自作虫避け剤と一緒に使うと効果が持続する素材を発見♪

まずはおさらいです。


燃料用アルコールは劇薬ですが

たった2日間でクローブの成分をしっかり融出させることができます。




これが漬けたばかりの状態ですが… 



2日後にこれを加えることで

キャンプ等アウトドアアクティビティで

あの厄介な吸血虫が嫌い避けてくれる効果を期待できる物になります。




ハッカ油。蚊もブヨもこれ大嫌いですからね。



ただし… 




たったの2日でこれだけのクローブ成分を融出できるのですが

燃料用アルコールは成分の90パーセント以上がメチルアルコールで

前述したように劇薬ですから、

取り扱いに注意せねばなりません。





間違って目に入りでもしたら、失明する危険性がありますから… 




いまだ小学校低学年の子どもを伴うキャンプを行う我が家では

かつては安全な溶剤でクローブ成分を融出させたことがありました。




アルコール95パーセントのウォッカ

スピリタス。


しかしこの高アルコール度をもってしても

融出には時間がかかり、

きっちり使える状態になるまで

10日前後の時間がかかってしまった。




安全性を求めるなら無水エタノールを使うべきとは知っていますが、

スピリタスよりは安いけど燃料用アルコールよりは高い物ですし

新しい溶融剤を試す時間的余裕はありませんでした。




揮発性がきわめて高いアルコールですが、

100均で求めた化粧品用スポイトという名の注射器で… 




出来上がった虫避け剤をスプレーボトルにロスなく注入し… 




ブヨの巣窟かもしれない高原のキャンプ場へ赴く前に

自宅虫避け剤は完成したのです。




そしてここからが本題です。

スプレーボトルに入れた自作虫避けを

安全に運用するため、ある素材が必要と考えついておりました。


メチルアルコールは劇薬ですが揮発性は高いので。

自作虫避け剤を付着させ、それに溶け出したクローブやハッカの成分だけを

メチルアルコールとは時間差を置いて揮発させることができる素材として

目をつけたのはこれ。


素焼き状態の陶器。なんですが… 





これ知り合いの陶芸教室から

素焼き段階で割れてしまったものを許可を得て

いただいてきたものです。





陶器の素焼きが終わった状態というのは

プラ製ではない薄茶色の植木鉢をイメージいただくと

間違いないかと思います。



近接して撮ると

小さい孔がたくさん空いているのが分かります。





割れてますけどね。





でもその器としての用途でなく

多孔質な陶器に、吸血虫が嫌う成分を長く周囲に漂わせる

媒体としての用途を期待して試用してみます。





スプレーボトルのクローブ虫避け剤を吹きかけてみると… 




一瞬吹きかけた部位が茶変しますが

面白いくらいのスピードで… 




アルコール分が飛んでいくのが分かります。


霧状に吹き付けるだけでなく

液体を垂らしても同じです。




この茶変が残ることはありません。

しかし狙い通り。

周囲にはクローブやハッカの臭いだけが素焼き状態の陶器から

漂っています。



で、この割れた陶器です。 




割れた状態でなければ無理でしたが

アイアン蚊遣り器に入れる大きさに重ねることができます。





素焼きの陶器、すなわちテラコッタ焼きと同じような状態で

この後1日経ってもクローブとハッカの香りを放ちました。



ハーブやスパイス類で虫避け剤を自作されている方で

直接身体に吹きつけても汗で流れてしまい

効果が薄いと嘆かれているのを聞きますが、

この方法ならロスなく周囲に吸血虫の忌避成分を漂わせることができますよ。






珪藻土のコースターやテラコッタの植木鉢受け皿も使えると思います。

後者なら安く入手することも可能です。





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100均で買える虫避け自作の必需品は注射器だった?


