パッキン交換でここまで変わるマナスルストーブ。と隠れ家的キャンプ場のススメ。




撤収を開始し、火器類を仕舞おうとしたところで気づいたことがあります。





パッキンを交換してから実地初投入のマナスル121ですが、風防をはずして見えた姿に愕然としました。











予熱皿が曲がっている… ということではありません。


これがいつの間にか曲がってしまったのは、だいぶん前から認識していますが、使用上の問題は特にないレベルです。






そうではなく驚いたのは、煤の少なさ





まずまずの焼け方に仕上がってます (^.^) 



パッキン交換前には、けっこうな確率で燃焼後に煤が見られましたが、それが今回はほとんどありません。


なおバーナーヘッドの根元部分の黒ずみは元もとのモノで、これは今回で付いた煤ではないことを申し添えます。





さらにマナスル本体だけではなく… 





ヒーターにもほとんど煤はなく、きれいに焼けてます。





唯一、まっくろくろすけを見つけたのはここだけ(笑) 





風防の内側だけ煤が付いていましたが、重箱の隅をつつくとはこのことのような気がしました。


煤がほとんど出なかったということは、燃焼効率が劇的に良くなったと理解して良さそうです。







燃料リークを見つけてしまって、ジョイントパッキンを交換しましたが、その効果がここまでとは思いも寄らず。






高校生の頃に中古で買った小排気量のバイクに、購入後初めて吸気系のメンテを施しただけで、最高速度が10km/h以上も上がった記憶が蘇りました (^.^) 


いや~加圧式火器とか内燃機関って、やっぱり面白いです。






では撤収の続きですが… 





ファウデのPVC幕はトンネル型で地を這うような設営のため、地面からの湿気を拾いやすい構造と言えます。






なので結露軽減のため、そのインナーテントにはタイベックシートを敷いて設営するようにしています。








地面からの水分蒸発の影響をもろに受ける部位、インナーテントのボトムは、タイベックの効果で全く結露してませんが… 





残念ながらボトム周辺のウォール部となるフライシートは… 





激しく結露しております…(T.T) 






オートキャンプしろいだいらの林間サイト、陽光は差し込んできていたので、


撤収の合間じゅう干しておきましたが… 








激しく結露したPVC幕を完全に乾かすには、役不足でした。





チェックアウト定刻が迫ってきたのでやむを得ず。





もう少しで乾きそうな気もしましたが、ゴミ袋撤収に踏み切ります。






定刻の30分前に、強制撤収完了です。ちょっと悔しいなぁ…






ちなみにこちらのオートキャンプしろいだいらさん、ソロで伺うとこんな料金でした。





2,700円というのは安いと思います (^.^) 


