霧の絶景







元旦の夕餉もアグリ敷地内の風車のリストランテ、ムリーノ・ヴェントでいただきます。










昨夜の喧噪が嘘のよう。









人影もまばら。










姉兄は元気でしたが… 








末子は寝てしまった… ムリーノ・ヴェントで家族全員が起きたままで、食事を終えることはありませんでした。






ここでは3回の夕食を摂りましたが、もう何を食べたかよく憶えてません。












肉のオンパレードだったことは、憶えていますが… 






出ましたトスカーナ名物、Tボーンステーキ。





12年前もフィレンツェでいただきました。


その時はお義父さんとワタシで確か1ポンドくらいの肉の塊を平らげたはず。その義父もすでに故人です。





今回は… 








お子たちと平らげました。おじいちゃんも空から見てるかも…





21時過ぎに末子を背負って、ムリーノ・ヴェントを後にします。






いつかまた、ここに来ることもあるでしょう。








明けて1月2日の朝。末子が起きたのは7時ちょい前。







夜が明けて、外に出てみると霞がかかってます。







こちらではこの時期、霧がよく発生するそうです。


ネピアと言います。ティッシュじゃありません。








朝食を一緒に摂った組澤さん曰く、ファットリア・ラヴァッキオから見ると、


盆地の地形のポンタシエーベ駅周辺に、白いフタをかぶせたような絶景が見えると聞いてました。












運良く、その光景に出会えたみたいです(^。^)







しかし… 











瞬く間にネピアはこの地へも上がってきて、アグリの辺り一面も真っ白に。間違いなくここは山の上ですから。





雨交じりの空模様になってきたので、いったん屋内へ。





暖炉であたたまっていると、宿帳を発見。







ぱらぱらとめくると… 








日本からも多くのお客さんが訪れているようです。日本語を話せるスタッフがいるのは心強いですからね。









名残惜しいですが、1月2日の午前10時。チェックアウトです。








アグリの車で次の宿泊地・フィレンツェの某所まで送っていただけることになりました。有料サービスですけど。









ナオミさん、お世話になりました。




組澤さんともここで別れましたが、また日本でばったり会うかもしれません。


同駅圏内のご近所どうしですからね。








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オリカソと初日暮れ



ポンタシエーベの元旦は、昼前からぽつぽつと雨が降り出しました。














まだ降りは弱いですが、テレビでもこれから本格的に降り出すと聞いたので、


トレッキングなどには出られず。





広間でくつろぐ間、少しだけ暖炉で薪をいじらせてもらいました。








薪を組み替えた程度ですけどね。







炉の横には、掻いた灰を入れる壺があります。





再利用するのかは分かりません。もしそうするなら、もう少し細かく漉した方がいい気がします。






暖炉前の絨毯の意匠などは、キャンプでも真似てみたい設えです。








すぐにお店で見つかりそうで、実はなかなか手に出来ないデザイン。






お子たちがおとなしいなと思ったら… 





例のプレイスペースで、アグリプランの組澤さんが貸してくれたiPadにて「カーズ」を鑑賞中…





でもやがて飽きてしまった…









海外のこんなシチュエーションで助かるのは、この映像作品。









言葉の壁なんて越えてます。ミスター・ビーンは偉大です。











さて… 


大晦日までは暖かかったのですが、元旦のポンタシエーベは冷え込みました。







日本時間22時ということはイタリアの14時過ぎ。外は6度しかありません。





でも元旦です。おやつの時間にもビールだし♪








泡の出方が繊細です。このあたりは日本のビールと違う感じ。どっちも嫌いじゃありませんけど。






夕方4時半にもなると夕暮れが来るのは、今の時季の日本と同じ感じ。








あと3時間もすれば夕食ですが、冬のトスカーナは野菜が少ないです。


無農薬で有機栽培限定にこだわる農地では、冬に採れるのはホウレンソウくらいらしい。


そういや周囲には、ハウス栽培の設備すら見あたりませんでした。







繰り返しますが元旦です。夫婦でだらだらと飲んでます。


先日のワイナリーでも売っていたワインは、部屋置きのモノを飲んでも値段は一緒です。






つまみにそろそろ新鮮な野菜が欲しくなり… 


ローマ滞在時、カリフールで買ってあったこれが役立ちました。




ルッコラとプチトマトとカッテージチーズ。





それぞれ別個に求めた食材でサラダにしましたが、部屋には皿が無く、日本から持参したオリカソ(フラッタブルウェア)が役立ちました。






やはりカリフールで求めてあった、オリーブオイルと塩を振り… 












軽く和えたら完成です。






久しぶりに生野菜をまとめて食べた感じ。ローマのスーパーで買いましたから、無農薬・有機栽培のモノでは無いんでしょうけどね… 






ただの夕暮れですら美しい。






この地での初日の出は見逃しましたが、初日暮れってヤツで… 








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イタリアのバーベキューグリルは背が高い?