虫除け自作の本題に入る前に… 




本来なら今日から朝霧高原で

親戚とのグルキャンだったのですが… 




現地の天気は

台風5号の影響で残念な状況です。




台風5号の進路やスピードはまだ読めませんが

親戚と話し合ってキャンプ場に掛け合ったところ

インとアウトを一日ずつ後ろにずらすことが可能だったので

とりあえず出発を明日に繰り越すことにしました。



明朝に実行か中止かの最終判断となりますが

我が家も親戚宅でも子どもたちは楽しみにしています。




迷走台風のスピードが上がり

各地に被害もないままで、とっとと過ぎ去って欲しいものです。



なお予約したキャンプ場のある朝霧高原ですが

富士宮市に所在するものの、富士宮市のピンポイント天気を検索すると

富士市あたりの予報が表示される場合が多いようですが

富士宮市は南北に大きいので… 




富士宮市北部に所在する朝霧高原の天気を知りたい場合

そのピンポイント予報はあてにならないんですよね。




山梨県の本栖湖あたりのピンポイント予報を知ることが出来れば

その方がより現地に近い天候情報を得ることができるようです。

同じような日程で朝霧高原でのキャンプ実行を迷っている方がいれば

参考にされると良いかと思います。




さて自作虫避け剤制作の続きです。

燃料用アルコールで融出させたクローブですが

たった2日で… 




色で分かります。

こんなに成分が融出しました。


なお容器はメイソンジャーから

密封できるガラス製のものに変更しております。



この状態でもすでにGが嫌うオイゲノールはたっぷり含まれていますが

主な用途は屋外での吸血虫避けであり… 




蚊やブヨが嫌うハッカ成分が必要ですから

毎度お馴染みのこれを求めてあります。





ハッカ油容器のプラ中栓をはずして… 







惜しみなく全量を投入。





これにて完成。

Gにも蚊やブヨにも効きます。自作虫避け剤。


ですがこのままでは使いにくいので… 




100均で上のアイテムを求めてきました。

ちなみに密封ガラス容器も100均の商品。


スプレーボトルは虫除け噴霧のために必要なのですが

店頭で見つけたこれも必需品。




化粧品用スポイト。

スポイトという名前が付いてますが… 




ほぼ注射器ですね (笑) 


しかしこれが大活躍。




虫除け剤は揮発しやすく、

またすぐに垂れてしまう燃料用アルコールに融出させてあるのですが

ほぼロスなくスプレーボトルに移すことができました。




虫除け剤を自作されている方

この化粧品用スポイトは必需品ですよ。



そしてもうひとつ、

自作虫除け剤を効果的に運用するため

ある素材を用意しましたが… 




これ揮発しやすい虫除け剤の効果を伸ばすのに

なかなかの効果がありました。

続きます。



 

 





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虫除け自作中にトラブル発生…



朝霧高原への出発を4日後に控えた数日前

今夏ぶんの仕込みに入りました。

これが届いております。




遅きに失した感はありますが

たぶん大丈夫でしょう。





敢えて大手の製品を選んだのではありません。

店頭では小口なパックばかり見て来た感がありますが

ネットではある程度の大容量を扱っていることを知ったので。




クローブのホール

100グラム入りです。





産地はマレーシアだそうです。


生産国を寄選り好みできるほどは

経験を蓄積していないのですが、

さすが日本を代表するハウス食品と双璧を為す香辛料メーカー

乾燥具合は申し分ない状態でした。



香辛料や生薬としての用途がありますが

含有成分であり、その特徴的な香りの元である

オイゲノール (Eugenol) は

盛夏な今に元気なGキブリは大嫌いだそうです。




そしてその成分を迅速に融出させるのに

最も有効なのがこれ。燃料用アルコール。

正体はメチルアルコールなので劇薬ですから

取り扱いに注意する必要があります。




前に作った時も使ったメイソンジャーを使います。






ホールのクローブ100グラムを全量

メイソンジャーに投入し… 







そこへ燃料用アルコール500ml をこれまた全量投入。








しっかりとフタを閉めて

振ってみると… 





すでに融出が始まってます。

しかしここでメイソンジャーに不具合が… 




前回作った時のダメージか… 

フタのパッキンが劣化していたようで

メチルアルコールがほんの少しですが漏れている感じ。


仕方ないのでこれです。




ラップでグルグル巻きにして

アルコールの揮発を防ぎます。


これ見て思わず過去にフィウミチーノ空港での光景を

思い出してしまった…。




バゲージラッピングサービス。

実はこの時も、そしていま目の前にあるメイソンジャーも

心許ないように思えたのですが

案外としっかり揮発を防いでくれました。


そして2日が経ちましたが… 




たったの2日間で虫避け成分が融出できたのか

続きます。




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コーヒー豆かすを燃やすと強力な虫避け効果あり・簡単に着火できる方法も紹介します



