リッチリッチな市販ディート30パー VS 自作+パワー森林香 ブヨ避け勝負の意外な結果


RFKで2泊のキャンプの後

リゾートホテルで1泊して

軽井沢滞在最終日の朝… 





軽井沢で美味しい朝食を外食で摂ることは

さほと難しくはなさそうだったのですが

この後の行動予定を考えて…





ハーヴェストのブッフェを利用することにしました。



これはワタシの和食の部と… 





洋食の部(笑)




少食のお姉ちゃんが呆れる量です。


なお我が家のお兄ちゃんはアレルギーで

とにかく落花生がダメなので

あらかじめスタッフに相談したところ

事細かにブッフェの各メニュー前に案内して下さり

どれがダメでどれが大丈夫なのか

懇切丁寧に説明していただけました。

なので憂いなく、父は自分の食べたいものを食べたいだけ楽しめた次第です。



朝食を済ませたら帰路の渋滞を避けるため

東急ハーヴェスト旧軽井沢のアウト定刻、11時より

1時間早めにチェックアウト。





碓氷軽井沢ICから上信越自動車道を東へ進み

関越自動車道に入る手前の藤岡PAで休憩します。





10年以上前の記憶が蘇ります。

パラソルが立ち並ぶ向こうにあるふれあい広場には

子どもたちが水遊びできる噴水や人工のせせらぎがあるはずです。

今は中学生のお兄ちゃんがまだよちよち歩きだった頃に訪れ

そこで水遊びをさせた思い出があります。




懐かしいなぁ。


しかし今回、中2のお兄ちゃんはもちろんのこと

末子も水遊びに興味すら持ちませんでした。


その理由は気温にありまして… 




この時点の藤岡PAは29度。30度に達していません。

過去に訪れた時は34~5度で

関東内陸部ゆえの高温に見舞われたことを憶えていますが

これくらいの暑さでは末子も水に親しむ気にならなかったのでしょう。


親戚や職場へのお土産を求めて

足早に藤岡PAを後にします。




帰宅直前、環八の信号待ちで撮った画ですが

31度と都内の方が暑かった。


その後、自宅着は14時前で

早目に出発できたおかげで大した渋滞にも合わず

子どもたちの習い事等、諸用に余裕を持って帰宅できた次第。



ところで本題です。




RFKチェックインの際、スタッフにアブ、ブヨ、

ヤマビルの出現があるかを訊ねたのですが、

「残念ながら前二者は出ます」とのこと。


ただし「ここ数日は涼しいので

ブヨもアブも少ない感じを受けます」とも

言い添えていただきました。




末子はRFKではずっと半袖短パンだったのです。

キッズプログラム参加時もロングソックスこそ履かせましたが

短パンなので完全防備ではなかったものの

それでも一度足りとブヨの害に遭うことはなかったし

上の子どもたちとママさんも無事だったのです。




涼しくて酪農も行われる地ですから

RFKスタッフに確認するまでもなく、

今回は最近話題に上ることも多い

市販品のブヨ避け強力アイテムは持参しておりまして…




サラテクト ミスト リッチリッチ30

ディート濃度30パーセントの虫避けです。


第2類医薬品に分類されるこの製品は

マダニにも効果があるとのことで

確かにブヨより予後がずっと面倒なことになる

マダニの害に遭うことはなかった。


しかし… 




体質もあるのかなぁ… (^-^;