アグリツーリズモで洗濯に行った先で見つけたモノとは… 







奥に見えてますね。







これです。ピザ釜か、それともバーベキューグリルかな?







コンクリで作られてる感じで、炉の部分には、


焼き網の高さを調整するためっぽい溝があります。









ピザ釜とバーベキューグリルのどちらなのか、


判断が付きかねたのは、煙突があったから。








炉の底面には鋳物の網があり…







煙突だけでなく、炉の底網の下にも鉄板の囲いがあります。








炉で火を熾せば、上下の通気でさぞや効率の良い燃焼が行えるでしょう。




ここで炙ってみたかったかも… 







視線を転じると、このグリルの後にアパート棟がありますが、








前述通り、こっちに泊まっていれば自室で暖炉を使えます。








入口近くには無防備に、薪が置いてありましたし。





今の時季、日本でも薪使い放題の企画があるキャンプ場がありますが、その薪置き場と同じ感じ。細い薪ばかり残ってます。






ちなみにファットリア・ラヴァッキオのアパート棟は車椅子対応です。








農宿といえど侮れません。入口階段に専用エレベータがありました。実際に使っている場面にも遭遇しましたよ。












アパート棟のランドリーで洗濯を終え、風車に別れを告げて部屋に戻ります。





元旦の昼餉はすぐにやってきました。








昼食も母屋のカサベッラの1階広間で。朝食時と違って混んでました。





フランスから親戚どうしで来ている大家族と、ご一緒です。


大晦日の夜は騒ぎすぎて、元旦の今朝は寝正月だったみたい… 







キミタチも、朝メシ後の洗濯に付き合ってもらって歩いたのは正解だったかな… 











モリモリと食べてます。そろそろイタリア料理に胃袋が慣れてきたのかもしれません。





ピザ風の焼き物? が旨かった。








昼からキャンティのロゼをいただいてしまった… (^。^) 






お子たちは満腹になった後、この日もカサベッラのプレイスペースで遊んでましたが… 









おまえは何軍なの?





末子がカサベッラのプレイスペースにある貸衣装の中から選んだ組み合わせは、偶然にも中世の騎士っぽい。


しかし身に付けているのは、実は女の子用のスパンコールのドレスです… (^_^;







この格好でビュッフェに戻ってきます。フランスからのご家族にも頭を撫でてもらったり、bontéと言葉をかけてもらったり… 




親としては肩身がちと狭かったですけど… (^_^; 






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おせちを食べなくてもいいのは幸せです








大失敗の大晦日から明け、2013年元旦の朝。







元旦の朝食も、カサベッラ 1階広間のビュッフェでいただきます。







昨夜は撃沈だったお姉ちゃんも復活。








この後でアグリプランの組澤さんも合流いただき、いっしょに朝食を摂りました。






美味しいは美味しいんですが、そろそろトスカーナ料理は食べ飽きてきた感じ。ライ麦のブレッドとハムは旨かったので撮りましたが… 







食後は、今まで紹介していなかった暖炉のある別の広間へ行ってみます。 










これ、ウチにも欲しいなぁ… 






もっとも日本でこれだけのレベルの暖炉を作って維持するには、改築と燃料代だけでもいくらかかるやら… (^_^;





ま、夢を見るだけなら、タダですから。





薪を入れるカゴとか、キャンプで薪ストーブ使う時には考えられない準備ですね。今後はこのあたりもシャレてみたいかも。







元旦の朝食後に外へ出てみると… 








どうも雲行きがアヤシイ… (?_?)






でも洗濯はしないとなりません。





日本なら「お正月」ですけど、元旦も稼業日な国のほうが多いです。イタリアももちろん。もう休日じゃありません。






1月1日はお子たち全員に洗濯を手伝ってもらい… 






ついでに家族で記念撮影です。








洗濯が終わるのを待つ間、アパート棟を眺めていたら… 





気になるモノを発見しました。上の画にも写ってますけど。




アウトドアブロガーとして、これを見つけたら絶対にレポははずせないモノ。







ウチの部屋の周りに無かったのは悔しいなぁ… 










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年越しパーティの顛末とイタリア料理のタブーとは?





