PICA富士吉田近くで楽しめるミュージアム施設・日本三大奇祭って知ってる?




PICA富士吉田でのキャンプと、ハーベステラス富士吉田店での豪華な? ランチを済ませ、


お兄ちゃんの小学校卒業を祝う家族キャンプの最後は、


道の駅富士吉田の前を走る旧鎌倉街道(国道138号線)の向かいにある、こちらに移動します。







かつてこの地には秋口に訪れ、みごとな紅葉を楽しめた記憶がありますが、


今はまだ春です。







標高の高い富士吉田では、3月下旬で梅花がやっとほころび始めたところでした。








東海道自然歩道を歩き、3分ほどのところにあるその場所へ。








富士吉田市が運営するふじさんミュージアムへ到着。







ここはママさんの希望で訪れました。入館料は大人400円、高校生以下200円。


車で8分ほど離れた場所にある、御師旧外川家住宅との共通入館券です。







道の駅にある富士山レーダードーム館との共通入館券なら大人800円、高校生以下450円ですが、


レーダードーム館は2年前に訪れたことがあるので今回はパスしました。




ふじさんミュージアムとは、2013年の世界文化遺産に登録を受け、


2015年4月に富士吉田市歴史民俗博物館がリニューアルした施設。






上の建物が ↓ こうなったワケです。







こちらでは富士山信仰に関する資料をメインテーマとして展示するとともに、


世界文化遺産の中核をなす富士吉田市域の構成資産や、その歴史・民俗・産業を紹介しています。







今も昔も変わることなく人びとから愛される富士山について、誰もが気軽に楽しく学ぶことができ、


富士山の魅力を余すことなく感じることができるミュージアムとのこと。






ところで我が家のキャンプ旅で撮った画像は、フォトショップで解像度を落として個人情報が不鮮明になるよう加工したものを、


ブログ用の画像庫にアップロードして使用していますが、


元画像は無加工の状態でDVD-Rに焼いて保管するという手法を取っています。







受付で入館料を払い、館内が撮影可能であるかを確認すると、


「個人で楽しむ範囲なら可能です」との回答をいただきました。




縮尺1/2,000の富士山の大型立体模型に投影されるプロジェクションマッピングなど、


この場で紹介したくなるような見応えのある内容でしたが、残念ながらそれは適いません。



質問への回答はすなわち、ブログで公開してはいけないとのことと受け取りましたので、


ここから下の画は、ライセンス上、再使用に問題のない物を探して取り混ぜた紹介です。








プロジェクションマッピングも面白かったのですが、それ以外でもっとも興味を惹かれたのが、


この祭りについてでした。







日本三大奇祭のひとつである、吉田の火祭り。


ちなみに他の二奇祭とは、長野・諏訪大社の御柱祭と秋田県男鹿市のなまはげを指すそう。




起源を記した文献が存在しないため、いつから行われているものなのかは不明ですが、


例年8月26・27日に行われる「鎮火大祭」で、北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社の秋祭りとして執り行われます。







8月26日午後に本殿祭、諏訪神社祭が催行され、


二基の大神輿(明神神輿と御山神輿)は参拝者で賑わう氏子中に神幸。







夕暮れ時に御旅所に奉安されると、時を同じくして、


筍形に3メートルもの高さまで結い上げられた大松明70本余りと… 







家毎に井桁に積まれた松明は一斉に点火され、


街中は火の海と化し、祭りは深夜まで賑わいます。








そして翌27日の午後、2基の神輿は氏子中を渡御し、夕闇が迫る頃に浅間神社に還御。


氏子崇敬者が「すすきの玉串」を持ち、二基の神輿のあとに従って高天原を廻ると、祭りは最高潮に達します。









27日を「すすき祭り」とも称するそうです。








ちなみに赤富士をかたどった御山神輿は重量1トンにもなるそうですが、


ふじさんミュージアムでは先代の御山神輿の実物が展示されていました。







木花開耶姫命の神話にもなぞらえられた奇祭です。これはぜひとも行ってみたいもの。





展示を堪能したその後は… 







やはりふじさんミュージアムと言うくらいですからね。








最上階のラウンジに上がり、やっと雲がとれた姿を拝むことができました。







撮る前に思わず合掌してしまった。富士山 全景撮影成功です♪ 







ミュージアムエントランスロビーにあるミニチュア富士山。猿コスで記念撮影することができます(笑)







