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ペグが抜けなくなった時に必要な道具とは?





今回のキャンプ、薪の消費量は事前の計算通りにはなりませんでした。







2泊なので25本、約50キロのナラ薪を持ってきましたがまったく余りませんでしたし、


キャンプ場で売られている長めの薪を切断して使うため、河津町のコメリで鋸を調達したくらいです。




11月の奥湯ヶ島キャンプを経た後で、1泊あたりの薪消費量を25キロと試算しましたが、


その目論見は外れました。



 


なぜそうなったのかは後で触れることにします。





さて9時を過ぎました。





撤収はすでに始めています。





シュラフなどを収容してから、衣類や食材などの小物は家族にまかせ、


私はいちばんの大物であるこちらの片付けに入ります。






ちびストーブの撤収、まずは煙突まわりのチェックから。








新しい支柱は狙い通りにきっちりと煙突を支えてくれました。






前回までの運用ではエビ曲がりの時点ですでに地面と水平が保たれず、下がってましたからね。









きちんと水平に支えるようになったことで煙突の抜けが良くなり、


皮肉にも目算より多くの薪を消費してしまったようです。








エビ曲がりの中もスッキリと焼けてます。





巻き式煙筒は右から左に向かって、より高い部分に設置していた物になります。

















やはり幕外に出ていた煙筒は、煤のこびり付き方が多いように見えますが… 








そう酷い状態ではなさそうです。






筐体内の灰濾しを済ませると、まだ燻っている炭が残りますので… 







これをざっと敷くだけでも、ずいぶんと中途半端な煤を焼くことができます。






ちびストの片付けが済んだ後は荷物を車載し、いよいよジルコンの片付けに入りましたが、


ここで困ったことが起きました。







我が家はテンティピ純正のペグをそのまま使っていますが、


普段は簡単に抜くことができるのに、どうしても1本だけが抜けません。











かつて青根でのソロ泊でも、ペグが抜けなくなったことがあります。







その時はグラウンドホグステイクを木の根に打ち込んでいたようで、


こじっているうちにペグの方が負けて折れてしまった。






ならばと思い、ペグ入れからこれを出して… 





鍛造・鋳造ペグ。エリッゼステイクの方を使い、


テンティピデフォルトペグの刺さる部分の周りをほじります。





ここで時刻は10時半を回り、チェックアウト定刻の30分前になってしまったため、管理棟へ行き事情を伝えて、


チェックアウト時刻に遅れる可能性が高いことを伝えると… 








こちらを貸していただきました。






バールですね。


これ使ってテコの原理で押し上げると、あっさりと大きなカブが抜けました (笑) 



抜けたペグの先端に残る埋蔵物との擦り跡を見て分かりましたが、今回は木の根ではなく、


どうやら石を割り込んだか、ちょうど石と石の間を刺してしまったようです。


木の根ならまだしも地中の石の配置は全く分かりませんから、今後はバールを車載することにします。






この後大急ぎでジルコンをたたんで撤収を完了させ… 







河津ACを後にしたのはこの時刻。





何とか10分程度の遅れで済んで良かったけど… 






残念だったのはバールを貸していただけたお礼を伝えられなかったこと。この時点で管理棟は無人でしたので…(T.T) 







