませんが、


こういうDIYは大好きです。







ワタクシ、アーク溶接もガス溶接も美大でやってたこともあります。


いつか真似してみたいものだなぁと ♪






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 














テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

煙突幕避けに使えそう・面白そうな部材を見つけました




昨晩秋のこと、ちびストーブの煙突取り付け部位の溶接が外れてしまうという、


惜別を覚悟しなければならなさそうな決定的な事態に陥ってしまった。







粗大ゴミ収集先の連絡先を調べなければならないかと考えましたが、長く付き合った道具ですから、


それはあまりにしのびなくて… 








ダメもとで鉄部加工に踏み切り… 







鉄工ドリルで穴を開けてボルト締めで克服したところ、何とかなりそうな手応えを得て…







ついでに頑強な煙突支えも自作し、年末の伊豆でのキャンプで3日間運用したところ、


まったく問題なく運用できてしまった。さすがオガワの製品です。



廃棄しなければならないかと思っていた薪ストーブの延命策は成功をおさめました。







それはすなわち、あの魅惑的な新製品を買うことができなくなったという顛末だったりもしますけど…。





しかし






長い付き合いのちびストーブを生き永らえさせることができた後、


薪ストーブまわりで気になり出したことがあります。



否、正しくはずっと気になっていたところなのですが、


昨年末はそれどころではなかっただけのことです。






何のことかというと、これです。







煙突の幕体避け。







今のところこれを使っていますが、


見た目がイマイチな上、ちびスト煙突のエビ曲がり部分にかかる煙突上の構成物では最重量のパーツになります。








最重量とは言っても1キロほとしかありめせんけどね。





この煙突ガード、ジルコン15でちびストを使うため、


それまでSPのスクリーンタープで使っていた幕体避けでは間に合わなくなり、


思いつきで急きょ求めたものですが…



 



重さと長さがあり見た目が野暮ったいことを除けば、幕体避けとしては悪くない性能だったのですが、


ひとつだけ我慢できなかったのか、車載時の嵩の大きさです。








左上の車載物がそれ。この画ではそんなに邪魔っぽくなく収まってますが、


92センチの長さがあるのが厄介です。


ブレンディの時はまだ良かったのですが、狭いデリカの荷室ではとにかく扱いに困ります… (・_・;






これ探し当てた時はまだ車載量の大きい車だったのですが… (T.T) 






どうも新たにコンパクトな幕体避けを作る必要がありそうで、


何か良さそうな素材はないかなぁと、ホムセンの資材コーナーなどを見たりして…



やっと見つけちゃいました。









レデューサーです。径の異なる管を連結する部材です。




しかもこのレデューサー、細い方の径は75ミリで、広い方の径は100ミリとのこと。







つまり、ちびストーブのデフォルトの煙突径と一緒です。





例えばこのレデューサーを2個求めて、オガワデフォルトの煙突パーツを中に収め、


こんなふうに連結することも… 







そんなに難しくないと思います。多少の鉄工用工具は必要になりそうですが。






思うに、これってまるで車やバイクのエグゾーストパイプのような様相を呈しそうですが、


私的には嫌いな意匠ではありません。







パンチングメタル素材などでレデューサーを繋ぐのが現実的と思います。



またいろいろ探さないとならないようですね。






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 










テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

ちびストーブ鉄部加工の末… ついにリペア完了♪



先日、堅牢かつコンパクトな薪ストの煙突を支えるジグを完成させることができ、


その勢いに乗じてちびストーブの煙突取り付け部位を耐熱セメントで固めてみたのですが… 







やはりというか、以前に使ったモルソーのヒートボンドと同じような結果が待ってました。




ホンマ製作所でも取り扱いのあるルトランドの耐熱セメントで補修して、


数日間倉庫に放置し、セメントを完全に硬化させてます。







運用時に補修箇所にかかるであろう熱量を想定して、手持ちのバーナーを使い、


遠火で炙ったところ… 







みごとにもちこし来楽歩での失策が再現できてしまった… (T.T) 







ルトランドの耐火セメントはモルソーのそれより鉄板への喰い付きが強めでしたが、


熱を加えて部分的にでも剥がれてしまうなら、やはり補修の主軸としては使えません。


ところで手が汚くてスンマセン。薪スト弄る時は軍手したほうが良いのですが今回は素手でないと難しい作業だったので… (^^ゞ 




この残念な結果を目の当たりにしたところで、ふと今日があの薪ストのネット販売開始日だったことを思い出します。






ダメもとでママさんに訴えてみましたが、あえなく却下。車のローンや教育資金などが先と窘められました。


ま 当然といえば当然のこと… (T.T) 