2年前の絶叫系での卒業旅行をなぞることはできませんでしたが、


こういう文化的なキャンプ旅もアリかなという手応えで、お子たちも楽しめていたようです。







次にこちらに訪れるのは8月下旬になるでしょうか。今年はお姉ちゃんが高校受験準備のため、来年以降かもしれませんが。







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スキレット料理はこう作るべし・モンベルのレストランでアイデア発見♪






PICA富士吉田をチェックアウトして向かった、道の駅富士吉田の敷地内にあるハーベステラスは、


モンベルがプロデュースする、季節の野菜を中心としたナチュラル・ダイニングカフェレストランです。







モンベル富士吉田店がオープンしたのは2014年7月で、ハーベステラスは同年11月からの営業とのこと。







それ以前は「ふじやまビール館 プラッツ」というビアレストランでしたが、


食べログで検索するとすでに閉店枠にあることが分かります。




モンベルのプロデュースでメニューが刷新され、よりオーガニック色が強まったようですが、


ビアレストランとしての立ち位置は残されており、ピルス・デュンケル・ヴァイツェンを味わうことができます。



残念ながら食後は運転する身ですから、地ビールを楽しむことはできませんでしたが…。




では行ってみましょう。お姉ちゃんがオーダーしたのはこちら。






ゴロッとしたチーズはカマンベール。豪快なピザですが、キャンプで作るならじゅうぶんあり得るチーズの切り方です。




お兄ちゃんとママさんがオーダーしたのはハーベスランチ。







まだ前菜段階の小鉢盛り合わせです。


地場産の野菜や肉をふんだんに使った小鉢は彩りも美しい。







白いのはヨーグルトの和え物。スープも付きます。




末子はオムライス。










もし余すことがあればあわよくば… とオムライス好きのお姉ちゃんが狙っていましたが、


小学校低学年としては大柄な末子です。ペロリと平らげてしまいました。




そしてワタシはこちら。






チキンのトマト煮セットですが、熱々のスキレットで具されます。







見た目はそんなでもないですが、高温のスキレットに乗せられたチキンは熱々さを維持したままでメチャクチャに美味い。


これはキャンプでも作れるメニューです。







スキレットは食材を加熱するためだけの道具ではなく、料理を具する皿としての機能も有するのだと、


改めて知らされた感じがしました。








ハーベスランチのメインもスキレット。


ハンバーグだけでなく野菜もいっしょに焼いて、そのままテーブルに出すことができます。



家庭なら鉄板受けの木皿の用意が必要ですが、キャンプならこれがあれば問題なし。







ユニフの焚火テーブル。他社のラス板の囲炉裏テーブルなどもありますしね。これらなら熱々のスキレットをそのまま乗せても大丈夫です。








ハーベステラスでの食事を堪能し、キャンプ料理のアイデアも見つけられたりしたその後は… 









もちろんこちらにも立ち寄ります。モンベル富士吉田店。


こちらでは大きな収穫はなかったのですが、あと少しでレジに並ぶところだったのがコレを見つけた時。







クラッシャブルランタンシェードのL。


ヘッ電に被せるとランタンに早変わりするアイテム。






従来品を所有してますが、新しく大きめサイズが出ていたとは知りませんでした。


わざわざ買い増しするほど必要ではないので、衝動心は抑えましたけど… (^^ゞ 



ところでこちらのモンベル富士吉田店、有料でスポーツサイクルのレンタルも行っているそうですので、


興味のある方は試走される手もアリと思います。








お店から外に出たところで、今回のキャンプではまだ一度も、


その全容を拝めていないことに改めて気付かされます。







春の空模様は気まぐれさを増し、富士の姿をなかなか見せてくれません。








遊園地行きを取りやめたことで、もう少しこの地に滞在することができそうなので… 







道の駅やモンベルを離れ、別の場所へ向かいました。







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道の駅富士吉田にモンベルができていた♪





時刻は11時20分を回りました。







10時や11時がチェックアウト定刻であることが多い他のキャンプ場では完全に遅刻ですが、


ここはPICAのテントサイトなので、まだ余裕があります。







車載した荷物は、持参した薪が燃えて無くなったぶん、荷物の積載は余裕が生まれている筈ですが、


あまりそういう感じではありません。


GWにはもっと多くの荷物を積む必要がありますから、それまでに工夫が必要になりそうです。








サイトに忘れ物が無いことを確認した後、PICA富士吉田の管理棟へチェックアウトに向かいます。








ここで目一杯の荷物を積み込んだデリカが、尻下がりになっていることに気付きました。





いつものことですけどね。FFベースですが一応は4駆ですから、


運転席のドライブモードのダイヤルを回せば、尻下がりの状態でも安全に運行できます。





チェックアウトと同時にこちらにも立ち寄ります。









ゴミステーション。発泡スチロール、粗大ゴミ以外のものを捨てさせてもらえます。


前述した河口湖ベルのスーパーでの買い出しでは、レジ袋でなく段ボールで買った物を持ち込むのですが、


その段ボールもきちんと引き受けてもらえます。







11時半過ぎにPICAを発ち、向かった先は… 








レーダードームのある場所。ここは以前も訪れたことがありました… 







道の駅富士吉田



しかし目的地は道の駅ではなくて、広い駐車場の向かいにある


ふじやまビールのレストラン、「ビール館PLATZ」… 








あれ? PLATZだった筈が少し様相が違う感じが? 