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化繊#1シュラフをダウンハガー#2並みに暖かくする方法




初日の夜、バロウバッグ#1単体で寝ていたお姉ちゃんが「寒かった」と言っていたので、


2日目の夜はパパのダウンハガーを使わせ… 







ワタシがバロウバッグを使いました。もちろんホッカペ無し。


ですが、まったく寒くありませんでした。




氷点下に近かった河津ACの夜、#1化繊シュラフを暖かいままに使えたのは、


2つのアイテムを使ったから。





ひとつはこれ。







SEA TO SUMMITのサーモライトリアクター。



これ久しぶりに使いましたが、シュラフ内の温度を8度も高くキープできるという触れ込みは、


少し大袈裟かもしれないけれど、実力は明らかに体感できました。






さらにこちら。







無メーカーのずっと以前にオクで入手したシュラフカバー。


ゴアテックスではありませんが、これも化繊シュラフの外殻から体温が逃げないよう機能してくれたようです。







来年度はお姉ちゃんは中学3年生、つまり受験生です。


家族総体でのキャンプは減り、今まで以上に男子だけのトリオキャンプの機会が増える筈なので…







この3つのシュラフと2アイテムが揃ったことをもって、冬の男子キャンプ時の寒さ対策は整ったと言えるかもしれません。


ママさんにプレゼントしたナンガを借りることができればの話ですが…。





ところでシュラフの仕舞い方です。



シュラフを丸める時の向きって皆さんご存知かと思いますが… 






必ず足元から頭に向けて丸めて行きます。逆向きだと空気が抜けてくれませんからね。








サックに突っ込むのは、ガシガシと力業でやってしまって構いません。







帰宅後に保管用のゆったりとしたストレージバッグに入れ直すことが前提ですが…。







シュラフによってはサックの紐が2段になっていますが、その場合まず上段側の紐を絞り… 







軽く結束してから2段目を絞ります。






こうすれば嵩が減りますよね。化繊シュラフだと中綿が固いので難しい場合もありますが…(^^ゞ 








ちなみに仕舞いやすさはナンガよりモンベルの方が上でした。





当然と言えば当然。ナンガは外殻がオーロラテックスですから、ややがさつき感があります。





さて、家族も全員起床しました。







昨夜の鍋をアルパカで煮込み、朝食にします。









鍋の〆に入れようと考え、あおきさんで求めて置いたのは「きしめん」でした。






昨夜は鍋自体を食べきれなかったけど、鍋〆にきしめんというのもアリですね。







コシがあり美味しかったですよ♪ 







さて、朝メシ済んだらいよいよ撤収開始です。










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家バル実験キャンプ飯作り・ソロキャンプ飯じゃないのだけど…





幕外で末子の花火に付き合った後は… 





家バルの砂肝アヒージョの残りのオイルを使って、さらにつまみを作ります。


…と書くといかにも料理男子っぽいですが実情は違います。




何のことはありません。末子が花火に興じている間、これを湯煎してありましたが… 







セブンのパックご飯。


我が家の6年生、鍋だけじゃお腹が足らないと言ったので温めたけど、


彼の食欲にはムラがあります。やっぱり要らないと言われてしまった…(^^ゞ 





さらに家バルのニンニクの効いたオイルが余ってしまったけど、


微妙な量の食油を可燃ゴミとして棄てようにも、良心が咎めます。


あるいは薪に垂らして燃やしてしまうという手もありますが、どんな匂いの煙が出るか分からないし今夜は他のお客さんもいることだし…(^^ゞ 




ならばセブンとロハコのコラボメシに仕立ててしまおうじゃないかと… 






実はあの方の実験ソロキャンプ飯作りシリーズ、毎週楽しみに見ています。




しかしこの後は酔いが回ってたせいか上手く画像が撮れず…(T.T) 




 

 



卵とソーセージを入れて炒めた結果がこちら。







ピリ辛ニンニク炒飯。塩味が足らなかったので調理後に振ってますが加熱中に気付くべきだった。


後付けで塩を足して何とかバランスが整うと、なかなかの味わいを楽しめました♪ 



  



家バルシリーズ、そのままつまむだけじゃなく、炒飯やパスタなどの調理ベースとしてもイケルかもしれません。













この後、昨夜の就寝中は寒かったというお姉ちゃんの言葉を思い出し、


私のダウンハガー#2を使うようにと言い渡してから就寝…。








まだ20時を過ぎたばかりですが、鋸作業というボディブローが効いてしまった感じ…(^^ゞ 





そして翌朝は午前5時前に目覚めましたが、






もちろん家族は寝ているのでヘッ電を赤灯にしてちびストに薪をくべます。






その甲斐あって、7時半前には幕内20度をキープ。








気になるのはダウンシュラフを使った2人の寝心地ですが… 






ナンガの別注オーロラ450STDで寝たママさんも、


モンベルのダウンハガー650・#2で寝たお姉ちゃんも全く寒くなかったそうです。


特にお姉ちゃんは汗を掻いてしまったとのこと。若いってスゴイなぁ…(^^ゞ 





一方でお姉ちゃんが前夜寒かったというこちら、バロウバッグ#1で休んだ私ですが… 






私もまったく寒くありませんでした。ちなみにホッカペ上には今回キャンプ、一度も乗ってませんが、


前夜にダウンハガー#2を使った時と同等くらいの暖かさだった。



やはりアレとアレを使うと化繊シュラフでもイケルようです♪ 続きます。













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風力発電所直近のキャンプ場、ローソクだけで花火が続けられるのか?




