山用リュックを日常的に使った場合の耐用年数は最短1.5年~最長で…



このリュックの購入は確か2016年の3月か4月ころで

キャンプに低山ハイキング また日常的にも使っており

使用頻度はかなり高かったのです




ブルーアイスのイエティ30

30Lとあるとおり 容量は30リットルですが

実際は+10リットルくらい入る拡張性がありました

山に行くなら日帰り~1泊程度の荷物が入る容量になります




トップリッドが4箇所のバックル操作で簡単に外れるので

すぐにストレージ内部にアクセスできます

これけっこうありがたい機能でした…


3年間 日常的に使っていたのですが

毎日総容量を使い切るくらい荷物を積めていたワケではないものの

ついにその時がきました

いちばん負荷がかかる部分の破損です




肩ベルトの付け根の縫製が

ほつれ始めてしまった…




この状態で使えばベルトと本体が切れるのは時間の問題ですし

通勤にも使っているので 早急に修理するか または

代替品を入手しなくてはなりません




しかし3年という使用年数を考えると 後の選択のほうが現実的なので

新しいリュック購入の検討を始めました





ブルーアイスは2008年創業の新しいメーカーですが

トレッキングのメッカ、フランス・シャモニーに所在地を置き

その地を拠点に活動する山岳ガイドやクライマーなど

山のプロが商品開発に携わっていると聞いており…




その中でもイエティのシリーズは

アルパインクライミングやバックカントリー また

アイスクライミング等での使用を想定して作られているそうです




3年前はその本気度の高いイエティをなんと

諭吉1枚に届かないバーゲンプライスで入手できたので

現行型を探すことにしたのですが

いま探すと 50リットル容量のものしか売られておらず…(T.T)




50リットルも入れば頼もしい限りですが

さすがに日常的に使うには大きすぎます


しかたなく同社製のもう少し小容量のものを探すと…




ワーソッグ40 というのがありました

しかしやはり本気度の高いメーカーですから

お値段も2諭吉以上です

過去に1万切りでイエティを買えたのは

まだブルーアイス社の知名度が低かったからでしょうか…





シンプルですが質実剛健

このデザインなら2諭吉出してもいいと思えてしまうものの

お子たちにかかるお金もバカにならないので オトーサンも我慢が必要なのです



残念ながらブルーアイスはすでに高嶺の花になってしまい

パパには手が出ません…


そこで過去に使っていた別のリュックを思い出し

アップデートされたモデルがお安く売られていないか

探してみることに…




そういやテラノバのレーサー35も使ってたし…




本体素材が60デニールのシルナイロンです

つまりウルトラライト指向で とにかく軽量だったので

現行型を探してみると…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

○テラノバ 56LA35・レーザー35【SALE】【お買い得品!】
価格:11923円(税込、送料無料) (2019/5/19時点)



ありました♪

しかも嬉しいことにリッド付きの2気室になってます

構造的にイエティと同じということです


そういやレーサーの購入時は

20リットルと35リットルのどちらにするか迷ったことを思い出して

もう少し調べてみると…




なんとサイズ細分が進化してた




いまは10・20・25・35リットルの4つの容量から選べるんですね

小さいのものはサイクリングやロングラン

大きなものはハイキングやトレッキングに使える容量です




特筆すべきは変わらぬ軽量さで

現行シリーズ最大のレーサー35は単体で495グラム

ワタシが使っていたのも500グラムを切っていたはずで

とにかく軽くて取り回しが楽なのです

が…




軽いがゆえか耐久性は低かった…




ワタシの使っていたレーサー35は

1年半で止水ジッパーがダメになりました

止水ジッパーは修理が効かないので

その後やむなく ブルーアイスに替えたのですが

レーサーの耐用年数はイエティの半分でしたからね

日常的な使用にUL指向のリュックは適さないと考えた方が良いのでしょう


じゃ テラノヴァの前に使っていたコレ…




ドイターのフューチュラです

こいつはとにかくタフで 実に7年間も実働してくれて

もちろん現在も進化した後継モデルが存在しています




現行型は30リットルらしいです

ドイター フューチュラで役立ったのが

内部のコンパートメント構造

ジッパーで区切れる2気室構造だったのですが

さすがドイツのメーカー




現行型も同様の意匠を継承していますし

過去に使っていたのと変わらぬオマケもついてきます




レインカバー付きです (笑)