軽井沢のブヨはディート30パーセントをものともせず…。

特にサラテクトを積極的に吹き付けていたはずのワタシだけが

足首あたりを3箇所もやられてしまいました。



思い出すのは8月上旬に行った

朝霧JAMでのブヨ害です。




この時は初日の設営時が小雨で

自分の身体のまわりにブヨが舞っているのが分かるほどでしたが

それでも被害は3箇所。




まだリッチリッチは持っておらず

クローブ融出成分とハッカ油を合わせた自作虫避け、

そしてパワー森林香で対処した結果は

RFKでのブヨ害と全く同じ。3箇所でした。



朝霧JAMとRFKだけで比べれば

ディート30パー市販虫避け剤と

自作虫避け + パワー森林香の防虫力は

ほぼ同じという結果になります。




ですがその強力さは

軽井沢から帰宅した後、別のキャンプ場で

実感することができました。




しかしこれ吹いた直後でも

自宅では蚊に刺されることがしばしばあります。

自然豊かな環境に棲むブヨやマダニより

都市部にも棲息するヤブ蚊の方が

薬剤に対する耐性が高いのかもしれません。




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軽井沢キャンプ時に立ち寄るべき最強コスパのイタリアンとは?


超高規格キャンプ場 ライジングフィールド軽井沢からの

東急ハーヴェスト旧軽井沢です。




まるで絵画のような光景は

まさしくリゾートホテル。


このホテルの母屋は2つあるような構造で

それらを結ぶのがこの吹き抜けのあるホール。





この中空の廊下の向こうには

大浴場やプールに続くドアがあります。


2時間ほど、たっぷりプールで遊んで

大浴場で温まってから部屋へ。




ちなみに大浴場にある内風呂のひとつは

RFK2日目の朝に行った小瀬温泉から

温泉を引いているそうです。






プールと風呂の帰り道に

自販機コーナーへ立ち寄ります。





氷ベンダーは無料でした。





清涼飲料も観光地仕様ではありません。

それどころかむしろ… 




安売りの品まであります。良心的な価格帯です。



一方でアルコールはこんな感じ。




やや高めですが仕方ないかなと。

これが嫌なら外で買ってくれば良い話です。






軽食の自販機もあります。




ホテル1階にも売店はあり、

そちらの方がインスタントを含む食品やおつまみ等

圧倒的に品揃えが豊富です。

売店閉店後にお腹が減ったけど、

ホテル外に出たくない方向けの用意かと思います。

数時間後にこれのお世話になるとは、今は思ってもみないことでしたが。



さて夕食へ。





この日はホテルの外で食べることを選択しました。







徒歩で向かったのはこちら。




軽井沢で美味しさとリーズナブルさを兼ね備えた

イタリアンと言えばここ。

アトリエ・ド・フロマージュの軽井沢ピッツェリアです。




東急ハーヴェストからは徒歩圏内。


実はかつて、

末子が生を受ける前にも訪れたことがありまして… 




懐かしい店構え。当時は4人家族だったのですが、

今回は5人での再訪。





大人は限定販売の軽井沢高原ビールで乾杯し

料理が出てくるのを待ちます。





セッションウィートIPAをいただいていると

テーブル上のこれに目を惹かれます。




我が家にもある意匠のラベル調味料

八幡屋磯五郎 (やわたやいそごろう) の七味なんですが




色合いが違うなと思ったら… 




なんとイタリアンテイストの七味。

アトリエ・ド・フロマージュと八幡屋礒五郎の

「コラボレーション七味唐からし」




アトリエ・ド・フロマージュ総料理長監修だそうで

八幡屋磯五郎のオンラインショップでも取り扱いがありません。

アトリエ・ド・フロマージュの店内か

またはオンラインショップでのみ買い求めることができるらしい。




やがて料理が運ばれてきました。




スペシャルチーズサラダは

皿中央のココットにソースがあり、生卵を溶き混ぜていただく濃厚な味わい。



パスタは2種類をオーダー。




左が日替りの地場産ルッコラとアサリ・小エビのパスタ、

右は信州牛とホエー豚のポロネーゼ。

取り分けしやすいよう、人数分のトングがサーブされているのが

ありがたい。






濃厚なサラダの後であっさりしたパスタというのも

面白いものですが、ポロネーゼの方はチーズの風味が濃かった。



そしてピザも2種類。

こちらはクアトロフォルマッジ。





こちらはマルゲリータ。





ピザはどちらもオーソドックスなメニューにしました。

やや濃い目の味付けながらも美味しかったです。




当然のように完食。

子どもたちにも好評でした。


もしも… 東急ハーヴェストのキャンセル待ちに外れてしまい、

キャンプだけで軽井沢の旅を終えていたとしたら

こちらにはRFK滞在中の買い出し後、ランチタイムに立ち寄ったかと思います。

子どもたち、特に末子にも思い出の味覚を味合わせてあげたかったですしね。




21時を過ぎ、徒歩でホテルへ戻ります。






なんですが…


男児2名はまだお腹が足りないとのことで

例の自販機コーナーのお世話になることに…(^-^;