コーヒーを淹れた後で出しがらとなった豆を

再利用するというのは

目新しいアイデアではないかもしれません。


消臭剤や鉢植えの肥料などに使う方法は

すでに使い古された感があります。




出先の飲食店などで灰皿に出しがらのコーヒー豆を入れ

臭い消しとしている光景も何度か目にしたことがあります。


しかしこの出しがらなコーヒー豆を

まさかこの用途に使う手があったとは… 




使い方によりますが

蚊を寄せ付けなくする効果があるのだそうです。


その使い方というのは

出しがらとなったコーヒー豆を3~4日間かけて乾燥させ

火を点けるというもの。




この方法、ワタシでなくママさんが知って

乾燥させてあったのですが、

ちょうど自宅に買い置いた蚊取り線香がなくなったので

実際にやってみることにしました。


しかしいくら乾燥させてあるからと言って

粉末状のコーヒー豆は固形物ではないので

火を点けるのは容易くありません。

なので… 




これを使います。

SOTOのポケトーチ。強力な火力で豆を炙ることができますが

これ単体でも上手く火を点けることはできず。


乾燥し切ってますが相手は粉末です。

そこに確実に火を点け渡すために、

じんわりと燃え続ける触媒が必要と考えました。


そこでこうします。






ティッシュペーパーをこよったものに

食用油を垂らします。






この時はたまたまオリーブオイルでしたが

サラダ油でも問題ないはず。



このこよりを蚊遣り器に盛ったコーヒー豆の山へ

半分ほど埋めてポケトーチで火を点けると

簡単にコーヒー豆まで火を回すことができました。




この方法での着火は2度やってみましたが

いずれも2~3回の点火でコーヒー豆から

煙が上がり続ける状態にすることができましたよ。



…で、ここからが本題。

コーヒー豆を乾燥させたものの虫除け効果です。

豆自体に虫が嫌う成分が含まれているかどうかは

分からないのですが… 




とにかく発煙量が多い。

なお煙の香りにコーヒー感はほとんどありません。

出しがらだから当然と言えば当然なのですが…。





極太な防虫線香であるパワー森林香もかなり煙が多いのですが

線香が点から煙を発する状態であるのに対し

コーヒー豆は塊から煙を発し続けます。





この実証実験中、

足元は短パンで太股出して庭で作業してましたが… 




この間、蚊に刺されることは一度もありませんでした。


ちなみにいくつかの上の画を見ていただくと分かりますが

自庭のテラスすぐ向こうは藪になっており、

しかも天候条件はほぼ無風で雨が上がったばかり。

おそらく蚊にとって、この上なく活動しやすい状況が

整っていたにもかかわらず、です。





コーヒー豆の出しがらはキャンプ中にも出ますし

屋外で出るゴミとしては処分しにくいもの。





ただしキャンプ中は焚火したり火器を使うことも多いので

スキレットやフライパン使えば、

自然乾燥より時間をかけず、コーヒー豆の出しがらを

簡単にカラカラな状態まで乾かすことができると思います。




ブヨあたりに効くかは未実証ですが

とにかく発煙量はスゴイです。




蚊避けには抜群の効果があったので、

キャンプ場で試してみる価値はあるように思います。





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ブログ画像がヒルナンデスで紹介されました

7月27日にこのテレビ番組で

このブログのコンテンツが放映されました。




日テレのヒルナンデス。

使われたコンテンツは下の画面です。




この日の番組は本格アウトドアアクティビティのシーズンを迎え

そのための市販アイテムを紹介したり

自作する方法を紹介したりするもので、元ソースは下の画です。




過去にGSやマウンテンマニアのデイジーチェーンを紹介したウチのブログ記事


その画像を引用されたものでしたが

どこぞの雑なキュレーションメディアとは大違い。

さすがの日テレはキッチリとご担当者様からブログコメント欄やメールで連絡があり、

数回の綿密なやりとりを経て実現したものでした。

やはり大手は違いますね。


なおこのブログ画像を引用されたのは

デイジーチェーンを自作するというコーナー企画の冒頭だったのですが