やはりオガワのちびストとはもう少し付き合わなければならないようで、


年末キャンプでのちびスト運用を前に、看過できない不具合を解決するため、


再び重い腰を上げます。



しかし不具合を乗り越えるには、ちびストの構造上の問題をいろいろクリアしないとなりません。




というのも… 






まずちびストーブの煙突取り付け部分のパイプは、実はこんな状態で本体に取り付けられてます。







煙突取り付け部分のパイプの裾の径が、本体の取り付け孔のそれより大きく広がっているため、


このパイプを本体から外側に外すことは出来ません。




外側に外すのが無理なら、内側に通せば良いのではと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、


それも無理なのです。なぜかというと… 







中子(なかご)があるから。





これが煙突孔の近くに、筐体の内側から溶接されていますが、


中子の立ち上がりは煙突取り付け部分のパイプの長さよりもずっと短くて、内側に外すことも出来ないということ。







要は煙突取り付け部のパイプは本体の穴にぶら下がってるだけです。




ちなみに中子とは簡単に言うと、ストーブ内の排熱を抑制して、すぐには炎熱を逃がさないようにする仕組みで、


ちびストの場合は本体と同じような板厚の鉄板が筐体の内側に溶接されてます。



ちびストの中子はさほどの手間をかけずとも、切削できそうな板厚と取り付け方なのですが、


それでも果たす役割は案外と大きく、これが無くなれば火の粉が幕体上に降りかかる状況は簡単に増えると思います。






この不具合に直面してすぐの頃は、サンダー使って中子を切削してしまい、


本体筐体の内側から煙突取り付けパイプを溶接し直すのがいちばん手っ取り早いだろうと考えてました。



煙突の途中に、75ミリ径ダンパーを導入する手もあるだろうと思っていましたが… 




注:これ参考用に引っ張って来てます。ちびスト煙突の75ミリではなく8インチ(20.32センチ)径のものです。




キャンプ用とはいえ、薪ストもいろいろなバランスでチューニングされていることは、呟きを通して知りました。


快速さんのツイートを読めばそのことは良く伝わってきます。




メーカーが試行錯誤を繰り返した末、世に送り出した製品の性能バランスです。


それを信用した方が良いのではないかと思い始めたこともあり、


オガワデフォルトの中子には手を付けず、温存することにしました。





じゃ、どうするかというと… 



2、3日前に思いついた、ある方法がいちばん確実そうな気がして、祝日の昨日、実行してみました。


考え方はこう。






赤い矢印の部分に鉄工用ドリルで穴を開けて頭の広めなSUSネジを通し、内側から中子を圧着させるということです。








そこでこれらをホムセンで求めてきて… 





まずはちびスト本体の煙突取り付け部位の裾広がりに届きそうな位置を狙い、ポンチを打ちます。







そしてドリル。ステンレス用との文字が見えますが、もちろん鉄板でも大丈夫。







念のため切削油も調達。





ドリルの保護のためにちょびちょび使用してから穴を開けます。







やはり今夏、ドリルを買って正解だった。これで今年いくつの道具を直したことか…(^^ゞ 





ちびストの板厚は0.6ミリしかありません。いとも簡単に貫通しました。





ホントはバリを研磨した方が良いのでしょうが、手持ちのサンダーが見つからず。ニッパでちぎって何とかしました…(T.T) 





そしてステンネジを穴に通し… 







向きとしては逆ですが、前述通り中子があるため手探りでの取り付けです。こうせざるを得ませんでした。







この後、3箇所に穴を開けてステンネジを通し… 









4箇所に鉄工ドリルで穴を開けてステンネジで煙突取り付けパイプを固定する作業、施工完了です。





狙い通りステンネジが中子を抑えてくれているか、視覚的に確かめたかったけど… 





フラッシュ焚いて撮っても中子が邪魔で、上手く写りません…(^^ゞ 




じゃあ物理的にどうかと確かめてみます。






煙突取り付け部位を摘んでちびストを持ち上げてみると… 







大丈夫です。ガッチリと固定されています。







やはりケミカル系で修繕するよりも堅牢にくっついている感じ。これでとりあえず大丈夫でしょう。


あとはルトランドの耐熱セメントで隙間をシールすれば、CO対策も大丈夫と思います。





これでちびストの旅支度は整いました。が… 







年末キャンプで予約してあるのは幸か不幸か、AC電源サイトです。






今のちびストは何が起こっても不思議じゃない感が否めないので、念のためドリルの類いも持参することにします。












にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 









テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

支柱だけで煙突が立つ・最強にして最小の薪スト煙突支柱完成♪




日曜日の更新の続きですが、


オサイフと相談した結果、新しくリリースされる理想的な薪ストーブ購入は… 






これスゴイ人気が出ているようです。すでに店頭販売分は予約だけで完売したようだし。


私がちびアイアンを入手できるのは、残念だけどサイフ状況からしても、今は無理っぽい… 




でも今までの実績を考えると、オガワのちびストーブも棄てたもんじゃありません。





冬の下道志の幕内で40度を記録したこともありました。






煙突取り付け部位の接合が外れかけてますが、


安心して運用できるように、堅牢な周辺器具の自作に取り組みました。







ここまでの経緯は、先週の更新と、2日前の記事をご覧いただければと思います。





自宅の庭で、自在足受けセットを軸に組み上げた煙突支えジグと、ちびストーブを合体させてみましたが… 







とれあえず成功。煙突支えジグは無事に完成したようです。








この状態でオガワデフォルトの煙突を3本、エビ曲がりの上に継いでみます。



煙突パーツ1つにつき300グラム前後の重さがあるので、だいたい1キロ弱の重さがかかることになります。



 


1.2メートルほどの高さになってますがビクともしません。




実際にテンティピで運用する際、オガワデフォルト煙突は1~2本のみ使って、


あとは巻き式煙筒、そしてそれらを繋いだり結束したりする亜鉛引きニップルやバンド、さらに煙突ガードが加わるので… 



 