もう一度駐車場から引いて見た画を載せますが… 







なんと道の駅富士吉田の敷地内にモンベルがオープンしていたとは… 


まったく知りませんでした。



調べてみると開店は2014年の7月だったそう。


ワタシが最後に道の駅富士吉田に訪れたのが2013年の秋でした。その翌年にオープンしてたんですね。











レストラン内はフジヤマビールのロゴが見えましたけど、


ここもモンベルの手に落ちていた。しかしそのレシピは… 







アウトドア料理のヒントが盛りだくさんで、以前にここに来た時とは全く別の様相だった。







ここに来たいと言ったお兄ちゃんに感謝しないとなりません。続きます。









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スカート折り込み賛成派 : テンティピの話ですが。




今回キャンプの本願である、小学校卒業のお兄ちゃんが行きたい場所へ向かうべく撤収してます。


が、その前に… 







前々から思っていたことなのですが、テンティピの起て方について、


いろいろなブログやSNS画像などを見ていて、「これは違う」 と思っていたことを書きたいと思います。





何が違うかというとコレの扱い方です。まずは違う形状の幕体画像ですが… 






画像の赤い矢印の示す先にあるのはマッドスカート。上はスノーピークの自立タープ。


4季用のテントにあることが多いこのマッドスカートという装備ですが、3季用のテントにはありません。






外側に向けて垂らすことで、地表からの冷気の侵入を防ぐ効果が期待できます。




言うまでもなくテンティピも4季用のテントであり、同じ仕組みが備わっていますが、


そのスカート部分は他の4季用テントとは異なる運用の仕方を取るんですよね。







他の4季用テントはマッドスカートを外側に向けて垂らすのに対し、


テンティピは逆に内側に向けて収束させる必要があるのです。





稚拙ですが下に断面図を用意してみました。







このようにスカートを内側に折り込むことで、外気の侵入を防ぐのが正しいようです。


ちなみにテンティピのスカート部には3種類のループが付いており、Aのループにショックコードを通すことで引っ張られますから、


スカートを内側に折り込みやすくなります。










そうした上で、Bのループにフロアのグロメットをはめ、幕外のAループ付近にあるテンショナーで張りを強めれば、





さらに気密性が高くなります。


上は夏季運用時のためベンチレーターを開けてあり、フロアを半分程度に折りたたんで使用している時の画なので説得力が薄いのですが… (^^ゞ 





ところが前述したように、スカートの扱い方を間違ったままで、


テンティピを起てていらっしゃる方が案外多いようで… 






Aのループを蔑ろにすることで、スカート部分が外に向けて広がり、


風が吹けばバタツいて幕内に隙間風が入りそうな状態の起て方を見ることが少なくありません。




そしてもっとスゴイ強者を目にしたことも… 





なんとAループにペグダウンすることで、幕体の限界まで広げて幕内を広くしようとしている方がいるのを、


画像上だけでなく、実際にA根キャンプ場などでも見たことがあります… (^^ゞ 


こうなるとテンティピのスカートが持つ機能を殺してしまっているので、天候によっては隙間風が入りまくりでしょう。





実際に正しい設営状況下で、Aループを引っ張り出してみるとこんな感じ。






Aループでペグダウンしたのと同じ状況です。指先近くにスカートの先端部の辺が露出してますから、


こんなに幕体に無理をさせた状態でペグダウンすれば、風が幕内に侵入するのを防ぐ手だてがなくなってしまいますよね。





テンティピのジルコン以外の幕体は持っていませんが… 