即席でデイジーチェーンを作るのにホチキスを使うというのは

ちょっとビックリというか唖然としました…(^^ゞ





もちろんこれ即席でデイジー作るという前置きで、

耐久性のある物は作れませんとの話。ちゃんと使いたい場合は縫製が必要との前提でしたけど。






そんな出来事を経て公のメディアに引用していただいたのですが

私的にはこっち系の情報の方が、

より自信を持ってオススメできた感があります。




吸血虫対策です。







今夏は今のところパワー森林香で対処したのみですが… 




あの自作系で超絶な防虫効果のある

香辛料系虫除け剤の制作にも再び着手し始めたところです。

当日のヒルナンデスの番組は録画して拝見したのですが

防虫用の道具紹介もされてましたからね。

ウチのブログでも過去に自作してますよ~と伝えれば良かったです…(^^ゞ 



ところがです。

我が家で虫除けを作っていたのはワタシだけではありませんでした。




蚊遣り器からもうもうと上がる煙。

これ森林香でも他の蚊取り線香でもなく

ウチのママさんが自宅キッチンで片手間に仕上げた自作の防虫剤。





ご存知の方もいられるかと思いますが

これコーヒーの出し殻を乾かして火を点けたもの。

ただし… 




乾燥させてありますがとにかく火が点きにくい。

ですが一度着火すればけっこうな防虫効果がありました。

その着火方法については次の更新で詳しく触れたいと思います。





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アイアン蚊遣りはフタなしを求めるべし・フタありは別用途もアリなのですが…




パワー森林香の防虫効果の高さは

その煙の量が寄与するところが大きいと考えます。





太さは約11ミリと、線香の断面がとにかく太いので

発煙量が多いのです。





これはつまり容れ物を選ばないと

とんでもないことになるということ。




デフォルトの携帯器はあくまで携行用で

林業従事者のように腰から提げて使わないのであれば

わざわざ求める必要はなかったと気付きました。



ということで我が家はこれらで運用しておりました。




余剰のペグやらに番線で固定した即席線香立てや… 






北海道遠征時に求めた鍛鉄製の蚊取り線香立てなど。



しかしこれら地面にぶっ刺す系は、

不用意に灰をサイトに落とすことになるなぁと気付き、

昨夏あたりからこれを使うようになりました。





アイアン蚊遣りです。


これ最近はいろいろなデザインの物が

選べるようになってきた感があります。




ティピ型やらランタン型やら…




トランク型やら…




アンティークテイスト溢れるなこんな意匠のものまで。



そんな中でワタシが店頭で気に入って

思わずお店のレジに無心で持っていき並んでしまったのが

こちら。




飯盒型。これ見つけた時は

ハートを射抜かれた気が… (笑)



ただし渦巻き線香の容れ物は

できればフタが無いほうがベター。




森林香部フォルトの携帯防虫器もそうですが

通常の蚊取り線香であっても

携帯容器で一夏も使えば… 




フタ裏はヤニで真っ黒になりますから。



つまりキャンプで使う蚊遣り器も

フタなしのほうが後々まで気持ち良く使えるということ。





ですが今年求めた飯盒型は… 



フタのあるほうだった。




遊び心溢れるデザインが楽しそうで衝動買いしてしまいましたが

フタをした状態では気持ち良く使えないことに改めて気付きました。




ま仕方ないです。

飯盒型での運用はフタなしで行うしかありません。

昨夏求めたお花型のアイアン蚊遣りは元もとフタがないので、今年もこっちが主軸になるでしょう。



しかし飯盒型を眺めていると

あることにも気付いてしまった。







内部空間が広いので、

森林香を6巻は入れられます。





しかもフタができるので、

嵩張りがちな森林香の紙箱でなく

必要量だけをキャンプ地へ持参するためのホルダーして使えそうです。





捨てる神あれば拾う神ありということで。

やっぱりこれ買って良かったです。






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パワー森林香をデフォルト防虫器で使わない方が良い理由?