煙突ガードだけはキッチンスケールの許容重量をオーバーして計れませんでしたが、体重計で測ると1キロちょい。巻き式煙筒より少し重たいくらい。



ジグにかかる煙突総体の重さは差し引きでもう1.6キロほど増えますが、この程度ならじゅうぶん支えられそうな頑強さを感じます。





というのも… 






ちびスト本体から離した状態でも、煙突だけでも当たり前のように自立してましたから。






この状態で2時間くらい放置しましたが、風に煽られて倒れることは一度もありませんでした。






我が家的に、これまでで最強の煙突支えジグが完成したようです。







もはや貴重なユニフの絶版品・焚火4脚スタンドを煙突支えにする必要はなくなりました。






今後は季節を問わず、本来用途の焚火道具として使えることでしょう。









ちなみに煙突支えジグは、分解するとこの程度の大きさ。






全長が40センチ強に収まり、足板の幅調整用ロープで結束できます。






これならちびストの収容袋の余白に入ります。仕舞容積もこれまで自作した煙突支えの中では最少です。






最強にして最小の煙突支えジグが完成したところでもうひとつ、手を加えねばなりません。







過日の奥湯ヶ島キャンプ撤収の際、モルソーのケミカルで応急処置したちびスト煙突取り付け部位ですが、


未加熱状態では堅牢にくっついているものの、加熱すれば再び脆くなることは目に見えてます。




モルソーと同類かもしれませんが、こちらもホムセンで見つけて求めてありました。





ルトランドの耐火セメント。メイドインUSA。







鋳物同士の接着にも使えるらしく、耐熱温度は1095度とのこと。







販売者を見てこれの購入を決めました。ホンマ製作所から出てるなら信頼しても良いのかもと…(?_?) 




とりあえずモルソーのヒートボンドをワイヤーブラシでこそぎ落として… 








ルトランドの耐火セメントを煙突取り付け部位に塗布しましたが… 
 





モルソーより固め。ボンドというより確かにセメントです。










耐熱温度1095度との肩書きに期待したいところですが、とりあえず煙突はガッチリと保持できるようになりました。




耐火セメントがガスケットとして機能してくれれば、それだけで良いのですが、


内側から耐熱性のある鉄材で煙突取り付け部位を保持してもいいのかもしれません…(^^ゞ 







にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 











テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

「iron-stove ちび」発売日決定!だけど手が出せないのでやってみたこと





過日の更新でお伝えした「iron-stove ちび」ですが、


発売日が決定したようです。






12月23日(水) とのことですが、


テンマクのHPを覗いてみたら、すでにWILD-1店舗での販売分は予約で完売したとのこと。


しかしオンラインストアの分は、12月23日の10時から発売開始するらしいです。







烈しく物欲に駆られてます。これ超絶で欲しいのですが、



悔しいかなサイフに余裕がありません。まったくありません。





いろんな柵(しがらみ)があり、魅力的なことこの上なさそうなオモチャの販売に、


喰い付くことはできないようだとようやくわかり… 







仕方なく、今ある手持ちのリソースを活かすことにしました。






やむなく久しぶりに訪れた大型ホームセンターで求めて来たのはこれらの品々。



10日前に楽天で求めたステンレス自在受け足セット、実店舗でも見つけたのですが… 
 





楽天だとこの価格。送料は別途かかります。




それと同等の製品を求めたら、実店舗ではこんな価格だった… (T.T) 






なんと500円を切ってます。普及版とのことで少し造りは悪いけどあまりに安かった。悔しいなぁ… (T.T) 






これらを求めて来たのは、アイアンストーブちびを買えない現実に直面したことではなく、


先週末に始めた新規煙突支えジグの作成で、


自在受け足セットがあまりに素晴らしいフィッティングを見せてくれたことに端を発します。







そう… 自在受け足セットを2つに増やしたらもっと安定した煙突支えになり、


ひいてはちびストの煙突付け根のヒートボンドを使って直した部分も、


補修状態を維持できるのではないかと考えたということです。






で… いきなりですが作業完了の画。


昨夜は今年最後のソロに出たかったのですが、家族都合で見送らざるを得ず。実戦初投入でレポ書くつもりだった目論見が崩れた結果です…。










2連装になった自在受け足セットに、VP立金具のバンド部分を取り付け、


それらを空中ではSUS304の金具で繋ぎます。







SUS304は耐熱鋼として最も普及しているステンレス材。






この時点で厳密には逆さまだけど特に問題はありません。




自在受け足セットを繋いでいるのは空中部分だけではありません。







接地部分は赤松の板材を脚として用い、2つの自在受け足を固定しました。







蝶ネジを使って赤松板に取り付けてありますから、使用場所までは分解して持ち運べます。






左右の赤松板材はヒートンとロープで接続し、自在受け足セットの伸縮に合わせて位置を変更できるように。









煙突や煙突ガードの重さが、この煙突支えジグにかかることも想定し… 







あえて赤松板材は角度を付けて接地するようになっています。







煙突の重さがかかって初めて全面が接地する筈です。







自在受け足セットの取り付け位置は、あえて赤松板材のセンターからオフセットしてあります。







画像で見て左側がちびストで右側に煙突が伸びる想定。この方が安定するかなと…。






いろいろと考えて組み上げた煙突支えジグ、いよいよちびストーブと合わせてみます。







先週末も自在受け足セット1本だけで行った作業です。だいたいの高さは覚えていました。








自在足受けの蝶ネジを緩めて高さを微調整し… 







カシワグリルの上に乗せたちびストの煙突取り付け部位に、ジグの高さを合わせて… 





ちびストのエビ曲がりにVP立金具のバンド部分とSUS304の金具を取り付けます。














これを自在足受けに固定して… 







ちびストと合体!