河津AC2日目の夜。







前夜と違い完全貸切状態では無いですが、他のお客さんは全てコテージ利用だったため、


テントサイトに入っているのは我が家だけです。







我が家のサイトからはもちろん、利用されているコテージ同士も距離を開けていると明らかに分かる配置。


元もと静かなキャンプ場ですが、さらに落ち着いた時間が過ごせるようにとの管理側の心遣いを感じます。







そのおかげで、煙突からの排煙の行方にはらはらさせられることもほとんどありません。







4メートル以上の高さの先に煙突が開口する状態です。


寒いのを我慢して鎮火させるか、油脂が少ない薪を多く使いなるべく煙を減らすようにするくらいしか手はありませんからね。







そして夕食後。







お姉ちゃんと末子はこれに夢中。







自分たちでちびストの前扉を開けて、薪火でマシュマロを炙っています。







これはパパの作♪



「じゃあスモアにしよう」と提案しましたが… 



 


チョコレートシロップとクッキーは用意してありましたが、「 マシュマロ単体が旨い 」 と言って使わず。未開封持ち帰りとなりました…(^^ゞ 






ちなみにちびストの前扉は、お子たちも素手で開閉できます。







コイル状のつまみなので熱が伝導しにくい構造。扉の向こう側は250度前後の灼熱な空間です。


このつまみの仕組みって、実は凄いことなのかもしれません。





さらに冬の火遊びは続きます。


末子が得意げに振り回しているのは… 






なんと花火。







河津ACの受付に残っていた、2015年最後のひとつだったのかもしれません。


チェックイン時にそれがあることに気付いていましたが黙ってました。しかし今夕薪を買いに行った時、末子がついに見つけてしまった…(^^ゞ 





しかし我が家のキャンプで花火と言えば、このスタイル… 







花火は焚火台に火を熾してから遊ぶべし。







着火も楽だし風で火が消えることも少ないし、終わった花火はそのまま焚火台の中に放り込めば片付け完了ですが、


残念ながら薪の残りがあと僅か。この時点で残り5本ほどでした。


さらに残念なことにこの時点、19時半というのは薪を買えない時間帯だったのですが… 








末子曰く、「ローソクで大丈夫!」とのこと。






風力発電施設がすぐ近くに建つ土地です。これまでのキャンプでも最強クラスの風が吹く可能性があります。



ローソクはおろか、焚火も消えるかもしれない場所なのに… (^^ゞ 






が… 


(ローソクに注目しながらご覧いただくと良いかもです。)









ハラハラしながら見守りましたが… 







煙の棚引き方で伝わるかもしれません。







この晩は強風が止んでいました。











結局最後の一本が終わるまで、ローソクの火は消えず。






最後は末子自らの手で花火でローソクを溶かしてお終いになりましたが、


ローソクが最後まで消えなかったのは奇跡的だったと言っても良いかもしれません。






そのすぐ横ではこんな光景が… 





奇跡的な出来事とは無関係に、まだマシュマロを楽しんでる姉がいました…(^^ゞ 







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キャンプ場の風呂で事件発生?