※ 薪を一束買ったので350円、そしてコインシャワー代200円が別にかかってます。












撤収完了して管理棟に挨拶に伺いましたがオーナーさんは不在だった。



しかし… 





こちらがキャンプ場から退出する気配を察していただき、


ご自身の畑から挨拶のためにわざわざ走って来られたお姿は、目に焼き付いて離れません。











年内は11月の連休まで営業されているそうです。


隠れ家的キャンプ場とも称されますが、とにかく心が温まるキャンプ場であることだけは間違いありません。


その魅力を秘密にしておくのはあまりに勿体ないです。自信を持ってオススメします。







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正午にチェックアウトを定めるキャンプ場のありがたみ





レインボーストーブも持っていますが、このストーブの上に載せるのはケトルまでかもしれません。






例えば10インチのダッチオーブンはアルパカの上で調理に使うことはあっても、


レインボーストーブの上には積極的には乗せたいとは思いません。






このサイズのアルミ鍋でも同様で、調理熱源として使う場合は、アルパカストーブの方が天板が広いので安定感が良いようです。






ということでこの日の朝メシは、豚肉と野菜の味噌煮込み鍋。








鍋のシメにラーメンの生麺を買うべきだった。そんな後悔を強烈に感じる味わいでした。






鍋を屠りながら顔を上げて気づきましたが、


ようやくこのワイルドな林間サイトにも陽光が差し込んできたようです。










気が付くと今回のソロは、雨とはまったく無縁の行程でした。









今までさんざん降雨に見舞われたファウデのテントにしては、かなり珍しい展開。厄払いとかした憶えはないのですが…。








薪の燃え残りをなるべく少なくして炭壺に収めるため…








思いっきり呼気を吹きかけて、完全燃焼させます。







ピコグリル、今回も最後まで活躍。これいいですよ。相変わらず品薄ですが、冬が近付けばもう少し入手しやすくなるかもしれません。






ちなみにオートキャンプしろいだいらの退出定刻は、なんと12時という寛容さ。







シルバーウイークに行った某キャンプ場のチェックアウトが10時だったのに比べたら…



2時間のアドバンテージはものすごくデカイ。








SWのキャンプでは8時には撤収開始しましたが、この日はアルパカで心ゆくまであったまりつつ… 





iPadでニュースを読み漁ったり、読書を楽しむ (笑) 余裕すらありました。




ちなみにこれは前日のiPhoneでのキャプチャーですが… 





こちらの林間サイト、地勢的にはワイルドだけど通販環境は悪くありません。ドコモなら余裕のLTE圏内です。






しかしながら、12時のチェックアウト定刻には甘えません。







ある思惑があり、今回も早めに撤収を始めます。




その思惑とは、これからの季節はけっこう大事なことだったりしますが… 





今回とは別の機会に触れたいと思います。








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やっぱりワイルド過ぎるキャンプ場。散策の筈がトレッキングになってた…





オートキャンプしろいだいらさんの敷地内を道すがら散策しているうちに、林間サイトの頂上に辿り着きましたが、


右方向にはもう進めないようです。






後で気づきましたが、画の中央左手に見える黒い朽木の後ろにあるのはもしかしたら… 






イノシシ用の捕獲器、の残骸なのかと思いました。





これですコレ。


道志じゃイノシシやら鹿やらは珍しくない存在ですし、これを積んだ軽トラも何度か目にしたことがあります。






やっぱりワイルドだったこのキャンプ場。その最頂部サイトからの進路を探して左を見やると… 





山道があるようです。






これはすでにキャンプ場ではありません。





散策だったはずが、もはやトレッキングになっていることに気づきました。これはこれで面白いのだけど (^.^) 







尾根っぽい道を抜け、下っていきます。






右下に折れる下り道のようです。














これ以上ハードになるなら、もっと装備を充実させてから来るべきだったかなと思いつつ… 







杉葉が積もった下りは脚に優しい。こりゃ良いなぁと思いつつ歩を進めると… 








嫌な予感が… (^^ゞ 





的中です。





ほんの20分ほどのトレッキングでした。なんの支障もなく自サイトに戻れてしまった…。





後で知ったことですがオートキャンプしろいだいらさんの宣伝文句の中には、自前のトレッキングコースが含まれているようです。


ワタシが辿ったのは、まさにそのコースだったのでしょうね。









しかしこの日は寒かった。10度を切ってます。






焚火はもちろんですが… 







朝から鍋系を戴くことにしました。





これ買っておいて正解だった。温まりましたよ♪ 










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一酸化炭素を逃がすテントの使い方




オートキャンプしろいだいらでのソロ2日目。


夜中に一度目覚めましたが二度寝して、翌朝目覚めたのは6時半前でした。









しかし不覚にも幕内のこれら… 





ランタンとアルパカストーブは点けっぱなしのままで寝てしまったようです。





テント内の暖房を点けっぱなしで過ごすことの危険性は、つい先日の痛ましい事故があったようにここで書くまでもないことですが、



テント内に限らず、毎年冬が来るたびに、同じような事故のニュースを見聞きします。







隙間風が全くない閉鎖状態にある空間で、


木炭や灯油ストーブを使い続ければ、2~3時間で頭痛などの軽微な中毒症状が起き始めるようですが、


厄介なことに中毒症状の自覚症状は薄く、また夜間である場合が多いので、あらかじめ換気する習慣付けが必要です。




また、一説によると特に木炭を燃焼させた場合は… 





燃焼ガスの約55%が一酸化炭素になるらしく、特に注意が必要です。


専用の換気設備がない場合、絶対に屋内使用は厳禁。


もちろんテントやシェルター内での使用は以ての外でしょう。







ちなみに今回の幕体、ファウデ・ファーリット3はマッドスカートがありません。





なので地面とのクリアランスはこんなにあります。安心のすきま風入り放題 (笑)