はたしてうまくいったのか… 長くなったので2回に分けます。









にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 










テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

ワイルドな薪ストにも「ちび」ストが出た!





昨日の更新で、我が家が次にキャンプ用薪ストーブを購入するなら、


やはりこれと結論付けました。






オガワキャンパルの遺宝、ちびストーブです。





なぜちびストーブを筆頭候補としたかは、


炉内に最適な燃焼持続のための に必要な量の薪を入れられる容積と、


車載時の嵩のトータルバランスに優れるという2点が大きな要因です。





特に車載時に嵩張らないために必要な条件として、煙突が適度な細さであり、







デフォルトの装備以上に荷積の軽減化をはかるため…






ステンレス薄板を巻き式煙筒として使える煙突径であることを重視しました。







ちびストーブは煙突径が75ミリですが、これって安価な亜鉛引ニップルを使えば… 









オガワ純正の買い増し煙突より遥かに長く伸ばせるだけでなく、


かなりの低出資で、設営時に少しの工具で組み上げるだけで、


しっかりとした煙突に仕上げることができます。












しかし… 


寝耳に水とはこのことです。正直なところ、参りました。


ちびストーブを絶賛する記事を更新したほんの1時間半ほど後に、


まさかこんな魅惑的なプロダクトの情報に出会うとは…







テンマクのアイアンストーブに、ちびなバージョンが出るらしい。










その名もズバリな「iron-stove ちび」




本家のiron-stoveは煙突径が106ミリもあり、本体が折りたたみ可能でありながら、煙突径から車載容積の無駄が大きいと考え、



筆頭候補には挙げませんでした。







しかし、なんとiron-stove ちびは 75ミリ径煙突を採用しているとのこと!





煙突長は38センチで3本付属。これが本体内部に収まるようです。








重量は約18キロとやや重めですが、本体の板厚は天板・底板が2ミリで側板も1.6ミリを採用。


というか18キロって本家iron-stoveと同じ重さです。単なる誤記載ではないのかと疑いたくなりますけど。







ちびストの板厚は0.6ミリであるおかげで5キロほどの重さに抑えられていますが、


板厚の薄さによる耐久性への影響は気にするべきかもしれません。






この情報について読み進めていくと、テンマクブランドのちびなアイアンストーブの寸法に驚きます。


幅は約66センチ、奥行きは33,5センチ、炉の筐体の高さは29センチ強もあるようです。








これを容積に換算すると、なんと65リットル。ちびストーブの約60リットルを上回ります。





天板には2つの目皿リッドを実装し… 








薪ストですから、強烈な火力でダッチでの料理すらこなすのでしょう。









私的な視点ですが、このストーブで特に気になったところがあります。






本家アイアンストーブは折りたたみ可能だったのに対し、


「iron-stove ちび」は折りたたみができないということです。








オガワのちびスト収納サイズは幅38×奥行47×高さ33センチで、重さはデフォルトなら約5.2キロに収まります。




一方、「iron-stove ちび」の収容サイズは、幅48センチ×奥行き:33.5センチ×高さ29.4センチほど。







これが折りたためたら凄いことですが、このバージョンでは可搬性より強度を選んだということでしょう。





その構造上、薪を縦方向にくべられないことは仕方ないようですが、


ちびストーブに近い可搬性を持つこのストーブのリリースは、


嬉しいくもあり悲しくもあります。







多少、車載の傘は増えるかもしれませんが、


これ買う手もありだなぁと… 







ちびストの煙突が筐体の横から出ているのに対し、アイアンちびは上面からなんですよね。


この煙突取り付け部位の取り回し方に、今までの苦労が払拭される気がするのがいちばんのネックだったりもします。









高位な選択肢で迷わされるのもまた嬉しいことかもしれませんが、その前に金策に走らないとならないようです… (^^ゞ 






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 









テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

次期キャンプ用薪ストーブ選びの結論は…



いま現在、国内で入手可能なキャンプで使える薪ストーブの中で、


一体どの製品が最も使えるのか、最もコストパフォーマンスが良いのかを考えてみました。






そう考えるに至ったのは、言うまでもなく、


我が家の薪ストが不具合を抱えているからです。







我が家の冬キャンプで使う、次の薪ストの購入候補を絞るということでもあります。








まず考えたのが価格の安さ。



そうなるとこちらが候補に上がります。






伝統のブリキ製ストーブ。






形状としては上の時計型より下の卵型のほうが燃焼効率が良いようです。





最近は可愛らしい色合いの物も出てきました。







しかしこれらの比較的安価な薪ストーブには、ひとつの大きなハードルがあります。


ネックとなるのが煙突のサイズです。





 