ワタシの使っていたフューチュラ本体はだいぶん前に壊れましたが

これとほとんど同じデザインのレインカバーのみ残っており

先日 雨の中 低山ハイクでイエティに被せたばかりでした





しかし以前のモデルからも感じていたことなんですが…

フューチュラってどうも線が細いというか繊細というか

言ってみれば女性的なデザインに感じることがあったのですが

メーカーもそれを認めた感があります




いつからか 女性用として売られているフューチュラには

お花が添えられてますからね… (^^ゞ

男性用モデルも花以外はフォルムが同じで

このほっそりしたフォルムを2諭吉出して手に入れたいとは

思わないのでして…



リュックは壊れ掛けているのに経済的条件も芳しくなく

かと言ってデザインや機能 そして耐久性に妥協はしたくなくて…

窮地に追いやられたワタシとしては

この手を使うほかありません




「在庫 処分 リュック」で検索したら

もしかして掘り出し物に当たるのではないかと考え

実行したところ…




リュックで検索したのにこんなフェス仕様なテントがヒット (笑)

これはこれで安くてオサレ フェス用途なら使えそうですが…


でも この最後の手段は効きました




なんとミステリーランチやマムートのお値打ち品がヒットします

危うく購入ボタンをクリックするところでしたが

落ち着いてさらにページをスクロールさせていくと…




納得の逸品が見つかりました

このメーカーなら大丈夫だと安心して買えるもの




これまで使っていたリュックで見えたさまざまな長所が

ギュッと凝縮されたような逸品なのですが

詳しくは別の更新で…







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平地サイトよりむしろ斜面の方が快適に過ごせる理由



5月2日はまだ10連休のど真ん中ですが

撤収を進めます




残念だけど仕方ない…


ただでさえ高規格で人気がある上に 10連休中ですからね

ウエストリバーACの予約は3ヶ月前にはすでに満員に近くて

4月30日から5月2日までの2泊しかとれませんでしたから… (T.T)




2月の予約は出遅れた感があり 2泊で2サイトも押さえられたのは奇跡的でした


機材の撤収を完了させましたが

周りのサイトはウチのように撤収する人もいれば

アーリーでインしてくる人もいて…

入れ替わり立ち替わりで設営撤収されているさまに

カオス感を禁じ得ません




正午のアウト定刻を少し過ぎてしまいましたが

幸い我々のいたサイトにアーリーでインする方がいなかった模様で

お咎めはなし


このキャンプ場は 規約や利用マニュアルの入ったファイルを返却するので

チェックアウト時も必ず管理棟に寄る必要があります




敷地上流の橋で御庵沢川を渡り

管理棟に向かう道すがら

自分たちが設営していた場所が見えた時

サイトがこんなにも傾斜していたのかと 改めて思い知ります




遠景でこれだけの傾きになります

この斜面を開いた場所にキャンプ場が作られているということです




初日の画

サイトの平面に水平を合わせて撮りましたが

駐車スペースに停めたデリカが斜めっているのが分かります

こんな感じに場所によっては水平でないエリアがあり

地勢的に過ごしにくい場所のように感じますが

決してそんなことはありません

むしろこの急勾配がゆえ 居心地が良くなる作用があるんですよね




もともとは斜面をサイトにしているので

必然 棚田状というかひな壇状というか 段々畑様になりますが

車1台の車高くらい高さに差があるサイト構成であれば

隣へも隣からも視線が届きにくくなるというものです




上は伊豆の某温泉地にあるキャンプ場

平たい立地のサイトでは 隣からの目線を気にせずに済むよう

植栽で工夫せざるを得ませんが 植え込みの高さが視線を遮るようになるには

まだ時間と手間がかかるのでしょう

しかしウエストリバーACはそんな手間など不要!