河津ACで求めた薪を河津町のホムセンで求めた鋸で短く切って投入したちびストーブは、


2日目の夜も吸気口を全閉状態で運用してます。







この時点では杉薪も投入してありますが、針葉樹は油脂分が多いため、


空気の流入を抑えても燃焼が促進される場合があるのでしょう。







気持ち程度ですが幕内温度は高め。25度近くまで上昇してます。







さて、前日は我が家だけの貸切状態だった河津ACですが、


この日の外出を終えて戻ると、他のお客さんが何組か見えていました。







左奥にコテージの灯りと、右手奥に白い車が見えてます。


一瞬 「おやっ?」 と思ったのは、我が家以外は全て車がステップワゴンだったこと。


グルキャンに囲まれてしまったかと勘繰りましたが、それぞれが全く別々にコテ泊される方々でした。







昨夜は貸切状態だったので気を使う必要がなかったけど、今夜は違います。


他のお客さんさんたちが食事の支度をされているだろうと思しき時間帯に、


入浴することに…。








この時期の河津ACは場内の温泉風呂に入ることは出来ませんが、


ハイシーズンであれば1,000円の利用料がかかる家族風呂を無料で使わせてもらえます。







もちろん1時間の縛りは遵守します。お湯を張り始めたのが16時半過ぎからで… 







女性陣は翌日の「ある予定」から今夜は入らないとのことで、男子チームだけで入浴。










風呂から上がった後に撮った画のタイムスタンプを見たらちょうど17時20分。


1時間以内でお湯も抜き、次の方のために浴槽洗いも済ませ、湯桶も洗って干しております。





しかし… 



翌朝の撤収中のことでしたが、オーナーさんがやってきて、「我が家が占有した日からふたつあるはずの湯桶が、ひとつ見当たらない」とのこと。







もしや末子のしわざかと、一瞬嫌な思いが脳裏を掠めましたが… 







オーナーさんと一緒に家族風呂へ確認に行くと、


浴室内のタオルバーに引っかけて干した状態がお分かりにならなかったようです。






これウチの風呂ですが浴室内壁色と湯桶の色カタチがほぼ同じ。保護色ってことでしょう。


無事に湯桶の在処をお伝えし、一件落着となりました…(^^ゞ 








風呂から戻ると夕食です。











たっぷりの野菜と新鮮な魚介をダッチに放り込み、醤油味の鍋にしていただきました。






出来上がりを撮るのを忘れてしまいましたが…(^^ゞ 







湯桶の件について、ママさんは嫌疑をかけられたことに釈然としない様子でしたが、


配慮したつもりが徒になるなんてのは世の中では侭あることです。


むしろ撤収中にオーナーさんに助けていただく別件な不測の事態も起きたりして、さらにお世話になってしまったし。ありがとうございました。







しかし例えばこんな湯桶だったなら、我が家も余計な手間をかけなかったかもしれませんね…(^^ゞ 







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ナタがあれば薪スト運用できると思っていたけれど… 違いました (^^ゞ





鉢の山から河津町の中心部へ行き、いくつかのお店で買い出しを済ませました。







河津ACのサイトに戻ったのは15時過ぎ。







冬枯れの木立の上にはきれいな青空が晴れ渡っています。





サイトに戻ってから、明るいうちにやっておかなければならない作業があります。







河津町にあるホームセンターはコメリ一件だけで、あわよくば薪の取り扱いがあればと考えて向かったのですが、


コメリ自体がアウトドア用品に力を入れていないことがよく分かりました。薪はおろか木炭すら在庫が無いとは… (T.T) 




仕方なくいちばん安い鋸を買い、キャンプ場で求めたちびストには長すぎる薪を切断します。







お子たちに鋸の使い方を教える機会になるかと思ったものの、これ両手で引くには柄が短すぎだった…(^^ゞ 






切断したのは全部で7本ほど。パパが5本でママが1本。お子たち3人で1本でした…(^^ゞ 








河津ACの広葉樹薪、良く乾いてます。切断して20センチちょっとになったので、やっとちびストでも使えます。





今までキャンプには鉈(ナタ)しか持参してませんでしたが、今後も鋸が必要な場面はありそうです。


ピカ系列の薪も確か長かったしなぁ…。





竹内式の剪定鋸ですが鋭い切れ味が期待できます。24センチをそのうち買うことになるでしょう。





軽い肉体労働を済ませたらやっぱりビール♪ 







伊豆の地ビールでいちばん有名なのはこれかもしれませんね。










時刻はまだ16時を過ぎたばかりですが、釣瓶落としで日没が訪れることは分かっているので… 











早々にランタン点灯。3基の639Cに灯りを入れます。





この早い時刻にランタンを点灯させたのは別の理由もあり… 







ジルコン内側の天頂部分を見上げれば、煙突ガードの隙間から差し込む光でまだ外が明るいことが分かりますが… 







テンティピのポリコットンの幕色と、こちらのサイト立地のせいです。


幕体が日光に照らされなくなると、ジルコンの幕内はけっこう暗くなりますし… 






特に高木に囲まれた河津ACでは、日没より早く陽光がサイトに届かなくなってしまいます。







幕内に強力な光源であるケロ灯があれば、幕体色はむしろ明るさを照り返してくれるのだけど…。







そろそろ小腹も空く頃で、ちびストの上にかけたケトルの中はすでに沸騰してますが… 






お子たちはこれに食指が動きました。







あおきさんで求めたブタメン。たまに無性に食べたくなるらしい…(^^ゞ 








小腹が空いたのは子どもだけではありません。







大人はこちらに食指が動いてましたので… 







砂肝のアヒージョ缶。







冷えた状態で一口食べるとどうも味気なく、ちびスト上の縁に乗せて温めることにしましたが、


加熱した方がニンニクの香りが立つ感じで、間違いなく美味しかったですよ。







家バルと言うより外バルだけど、最近のつまみ系缶詰って旨い。余った油も別料理に使えたりしますがそれは別の更新で♪  






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冬キャン薪スト温続作戦は成功したか?