その径は106ミリ。ばらした一本あたりの長さも短くても30センチからとけっこう長く、


車載時には間違いなく嵩張ってしまいます。








あるいは煙突をステンレスの薄板で巻き式として用いる可能性もありますが、106ミリ径を継ぐ金具を探さなければならないでしょう。



ちびストーブで巻き式煙筒を使うために素材を探した際のあの苦労は、できれば味わいたく無いものです…(^^ゞ 










もっとも最近は燃焼持続時間を伸ばすため、


煙突異径レジューサー(煙突径106ミリを80ミリに変換)というパーツも出てきましたが、







同じメーカーから出ている80ミリ径の煙突も…







直管が約46センチと、残念ながら長すぎます。これじゃ車内に乗せ切れません。






では値段を度外視して、最近流行りの海外製に目を向けてみると…






オージーピッグや…







フロンティアストーブなど、面白そうなストーブを選択肢に加えることができます。





しかしこれらの海外製ストーブに、何故だか共通する不安要素としてあげられるのが、


筐体の容積の小ささ。






例えばオージーピッグは15~16リットルほどで


フロンティアストーブは20リットル強程度。








どちらも筐体の奥行きは40センチ前後ありますが、この容積では太めの薪だと呑み込めない場合があることは、


容易に想像できます。








他にもホリデーロードさんや、快速旅團さん等から、


可搬性が良さそうな薪ストが出てますが、


これらも容積的に不満が募りそうな気がしますし、暖房熱源としての持続力にも疑問か残ります。







ワイルドなお店のストーブは折り畳めますが、これも106ミリ径の煙突を使わないとなりません。


本体がコンパクトになったとしても、煙突がデカイのでは話になりませんしね。






ほどほどの筐体容積があり、本体と煙突がコンパクトにまとまって車載時に嵩張らず、


なおかつ暖房熱源としてじゅうぶんな持続力を期待できる薪ストを考えると、


容積が約60リットルあって、巻き式煙筒を使えるストーブが候補に上がりました。







答えはひとつしか出なかった…。








コストパフォーマンスに優れるのは、やはり国産。


ちびストーブです。



今は無きオガワキャンパルの遺産の中でも、


私的には最高のプロダクトではないかと感じます。






我が家が次のキャンプ用薪ストを買うとしたら、やはり同じこれを選ぶことでしょう。







ちびストーブの後を継ぐものは、ちびストーブ。これが私の結論です。






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 












テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

閃きが実を結んだ時の喜びがあるからキャンプ道具自作は止められない♪





排煙部分に問題を抱えている、オガワ ちびストーブの煙突取り回しで、


何とかストーブ筐体への負荷を減らそうとして入手したステンレス自在受け足セット、


なかなか良い感じでしたが… 










この金具ではないところでつまづきました。






自在受け足セットの許容煙突径とちびストの煙突径の差を埋めるべく使おうとした断熱グラスウールのアルミ蒸着部分、


耐熱温度がちびストの表面温度に負けてしまう可能性があると分かり、どうしたものかと悩みました…





が、この部分を見ていて、ある考えが閃きました。





元もとはVP立バンド、つまり塩ビ管を固定するための金具です。





内径が75ミリとちびスト煙突径と同じであり、肉厚の鉄板で作られているため… 









ちびスト煙突をユニフの焚火4脚スタンドから吊るために用いてましたが、


VP立バンドと自在受け足セット、もしかしたらこのふたつを直接繋げられるかもしれないと…。 









まずは自在受け足セットの輪の根元の蝶ネジを外して… 







VP立バンドを合わせてみます。



この2つの金具のボルト穴の位置が上手く合えば接続できるはず… 








すると… 





ちょっと苦しかったけど、何とか合いました。


閃きが成功を産んだ瞬間は、キャンプ道具を自作する際に最高の喜びかもしれません。








断熱グラスウールを介して支持する状態よりも剛性感を感じます。







ちびストの筐体がカシワグリルから浮いてしまうほど。


でもこの状態だとアウトです。ちびストの煙突取り付け部位に負荷をかけることになります。この後すぐに脚部の長さを調整してます。








焚火4脚スタンド使うより、見た目もスッキリしてますしね♪ 






あとはモルソーのヒートボンドが少しでも長く保ってくれれば言うこと無しですが… (^^ゞ 






ところで… 





実はVP立バンド、手持ちのものがもうひとつあります。






自在受け足セットをもうひとつ購入して、2点支持にしても良いかなと言う気になってきました。








これ2組で支えれば完璧でしょう。






今思えば、自在受け足セットをあらかじめ2つ買っておけば良かったかなと。



この話、後日しばらくしてからまた続きがあるかもです。ホムセン行ったら資材コーナーでいろいろと見つけちゃいましたので… (^^ゞ 








にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 














テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

煙突に巻く断熱グラスウールの耐熱温度は?