スカートを本来のあるべき姿で設営することで、張り姿は格段に美しくなります。







フロアをお持ちでなければ、これだけでも済みます。






ショックコードを長めに買えばスカートを内側に絞ることができます。


スカートが内側に浮いてしまうことがあれば、コンテナなどで抑えれば簡単に外気をシャットアウトできますし。








相応の手応えと手塩にかけるだけの価値がある幕体です。可愛がってあげないとね。





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11時と12時チェックアウトの違いは大きい…




PICA富士吉田のチェックアウトは、正午12時までです。







これはテントサイトでの規定ですが、10時か11時までにチェックアウトという規定のキャンプ場が多くて、


それが身に染みついています。間に合わないかもと勘違いしたことを、ツイートしたくらいです。





結果的には、このゆとりある退刻設定は非常にありがたいものでした。







ZenPadにオーディオカバーを取り付け、控え目な音量で懐かしい楽曲を流しながら撤収を進めてます。




パパ主導ではあったものの、お兄ちゃんもシュラフの仕舞い方を覚えてきました。







5本のシュラフのうち、仕舞易いダウンシュラフの収容は彼に任せましたが、


頭を後にして巻くことは再び教える必要がありました。次のキャンプでは覚えていてくれることを期待したいものです。





幕内にいても、空がだいぶん明るくなってきたことに気付きます。







幕外に放置してあったバリゴを手首に巻きます。






暖かく晴れ渡り、20度を軽く超す気温になりました。





ちびストを幕外に引っ張り出したのは9時半頃。







キャンプ用薪ストーブは、こうやって収容作業を行えば、


ストーブを維持できる年数を伸ばすことができるという自負が築かれつつあります。








革手袋をはめて、小振りの粉ふるい… 100均で買ったものでじゅうぶん。


それで灰を振るい、残った炭を炭バケツに流し込みます。







炭は赤火が残っていても大丈夫ですが、火が残っていると皮手越しでも熱いかもしれません。







吸湿性のある細かい灰を薪ストーブの筐体内に残し、このままケースに収容すれば、


このまま次のシーズンまで仕舞い込んだとしても、薪ストが内部から錆びることを防いでくれます。





しかし煙突パーツを外してみて… 







久しぶりに、あまり良くない状況を目にしてしまった。







クレオソート(液状の煤)が垂れるほどではありませんが、


ほぼナラ薪だけで運用した時とは、煤の付き方が明らかに違います。







今回は四万十流域産の広葉樹薪を主体に使ってましたが、結果的には煙突の煤け方が悪くなってしまった。


前述通り液状のクレオソートが煙突の継ぎ目から垂れてくるような惨状ではありませんが、


煙突をケアする必要がありそうです。







でも大丈夫。この中にあるモノを入れてありました。







自宅でのバイク整備で使えなくなった真鍮ブラシ。


これで下の状態の煙突内をガシガシとほじくると… 









こんな状態までに復活。









真鍮ブラシはご臨終になりましたけど。


できれば残り薪と灯油で煙突を焼いて、煤を焼き切ればもっとスッキリするのですが、


今回はチェックアウト時刻を勘違いしていたので、そうするには及ばずでした… (^^ゞ 










巻き式煙筒もこんな状態で諦め、仕舞うことにしてしまった。




ちびストーブを仕舞終えたあたりで開き直り、


レイトチェックアウトを申し込もうかと本気で考え始めましたが… 







幕体収容中にチェックアウト時刻を思いこみで間違えていたことに、やっと気付きました。