河津ACでの年末キャンプ2日目の朝を迎えました。








起きてすぐ気になったのは幕内の温度ですが… 






10度以上をキープしてます。


ちびストの燃焼が長く続くように、空気の流入量を抑えて就寝しましたが、成功したようです。





ちびストには熾火がしっかり残っており、新しいナラ薪を投入して扉を開ければ… 





まるでお腹が空いた愛犬に食事を与えたら、ガツガツと頬張られたような状態。あっという間に火が点きます。









ここまで煙突長を伸ばしたことは、これまでなかったかな。







4メートル以上まで伸ばした煙突も、新たに自作した支柱もしっかり仕事をしています。






寝ぼけ眼で周囲を見回すと、人の気配がありません。







「あ、そっか」と… 昨夜は貸切だったことを思い出しました。








この某キャンプ誌にも取り上げられている高規格キャンプ場を占有できるのは、けっこうスゴイことなのでしょう。







誰にも気兼ねせず散策できることに、思わず歩が進んでしまいます。







去年一年間仕事を頑張ったことへのご褒美なのかも… (笑) 





そんなことはないかと自嘲しながらサイトに戻り、


外気温を計るために放置しておいたバリゴを覗き込むと… 






放置時間が短かったようで6度ほどの表示でしたが、この後もっと下がり1度台と出ました。





テンティピの幕内に戻りますが、私以外の家族はまだ就寝中。



気になったのはママさんにプレゼントしたナンガの450STD。





その使い心地の聞き取りについては後日書くことにします。





ちびストの放熱を暖房だけで使うのは勿体ないので… 






昨夜の特濃シチューを温め直し、さらに… 







キャンベルのミネストローネ缶も作ります。


1缶で3人前ですがシチューもあるので何とかなるだろうと思ってましたが… 




ここで家族が起き始めました。どうやら食事を作る匂いに誘われたようです。


トマト系スープ、これまでお子たちは嫌いだったのに… 






今は大好きと言われ、愕然としました…(^^ゞ 


大人だけでいただけると思ってフードストアあおきで求めてあったのに…(T.T) 



朝メシが済んだ後の画。もう少しテント内を片づけてほしかったけどなぁ…(^^ゞ 






なぜか足の大きさ比べ。やっぱり5歳の差は大きいようです。





腹拵えは済みました。





では今日のアクティビティです。一年越しの念願だった、あのオヤマに登ってきます♪ 






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高規格でもヘッ電が必要なほど落ち着いた雰囲気のキャンプ場


あけましておめでとうございます








相変わらず稚拙なキャンプ日記ですが 当ブログへご訪問いただいた皆様のご多幸をお祈りし


新年のご挨拶に変えさせていただきます 









年明けの儀礼を済ませたところで、レポの続きにまいります。




河津ACは、電源サイトあり、給湯設備あり、さらに男女別浴場は温泉 という、


「高規格」 という称号を冠するに必要な三大要素を満たしています(笑)