今夏分です。




やっと買い求めてきました。

富士錦のパワー森林香。


獣も避けるくらいの強烈な煙が出ます。

夏キャンプ中に吸血虫による害を防ぐために

無くてはならないアイテムです。





開梱するとまいどお馴染みの感がある印刷物。




ですが今年は違和感を憶えてしまった。


我が家にも森林香専用の携帯防虫器はあります。





3年前に求めたばかりの時は

こんなにピカピカでしたが… 





年10巻ほど、3年間で30巻近い森林香を燃やし続けると

こうなります。




通常の蚊取り線香でも携帯器はすぐに汚れますが、

森林香の場合、煙の量はもっとずっと多いですからね。





撤収中、携帯防虫器の使用後に

ウェスで拭いたりしてもこの有様です。


本来は林業や農業に従事される方が

腰から下げるために使われる渦巻き線香ですから、

例えばキャンプなどレジャー用途だったり

家庭で据え置いたりして使うなら、

必ずしも同梱印刷物の注意書きを守る必要はないということ。


なお例えば草刈りなどで携帯する場合は、

携帯防虫器単体で腰から提げない方が良いようです。




このフック、簡単に外れてしまうので

防虫器が草むらのどこかに隠れてしまうことがあります。

ワタシも自宅での草刈りで経験済みです。





防虫器のフックでなくヒモの部分を、

ズボンのベルトループ等へカラビナを使ってぶら下げた方が

紛失の可能性は低くなると思います。



…で3年間、否 正確には3夏使った携帯防虫器なんですが… 





中は外側よりもっとスゴイことになってます。





凄まじいタールのこびり付き。




思わず杉薪だけで運用した薪ストの煙突を

養生した時のことを思い出してしまった…(^^ゞ 



やっぱりキャンプで据え置いて使うなら

別の容れ物を用意した方が良いようです。




ただしその別の容れ物を選ぶにもあるコツがありまして…

続きます。






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あのハチの巣が自宅にできたらどうする?



SWのキャンプに出る前日のことでした。





この階段、我が家の玄関に通じる通路なんですが… 





階段の下にあるモノを発見してしまった。














次の画像でだいたい何なのかが分かります。虫が苦手な方は、ここをクリックすれば本題に飛びます。













お分かりになったでしょうか?