2人ともチキラー食べて

ようやくお腹が満たされたようでした。









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キャンプ場からのランドスケープな美術館からの高級リゾートホテルレビュー



雨が止んだライジングフィールド軽井沢を発ち

白糸ハイランドウェイを旧軽井沢に向けて走ります。





我が家のお姉ちゃん、

今年の4月に美術系の高校へ進学したばかりですが

日本画に興味があるらしく… 




ここへ来たがっていたのです。




軽井沢千住博美術館


なお内部はもちろん撮影禁止。

ワタシも美大出身ですがどちらかというと立体作品を作っていたので

平面はなぁと思っていましたが、宗教色すら感じさせるウォーターフォールの動画作品は

迫力がありました。






しかし私的にはやはり平面より立体に食指が動きます。

西沢立衛氏の設計による美術館自体の空間が快適でした。




床面は敢えて地形に合わせ、ゆるやかに傾斜しており

通常の建築物とは異なる雰囲気の一室空間になっているのですが

それがむしろ大地との一体感を感じさせます。




建家の中庭にある植栽には

ヒヨドリが営巣していたくらいでしたしね。

※ 館内は撮影禁止です。上の巣は過去に我が家の庭でヒヨドリが営巣していた時の物。




美術館周縁の庭園も心地良い。


その後は手作りハムやソーセージをお手頃価格で味わえる

矢ケ崎公園近くの食事処へ伺い




昼食を摂り、キャンプ後の宿泊地へ向かいます。


ワタシ的には軽井沢滞在をキャンプだけで楽しみ

そのまま旅を終えても良かったのですが

家族には上げ膳据え膳のホテルにも泊まりたいという要望があったので…。




東急ハーヴェスト旧軽井沢です。

もちろんこの時期の軽井沢のリゾートホテルは

簡単にリザーブできる訳はなく、ダメもとでキャンセル待ちにエントリーしていたら

軽井沢に発つ5日ほど前に声がかかった次第。







部屋は和洋室で6人定員。




畳があると安心するのは

やはり自分が日本人であることを実感します。




末子はテレビで番組をチェック。




この日の夜にサマーウォーズが放映されるのですが

局構成が自宅と違うので、観れるかどうか気になっていたようです。



では満作さん張りにホテルレビュー (笑) 

ご本家にはぜひ採点いただけたら幸いです。


部屋には簡単な流しが備え付けられており… 





流しの上の棚には… 






電子レンジまでありました。

こちらのホテル内で食事を摂ると高いので

安く上げたい場合はレンジメニューで凌ぐこともできます (笑)