ただしオフシーズンである今は、そのうちのひとつは諦めなければなりません。







この時期は温泉の男女別浴場は運営しておらず、


入浴は貸切家族風呂を使うことになると、チェックインの際に聞かされました。


昨年末に来た時も同じだったので、早々に諦めはつきましたけど。






ところでこちらの温泉は、敷地内に涌いているものではなく、


オフシーズン以外は管理人さん自らこれを駆られ、他の地から汲んで来られているようです。






BBQ棟に停めてあるトラックの荷台に巨大なタンクが2基搭載されています。






この地であればキャンプ場内で源泉を掘り当てることも可能でしょうけど、温泉を維持するのは素人考えでも簡単ではないことは、


先月訪れた奥湯ヶ島のキャンプ場の事情からも、容易に想像できます。













さて、オフシーズンである今の河津ACでは温泉には入れませんが、


敷地内に家族風呂があるだけでもありがたいこと。これだけで十二分に高規格です。





ただし… 






他のキャンプ場では見られない様な、こだわりを感じる意匠の場内灯は、


その数や光量は大きいとは言えません。







上の画像で左手にあるBBQ棟の照明は強く、そこにいちばん近い14番サイトを宛っていただきましたが、


この配置は子連れの我が家へのオーナーさんのご配慮でしょう。








立地的に人工音がしないだけでなく、恣意的に人工の光を抑えているように思います。






そのおかげで星も良く見えました。明け方前には流星を見ることも出来ましたし。





こちらのキャンプ場の落ち着いた雰囲気を安心して楽しむためには、これが欠かせないと感じました。






ヘッ電ですね。




元来14番サイトからBBQ棟前を通ればすぐにサニタリー棟があり、


そこのトイレを使えるのですが、冬季はサニタリー棟も使えないとのことでした。





冬季に唯一使用可能なトイレ、そして炊事場がひとつになった棟は14番サイトから少し離れた場所にあるため、


夜間の移動はヘッ電がないと厳しかった…。







これを忘れた場合、通路でなく別サイト内を歩いていることもありましたから…(^^ゞ 





トイレは人感センサーで照明が点く仕組みで、人がいなければ中は真っ暗です。












一度辿り着いてしまえば大丈夫なんですけどね。






そして前述した家族風呂ですが… 






こちらは入口に煌々と輝く照明があります。


BBQ棟のすぐ裏手にあるため、我が家のサイトからはヘッ電無しでも往来できました。






他サイトからここに来るには道中の段差等で躓いて転ばないためにも、ヘッ電や手持ちの灯りは必要と思いますけど。







今夜は貸切です。



お湯を張り始めて、しばらくこの場を離れても大丈夫♪ 







たっぷり中身が充填されたリンスインシャンプーとボディソープが置いてあります。タオルだけ持っていれば大丈夫です。







貸切状態でなければ使用中は内側から施錠する必要がありますが、今夜だけはそうしなくてもOK♪ 


男女2組に分かれてゆっくりと入浴しても、誰にも迷惑はかかりません。











とびきりの高規格で落ち着いた雰囲気の河津AC初日の晩は、


昨年末の悔しい思いを払拭しまりくりの、ゆったりとした時間が過ぎていきます。








ヘッ電は赤灯が使えるタイプが良いです。家族が寝ている間に使っても起こしてしまう確率が減りますから。





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薪ストの薪消費を節約する方法と将来の心配と…




河津ACの薪はちびストには長過ぎるものでしたが、2泊キャンプもまだ初日。


自宅から持参した横浜産ナラ薪の在庫は潤沢です。







ちびストの奥行きは40センチちょうどです。





キャンプ場に薪の樹種などを事前に問い合わせた際、薪の長さも確認しておくべきでした。


冬キャンプでは暖を取るだけでなく、調理用としても重要な熱源ですからね。







で、初日の夕餉です。自宅から持参したブロッコリーとジャガイモと… 





フードストアあおきで求めたキノコ類と鶏肉をダッチオーブンで加熱しています。





パパとママが薪の扱いや調理で悩んだり頑張ったりしているその横では、


1年生の末子に、腕力では絶対に敵わない6年生の兄貴がやられ放題ですが… 









1ヶ月ぶりの家族キャンプが嬉しくてたまらない末子と、そのやんちゃぶりを身体で受け止めてやる兄貴。







キミの優しさは大したモンです♪ 



しかし灼熱のちびストが真横で燃えているテント内で、まるで怪獣のように暴れる末子には、


これ以上エスカレートしないよう、そろそろ父の一喝が必要でした…(^^ゞ 






ところで今回キャンプでは、薪の消費を節約するため、


ちびストのこの機能をフル活用することにしました。






吸気口のフタ。これを閉めることで薪の燃焼に必要な空気の流入量を絞ることができるため、


燃焼の速度を微細にコントロールすることができます。






ただし燃焼速度を絞るということは、すなわち… 






30度を軽く越えるような温度は期待できません。