怪我の功名というヤツです。


おかげで画像リソースの収穫もあり、次の更新では兼ねてから思っていた、


テンティピの設営方法について、誤解が多いことへの記事を書くことにします。






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キツツキの打音が聞こえるキャンプ場



夜明け前、午前4時近くにちびストーブへの薪補給で起きましたが二度寝して、



再び目覚めると、すっかり夜が明けていました。







時刻は朝6時過ぎです。






トイレに行き、自サイトへ戻る途中、左を振り向くとBサイトが見えます。


2年前はこっちの電源付きサイトに設営したのですが、あの大雪が降った後でしたから、


今回よりもっと空いていた記憶があります。




A-4サイト間近の炊事場に行き、自販機で缶コーヒーを求めようとしたのですが、


全て売り切れだったため、別の炊事場の自販機を目指すことにして歩き出します。



すると… 






そっち方向に近付くことになるので、やはり天然水工場が見えてしまいますが、低木の植裁が効いてます。







暖かくなり、高木の針葉樹がもう少し茂れば、もっと気にならなくなるでしょうね。









ところで2度目に起床した時から、ずっと聞こえていた音があります。


頭上から低めの振動音、「ドルルルル…」 という、


まるで電動工具で木を穿っているような音が響いていたことに気付いてました。








その低音は工場敷地の隣となる、アウトドアリラックスエリアと呼ばれる林の中から聞こえてくる感じ。








その音には聞き覚えがありました。






キツツキのドラミングでしょう。


自宅にもコゲラが来たことがあり、すごい音が聞こえて慌てて追い払いましたが、もう少しで庭木の幹に穴を開けられるところでした。




ドラミング音は断続的に聞こえてきますが、ヌシの姿は遙か頭上の高い位置から聞こえてくるようです。







その姿を見ることは適いませんでしたが、音量から推測すると、


コゲラでなくもっと大型のキツツキだったかもしれません。






キツツキのいる森を持つキャンプ場です。これ以上近隣の開発が進まないことを祈りたいものですが、


それは都会に住まう者の我が儘なのかもしれません。






すっかり缶コーヒーを飲み終えて、自サイトに戻ります。







幕内に戻ってすぐに撮った画ではありません。






幕内外の温度差で、入幕したとたんカメラのレンズもメガネも曇りまくりでしたから。




お子たちも起床してきました。







バリゴを腕から外してしばらく放置すると… 






体温近い。外とは30度以上の温度差があるのでしょう。末子の軽装も当たり前の姿です。








そして今回キャンプで持ち込んだ、最後のナラ薪を投入します。


その熱源で朝メシ作りです。






もちろんお子たちにも強力してもらいます。朝のシェフは小学校を卒業したばかりのお兄ちゃん。





シェフと言っても、ホットドッグに挟むキャベツを千切り?にしたまでですが…。







キャベツは千切りでなく百切りくらいかな。彼はもう少し修行が必要なようです。







コーンポタージュは末子のリクエスト。





外は明るいけどポリコットン幕の中はまだ暗めです。





ソーラーパフをネビュラチェーンから吊り下げれば、じゅうぶんな食卓灯になると分かりました。


2つ使えばさらに明るいのに… 






この後、行方不明のもうひとつのソーラーパフは、撤収中にこの人のシュラフから発見されることになります… (^^ゞ 










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車に積めないのでクーラーボックスじゃなくてコレにしたら正解だった