流しの横の棚には二重扉で冷蔵庫もあります。





1ドアの小さいものですが製氷スペースがあります。

ということは… 




再びクーラーバッグの保冷剤を冷凍させることも可能ということです♪ 

ただしこの時すでにRFKのキャンプベース冷凍庫でカチコチに凍らせてあったので

やりませんでしたが。






クローゼットにビニールのスリッパと

浴衣あり。



クローゼットの対面はトイレとバスルーム。




バスルームは使わず。大浴場がありましたからね。


冷涼な軽井沢です。




窓には網戸が備わっており、冷房が苦手な方は

これで虫を防ぎつつ窓を開けて

自然の風を室内に入れることができます。



窓の外は植栽と通路を挟んで

同じ東急ハーヴェストのアネックスが立ち並んでいます。




真ん前のテラス同士なら視線が合うこともありそうですが、

幸い滞在者はいない模様でした。





さて… 

ここに来たならば是非利用したい付帯施設がありまして… 




大浴場もそうですが下の画像の右下にあるように

こちらには室内温水プール (クアゾーン) があるのです。




ただしこの先は撮影禁止。

また大浴場もですが、セキュリティ上の理由から

部屋のカードキーがないと、

このドアから先には進めないシステムになっています。


残念ながらクアゾーンの画像はありませんが

15×4メートルのプールをメインにさまざまな形状、さまざまな深さの

バーデゾーンがあり、ミストサウナ、ジェットバブルなどもあります。

通年営業で午前7時~10時と15時~21時まで利用可能です。

通常は無料ですが夏季特定期間(7月下旬~8月末)は有料となり

大人700円、小人500円が必要。またスイムキャップの着用義務もありました。





ワタシは持って来なかったのでホテル売店で購入しましたが

200円でレンタルも可能らしいです。




ホテルレビューは続きます。





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あの泊まれるSAが混む時はここへ行くと座って食事が摂れる♪





突然の降雪が天城峠だけで終わったのは、やはり伊豆が温暖な地だからでしょう。







修善寺辺りでは雪は雨に変わり、今にも止みそうです。






伊豆縦貫自動車道で三島市に入る頃には… 







すっかり冬晴れに。


雪の天城峠とさほど離れていないのに、まるで別天地のようです。







新東名で富士が見えかけた時に助手席のママさんに撮影を頼みましたが… 







残念ながら雲がかかったままで、2015年の富士撮り納めは適わず…( ; ; )







この後、昼食を摂るために足柄SAに寄りましたが、


大晦日の巨大サービスエリアはこれまでに見たことがないような混雑ぶり。






足柄と言えば宿泊施設も備えた東名屈指の大型SAなんですが… 







フードコートはおろか、モールに至っても、自由に歩くことができないくらいの混み方だった。



いつもならフードコートの空き席ができるのを待ちますが、


その列も長く伸び、どうしようもない感じだったのですが…(^^ゞ 





それでも大丈夫です。


足柄SAが混む場合のことを考え、整備された場所がありますよね。











鮎沢PA。足柄SAから15キロ弱で辿り着くことができます。




激混みだった足柄の駐車場に比べるまでもなく、こんなに空いた駐車場♪ 








フードコートでは待ち時間1分程度で座ることが出来て… 











足柄SAで楽しめるような地場産メニューではないですが、何とかお腹を満たすことができました。



フードコートを見回して気付いたのは、小さなお子さん連れのご家族が多いこと。


待ち時間の長い足柄SAよりは鮎沢に来た方が、お子さんにも楽だとお分かりの方も多いのかもしれません。







そして大晦日の午後、何とか夕暮れ前に帰宅完了。










「楽しかったキャンプ、終わっちゃった…」 と消沈気味のお子たちですが、


「またすぐに行くから大丈夫だよ~」とは伝えてありますので念のため。







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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