過日に届いた薪スト用煙突の自在受け足セットですが、週末を待ってフィッティングしてみました。








自宅の庭でちびストーブと合わせてみます。







実際の運用時と同じくカシワグリルにちびストーブを乗せた状態で、


自在受け足セットを合わせてみますが… 







高さが合いません。でも大丈夫。







自在受け足セットの脚部分は、自在と名付くらいですから、高さ調整が可能。







蝶ネジを緩めて脚を縮め、脚底が地面に水平になるように開脚させれば… 







ちびストの煙突部位と自在受け足セットの輪の部分の高さは合いました。


しかし当然ながら… 






自在受け足セットは120~90ミリ径の煙突用。


75ミリ径煙突のちびストとはそのままではフィットしません。




そこでこれを使います。





バイクのマフラーに巻く断熱グラスウール。


かつて幕体避けの木製ジグを用いていた際、ジグを焼いてしまわないように使っていたもの。







断熱グラスウールをちびストの75ミリ径煙突に巻き付けて… 





自在受け足セットの煙突に巻くバンド部分も調整して細めます。







断熱グラスウールを巻いた煙突を自在受け足セットに通して… 







自在受け足セットのバンド部分をさらに縮めると… 







おお! ジャストフィット♪ 








素晴らしい。手で握って確かめると、見た目以上にしっかり支えてます。








この鎖はユニフの焚火4脚スタンドにちびスト煙突を吊り下げ、


保持するために使っていた物ですが… 






もう必要ないかも。それくらいしっかりした支え方です。





新しいジグが思っていた以上のレスポンスを見せ、満足していったん部屋の中に戻りました。





が… 


ある光景を思い出し、ふと気になって調べてみました。





思い出したのはこれ。過去のふもとっぱらでの光景です。





煙突の根元あたりで二次燃焼が起き、ちびスト煙突の鉄部が真っ赤になっているのが分かりますが、


この状態になると、ちびストの筐体や煙突根元部分はおそらく300度前後に達してます。





一方、断熱グラスウールの耐熱温度はどれくらいかというと… 






同等品のこの画のリンク先に情報がありました。



グラスウール部分は350度ですが、蒸着されているアルミ部分は200度の耐熱性能しかないらしい。



つまり断熱グラスウールを煙突根元に近いあたりに巻いて運用すれば、


アルミ部分が燃える可能性があるということです。







動画のような焔は出ないでしょうけど、アルミ片がボロボロになって落ちてくる可能性が高いかと。




うーん… これじゃダメか…(^^ゞ 






しかしここであることに気付きました。






断熱グラスウールを使わなくても何とかなるかもしれないと… 



続きます。












にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 













テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

メタルなガジェットでリペア失敗挽回を狙います



キャンプ用薪ストーブの運用でいちばん苦労するのは、煙突の取り回し方ではないかと思います。





我が家もこれまで薪ストーブを使う幕体により、試行錯誤を繰り返してきました。








コールマンのオアシス スクリーンタープを使っていた頃は、


あの、冬場に薪ストを無償で貸してくれるキャンプ場の幕体避けジグを真似た物を自作して使用しておりました。






このジグのベース、黄土色の部位はこれです

↓ 





FDハンモックの残骸。網部分が経年変化で破れてしまい、残った折りたたみ式の木製アーム2本にツーバイ材を足して作成したもの。






そして数年後、スノーピークの リビングメッシュエッグを使っていた頃は… 







木製ジグではなく、ユニフレームの鉄製 焚火4脚スタンドを使うことで、


より堅牢に煙突を支えられると気付き… 










さらにPVCの幕体生地避けのジグをベニヤで作成したりもしてました。








やがてポリコットン製 ジルコン15を使うようになると…






ユニフの焚火4脚スタンドと、ラス網の煙突ガードを併用。


このスタイルで現在も運用しております。







ありがたいことにジルコン15の天頂部には、予め煙突を出すための孔が備わっており、







ちびストーブでも煙突を伸ばせば、


テンティピのありがたい備え:天頂部の孔から煙突を出して、薪ストーブの恩恵に与ることが可能です。







テンティピデフォルトの薪ストーブは高すぎます。手が出ません…(T.T) 





しかしジルコン15の背の高さは、ちびストーブの構造には酷だった。






ジルコン15の幕体高は3.6メートル。





ちびストーブの煙突取り付け部位は、その筐体の側面に位置します。


筐体上面に排気口がある構造だったなら、煙突伸長の負荷はもっと小さくなったのでしょう。








デフォルトでは2メートル足らずだったのに、


3.6メートル高の幕体で運用するため、2倍の長さになった煙突です。







煙突の重さは気になっていましたが、さすがにこの構造でこの状態での運用は、


エビ曲がりを介して、煙突自重が筐体の煙突取り付け部位に負荷を掛けていたようです。








ま、遅かれ早かれこうなったのでしょうけどね…(T.T) 