さらに加えて… 





トップペンチレーションは設営時からずっと開放したまま。絶えず幕体の上下から換気される状態なので大丈夫。


もしも幕体上下の隙間を完封してアルパカストーブ点けっぱなしにしとしたら、CO中毒になる以前に暑くてこの場にいられなくなるでしょうけど。










ちなみに雨中・雪中の設営だと、幕体が水滴や着雪の重みで垂れ下がってくることがありますから、


雨の場合はあらかじめきちんと張り縄で幕体にテンションかけて、水滴が流れやすくすることや、


雪の場合は雪かき・雪下ろしを行うことも不可欠と思います。









起き抜けの生理的欲求を管理棟で済ませた後、自サイトをめざします。





オートキャンプしろいだいらの林間サイトは、広場サイト奥の上り坂を上がったところにありますが… 







林間サイトはワタシが設営した場所より、さらに上まで続いている感じ。





昨夜も探索を考えましたが爆睡してしまったので、朝の散策を兼ねて行ってみることにしました。










道の勾配はけっこうキツい。加えて未舗装路。徒歩でないとしたら4駆車かオフロードバイクで来たほうが良さそうです。






右下は沢になっているみたいですが… 








水はほとんど流れておらず。枯れ沢みたい。






次の画の中央あたりを見ていただくと分かりますが、路面が沢に向けて斜めってます。






乗車状態での通過だと怖さを感じる方もいるかもしれません。






しかしその先に… 





左型にひな壇状になっている場所を発見♪ 





どうやらテントサイトのようです。








が… 





うーん… しばらく使われていないような感じ。






近くにもひな壇なテントサイトがありましたが、何年間も使われていないかなと…。





道志村観光協会のブログでのこのキャンプ場紹介記事では、広場サイトに設営する方がほとんどと書かれていましたが、その理由が分かった気がします。






しかしふと気付くと、いつの間にか足元が舗装路に変わってる? 








さらに登っていくと、突然目の前が開けました。





左上に見える黒い影は倒木です。








どうやらここが、このキャンプ場のテントサイトとしての頂上みたい。





落ち葉はありますが平坦な部分の面積は、ジルコン15も設営できそうな広さがあります。






そしてここが、歴としたテントサイトであることを示す理由も発見。





照明が通電しています。 裸電球ですけど。おそらく止水されているでしょうが 水場も見えました。



ただし残念ながら近くにトイレはありません。管理棟まで下りていく必要があるため、実際この場所で設営するのは難しいかもしれませんね。


しかし散策にしてはハードだなぁ…。次に続きます。









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今季初登場のアルパカストーブ、国内での販売店見つけました。