マツコがTVで絶賛したあの食材と出会えました






2015年の大晦日の朝を、天城温泉郷で迎えました。







YH禅の湯は曹洞宗の古刹、時限院の敷地内に建つモダンな宿坊です。







山門の横にウッドデッキのテラスが配置するのは何とも不思議な光景…。







4日間に渡る河津でのキャンプと温泉の旅は、最終日のこの日がいちばん天気に恵まれませんでした。







もちろん朝風呂も堪能して、7時から朝食ですが、


宿坊にしてユースホステルですから、まかり間違ってもバイキング形式になることはありません。







蒟蒻の酢味噌和え、漬け物に切り干し大根、ひじき煮などに焼き魚が付きます。







この熱源だけで焼き上げるのではありません。厨房から出す段階で、ほとんど火が通っているそうです。


「お好みの焼き色、香りになったら皿に移して食べてください」とのことでした。






熱々の汁碗も、ごくごく普通の和の食がありがたい。







関東の味噌汁の色かもしれません。


記憶の中の、長らく実家で親しんだ椀と汁の色に、見事なほどに被りました。









温泉に泊まった翌朝は、バタバタと立ち歩いて料理を取りに行ったりせず、


同卓の家族の顔を見ながら食事をしたいものです。







食後に具されるのは、飲用可能なこちらの温泉で淹れたコーヒー。







口当たりが何ともまろやかです。


朝早くにユーティリティスペースのおかわり自由なバリスタのコーヒーを飲んだことを後悔してしまった… (T.T) 








 



物が溢れすぎている現世を安穏に忘れる一時を過ごせた禅の湯でしたが、


たったひとつだけ残念だったことを挙げておきます。




館内の通信環境がダウンしたままだったこと。







俗世間との隔絶には通信環境すら捨てると考えても良いのかもしれませんが、


残念ながら今回の滞在中は上の画面が出たままで、PCもiPadも繋がらず。



宿には公衆無線LANが備えられている筈ですが、


渋滞情報収集など、テザリングでLTEの残パケ量を気にしながらネットに接続しないとなりませんでした。







こちらはユースホステルです。


海外からのバックパッカーなお客さんもお見えになっているようですし、


今は復旧していることを願わずにはいられません。











そしてチェックアウト。



大晦日の10時前に禅の湯のフロントで挨拶を済ませ、駐車場に向かうと… 







ついに雨が降ってきた。キャンプ中の昨日でなかったことは嬉しい限りでしたが、


暖かい伊豆でも天城峠は標高1000メートルを超えます。







帰路の途中で雪になりましたが、三菱の4WD車にしたのは間違いではありませんでした。


限界にほど遠い走破性能を感じながらこちらに寄れたほど。






ここでマツコさん絶賛の、このふりかけと巡り会うこともできましたよ。






もちろん購入してご飯にふりかけていただきましたが、あまりに旨く、とっくに無くなってしまった。またイカなければ…(^^ゞ 







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金目鯛をワサビ丼にして食べる幸せを堪能してみた



伊豆でのキャンプ後、天城温泉 前の湯さんを利用するのは今回で三度目ですが、


お料理に関して、これまでと異なる点がふたつあります。




前回まで末子の食事はお子様メニューだったのですが、


残念ながら加工肉や揚げ物に偏った内容だったので、大人と同じ献立をお願いしてありました。








もうひとつ違ったのは、料理にお品書きが添えられていなかったことで、


これは今になってみれば、私的には残念な部分となりました。


給仕されつつ口頭で料理の説明を受けましたが、すでにうろ覚えですので…(^_^;)