立地からしてすでにプライベート感が約束された地なのです




さらにサイトの芝もコンディションは素晴らしくて

この上で直にテンティピを畳んでも

枯れた芝の繊維を巻き込むことはありませんでした




他にもこのキャンプ場…

炊事場でお湯が出るし AC電源サイトはあるし

ワタシと弟は一度も入れませんでしたけど 露天風呂は男女別だし

とにかく気持ちのいい場所でした

さすが 超高規格キャンプ場 と謳われるだけのことはあります




そんなスーパーハイスタンダードなウエストリバーACなのですが

利用料のほうはどうなっているかというと…




E-1・E-2サイトの2箇所を2泊で 31,200円

つまり1サイト料金は1泊7,800円

Eサイトは本来なら8,100円を徴られる筈ですが

HP上から予約したので ネット割で300円オフになっています

なお利用期間によっては利用料の事前振込が必要で 今回はその該当期間でした




この1サイトあたりのサイト料で

大人2人と車1台の利用が可能となりますが

子どもは15歳以下無料

ただし子ども人数はサイトごとの定員に含まれており

Eサイトの定員は4名までですが

15歳以下の利用人数によって定員を超過する場合は

応相談なのだそう

サイト定員について 我ながら分かりにくい説明をしていると思いますが

ウエストリバーACの説明自体がこんな感じなので

あえて踏襲しています





8年前に大人2人・子ども3人で利用した際は相談スルーでした 超過料金も徴られていません


なおサイト料には入浴料も含まれてますから

コインシャワー利用というのは 前述したとおり

もったいないのです




最低でも1人200円を余計に払わなければシャワーを浴びることができませんからね

大人数でシャワーを浴びた最初の晩は 2,000円以上の出費になりましたから

やっぱり気持ち良く 露天風呂に間に合わせるべきだったと思います





車は全部で3台だったので

姪の車の駐車場代で1泊1,000円を別途払いましたが

事前にネット割引された全額を振り込んであったので

チェックイン時に払ったのは2,000円だけでした

ちなみに余剰の車は管理棟近くに駐車場があり

そこに停めることになります


1泊7,800円というのは 正直なところ

安いキャンプ場とは言えません

高いほうだと思います

が…




もっと高く付くくせに もっと不便なキャンプ場を知ってます

そのキャンプ場から 最近は脚が遠退いていますが


プライバシーが確保されていて 使い手に配慮された環境や

手の行き届いた芝サイトがある場所だし

今回が初キャンプだった姪も満足していました




私的には何より露天風呂にも入りたかったし

もっと晴れた南アルプスでの あんなこんなを

満喫したかった悔恨の念もあります…



 

フルーツ狩りはやっぱりやっておくべきだったし

8年前に来た時に行った 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のプールにも訪れたかったので

この余りある快適さは きっとまた来てしまうだろうなぁと…

リベンジ感と充実感が複雑に入り交じった気持ちを感じつつ

帰路へ…




中央道でこの場所まで弟や甥姪たちと同道し

それぞれお土産を買い求めてから 別れることに




談合坂SAです

が…




さすがの10連休

ここまではスムーズな車の流れだったのに

いつどこで渋滞が始まるか分かりません




どうやら事故渋滞らしい

仕方ないので上野原ICで中央道を降りましたが

考えることはみな同じ…






下道の渋滞も凄まじかった

明日も休みなのでいっそのこと 道志川の河原でもう1泊…

なんてことも思いましたが 頑張って帰宅しております

車載してあるシュラフ等 洗濯物の量も凄まじかったので…(^^ゞ







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