PICA富士吉田の2日目の朝です。が… 







まだ外は真っ暗。それもその筈で、この時点で朝の4時前です。




前夜早めに休み、早起きしてやりたかったこと、というよりやらねばならなかったこととは… 







ちびストーブへの薪の補充です。前夜の目論見どおり、炉内は熾き火状態で、


新しいナラ薪を投入するとすぐに火が点きました。


これで家族は夜明けくらいまで、暖かい眠りを貪れることでしょう。




しかし常夜灯にしていた筈のソーラーパフがひとつ見当たりません。







どこを探しても見当たらず…


ウォームライトの方を末子が自分のシュラフの中に持ち込み、そのまま寝入ってたという顛末は、撤収時に発覚したことでした… (^^ゞ 


この時点では暖色系ソーラーパフの捜索を諦めて、ワタシももう一度シュラフに潜り込まざるを得ず。


再び夜明けまでの短い間ですが、暖かく眠りに就きました。






ところで前々から考えていたあることを、今回キャンプではママさんの同意の元で実行しています。








前回のキャンプまで、毎回必ず持ってきていた、ある大きな道具を、


今回は持ってきていません。










その代替品が写った画像は、今回PICA富士吉田でのキャンプレポではもう何度も登場しています。




何を持ってこなかったかというというのは すでにブログ題で分かってしまいますが、これです。





クーラーボックス。イグルーのクールメイト32Qt。




デリカD:5は三菱の豊富なSUVラインナップ中では、中型車の部類に入るようです。


先代シリーズであるデリカ4代目までは商用車バージョンも用意されていたのですが… 







5代目であるD:5 は完全な乗用車用途の車種になりました。







プラットフォームがアウトランダーと同じであることからも明らかなように、


商用車を兄弟に持つ、先代デリカまでの車載容量は望めません。








巨大なクーラーボックスを車載すれば、家族5人を運ばねばならないキャンプでは、


車内空間が圧迫されることは必然ですからね。







残念ながらデリカD:5 の車載性能は、旧世代のデリカやボンゴフレンディのそれと比べても低すぎます。


そこで何とか積載物を減らせないかと消去法で考えた結果、クーラーボックスを持ってくるのを止めて、


こちらを積むことにした次第。







グリッドコンテナです。しかし白はやっぱり汚れますね。



このコンテナ、クーラーボックスのような機密性は期待できませんが、


その風通しの良さ(笑)はむしろ好都合。






これ折りたためます。薄い状態でキャンプ場へ運び… 






キャンプ場近くのスーパーで買い出しをした生鮮食品は我慢して座席足元につっこみ、


キャンプ場に着いたら速攻でグリッドコンテナに移し替えたという次第。








外気温はこれくらいですから、密閉性があっても無くても関係ありません。むしろ風通しが良い入れ物の方が、


天然の冷蔵環境下で冷やされましたし、一晩だけではまったく問題は感じませんでした。




夜間に動物に食い荒らされそうな生鮮類は、夜を越す前に食べてしまいましたしね。









朝食用に薫製肉の類いは残しましたが、それらは車内に待避させてます。




クーラーボックスを持ってこなかったのは、結果として成功だった。







今回は3列目シートをはずしてませんが、家族5人が乗れてちびストもアルパカも持って来れたし、