左上から鰹のたたきの和え物、ふろふき大根、パイ仕立てのスープと里芋豆腐… だったかな。






ふろふきの上にあしらわれたとろろ昆布は… 





小学1年生の目には、不思議な食材に写ったようです。


自宅でも味噌汁の中に、時々は入れているのですが…(^^ゞ 






パイ仕立ての殻を破る時は、ちょっとだけ幸せを感じます。











去年も同じ趣向のシチューを同じ宿でいただきましたが、予測を裏切られました。







中身は濃厚なシチューではなく、あっさりとしたコンソメスープ。エリンギの風味が良いアクセントになっています。





11月に奥湯ヶ島に来た時から何度も言っていますが、ここももちろんワサビの国です。


まるまる一本が我々の一卓に宛われ、鮫皮で下ろしていただきます。












下田港で水揚げされた新鮮な鯵や烏賊でした。ワサビが不要と思えるほどです。





昨年末に河津に来た時は、町内の喫茶店でこれを食しましたが、


今回は宿でオーダーすることに。








金目鯛の煮付け。








自分が子どもの頃、父が大好きで頻繁に食卓に並んでいた記憶がありますが、


いつの間にか高級魚になってしまった。







懐かしいこの味覚のおかげで、お酒も美味しく進みます。






大人向けの味付けが舌に合うだろうかと心配した末子でしたが、杞憂でした。






新鮮なお刺身を食べさせたところ、食欲に火が点いたようでしたので…(^^ゞ 









鰆(さわら)の焼き物はメレンゲベースのソースでいただきました。







添え付けの人参の甘みが強烈で、おかわりしたいくらい。





鍋物は和風あんかけ豆腐だそうです。







分かりやすく書くと麻婆豆腐の和食版。ご飯を入れて食べてくださいとのこと。











ほっとする味です。


まるでおばあちゃんの家で食事をいただいているような心持ちになってきます。











優しい味付けの汁物はしっかりと温められており、冬の夜にはありがたいぬくもりでした。





ここで刺身の盛られていた皿の上の緑に気付きます。







金目も少し余ってしまった。


これが干物だったなら、骨湯にしていただくところですが、煮付けだしワサビは残っているし… 







ふと思い出したのは、浄蓮の滝近くでいただいた、あの丼物でした。








…で、金目煮付けの余りでワサビ丼です。







お出汁をいただきたいところでしたが、これだけでも美味しかった♪






デザートはマンゴーのプリン。







パパは甘い物が苦手なのでお子たちの胃袋へ…。








末子も無事に完食できて… 










無事にデザートゾーンに到達です (^.^) 










我々が食事を摂った場所、元もとは宿のユーティリティスペースです。







書棚にはさまざまな年代の方が、それぞれ興味をそそられそうな書籍が溢れています。










お子たちはレゴの洋書にはまりました。







公共スペースです。他のお客さんも夕食を終えた方が見え始めました。


そろそろ明け渡した良さそうで、お子たちを促して部屋に戻ることにしました。








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このミニマリズムな宿、ぜひ南伊豆キャンプの後にお勧めしたい





河津町梨本にある慈眼院は、天城山中にあった慈眼庵という草庵が起源ですが、


慶安3年(1650年)、僧雲国によってこの地に開山された曹洞宗の古刹です。








安政4年(1857年)には、初代駐日総領事タウンゼント・ハリスが、


日米修好通商条約締結のため江戸へ赴く道中、ここに一泊した歴史があります。





その境内に、寺に隣接する形で現代的な建築物が建っています。







慈眼院の住職の奥方が経営される宿坊であり、ユースホステルでもあるそれは… 






天城温泉 禅の湯。今回で三度目のリピートになりました。


こちらはユースホステルですが、看板にあるとおり、温泉は日帰り利用もできるそうです。




15時ちょうどにチェックインして部屋に通されました。









過去に何度も紹介しているので、アメニティや調度の品備えなどの紹介は割愛しますが、


禅寺境内の宿であり、必要最低限の施設設備ですが気持ちいい清潔感に溢れています。






さて、チェックイン直後の早い時間帯です。


温泉に向かうと、なんと貸し切り状態でした♪ 










自家源泉の天然掛け流し温泉♪







豊富に湧き出る源泉には、一切の加水や循環など行っていないとのこと。











一滴たりとも薄まっていない温泉の桧製の浴槽です。


縁を歩く時は気を付けないと、滑って転ぶ可能性があります。








露天風呂の眼下は下田街道。





つまりあのループ橋へ続く道。







車両の通行量は少なくありませんが、隣接する建物もありません。








またこのお湯は、飲用が許されている飲泉でもあります。







コップがあるのが飲泉である証し。朝食後は、この温泉で淹れたコーヒーを楽しむこともできます。












岩盤浴を楽しむこともできますが、子連れなので見送りました。今回も、と書き添えます…(T.T) 