今回の冬キャンプに向けて、ホッカペ持参はもちろんのこと、


2つ目のダウンシュラフも備えましたから、10度以下まで幕内の温度が下がっても大丈夫と考え、


空気の流入量制限に踏み切りました。





なお空気流入量を絞ったとしても、調理熱源としての機能は損なわれません。







しっかり具に火が通ったようですのでルーを入れて… 








丹那産の特農牛乳を投入♪ 






この牛乳、ちょっとだけ高かったけど買った甲斐がありました。


出来上がりは叫びたくなるくらいのコクと美味さだった。







さすがの丹那盆地産。120年もの歴史を誇る酪農の里の牛乳です。






ビールを飲んでしまったことを後悔しました。お腹いっぱい食べたい味わいだったのに…(^^ゞ 





しかしこの直後、信じられない事態を見てしまった。







あの限定販売のバゲットをお姉ちゃんに切り分けてもらったところ、決定的に残念な瞬間を捉えてしまった… 







うーん… 


包丁の持ち方をもう一度教えないとならないようで…(T.T) 






これが正しい持ち方だぞと手本を見せたのはママさん。





ママが拵えたもう一品。カマンベールをベーコンで包んだものをアルミホイルで包んでスキレットに乗せて加熱したもの。





いろいろありましたが、初日の夕餉開始です。





正しい持ち方を教わったのに手で千切るのは、反抗期にあることの一端なのかなと…(^^ゞ 




結局、家族野中でいちばん素直に感情表現できるのは末子ということらしい。





仰け反って美味しさを顕してます。いちばんの大物はキミかもしれないなぁ…(^^)  







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ほんとうに気持ちいいキャンプ場を貸し切れた幸せ♪





このキャンプ場は昨年末にも訪れています。





河津オートキャンプ場。リピートです。



これにも掲載されている高規格なキャンプ場なのですが… 







昨年はお姉ちゃんのインフル罹患騒ぎで2泊の予定が1泊になってしまい、その魅力をじゅうぶんに堪能することが出来ませんでした。






でも今回は大丈夫。家族全員健康体です(笑)







さて、12月28日の午後3時半過ぎにチェックインしましたが、


その時に驚いたことが2つありました。






ひとつめは去年とまったく同じ14番サイトに案内されたこと。これはごく私的な驚きなのですが… 




もうひとつは思いっきりのサプライズだった。











なんとこの人気キャンプ場が貸切状態♪


周りの方々より、1日早く冬休みに入れたことの恩恵でしょう。


管理棟では、「今日は音楽を流したりしても大丈夫ですし、お風呂も貸切ですよ。」


「でも明日以降は他のお客さんも来るので気を遣ってくださいね」と言われました。






HPを見ると人工音が全くしない環境とのことですが、


確かにその通り。






鳥がさえずる声が響く中でジルコン15を起てて… 






AC電源サイトです。ホッカペをインストールし… 






そしてコイツの出番です。






この1ヶ月ほど、手塩をかけてきたちびストーブです。






まずは煙突支えの支柱を組み立てます。









まるでさっき見てきた反射炉のように、しっかりと煙突が立ち上がりました (笑)








伊豆で2番目に大きなスコリア丘である鉢ノ山がすぐ横にそびえていますが、


その東北東に位置するキャンプ場は、日没が少し早めに訪れます。







急いでランタンを予熱しますが風も出てきたせいで、


いつもより多めにアルコールを使ってしまった…(^^ゞ 








1ヶ月前の奥湯ヶ島は灯りが多いキャンプ場だったので荷物軽減のためランタンを減らせましたが、


今回はそうではないことが分かってます。












639Cを3基持参せざるを得ず。荷積みの際に最も苦労した点でした。







積み込みの苦労の甲斐あって、煌々と輝く幕体♪ 






そして我が家の反射炉ですが…(笑) 








例の煙突支えは高さも合い、ちびスト本体の補修痕も全く問題なし。







今回は芝サイトではないのでスパッタ養生シートは使いませんでした。横浜産のナラ薪はカシワグリルの下に直起きです。







ナラ薪は燃焼時間はべらぼうに長いのですが、着火性の良さは期待できないとわかっています。


なので予約時のメールのやりとりの中で、キャンプ場で売られている薪の樹種を確認したところ、


一束500円、広葉樹や杉を取り混ぜて売っているとのこと。



着火性の良い杉と持続性のある広葉樹を一束にして売っているのはさすがだなと思ったのですが… 






残念なことに薪が長すぎる。


45センチ以上の長さがあるため、そのままではちびストーブに入りません。








横浜産のナラ薪は40センチ以内のためちびストに収まりますが… もし足らなくなったらどうしようかと考えて… 


仕方ないので後でホムセンに行くことになります…(^^ゞ 







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