薪も現地調達しなくて済みましたからね。







5月連休キャンプでも、標高と気温次第では天然冷蔵コンテナ作戦が通用するかもしれません。


ですが我が家は… 暖かい土地のキャンプ場に予約してしまったんだよなぁ… (^^ゞ 







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常夏の楽園を幕内で具現化していた



3月26日 土曜日の富士吉田です。







時刻は19時半を回っており、外気温は2度を切るほどの寒さ。





A-4サイトのすぐ後ろには雪だるま。







作られてから時間が経っているっぽい。


3月末まで、このあたりは日中でも5度前後の気温にしか上がらなかったようです。







生まれた時の形状はすでに崩れてしまっているのでしょうが、


全て溶けるまであと少しかかるのかもしれません。








ロンTの上にフリース、その上にアウターのホグロフスのシェルを被り、


下半身は保温タイツにダウンパンツとジーパンという3レイヤーでなければ幕外は凍えてしまいそうな寒さですが… 







トイレに行くだけの筈が、カメラを肩にかけて出てしまった。


自分自身は装備のおかげで寒くないのですが、


この時点でカメラのバッテリー残量表示が残り2本で充電器を忘れてくるという事態でした。



冷温下でのバッテリー消耗を防ぐため、いったん撮影を止めて幕内に戻ります。







やはりちびストーブのある幕内はあったかい。


1枚上の画でジルコン15のドアが半開ですが、幕内中央からの熱量は半開きが気にならないほどでした。





鍋ラーにいの一番に箸を付けることを許されたのはやはりこの人。







本日の料理長、中2最後のキャンプとなったお姉ちゃん。嬉しそうに頬張ってます♪ 







大人もご相伴に与ることが適いました。







弟たちはすでに食べ終えて、それぞれiPadとZenPad に夢中です。





美味しいラーメンを食べてお腹が膨れ、いつでもゴロ寝できる空間で暖かいとなれば、


眠くならないほうがおかしいのです。






シェフおつかれさま。お姉ちゃん、すでに眠りかけてます (^^ゞ 




暖かいのは当たり前。大人も疲れて眠くなってきたので、すでに夜間暖房のアルパカは点火済みで… 










主暖房であるちびストーブも稼働中。






もちろんCO検知機も稼働させてます。




ここまでは四万十の広葉樹薪メインで燃焼させていましたが、


いよいよ手持ち最後の横浜産ナラ薪をちびストに投入します。







火保ちの良いナラ薪です。熾きの状態をキープすれば、夜明け近くまでちびストを発熱させてくれます。







就寝体制を取りつつあるのに、20時で29度は上がりすぎですね… (^^ゞ 


しかし考えたら我が家の幕内って… 年間通してこの温度帯にあることが多いことに気付きました。







まさに常夏の楽園です。夏はフツーにこれくらいの幕内温度になりますからね… (^^ゞ 








常夜灯のソーラーパフを灯して… 








この日は早めに休むことにしました。


特にワタシは早寝します。早起きしてやることがあるので…。







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スキレットだけじゃない。ダッチも探せば安くて使える物があります