心行くまで温泉を楽しんだ後は、次の楽しみの時間。







夕食はもちろん上げ膳据え膳。キャンプ後だから尚のこと、その喜びが増すというものです。





これまでの利用では食堂のテーブルに通される場合ばかりでしたが… 






今回は個室へ通されました。











ユーティリティスペースとでも言いましょうか、書棚やバリスタや紅茶と給湯があり、


ソファが置かれた共用スペースですが、その時に利用する家族構成などにより、


一家族で占有させていただける場合があるようです。








かつての宿泊で何度か他のご家族がこの場所で食事を摂る場面を目にしましたが、


お子たちも羨ましかったのでしょう。








ひしひしとミニマリズムを感じますが、決して殺風景なのではありません。


暖かい雰囲気に溢れた宿で、その暖かみと清廉さは料理にも顕れていました。






間もなくこの早咲きの桜が咲き誇る土地です。








続きます。






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遠征キャンプ帰路、さらにキャンプ場に泊まることにした



過去に行った夏休みや冬休みの長期キャンプの際は、


キャンプ後にホテルや高規格ユースで温泉や上げ膳据え膳を堪能することが間々ありました。









上の画のキャンプ後泊は、いずれも往復でも500キロに満たない距離の時のものですが、


今夏予定している関西へのキャンプ行程は、片道でも700キロを超える移動になります。








もっとも過去に遡れば、さらに長い距離をキャンプしながら移動したこともありました。






北海道に遠征した時の総走行距離は、2,300キロ近い数字だったし。





その時は、北海道でのキャンプの前後にフェリー船中で泊まったことになりますが… 









苫小牧~八戸間の渡航時間中にとれた睡眠時間は、二等船室で6時間ほどしかなく… 





絶えず床面がロールする感覚もあり、じゅうぶんな休養には至らなかった記憶が残っています。






今夏の移動も、北海道に渡った際に自宅から八戸まで辿った距離とほぼ同じ、片道で700キロをデリカで走ることになりますが、


往路途中の神戸まではママさんとお子たちだけなので、途中1~2泊しながら移動するようです。










ちなみに往路に母子で泊まる宿の予約はすでに押さえてあるらしい。







じゃ、帰路はどうするかというと… 





北海道遠征時のように、700キロを一日で走り切ろうかとも思いましたが、大阪や名古屋を抜ける際に時間が読めない気がして… 





帰路にも一泊、宿を取ることにしました。





ただしホテルではなくキャンプ場。








大垣の消印があります。その辺りのキャンプ場ということ。予約確認票もすでに郵送で送って頂きました。





帰宅翌日には仕事もあるため、肉体的疲労を考えて幕営せず、コテージ泊にしましたけどね…(^^ゞ 







しかしなんと、予約できたのは8人用コテージ…  








このキャンプ場、コテージは6人用と8人用しかなくて、予約の電話をかけた時はすでに6人用は埋まってたのでやむを得ず…(T.T) 







ではその8人用コテージの気になるお値段は… 





18,540円。素泊まりで5人の総額です。ホテル取ると考えたらこれでも安いし!







寝具付きなので車からシュラフを下ろす必要もなし。冷暖房と風呂も付いてるみたいです。







さらにキャンプ場内には喫茶があり、飲み物を頼むとモーニング(トースト、ゆで卵、サラダ他)が付いてくるとのこと。





名古屋圏名物の喫茶店モーニング、初体験になりそうかなと♪  







長距離を遠征するキャンプ旅で、テント起てて道具並べて自己満に浸るんじゃなく、しっかりと休養するためにコテージなどの設備を利用する。


こんなキャンプ場の利用の仕方もたまには良いかなと♪ 








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やっぱりこの山を見ると心が落ち着くし♪




2014年の大晦日、午前10時前に禅の湯をチェックアウトして… 








下田街道(国道414号線)を来た時とは反対側へ、ハンドルを切りました。





往路は天城越えでしたが、帰路は気分を変えて、海沿いを走ることにしたからです。








海沿いの素晴らしい眺望は、心の洗濯になります。







午前11時半に伊東着。昼食にします。





我が家のファミキャンの帰路で食事といえばやはりコレ… 











100均廻転寿司ですね。お子たちも喜ぶしサイフにも優しい… はず (^^ゞ 





うーん… 禅の湯でもっと朝メシのゴハン、おかわりさせるんだったなぁ… (T.T) 