モルソーのヒートボンドをあてにし過ぎると痛い目に遭うのは目に見えてますが、


とりあえず現状で何とかなるかもしれないと、


足掻いた末にたどり着いたのが、これを使う方法でした。








自在受け足セット。ステンレス製です。







本来は天井に金具を固定して配管するための道具ですが…







これを用いる気になったのは、支柱の長さが変えられるから。調整スパンは30~40センチ。









昨日の更新で、カシワグリルを含めた煙突取り付け部位の最低地上高を測ったのは、


これを本来用途とは逆向きに地面を背にして、ちびストーブの煙突支えに使おうと考えたからです。







脚部分の先にはベニヤかあるいは手持ち無垢の板材を取り付けて、安定度と高さを稼ぐ予定。








…そしてこれまで使っていたユニフの焚火4脚スタンドも、


もちろん併用するつもり。







焚火4脚スタンドは上から吊る形で煙突の重さを支え、


自在受け足セットには下から煙突を持ち上げてもらおうと考えました。





ちなみに自在受け足セットの煙突を巻く部位は105ミリ径用(9~12センチの範囲で調整可)で、


ちびストーブ煙突の75ミリよりはだいぶん太いですが、


過去の資産を流用しようと考えています。







かつてジグの防炎用に使っていたヒートバンテージ。


これちびスト煙突に巻いて径を稼げは何とかなるかなと…。









ヒートボンドには宦官贔屓に近い感覚を持ってるかもしれませんが、


溶接で補修、あるいは新しく薪スト買い換えを考えるなら、更なる出費や苦難の道が待ち受けてますからね。


これで大丈夫となればめっけもんです。








果たしてどうなるか、調整は今週末あたりに試したいと思います。





にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 









テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

薪ストーブ煙突を支えるガジェット・40センチの縛りで選考中




不具合箇所を完封したつもりで、


奥湯ヶ島でのキャンプに投入し、結局のところ直ってなかったちびストーブです。






据え置きの薪ストーブとは違い、移動や設営撤収による振動が加わりますから、


無駄だと分かってますが…










煙突取り付け部位の溶接外れ、現地での撤収時に、


モルソーのヒートボンドで再補修してあります。







このストーブにこの補修剤では効果が薄いとは分かってます。





しかし加熱されていない状態では、


相変わらずびっくりするくらいの強度です。







ヒートボンドで付け直した煙突取り付け部位は、


手で掴んでグリグリと回しても…






無問題。ガッチリくっついてます。





さらに、その部位を握ってストーブを持ち上げても…






大丈夫。何の問題もなく浮いてしまいます。


わかりにくい画でスミマセン。上手く撮れてませんが、間違いなく持ち上げられます。






しかしこの状態になっていても、薪を燃やして加熱されると、振動に対しては脆くなるようです。







設営撤収時だけでなく、幕体を風が揺らせば、


煙突を通して補修部位にダメージを与えてしまうでしょう。





でもあまりに感動的にくっついているので、一縷の希望を持ち、


とあるガジェットの使用を思いつき、細工を施すことを考えました。






その準備のため、まずは煙突取り付け部位の最低地上高を計ります。







カシワグリルに乗せて運用するので、もちろんその高さも折り込んで…








最低地上高は39センチ。






5ミリの余剰はスケール目盛りの余白ですね。


この数値、ギリギリ1センチの余りで合格でした。








つまり40センチのガジェットを用いることにしたのですが、


調整の幅を持たせる必要もありそうです。








そのガジェットを用いることで、


あるいは煙突取り付け部位にかかる負荷を減らすことができるかもしれません。







何を使うのかは別の更新に続きます。







にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 










テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

キャンプ用薪ストーブの鉄部補修に溶接は不要だった







モルソーの販売するヒートボンドは、鋳鉄薪ストーブの扉部分パッキンの補強に用いるのが本来用途のようですが… 







購入元とは違う他店舗のHPで見つけた情報によると、


鋳物ストーブ本体の小さなヒビ割れなどを補修する用途で使っても良いようです。








ちなみにその耐熱温度は1,100度。







運用中のちびストーブの温度を計ったことはありませんが、おそらく表面はせいぜい200~300度くらいではないかと思います。




今回の補修はヒートボンドをちびストーブの筐体内で用いることは控えましたが、


筐体外側に塗布するのであれば、じゅうぶん許容範囲だろうと考えました。






で、本来なら鋳物ストーブ用のヒートボンドを使い… 







煙突ブラケットの溶接が本体からはずれてしまうという、いわば致命症を負ったちびストーブを補修した結果です。








念のため、ヒートボンドで補修した後は一晩放置してあります。







これ月曜の午前中に撮った画。土曜出勤の振替で仕事が休みだったおかげです。


前日中にもアル程度硬化が進んでいましたが、念には念を入れてヒートボンドを厚めに盛り足しています。










じゃ、パイプを掴んでみますが… 







こりゃスゴイ。がっちり固まってます。







ビクともしません。完全にくっつきましたね。






この後、もう少しボンドを足して整形するつもりですけど。




次の土日月の連休は、ちびストーブには頑張ってもらわないとなりません。


どうやら久しぶりの家族キャンプに向けた修繕は間に合ったようです。












ちなみにヒートボンドのチューブは17ml 入りですが、半分も使いませんでした。











この手の薪ストーブ、寿命は短くて2年程度と聞きますが、パーツが取れただけで粗大ゴミに出す前に修繕すれば、もう1シーズンくらいは使えるかもしれませんよ。







送料かかりますが1,600円程度。この出費で薪ストーブを買い換えず修繕できると考えれば安い買い物です。







にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 












テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

ついに新・薪ストーブ購入か?