末子はママさんの説得で、なんとか兄の心変わりによる方向転換を受け入れてくれました。


そのかわりとして、翌日は別の場所に行くことになったのですが…。







手持ちのケロシンランタン639C700の3基目を点灯させると、


ジルコン15の広大な幕内も、何とか不便を感じない明るさになります。








これでやっと明るくなりました。


PICAのお風呂で使ったMSRやSEA TO SUMMITのタオルを、


テンティピの幕内ループにぶら下げたネビュラチェーンにぶら下げて乾かします。






元来、乾きやすい素材のタオルですが… 



3月下旬でも夜間は氷点下近く、あるいはそれ以下に冷え込む富士吉田です。


下手に幕外に干すよりは、薪ストーブがガンガンに燃えている幕内で干した方が確実に乾きます。






そのガンガンに薪が燃えているちびストーブ上では、すでに調理が進行中。







ママさんの代わりに調理を担当したお姉ちゃんが仕込んだ野菜と肉を加熱中です。


鋳物系、ダッチオーブンで♪ 




ところで鋳物系といえば、旬だったのはこのアイテム。






今冬、ダイソーの角形スキレットが安いのにパフォーマンスが良いと話題になってましたが、


このダッチオーブンもじゅうぶん安いのではないかと思います。







上の10インチ ダッチオーブンをオクと楽天でひとつずつ、それぞれ3,000円台で買ったことがあります。


シーズニングの手間はかかりますが、それを承知で買う方も少なくないようです。


これ楽天で探すと現在売り切れ中。







しかしさすがアマゾンです。2980円で送料無料で在庫アリ。







さらに安いキャプスタ製ダッチもあります。2,027円で通常配送無料。ただし7インチサイズ(20センチ径)と小さめです。


上火で加熱するための木炭やブリケットは乗せられない形状なのでピザは難しいかもしれませんが、


少人数で煮込み料理を楽しむなら、こちらを選ぶのもアリと思います。







我が家の長子はこの4月に中3になり、真ん中は中1になりました。


彼らの胃袋容量は上向きのベクトルで、食事量の増え方は驚かされる毎日です。


さらに末子はまだ小2でムラはありますが食べる時は食べますから… 




ママさんの発案です。鍋ラーメンにしてみました。






マルちゃん製麺の鍋ラーは、一玉2人前。







4人前しかありませんから心許ないですが、肉と野菜をふんだんに入れ込んで、


子どもたち3人に食べさすことにしました。




ふとバリゴを見ると幕内温度は24度近い。






薪の消費を減らすためにちびストの吸気口はフタを被せてありますが、じゅうぶん暖かいです。






ここで河口湖近くのベルで、珍しさに惹かれて買ったビール系飲料を開栓したところ… 







一口つけたところで気が付いてしまった。






真露が作ったビール系飲料は珍しいと思い求めてみましたが、これはまさしくあの味だった。





サークルKサンクスで売られているPB(プライベートブランド商品) の第三のビール・シャインモルトは、


ジンロ製だったんですね… (^^ゞ 







残念ながら、いまだ韓国のビール製造技術は日本の足元にも及ばないと聞きます。


口直しという表現が適切かは分かりませんが、ママさんが選んだこれをいただくことにしました。







地場産の発泡ワイン。







そしてこの地に来たのなら、馬刺が食べたくなります。が… 







あれ… ? 










食べていいよと言ったのはワタシです。美味しいだろうと思います。








しかし末子までも食い付いてくるとは思わず。


この後さほどの時間を置かずに、大人のぶんは無くなってしまいました… (T.T) 







うーん… 鍋ラーが残ってくれると良いのですが… (T.T) 
 




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キャンプ場運営者の出した答えは正解だった



何とか日が残るうちに風呂から上がって、


お子たちに来た道とは違うルートでサイトに戻りたいと理由を添えて提案したところ、快諾されました。



2年前に見えて愕然とした、この光景のその後を確認したかったのです。





キャンプ場の敷地に隣接する格好で天然水工場が竣工してしまった。






しかも、です。天候によってはキャンプ場内から富士が見える方角に…。




ここは日本最高の天然水濾過装置である富士山の麓ですから、


他の土地より少ない投資設備で、良質な天然水を出荷することができるだろうという構図は想像に難くありません。









おそらく天然水の生産拠点としては、大企業にとっても国内有数の魅力的な場所なのだと思います。





天然水工場とキャンプ場それぞれの母体企業間の資本金は3倍近い違いがあるようですから、係争しても敵わないのかもしれません。



が… 







風呂への往路とは違うルートで見えた光景から、


PICA富士吉田の管理運営陣が、きちんと景観対策されていることが伝わってきました。








植裁の茂りを豊かにすることで、工場の白壁が見える頻度が減るように対策されたことが良く分かります。











Aサイト付近。こうなると全く工場の存在に気付かないままで帰宅の途につく方もいることでしょう。







今思うと、キッズパオを撤去してツリーハウスを構築したのも… 






景観対策の意味があったのかもしれません。




いろいろと想像を巡らせつつサイトに戻りましたが… 





キャンプ場の管理運営も大変なんだと気付かされた週末でした。


PICAの管理運営に携われるみなさま、そして全国のキャンプ場経営関係者の皆様、本当にご苦労様です。









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