アル・アヒージョを堪能し、ビールも好きなだけ戴いて、


オートキャンプしろいだいらでのソロの夜が過ぎていきます。





食後、コロダッチを地面に落としてしまいましたが、明朝にでも焚火で焼いてしまえば洗う必要もないでしょう。






それはさておき、復活のマナスル121です。








バーナーヘッドのフレームリングを外し、マナスルヒーターを用意して… 





ワイヤーハンドルでパンサポートに置けば、あっという間に暖房熱源に変身です。








これを幕内に運び入れれば… 








3人用のファウデ ファーリットの空間容積なら、じゅうぶん暖められるだけの熱源になります。






ただしかし、マナスル121のタンク容量は0.4リットル。


2~3時間経てば間違いなく自然に鎮火してしまいますし、うっかりとこれはめるのを忘れていました。





タンクを熱から守るためのカバー。カーボンフェルトで自作したもの。



特にヒーター装着時のタンク部への輻射熱は凄まじいので、万が一の爆発といった事態を防ぐには有効な防御策と思います。






ちなみに今から2時間ほど前、17時半の時点の外気温は、すでに15度になっていました。





この日の道志村白井平の最低気温の予報は、さらに5度は下がるとの情報があったので… 






16度を切る温度で野営となれば、これを幕内で運用する私的な基準に達したことになります。














今季初出場のアルパカストーブ♪ 






今回キャンプがソロでなければ幕体はきっとテンティピで、初煙突になったと思います。しかしファーリットでは煙突を出せませんので…(^^ゞ 






ということでマナスルはお役ご免。









減圧してから鎮火するまでのレスポンスすら早くなった気がします。これもパッキン交換の効果でしょう。










アルパカに今季初の火を入れて…






いや~ あったかい (^.^) 






この後、シュラフにくるまっていたら… 








いつの間にか寝入ってしまったし… (^^ゞ 






そして次に目覚めたら、もう真夜中だった。









すでに日付が変わっており、



幕内の温度は29度近いですが、この温度の中でうたた寝したのは、何というか…



凄まじく気持ち良くて、二度寝とか夢見心地というか、そんな解放感と脱力感がありました。


もちろんこの後、ちゃんとシュラフに入り直してきっちり寝直しましたけどね。









 


楽天では売ってませんがアマゾンならあるみたい。


でもやはりというか… 高くつきます。


国内に出店している韓国アウトドア通販サイトで買ったほうが安いかもしれません。








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冷凍食品のアヒージョはコロダッチで作れるのか?