そう、蜂の巣です。アシナガバチが営巣してるのを見つけてしまった…(^^ゞ 







この階段、家族全員が間違いなく毎日通る場所なのですが… 








階段からほんの50~60センチの場所に、アシナガバチの巣があることになります。






出典元: ウィキペディア アシナガバチ






キャンプ場でも、蜂と接近遭遇することは何度かありました。





千葉県の某キャンプ場では、サイト内に生えた木の根元にスズメバチが営巣してましたし… 







道志でも自分のすぐそばを掠めて飛んでいったなんてことは、何度も経験があります。






キャンプから帰ったら、こんなのを買って… 









これで戦わなければダメなのかと溜息が漏れましたが… 




よく調べてみると、どうもアシナガバチはおとなしい性格らしく、


人間から巣に危害を加えたりしない限り、ほぼ襲われることはないようです。



むしろ庭木についた蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる、いわば益虫とのこと。








確かに毎日人が通る足下の近くに営巣してるのに、今まで姿にすら気付かなかったしなぁ。





アシナガバチの巣は1年限りで使われなくなってしまうので… 





冬になれば蜂たちはいつの間にか姿を消してしまうということですからね。


無理に駆除しようとして逆に刺されたりするのも阿保らしいので、放置して不干渉のまま共生していく道を選びました。






しかしこっちの蜂だったら話は別。


今頃はスズメバチに刺される事故が多い時期で、アウトドアでも注意が必要です。


蜂の性格は気温が高くほど興奮しやすい傾向があり、夏場は特に不用意に近づかない方が良いようですが、


次世代が巣立つ秋口にも攻撃性が高まるようですから。







ではアウトドアで蜂に刺されないような対策は何かというと、



まずはよく言われるように、黒い服はなるべく避けること。





その理由は天敵への攻撃本能です。天敵というのはクマや人間で、体毛色や人の頭髪・瞳の色を標的にするからと言われています。





そして匂いに注意すること。


野外での活動時は、香水や整髪料などの使用は避けた方が良いのはすでに知っている方が多いと思います。


改めて書くと、スズメバチは匂いに敏感な上、香水などには蜂を挑発し興奮させる成分(2-ペンタノール)が入っている場合があるんですよね。







また飲みかけのジュース缶を放置すると、その匂いで蜂をおびき寄せてしまう場合もあり、


中にスズメバチがいるのに気付かず缶を口につけてしまい、唇を刺された事例もあるようです。










そして巣を発見した場合は、興味本位で近付いたりしないこと。これがいちばんでしょう。





スズメバチは縄張り意識が強いので、巣やテリトリーから10メートルの距離に近寄ると、


警戒心から接近した者の周囲を飛び回ります。




そのことに気付いた時は、やはりよく言われるのが、姿勢を低くして逃げること。





これちゃんとした理由があり、スズメバチは上下の動きが苦手なので、低く身をかがめると刺される可能性が低くなるということです。






そして刺されてしまった場合は一刻も早く医療機関に駆け込むべきですが… 






すぐに医療機関に行けない場合、やはりこれで応急処置することは有効。


可能なら水で流しながら、毒と血液を吸い出すとさらに良いようです。






ウチにもありますがすでに古くなってきた。そろそろ新しいのを買っても良いかなと。





ただし思うのは、人間の居住圏にスズメバチが浸入している状況は、


生命の危機を排斥するために行政や専門業者に依頼して巣を駆除しなくてはなりませんが、


野山での接近遭遇は、元々は彼等のテリトリーに勝手に入っていったがゆえに起きること。







ならば特に夏から秋にかけての時期は、しっかりと事前・事後の対策はしておくべきと思います。








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今夏お世話になった 蒜山高原キャンプ場からの素敵なプレゼントです

チェックイン時に、このブログを見たと言うだけで「蒜山ジャージー牛乳」または「蒜山ジャージーカフェオレ」を

お一人様につき1個プレゼント!!





★チェックイン時に『「何がなんでもキャンプだし」を見ました!』 と声をかければ、その場でプレゼント

※ ただしその時の在庫の関係上、種類が選べない場合があります

★プレゼントは泊数に関わらず、1度のキャンプ場利用につき1回まで (対象:4歳以上)

★期間は今年度のキャンプ場営業期間内(平成27年11月7日宿泊分)まで





お近くの方もそうでない方も、素晴らしい眺望と高規格な設備が魅力の休暇村蒜山高原キャンプ場へ

ぜひ足を運んでみてください!



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クローブのブヨ除け自作・第2弾は失敗か…(T.T)




このまえトリオキャンプで伺ったレストリブレさんですが、海の日の連休に電話でお願いしてまで、


泊まらせて頂いたのには、ある狙いがありました。









レストリブレさんちの標高はだいたい750メートルくらい。







そして全面芝サイトで… 







過去に伺った際、2回これの被害に遭ったことも… 





ブヨです。



ただし夏場にブヨが出るのは道志川とその支流沿いでは当たり前のことで、


決してレストリブレさんちがブヨ多発地帯なのではありませんので念のため。








今週末から始まる関西遠征キャンプで伺うのは、こんな立地のキャンプ場でして… 





予約したサイトは牧場の直近にあります。 






いろいろな方のブログを参考にさせていただきましたが、蒜山(ひるぜん)のこのキャンプ場もブヨが多いと聞いてました。



そしてこのキャンプ場、レストリブレさんちと同じような標高に立地し、同じような芝サイトなんですよね。






いわばレストリブレさんちは、仮想・蒜山という意味合いもあったということです。私的な事情ですみません(m_m) 







その仮想キャンプでいちばん試したかったのがこれ。





ブヨ避けにも効果が高いといわれているクローブを使った、自作虫除け剤。





設営前にアトマイザーに小分けしたものを、サイト地面に吹きまくりました。





数週前の森ソロでも、クローブ虫除け剤の効果をかなり実感できましたが、


今回はその実感を確信に変えてみたく、散布後に思い切って、





あの足首まで覆うトレンカタイプのタイツは履かずに、素足で過ごしてみたんですが… 






今回、ブヨ被害は0封。やはりクローブってスゴイし♪ 








ただし… 


この時点での虫除けは燃料用アルコール、つまり人体にとって有害なメチルアルコールがベースだったんですよね。 






なので飲用可能なウォッカで、第2弾のクローブ虫除けも仕込んでありました。






飲用可といってもアルコール96度ですが…(^^ゞ 







これ前回は4日間で抽出できましたが、ちと忙しくて仕込んでからすでに10日ほど経つまで放置してしまった… 



10日間ですから、さぞやいい琥珀色に成分が抽出してるだろうなぁと思いつつ、久しぶりにメイソンジャーを手にしてみます。






が… なんとなく違和感が…(?_?) 