ムリーノ・ヴェントでの年越しパーティが始まります。






席次は指定されてました。





メニューはすでに人数分、テーブルに配られてますが、末子には当然読めず… 










前夜に生バンドが来ると聞いてました。


トスカーナのこの地に縁がある、デュオのシンガーさんたちみたい。





しかし残念ながら生演奏ではなく、ポータブルのデジタル音源をBGMにした歌唱でしたけど… 





前菜はこんな感じ。






鴨肉です。パンにはうずらの卵とフォアグラが載っています。





続いてパスタ。








わが家の2012年の年越しそばは、この生パスタになりました。





手で喰ってるし… (^_^;







この時点ですでにかなりのボリュームがあり、お子たちはお腹がふくれてます。








次に具されたのはロブスター。





この日のために南アフリカ沖の旬なものを、アグリのオーナーさんがわざわざ手配して取り寄せたそうです。







イタリアの山間部で海産物をいただけるのは、かなりレアなケースと思います。



イタリア人の通念自体、海の物と山の物は分けて食べるのが常ですから。


例えばシーフードのパスタの食後に、山の幸であるミルク入りのカプチーノなどを頼むなど、以ての外の行為です。






しかし… 








やはりお子たちはすでに満腹。フォークが止まりました。




末子が退屈しないよう、iPhoneでゲームをさせてます… (^_^;








まだコースの途中ですが… 









なんとデザート第1弾。箸休めかな。



この後でメインの肉料理が出るらしいのですが… 










あれれ… 






昨夜とは逆です。今夜はお姉ちゃんが撃沈… 






午後10時半ころまで頑張ったんですが、親もお腹いっぱい。明朝に聞いた話ですが、周りもこれ以降は食べられず、残す方がほとんどだったらしい。






前述した、今回のラヴァッキオ滞在でお世話になったアグリプランの組澤さんや、日本語を話せるスタッフさんが和服で登場したり、


隣席にはドイツ駐在の日本人ご夫妻(小さい女の子のいるお若いご夫婦でした)が座られて、


久しぶりに日本語で会話を楽しむ時間も過ごせたせいか、ブログのための画を撮る時間は無し。











我々家族が大晦日のムリーノ・ヴェントで過ごせたのは、ここまででした。
















何とかお姉ちゃんには部屋まで歩いてもらって、戻ります。










年越しの瞬間、リストランテ内はダンス大会だったらしい。



また松明を持った馬群が走り回ったり、花火が上がったりしてましたが、部屋からは撮れず…








洗濯物が所帯臭い… わが家の2012年の年の瀬はこんなでした… (^_^;











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薪火といただくトスカーナ料理と…








大晦日のお昼ご飯は、カサベッラでお願いしてありました。






暖炉のある広間で、です。





大晦日の夜は、あの風車リストランテでのパーティを控えています。


お子たちでなく、親も午睡をとったほうが良さそうなので… 





夫婦ともスコッチエールとワインを頼みました。





ルネッサンス~♪ って中途半端に古いか… お子たちはもちろんノンアルコールのジュースです。






上の画ですでに出てますが、平麺のパスタをオーダー。






お子たちはパスタよりパンの方が良い感じでしたけど。






そろそろ炭酸飲料が恋しそうな表情。この地ではコーラは飲めませんからね。






甘味成分が多過ぎる炭酸飲料がなくても、この地の美味しい料理があれば、親子の会話も弾みます。








食後は部屋に戻り、


やはりお子たちだけでなく親も昼寝して…







イタリアの現地時間で夕方17時半過ぎ。


日本時間では、もう元旦の午前1時半過ぎ。新年を迎えてますね。







午睡から醒めたあとはそれぞれシャワーを浴びて、少しだけ良い服を着て、


ムリーノ・ヴェントへ。







ポンタシエーベの街灯り。歩きながらこれを撮るのは無理でした。








午前中に洗濯のために訪れたアパート棟を通ると、暖炉前で酒を酌み交わす嬌声が聞こえてます。








昨日までとは異なるリストランテ内の雰囲気。






お子たちよりも、親の方がワクワクしてるかも。








でもしっかり、オチはついちゃったかなぁ…





続きます(^_^;







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トレッキングポール、忘れてきちゃいました…(T.T)