我が家の冬キャンプで欠かせないアイテム、ちびストーブの煙突を筐体に取り付けるブラケット部の溶接がはずれてしまったことは、


過日の更新で触れました。






パイプがブラブラしてますが、中子の鉄板に当たるためこれ以上筐体内にめり込みません。





冗談抜きで溶接器具を買わなきゃならないか、あるいは薪ストーブを新調するのかを迷いました。が、


少し調べたところ… 








デンマーク王室も御用達の薪ストーブメーカー、morso (モルソー) から薪ストーブ補修用のケミカルが販売されていることを知り、


急いで楽天でオーダーして、すぐに届いたのですが… 







開梱してまたもや「あれ?」と… 首を傾げてしまった (^^ゞ 







morso をオーダーしたはずですが、どう見ても Thermocoll としか読めないし…(?_?) 







梱包の中には説明書もなくて、どうしたものかと思い販売元に問い合わせてみると、こんなメールを頂きました。




★ご回答★

今回お届けさせて頂きました商品はMORSOヒートボンドで間違い御座いません。

今までは、MORSOが仕入れた物に自社のロゴシールを貼っていたのですが

貼らなくなったそうです。


ですので、中身に関しましては今までの物と同じ物になります。

パッケージの仕様変更により、itchann 様にはご不便とお手数をお掛けしてしまい

大変申し訳ございませんでした。


その他ご不明な点ご質問などございましたら何でもお問合せ下さい。

itchann 様のまたのご来店を心よりお待ちしております。




とのこと。モルソーのヒートボンドとは自社製ではなく、オランダ Insulcon社のThermocoll という品物だったということですね。






謎は解けました (笑) 







日曜の午後、雨が上がった後で、さっそく庭に出て補修作業を開始します。






使い方はチューブに印字された英文を参照するしかないようです。







ワタシの拙い英語力で必死に読み解いてみると、どうも接着前にキレイにしないとならないらしいのですが… 








うーん… 


後々のことを考えるなら赤錆を除去した方が良いのでしょうけど… 






まずはヒートボンドが乗るであろう部位に軽くペーパーをかけてみます。






その後で、とりあえず脱脂してみることに。







クレのブレーキクレリーナーを吹いてみて… 







この後、クリーナー剤が揮発したら錆を落とさなくてもいけそうな感じ。







じゃ、いよいよヒートボンド塗布です。






粘度の高いセメントタイプなので液垂れは一切起きません。










説明書きの英字では2~3時間で硬化するようです。




 

 



これでダメだったら次はどんな薪ストにしようかと思いを巡らせつつ… 




あれこれ考えつつ時間が経つのを待ちましたが… 









ヒートボンド硬化後は、衝撃の結果が待ってました。残念ながら新しいストーブという夢は夢のままで終わりそうかなと…(?_?) 






にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 













テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

ちびストーブ損壊の危機到来…





今日の更新はワタシの秘密基地から。






この上は自宅駐車場です。




我が家は中古平屋で、掘り出し物とは言い難い物件でした。


売り主は土建屋さんでして、山林だった自宅敷地を少しずつ増築し、2階建ての駐車場まで作り上げたようです。







この、雨風を防ぐことができる空間でバイクを弄れたら、かなり楽しい時間になると思います。



が… 



建物の構造上、100キロ前後の駆体をこの場所に降ろすのは構造的に無理とわかり、引っ越してから半年も経たずに諦めざるを得ませんでした。





この空間にバイクの車体を降ろすことは適いませんでしたが、バイクや車のパーツ類、


そしてキャンプ道具の収容場所にはなっており、テーブルやランタン等の火器類を収容してあります。






もちろんこの炭臭漂う筐体の定位置もここです。








最近の更新では取り上げる頻度が多いですが、またもしつこく登場したのは残念な状態を見つけてしまったから。







たまたまママさんより早く帰宅できた数日前の夜、晩ご飯を作った後に、ふと倉庫に足が向き、


たまたま目にしたちびストの収容袋を開けた時、少しの違和感が視覚に飛び込んできました。





何かがずれた気がしたなと… 





目の錯覚かと思いたかった。


でも手を添えてみると… 





確かにずれました…(^^ゞ 













ちびストーブの煙突付け根の筐体溶接部分が逝ってしまったようです。





うーん… いったいいつ壊れたのか。






先日の山伏ACでの今季初使用時の画。ちょっとめり込んでいる気もします。





この時点ですでに逝ってしまっていたのかもしれません。




とにかく参った…(T.T)







ホントは欲しい。でも残念ながらこれを買うだけの経済的余力はワタシにはありませんし。










しかたないのでこれをオーダーして凌ぐことにしましたけど、なんだかややこしいことになったようです。続きますね…(^^ゞ 








にほんブログ村 アウトドアブログへ blogram投票ボタン

励みになります。クリックお願いします♪ 








テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用



サイト内検索


ランキング



にほんブログ村 にほんブログ村へ


にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへ


にほんブログ村 アウトドアブログへ




スポンサードリンク
更新履歴
カテゴリ
feedly
follow us in feedly

RSS
月別アーカイブ
Twitter
Follow me on Twitter
ナチュラム
アウトドア&フィッシング ナチュラム

アウトドア&フィッシング ナチュラム







QRコード
QR
いいものいろいろ♪












メールフォーム

ブログの内容に関係のないコメントは承認しません。

メールフォームをご利用ください。

リンク
Advertisement
いろいろ