メイソンジャーを照明にかざしてみて、その違和感が本物だったことに気付きます。





前回より明らかに琥珀色が薄い? 







ちなみにこっちが前回の自作クローブ虫除け。色の濃さが全然違いますね…(^^ゞ 





急いでメイソンジャーを開栓してみると… 







フタを開けて香り立ったのは、鼻を抜けるようなクローブの香りではなく、鼻腔の奥に刺さるようなアルコールの臭い。





スピリタスのアルコール臭が強烈なままでした。



クローブの香りは辛うじて漂ってきますが、前回よりも明らかに弱々しい… 







これ、使い物になるのかなぁ… 







これから調合しようと考えてた材料も調えてあるんですが… 





ちょっと待ってみることに…(T.T) 







とりあえずブヨ対策に、以前のクローブ虫除けの残りを蒜山に持っていくとして… 







さらに転ばぬ先の杖です。








在庫分が残り少なかったので、改めてパワー森林香も調達してあります。






2代目クローブ虫除け、果たしてこの後で成分が融出するのかダメなのか。


うまくいかなった原因はまったく不明です。果たして遠征開始に間に合うのだろうか…(T.T) 








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安全かつ最終兵器な自作虫除け・作り方も載せました




過日に仕込んだクローブ精油。







これをベースにオリーブオイルを足して自作したブヨ避け剤の効果は… 







道志の森で試したところ、ブヨはもちろん、他の羽虫も近寄らず。





アトマイザーで塗布した地面からは、ミミズまで這い出してくるくらいの駆虫効果を経験できました。







しかしこの自作虫除けにはひとつ問題があります。






燃料用アルコールを用いているため毒性が強く、肌に直接吹きかけることはできません。







ソロキャンで体感した自作虫避けの効果の凄さは家族にも伝えましたが、


やはりメタノールの毒性が気になるとのことだったので、仕切り直すことにしました。










過日と同じショップから再びクローブのホール100グラムを取り寄せて… 







メイソンジャーも調達してあります。








そしてアルコールはこれを用意。








スピリタス。アルコール96度のウォッカです。








度数は高いけどあくまで引用可能なアルコール。これを用いた虫除けなら、直接肌にかかっても問題ない筈です。







メイソンジャーを開栓し… 







クローブを全量投入。











スピリタスを注ぐ前に、その香りを嗅いでみましたが… 





飲み物というよりお酒というよりは… 薬ですねこりゃ…(^^ゞ 







たぶん燃料としても使えるであろう、スピリタスをメイソンジャーに注ぎ入れ… 








全量を注入完了。








メイソンジャーにしっかりフタをはめて… 











4日間、1日2回ほど攪拌してクローブ成分を抽出します。海の日あたりには使えるようになるでしょう。






前回は最後にオリーブオイル100mlを足して完成しましたが、今回はこれを混ぜてみようと考えてます。





ハッカ油ですね。これもブヨが嫌う成分です。


クローブと合わせれば自作虫除け剤としては最終兵器と呼べる代物になるんじゃないかと考えてますが果たして…(?_?) 







【 材料 】

・ アルコール 500ml (スピリタスは500ml瓶で売っているのでそれをまるごと使います)
・ クローブ (ホール)   100g
・ オリーブオイル 100ml  (今回はハッカ油20mlを足すのでオリーブオイルはそのぶん減らす予定です)


【 作り方 】

1.アルコールにクローブを漬け、4日間寝かせる。

2.1日に2度、1をかき混ぜる。

3.4日後、オイルを1に混ぜる。アトマイザー等に小分けして使う。





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