洗濯を終えて一度部屋に戻り、屋内干しを終えてから…







初日に続いて再び家族でトレッキングへ出てみました。







今日は大晦日。夜は風車のリストランテで年越しパーティがあります。


狙うところは日中にお子たちに適度な運動をさせて午睡させ、


パーティの終わりまで眠らずに楽しめたら… というところ。







洗濯物を持ち帰る帰路で気付いたのは、馬道が凍り付いていたこと。





日が昇ったので氷が溶け、トレッキング中、泥道に遭遇する可能性もあります。





でも大丈夫。ゲイターだけは持って来てましたから。








欲を言えばポールやお子たち用のゲイターもあれば良かったんですが、スーツケース内と事前準備の時間の両方とも、余裕がありませんでしたしね…









では出発。








今日のトレッキングの目的地は、アグリ敷地内のワイナリー。





この分岐を右に曲がります。






お子たちは、道ばたのオリーブの樹に残った実が珍しいらしい… 






この植生は糸杉。









ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの晩年の作のモチーフにありましたね。







そしてやはり多いのはオリーブ畑。











200mmの望遠で眼下のポンタシエーベ宅地を狙うと、霞がかって見えます。








ワイナリーまであと少し。





この坂を登り切れば、見えてくるはず。







考えていたより、時間はかかりませんでした。徒歩20分ほどで到着です。








ここも、ファットリア・ラヴァッキオの敷地内。








建物の一角に店舗があります。





中にはいると、たくさんのワインやオリーブオイルが売られており… 











値段を見たら、カサベッラの部屋に置いてあるものと変わりなかった。ここでは求めませんでした。





売店の建物と道を隔てた対面にはワイナリーがありますが… 








大晦日のこの日は休業日。開いていれば中も見学できて、ワインの試飲もできたんですが… 残念(T.T)






そろそろ正午を回ったので、お腹も空いてきました。






ワイナリーを後にして、カサベッラに戻ります。


















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現役稼働の風車内部




ファットリア・ラヴァッキオの敷地にある風車に近づいてみます。











この時期は帆布は張られておらず、骨組みだけですが、


それでもスゴイ大きさ。迫力を感じます。










しかし端々のほうは案外と細い木材。軽量化ということみたい。





風車の裏側に回り込むと… 





扉が開いている?







中に入れるようです。行ってみましょう。










後で聞いたことですが、もちろん内部は観光者が観てもかまわないそうです。


驚くことに、この風車は収穫期には現役で稼働する設備。


イタリアに現存する現役稼働の風車は2つだけで、そのうちのひとつがこれなんだそうです。






つい数ヶ月前にも働いたということですね。小麦を挽いた痕が残ってます。







風車内部の2階に上がれる階段を見つけたので… 





もちろん行ってみます。


















収穫期には現役で稼働する風車内部。動かなくても迫力がありますが、これが動く様を目の当たりにしたら、感動はどれほどになるやら…







そしてこんなところにも… 









キリスト生誕人形。「プレゼピオ」ですね。





ローマで見たものより、手作り感に溢れています。





私的にはこちらのほうが、より暖かみを感じました。






階下へ降りる時に、壁面に風車建設に関する資料の展示を見つけました。








上る時には気付かなかった。設計図面らしい。






外に出て目にすると、改めて風車の大きさに圧倒されます。






…で、ランドリーに戻ってみると、残念ながらまだ洗濯機は止まっておらず。











周囲を見渡すと、風車の名を冠したリストランテ「ムリーノ・ヴェント」の横に、簡単な遊具を発見。







末子には風車やプレゼピオより、こっちのほうが嬉しいらしい。







しかし… 呆れるくらい、のどかだなぁ…











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日本のキャンプ場との意外な共通点とは…





ファットリア・ラヴァッキオには、長期滞在も可能です。







例えば洗濯。





大晦日の朝食後、末子とパパママで腹ごなしに行ってみました。








昨夜の夕食場所の近くに、その設備がある建物があります。





夕べの往路で歩いた道。





明るくなってみると、車道と馬道にわかれているのが分かります。











馬道には蹄のあとがたくさんありました。






こういうインフラ、日本じゃなかなか見ることができません。









約300メーター歩いて到着したのは… 





ここもファットリア・ラヴァッキオの敷地内。アパート棟





この建物だと自炊できる環境があり、暖炉のある部屋もあるらしいです。


ウチが泊まった部屋が費用対満足度としてはいちばん良いらしいんですが、私的にはこっちがヨカッタかも…






ママさんが入ろうとしてるのは…








ランドリースペース。





洗濯機はひとつだけですが、日本人の生活時間とこちらの方の生活時間は違うのか… 


滞在中は一度も他の利用者と、かち合うことはありませんでした。







実はファットリア・ラヴァッキオ自体、この季節は実は年末年始だけの営業。


日本のキャンプ場の多くと同じく、冬季は宿泊施設としては休業するのだそうです。



なのでクリスマスホリディの短期滞在の利用者が多く、洗濯せずに帰る方も多かったのかもしれません。




ちなみにこちらの洗濯機はお湯で洗う設定。汚れ落ちが素晴らしかった。


本来なら洗濯洗剤は受付で買うみたいですが、ホリデイ特典のおかげか? 洗剤は無料で使って良いと言われました(^。^)