このオリーブオイルは、過去のイタリア旅行の際、ローマで求めたもの。








10ml のポーションパッケージになっていますが、


オリーブオイルって自宅だけでなく、キャンプでも調理食材としての登場頻度は高くなってきた気がします。




こういうパッケージが手軽に買えるのはさすがイタリアという感じですが、


しかしながら日本の実店舗では、いまだに大きな瓶の製品しか並んでいないことが多いようです。











外ごはんで手軽に地中海料理を楽しめるよう、個包装されたオリーブオイルがもっと世に出てほしいものです。






で、手軽に地中海料理を作れそうと思い、買い出してあったのがこちら。





アル・アヒージョ。冷食で買える時代になりました♪ 







電子レンジ専用であることは分かっています。






ですが、キャンプ好きな方々なら、アル・アヒージョを作るにあたり欠かせない、


カスエラ(耐熱陶器)に替わる道具を持っている方も多いはず。






SP コロダッチですね。






アル・アヒージョのパッケージからスパイスを取り出して… 








コロダッチの中に投入。







そこに先ほどのオリーブオイルを注ぎ入れます。







木べらでスパイスとオリーブオイルを混ぜ合わせたら… 








アル・アヒージョの具材を投入。





コロダッチの容量に対して具材の量が多そうに見えますが、大丈夫です。





コロダッチの容量にジャストな量という感じで、きっちりとフタが閉まりました。






本当は炭火や薪火で加熱する方が良いのかもしれませんが… 





復活の狼煙を上げたばかりのマナスル121です。せっかくなのでこのストーブで加熱します。






ただ、この装備を持ってこなかったことを後悔しました。





例のSOTOのダッチ用底網。これ五徳にもなります。





コロダッチをマナスルで加熱する場合、底面の大きさとパンサポートの間隔が微妙な位置関係にあるため、


底網を介した方が安定感が出るように思います。





何とか完成まで漕ぎ着けましたけどね。






オリーブオイルの量が微妙に足りないように感じましたが… 








具材にはしっかり火が通っており、ニンニクの風味と辛みのおかげでビールが進みました♪ 







電子レンジ用アル・アヒージョもキャンプで作れちゃいます。コロダッチ、SPのプロダクトの中で1、2番目にオススメしたい道具です。






ひとつだけ失敗したなぁと思ったのは… 





バケットを買っておかなかったこと。これがあれば、間違いなく満腹になったことでしょう。







そして復活したマナスルは… 








リングを外します。








リングを外したのは、調理熱源から暖房熱源に変身させるため。


パッキン交換の効果は、暖房としての性能にも好影響がありました。







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火遊びが楽しすぎた大人ソロの夜


オートキャンプしろいだいらの温かいシャワーと管理棟から、林間サイトに戻ります。






やはりワイルド。管理棟前と比べてものすごく暗く感じます。






シャワー室に向かう前に、焚火の鎮火は確認してありましたが、


再点火させるため、これを使うことにしました。







メイソンジャーの中身はアルコール漬けにしたクローブです。




本来は虫避け用途にクローブオイルを抽出するためのものだったので、


すでに役割は終えています。








シルバーウイークに訪れた観光農園キャンプ場では、これを焚火に投入して、補助の虫避け材として使用しましたが、





その際はあまりに良く燃えたので、後になって焚火の着火剤として使えないだろうかという考えが思い浮かびました。






熾火になり、炎が立っていない薪の上にグローブを撒いて、


口でひと吹きすると…






予感的中。こりゃ良い着火剤です。






さらに二吹きほど追撃を加えれば…





あっという間に火勢が付きました。リユース大成功♪ 







そして自宅で調整しておいた火器も、実地で動作検証。





パッキンを交換したばかりのマナスル121。






給油してバーナーヘッドを取り付け、加圧します。






ニップルから湧出する灯油が、少しずつヘッド部を濡らしていく様子を見ていると… 





いつもはそうは思わないのですが、この光景を見ていて… 






すごく官能的に感じてしまった。


久しぶりのソロキャンプ、そしてワイルドな環境が、自分の中の野性を呼び起こしたのかもしれません。






灯油だけでも予熱は可能ですが、コールマン用のプレヒートボトル内にはアルコールの残りがありました。





密閉性が低いプレヒートボトルに余らせても揮発して無くなるだけです。マナスルの予熱皿に投入しました。






そして再度加圧すると…






パッキンを交換した効果は、凄まじいものがありましたた。








いつもの半分以下の加圧で、完全燃焼を示す青火状態に到達です。






マナスルをお持ちの方で火力低迷を感じる場合、ジョイントパッキンを交換するだけで、性能が蘇ることもあるかもしれません。






注 : これ単品でしか売ってませんが、2つ買わないと完全に新品に交換できませんのでご注意を。









風防を被せますが、パッキン交換前はこうするだけで火が消えたこともありました。







完全復活完了です。たかがパッキン、されどパッキンです。












じゃ、すっかり元気さを取り戻したケロシンストーブで、こじゃれたツマミを作ることにします♪










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キャンプ場のシャワーにはうるさい方ですが…♪



オートキャンプしろいだいらの林間サイトには、ごくごく限られた照明しかありませんでしたが、


管理棟付近のサイトはこんな感じ。






これくらいしっかり照らされていれば、ヘッ電も必要ありません。






その中にあって、ひときわ明るいのが管理棟。





中にオーナーさんが居られる気配は感じませんでしたが、静かに過ごされていただけかもしれません。







こちらのキャンプ場、薪は350円で求めることができます。





ゴミは生ゴミ以外は持ち帰り。道志村の標準仕様です。







この管理棟の入口をくぐらないと、身綺麗さを保つことは適いません。


すでにビールを飲んでしまい倫理的に車の運転が出来なくなっている場合に、キャンプ場内で完結するしかないならの話ですけど。





シャワー室です。掲示を見ると3分200円。コインシャワーであることがわかります。








本来ならシャワー室は男女別になっていますが…





女性用は現在不調とのこと。シャワー室は中から施錠できますから、特に問題はないように感じます。






扉を開けて「おやっ」と思ったのは、コインシャワーの料金投入箱がツインで並ぶ姿。






この光景はお初です… (^.^) 