ちと後悔しつつ、はま寿司を後にして… 








親戚と自分たち用のお土産を求めます。





キャンプ初日の昼食に食べたあの味が忘れられなくて…。





帰宅してからの画ですが、やはり斤目鯛の煮付けは旨かった♪ 





伊東の亀石峠から伊豆スカイラインに乗り… 








快適なドライブルートです。前にも後ろにも、ほとんど車が走ってません。





伊豆スカイラインを進むとしばらくして… 





おっ♪ 





富士山です。やっぱりきれいだなぁ… 







富士を見遣りつつ、箱根路へ。







十石峠に立ち寄って… 








河津初日に食べた温泉たまごと食べ比べたくなりました。箱根の黒たまごも求めます。





芦ノ湖をみやりつつ… 





大晦日ですがほとんど道は混まず。





帰路はiPadのアプリで渋滞を確認しつつ走りましたが、特段混んでなかったのは幸いでした。





この後、夕暮れ前に帰宅できました。




以上、ずいぶんと長くなりましたが、年末キャンプ&温泉レポでした。


今年は次はいつキャンプに出れるか分かりませんが、温泉付きにはこだわりたいかも。そんなことを思わせるような旅程になりました。










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温泉で淹れたコーヒーと高規格な温泉ユースのお値段



12月31日の朝7時半過ぎ。





伊豆の河津町にも朝日が差し込んできました。





もうすぐ午前8時。河津の高規格YH、禅の湯では朝ご飯の時間です。





家族で禅の湯の食事処へ。





朝食は末子のぶんも他の家族といっしょに運ばれてきました。これで末子も機嫌が悪くなりません (^^ゞ






禅の湯の朝食はこんな感じ。





こんにゃく刺と温泉卵、焼き海苔と煮物が幾つか。納豆もパックで付きます。そして… 





朝から焼き物。昨晩、鰆(さわら)の鍋をいただいたコンロで鯵の干物を炙っていただきます。





オーソドックスな和食ですがこの工夫が良い。プチっと贅沢な気分を味わえます。





お姉ちゃんは、まだ寝ぼけ眼です。





彼女は普段から寝坊気味です。思春期はいくらでも眠れる感じみたい。羨ましい限りです。






こんにゃく刺しに酢味噌をかけ、ご飯も配られたので、「いただきま~す」。





やっぱり日本人。朝はこういう和食がいちばん好きです。






末子は酢味噌は人生初でした。すっぱくて食べられず、親が食べることになりましたけど… (^^ゞ 





お兄ちゃんは小学生向けの朝食。モリモリ食べ、ひとりで平らげました。






末子はまだまだお子ちゃまです。








面倒だとスプーンでなく、手づかみで食べちゃうし… (^^ゞ






中学生のお姉ちゃんも、黙々とマイペースで自分のぶんを平らげました。





最近じゃ小5のお兄ちゃんのほうが、姉よりも食べるスピードが速かったりします。





そして食後に具されたのがこちら。





朝イチで飲んだバリスタじゃありません。飲用可な、ここの温泉水で淹れたコーヒーです。まろやかな風味でしたよ♪ 









末子も自分の前に置かれたモノはすべて食べたようで、ごちそうさま。







さて今日は大晦日。





渋滞したら嫌だし、帰路を急ぐため少し早めに出発します。





禅の湯さんのチェックアウト定刻は午前10時です。








チェックアウト完了。また来たい宿です。いつか中~下伊豆でキャンプした帰りに、再び寄ることがあるでしょう。






ちなみに禅の湯さんの一泊あたりの料金は… 








総額42,342円。ユースと考えれば高めですが温泉付きペンションと考えれば妥当なプライスと思います。











じゃ、帰路に就きます。あと1日だけ続きます。








★高規格なYHです。ふとんの上げ下げだけは自分でやりますが。無料のWiFiもありますよ。★








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