洗濯機の上の棚にはアイロンもあります。





撮り忘れましたが、ランドリースペースの入口近くには、アイロン台もしっかり備わってましたよ。








洗濯が終わるまで1時間以上かかります。





アパート棟を出ると、昨夜の夕餉を摂ったMulino a Vento(ムリーノ・ヴェント)の建物が、すぐそこに。





Mulino a Vento(ムリーノ・ヴェント)の言葉の意味はこちら。





風車です。オランダじゃなくても、イタリアもかつては風車の名所だったとのこと… 





洗濯完了までの時間、見学できると良いんですが… 





中に入ったりとか、できるのかなぁ…









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ダウンパンツは海外でも無敵です







2012年の大晦日の朝。






まだ煌々と月が輝いてますが、もう朝の6時過ぎ。





iPhoneはWIFI以外のデータ通信を全てオフにしてあります。室内には無線LANが来てますが、ちょっと外に出ると圏外です





日本時間は大晦日の午後2時過ぎ。ポンタシエーベの現在気温は2.1度。





バリゴの時刻は日本時間に合わせたままです。





ローマは暖かくて、タイツ様のアンダーレイヤーにGパンや山ズボンで大丈夫でしたが、


さすがに標高400メーターともなると、これが必要でした。






持ってきてヨカッタ。ダウンパンツですね。




どうりで寒い筈です。









ウチの部屋のすぐ前にあるプール、表面が凍ってます。



お子たちが起きたら喜ぶでしょうけど、落ちないように注意させないと… 




空が白み始めたのは7時を過ぎてからでした。








画ではだいぶん明るいですが、肉眼で見た実際はもう少し暗めです。












眼下に見えるのは、方向としておそらくポンタシエーベ駅近くの住宅街。フィレンツェのベッドタウンらしいです。






朝8時をまわり、お子たちも起こして朝食へ。





ラヴァッキオでホテル以外の朝食は調達できません。カサベッラ1階が朝食会場。暖炉のある広間です♪





ビュッフェ形式。バイキングとは言いません(笑)





旨かったのがこれ。ホウレンソウのパイ。サクサクの生地で中がしっとり。









ハムの類は良く具されます。この日も含めて毎食だったかも… 







ヨーグルトはもちろん自家製。






イタリア人は朝から甘いモノをたくさん摂るようです。





チーズの塊はパルミジャーノ。自分で食べたいだけ切り出します。





ドリンクコーナー。デカンタに入るのはアルコールではありません。


リンゴとクランベリーと、あともうひとつ何だったっけかな?ベリー系だったけど。





お茶のティーバッグで緑色のものはリプトンのグリーンティでした。









大人はこんな感じ。








子どもはこれくらいでじゅうぶん。お腹があまり減りませんし。








4歳児には、ナイフやフォークはまだ無理ですね (^_^;





食後はこちらへ… 





カサベッラの1階には、子ども用のプレイスペースもあります。






面白いのは、自由に着られる子ども用の貸衣装があること。







サンタ兄弟(笑)








でも末子にはちょうど良いサイズの帽子はなかったみたい。









まるで「7人のこびと」みたい… 元日は十字軍になりましたけど。





この時期は無いサービスですが、夏休みはアグリのスタッフがこの場所で宿泊の子どもたちを集めて、








お話し会をしたり、ハイキングに連れ出してくれる託児サービスもあるそうです。





上げ膳据え膳で至れり尽くせり。





夏にも来たくなってしまった… (^_^;





ちなみに今回の旅のプランニングでお世話になったのは、アグリプランさんち。


担当の組澤さんとはこの晩に合流しましたが、なんとこの地でウチと同じ駅圏にお住まいのご近所同士と分かり、ビックリしました。




また、ファットリア・ラヴァッキオのHPはこちら


当然イタリア語ですので、言語に壁を感じるなら、翻訳したこのリンクを閲覧してみてください。



こんな翻訳であっても、雰囲気だけでも伝わるかと…






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