つまりカランが2つあるということですが… 





前述した通り扉は室内から施錠できますから、家族で占有できるように配慮したということのようです。






しかし広い。





コインシャワーとしては見たことがないくらい広い室内であり…





カゴもあるので、脱衣が濡れてしまうこともありません。



キャンプ場のシャワー室って狭小な空間がほとんどで、結構な確率で脱衣が濡れてしまいますからね。この空間的余裕は嬉しい限り。







それだけではなく、湯温調整パネルまで備えているとは…(^.^) 





非コインシャワーのシャワー室があるニュー田代さんは自分好みに湯温調整が可能でしたが、コイン投入なのに冷温を変えられるとは素晴らしい♪






好みの湯温に調整させていただいた後、温浴開始。





あらかじめ100円玉を4枚用意してありますが、脱衣の上に置いても濡れたりしません (^-^)





お湯の勢いも強めです。








温かいシャワーを堪能するのに3分が短く感じましたが、200円だけで頭も身体もじゅうぶん綺麗に洗えました。








シャワー室を出て見えたのは、こんな絵画たち。





数多くのご家族の思い出が飾られています。オーナーさんの人情溢れるお人柄が、こんなところからも伺えます。







AC電源の使用料も良心的。





たいていの場合は1,000円です。相場を切る価格設定は素晴らしい。





ついでに管理棟にあるトイレも覗かせて戴きました。








男子トイレは残念ながらウォシュレットでも暖房便座でもありませんでしたが、冬季クローズするキャンプ場です。今の時期はなんとか我慢はできるでしょう。




ひとつだけ書かせていただくとしたら、シャワー室の排水口から少しだけですが匂いを感じたこと。


でもこれって、清流に排水をダダ漏れさせているのではなく、下水道等に排水しているからこそ出たものということでしょう。


妙に安心してしまったのは、ちょい前に垣間見たキャンプ場の排水事情が由縁です。


ここにもオーナーさんの良心を感じ、安堵したということだったりします。







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LED灯やヘッ電の電池切れには日頃から注意が必要です


上道志のオートキャンプしろいだいらに夕闇が迫ります。







設営中は半袖で過ごせましたが、汗をかく必要がなくなれば寒さを感じ始めました。










こちらのキャンプ場、標高は800メートルを超してます。








加えて林間サイトは鬱蒼とした木立の中にあり、差し込む陽光も乏しい感じ。



この後は翌日の撤収に入るまで、幕外ではずっとダウンを羽織る必要がありました。







最近になってソーラー充電のLEDランタンを求めましたが…







ソーラーパフ。その明るさはシルバーウイークのトリオキャンプで思い知ったばかりです。





今回は久しぶりのソロキャンプであり、非ソーラーなLED系照明器具のメンテを怠っていたことに気付きます。






ヘッ電だけでなく…








BDのLEDランタンも。なんと全て電池切れだったとは…(T . T)






今ではすっかりパナソニック製品になってしまったエネループは、ヘッ電やLEDランタンの中にあったものですが… 






これらも全て充電切れ。





今夏はソロでないキャンプが多く、場内の照明設備がしっかりしたキャンプ場ばかり訪れていましたからね。


ほぼヘッ電やLEDランタンを使わずに済んでいたようで、電池切れに全く気付きませんでした…(^^;;




ただ、思うにエネループ等の充電池は、あれだけ持てはやされていた頃に求めたものは、


すでに寿命を終えている感じで、充電してもすぐに使えなくなってしまう状態のものが多い気がします。







コンセントに繋げば微量ですが電気メーターは回り、電気料金に計上されていくワケだし、


パナソニックもエネループを前面に押し出すような宣伝はしてませんし… 







もしかしたら… 







アルカリ電池は100均で求めておいた物がコンテナの中にありますが、


コスパ的にはこっちを使う方が安上がりなのかもしれません。







しかしホント、LED系の電池切れは気づかなかったです。たまにはソロでも出ないとなぁ…






もしも何の備えもなくソロでバイクで来ていたとしたら、ソーラーパフしか使えなかったでしょう。


使うその場になって道具の不備に気付くようじゃダメですね…(^^;;














ケロシン灯も持ってきてありますけど、車だから持ち運べる装備ですし…(^^ゞ 









周囲がだんだん暗くなり、オートキャンプしろいだいらの林間サイトの暗さかひときわ際立ちます。







ちなみに林間サイトの場内照明はこれだけでした。







白熱灯ひとつのみ。あまりに暗くてちゃんと撮れず。やはりワイルドだなぁ~♪





ただ、特筆すべきことがひとつあります。


電波状況だけは、なぜかマイルドでした。







ドコモのLTEは3本立ってます。何の問題もなくiPhoneでつぶやくこともできました。








いいかげん寒くなってきたので… 







管理棟のある施設に向かいます。






ここは暖かくて、極楽でしたよ♪ 







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ワイルドでHPも無いけど人情味あふれるキャンプ場の名は…




体育の日を含む三連休は、中日である日曜が雨だったので、


あえて連休初日からの出撃を控えました。





シルバーウイーク中は激混みだった道志のキャンプ場ですが、雨の影響もあったのでしょう。





こちらのキャンプ場、出撃当日である日曜の朝に電話して空きを確認したら「大丈夫、空いてますよ」とのこと。







で、このキャンプ場とは… 





オートキャンプしろいだいら。場所は前述したように、スカイバレーの近く。












白井平のヤマザキショップのすぐ先を入ったところにある、何件かのキャンプ場のひとつです。







オートキャンプしろいだいらさんは、ホームページをお持ちではありません。


そのかわり道志観光協会のブログに詳しい説明があり、それによると、こぢんまりとした「隠れ家的キャンプ場」であり、


管理棟前の広場サイトで設営するお客さんが多いとのことですが、






広場サイトには区画を区切るような植裁や地勢的な造成は存在せず… 





すでに入られている方々との視線の交錯が起きることは、容易に予見できました。






ということで林間サイトに分け入り設営開始。






まずはタイベックシートを広げます。






タイベックシートを使うということは、この幕体。








ファウデ・ファーリット3。前室にノルのテントウイングを合わせます。






後で知りましたが、林間サイトはこの上にも続いておりまして…





しかしとんでもないワイルドな空間であることが、翌朝の散策で分かります。








設営した場所のすぐ近くに水道を発見。





この斜めった感じからしてすでに怪しいですが… 





蛇口をひねったところ… 








水は出ませんでした (^^ゞ 






サイトのすぐ近くに水道設備があるのに使えなかったのは残念ですが、


このキャンプ場、現在は管理棟の水場だけが水道を使える場所になっているようです。







道志では珍しい、屋内の水場です。






屋内の水場ということは、虫が少ないということ♪ 


特に夏場を過ぎたこの季節からは、流しの中で蛾とか蜘蛛とかが溺れてる光景を見なくて済む確率が上がります。






清潔感に溢れてるし、これは嬉しい限り♪






自由に使える冷蔵庫もあり、生ゴミはこのバケツで引き受けていただけます。






美しい水場に感動した後で、SEA TO SUMMITのパックタップに水を入れ、自サイトまで持ち帰りますが、


林間サイトまでの上り坂はけっこうキツい勾配でした。






今回持ってきたパックタップは10リッター。車で来なかったことを後悔しかけましたが… 




すぐ下に設営されていたご家族の方から…


「『何がなんでもキャンプだし』の方ではないですか?」等と、いろいろお言葉をかけていただいたのはやはり嬉しい。


こういう出会いは車では無理でしたからね。







オーナーさんも人情に溢れる方のようですが、それに惹き寄せられるように、


人情味の厚い方が集まる場所なのかもしれません。






翌朝起きたらトウモロコシをいただいていたと分かりました。ありがとうございました。







どうやらまたひとつ、素敵なキャンプ場を見つけてしまったようです。







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